にがり実験から大分間が空いてしまいました(;´・ω・)

 

にがりは継続して、主にデオドラント効果(脇)で使いつつ、前腕、二の腕、三角筋などを柔らかくするという目的で

安定的に継続しております。

また、寝る前に咬筋に塗ることで、歯ぎしりや食いしばりを予防できるということも確認。

ボツリヌス菌と同様の効果をもたらすと言えます✨

画像(ボツリヌス菌による小顔効果)のような変化が同様に表れるはず。

さて、書いていない間も色々身体の使い方等を実験しております。

 

・爪のマッサージ

・指の捻じれ矯正

・肘周りの改造

・肩甲骨の可動域拡張

 

・指の可動域拡張

・膝回りの改造

・股関節の可動域拡張

 

といった感じですが、巻肩や肩こり、首の不調、腰痛などの原因の多くは、

指や腕の捻じれからくることが多いと感じております。

 

指を引っ張って小指側に捻じったり

手首周りの皮膚を外側に捻じったり

肘周りの筋肉群の腱の癒着を剥がしたり

大胸筋、小胸筋を徹底的にはがしたり

肋椎関節の可動域を拡張したり

 

膝回しや大腿四頭筋の膝側の腱を剥がしたり(加圧でも可)

足の指周りの皮膚を剥がしたり

 

腕を使う際に尺骨軸を徹底したり

肩甲上腕関節可動域を拡張したり

指、手首の関節を限界まで柔らかくしたり

前腕の皮膚、肉を雑巾のように絞り徹底的にセルライトを除去したり

 

それらによる全身の変化をチェックする毎日です。

 

この方の動画がとても参考になっております✨

 

本当は一つ一つ詳細に書きたいとことですが・・・溜めすぎて情報量が膨大過ぎるので割愛です(/ω\)

1点だけ言うとすれば、手の薬指は他の指は副交感神経であが、交感神経となっており、それが肘を伝わり肩甲骨、耳後ろの乳様突起までつながっており、薬指へ筋出力の命令を入力すると同時に肩甲骨にも命令が入り、肩甲骨深部から使うことができるようになる。

その結果、肋骨と肩甲骨を剥がすよう使えるようになり、肩の力が抜けて首回りの硬さや捻じれが取れることへと繋がります。

 

また、人差し指より薬指が長いとテストステロン値が高い。と言われておりますが、

それは単に腕を尺骨軸で使うか橈骨軸で使うかの違いでしかない(場合が多い)と言えます。

 

尺骨軸で使うと肩甲骨の動きが良くなり、肋骨も柔軟性が上がる結果、肝臓周りの血行が良くなり肝機能が上がる。

それによりテストステロン合成力