家で簡単に水素水を作っていつでも使える方法があります。

自分は珈琲を入れるときや料理の時などに使います。

 

【マグネシウムボール】

 

水素水作りにはマグネシウムボールと水の反応を使います。

水素が漏れずらいアルミのボトル(よくジムとかで売ってるやつ)の中にマグネシウムボールを20通程度入れ、水道水を入れます。

水とマグネシウムが反応し、水素を発生させ、水素水の出来上がりです!

20分ほどで高濃度に仕上がります。

冷蔵庫に保管しておけば、いつでも高濃度水素水を利用できます。

また、エプソムソルト代わりに、ネットに入れてお風呂に漬ければ水素水風呂にもなりますし、

同様にネットに入れて洗濯する際に一緒に洗濯機に入れることで洗濯物もきれいになるし、洗濯機自体もきれいになります!

 

もちろんそのまま飲んでも可!

 

水素水って偽化学なんじゃ?と思っている人もいるかもしれませんが、それは市販の水素水として売っている商品の話。(時間がたつと水素が分子の隙間から抜けてしまうので)

作りたての高濃度水素水は効果が抜群に高いです。

肌はスベスベになる(電子還元作用)し、身体にも電子還元作用により抗酸化作用をもたらすことができます。

 

珈琲の味もまろやかになります☆

お試しあれ✨

腕の次にやることは、鎖骨&肩甲骨の可動域拡張。

そういえば今まであまり特化してやってこなかった。

 

大胸筋(および小胸筋、鎖骨下筋等)を図のようなストレッチで伸ばす。

胸骨から開くと同時に、僧帽筋、菱形筋等で肩甲骨を寄せる。

大胸筋や小胸筋が硬直している場合、拮抗筋であるこの寄せる系筋肉が使えない。

大胸筋、小胸筋をストレッチで伸ばすとすぐ使えるようになります(個人的感覚ですが)。

この際に、背骨と肋骨の関節である【肋椎関節】を可動させるように意識する。

●は1個しかついてないけど、骨と骨の結合部全部が肋椎関節です。

特に意識すべきは、拘束背芯部分(高岡英雄氏論)。

猫背気味で肩甲骨を寄せることが出来ていなかった場合、この部分の硬直が起こります。

肺活量の低下や酸素供給不足などが起こります。

この動き、硬直を解消することで呼吸がとても深くなります。

 

また、第1肋骨(~第3あたりまで)の肋椎関節が動くことで、連動して(ロベットブラザー)胸椎12番の関節もより動かせるようになります。

 

副腎疲労(アドレナルファティーグ)の回復などにも繋がります。

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注意点は左右バランスよく調整すること。

左右バランスの崩れは、骨盤のゆがみや顔の歪み、噛み合わせの狂い、頭皮等の皮膚の捻じれなどに繋がります。

逆に言えばこれらの調整で歪みや捻じれが全身に連動して治っていきます。

 

より高みを目指して人体の機能追及、昨日より今日、今日より明日。

今のままでは何も変わらないということを意識して、何かしら新しい身体の使い方を改良していく日々です。

 

 

 

首の左右の捻じれ等の違和感の原因を徹底的に検証しました。

まずは指から始めて、薬指中指の付け根の点を意識して可動域拡張。

その他の指もやりますが、手や腕を機能的に使うためにはこの交感神経が通る薬指ラインの使い方が重要。

@saitojuku 【ビックリ】巻き肩が溶けていくように改善する魔法 #整体 #巻き肩 #セルフケア ♬ スタイリッシュなネオンフューチャーベース - Red Cat Blue

 

@saitojuku 【目から鱗】指を開いただけで首の詰まりが消える魔法 #整体 #首の詰まり #セルフケア ♬ スタイリッシュなネオンフューチャーベース - Red Cat Blue

 

これは推測ですが、薬指付け根には、遠位橈尺関節という尺骨と橈骨の丁度間にある結合部関節がある。
そのためどちらかの骨に偏ることなく、回内、回外をバランスよく使えるようになる。
どちらかに偏ってしまう場合、特に日常的にPCのマウス操作が多い人は、利き腕が橈骨軸になってしまう結果、
尺骨周りにセルライトが強烈にできやすい状態になります。
このセルライト化による硬化が手首や指先の動きを悪くしたり、二の腕、そして横隔膜の動きまでも制限してしまい、呼吸が浅くなる。
指や手首だけを柔らかくしても、寝て起きると尺骨周りの緊張がまた指や手を硬化させてしまう。
指や手首を改良しつつ、前腕を徹底的に揉み剥がし、セルライト除去することも大事。
 
そして次は肘周り。橈骨(稀に尺骨)のズレがある場合が多く、これは近位橈尺関節を点として捉えて、肘を折り曲げ二の腕の上腕二頭筋を徹底的にストレッチさせることで肘周りの柔軟性が上がる。
 
他にもストレッチは一杯あるので各自でお調べください。
また手首のストレッチも重要。縮こまった指の腱を伸ばす。
やってみて痛い人は、本当に柔らかくできるのか?(;´・ω・)と思うかもしれないけど、数日もやり続ければ腕は相当に変化します。
注射を打つ際に、血管が見えない人。完全に浮き出てきます(`・ω・´)(セルライト揉み剥がしも重要)
※反らせる際にも、薬指付け根の点を意識(遠位橈尺関節)を意識してできるだけ尺骨軸で使えるように意識する。

 

そうすることで肝機能が上がる(はず)。

 

で、ここまでやってもまだ首に違和感がある場合が多いかもしれません。

一時的に良くなったと思っても寝て起きるとまた戻ってしまっている。

それはまだ別の個所の緊張があるからと言えます。

緊張が緊張を呼び、全身を引っ張る。

 

それは大胸筋の緊張。特に鎖骨下あたりの大胸筋および鎖骨下筋。

 

 

 

画像だけ見ると、今までちょくちょく使っていた胸椎12番、腰椎1番の可動域拡張ストレッチと同じなのだけど、

この際に大胸筋が伸びているということを意識する。

鎖骨の根元、胸骨の関節(胸肋関節)も引っ張るイメージで可動域拡張もする。

と言うとき、特に大胸筋上部、鎖骨下筋をストレッチさせる(もちろん全体的にですが)ことが先決。

これによりまず呼吸が相当に深くなります。

大胸筋の下には肋骨があり、肋間筋が詰まっており、ここの血行不良が解消されていくことで肺活量、肺機能が高まります。

 

と、ここまでの指、手首、前腕、肘、二の腕、大胸筋

まで行って第一段階終了となります。

お盆期間中ずーっと24時間やりこみました。

 

そして第二段階は、肩甲骨の左右可動域バランス調整へと移行。。

ちなみに手や腕を変えると、足や股関節の可動域も連動して変わるというのが人体の面白いところ(((uдu*)

 

と同時に、脚側の緊張が酷いと腕などの効果も薄くなってしまったりするのが人体の難しいところ(;´Д`)

 

全身の緊張している部分を全部取る!取れ!

というのが正解なのですが、先は長い💦が、変わっていく人体を楽しんで行えば、毎日が充実しているように感じることができます。

 

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とここまで書いて思ったのですが、指先からやるよりも、大胸筋から指先へ進めた方がもしかしたら結果早いかも?(;´・ω・)

と思ったり。。

もしやってみよう!と思った人は、大胸筋ストレッチから始めてみて、感想を教えてください!

元に戻ってしまうという悲しさを味わわなくて済む可能性があるような気もします。

 

という感じで、一番効いてる!とわかりやすく感じることができるのは大胸筋ストレッチ!

と、感じた昨今でした。

 

 

 

 

 
 
 
 

 

にがり実験から大分間が空いてしまいました(;´・ω・)

 

にがりは継続して、主にデオドラント効果(脇)で使いつつ、前腕、二の腕、三角筋などを柔らかくするという目的で

安定的に継続しております。

また、寝る前に咬筋に塗ることで、歯ぎしりや食いしばりを予防できるということも確認。

ボツリヌス菌と同様の効果をもたらすと言えます✨

画像(ボツリヌス菌による小顔効果)のような変化が同様に表れるはず。

さて、書いていない間も色々身体の使い方等を実験しております。

 

・爪のマッサージ

・指の捻じれ矯正

・肘周りの改造

・肩甲骨の可動域拡張

 

・指の可動域拡張

・膝回りの改造

・股関節の可動域拡張

 

といった感じですが、巻肩や肩こり、首の不調、腰痛などの原因の多くは、

指や腕の捻じれからくることが多いと感じております。

 

指を引っ張って小指側に捻じったり

手首周りの皮膚を外側に捻じったり

肘周りの筋肉群の腱の癒着を剥がしたり

大胸筋、小胸筋を徹底的にはがしたり

肋椎関節の可動域を拡張したり

 

膝回しや大腿四頭筋の膝側の腱を剥がしたり(加圧でも可)

足の指周りの皮膚を剥がしたり

 

腕を使う際に尺骨軸を徹底したり

肩甲上腕関節可動域を拡張したり

指、手首の関節を限界まで柔らかくしたり

前腕の皮膚、肉を雑巾のように絞り徹底的にセルライトを除去したり

 

それらによる全身の変化をチェックする毎日です。

 

この方の動画がとても参考になっております✨

 

本当は一つ一つ詳細に書きたいとことですが・・・溜めすぎて情報量が膨大過ぎるので割愛です(/ω\)

1点だけ言うとすれば、手の薬指は他の指は副交感神経であが、交感神経となっており、それが肘を伝わり肩甲骨、耳後ろの乳様突起までつながっており、薬指へ筋出力の命令を入力すると同時に肩甲骨にも命令が入り、肩甲骨深部から使うことができるようになる。

その結果、肋骨と肩甲骨を剥がすよう使えるようになり、肩の力が抜けて首回りの硬さや捻じれが取れることへと繋がります。

 

また、人差し指より薬指が長いとテストステロン値が高い。と言われておりますが、

それは単に腕を尺骨軸で使うか橈骨軸で使うかの違いでしかない(場合が多い)と言えます。

 

尺骨軸で使うと肩甲骨の動きが良くなり、肋骨も柔軟性が上がる結果、肝臓周りの血行が良くなり肝機能が上がる。

それによりテストステロン合成力も比例的にアップするという仕組みであると考えられます。

 

 

 

 

あとは膝。

は、割愛。。

 

肘と膝を、あと手首と足首を。

徹底的に柔らかくする!

 

以上zzz

 

にがり(塩化マグネシウム)にはデオドラント効果がある。

 

というのを経皮吸収実験で感じました。

 

実験で使用しているのはこれ。(の250mlだけど継続するので次は1000mlを買おうと思います!)

 

 

市販で売られているデオドラント系のクリームなどはミョウバン(アルミニウム)が使われているものが多く、経皮吸収という視点で視ると脇からの経皮吸収でアルミニウムを吸収してしまうということに。。

 

アルミニウムは経皮毒として広く知られており、その蓄積は神経系等に影響し、脳に蓄積した場合、アルツハイマーや痴呆などに繋がる可能性があります。

 

にがりはその代用としてとても高い効果をもたらすことが出来ます。

おそらくその効果は濃度に比例しますので、今回使っているにがりが高濃度であるために高い効果を感じるのだと思います。

 

酸化してる状態下の皮膚においてはピリピリと電気反応(電子還元作用による放電)を感じることもあります。

 

ただ市販のミョウバン系と比較するのであれば、アルミニウムの毒性が無いばかりか、マグネシウムの有用性を補うことが出来るという大きな利点があります。

 

脇に限らず、耳周りや首、足裏などにも有効です。

 

体臭発生事態がマグネシウム不足から来るものであるケースも多いため、体臭、対質改善、また頭皮の堅さを取ったり髪質改善、頭皮改善にも有効です。

※頭皮で利用する場合は、にがりが弱アルカリ性であるため、キューティクルが開き色落ちしてしまったりするので注意です

 

という消臭効果の豆知識でした(‘ε ’)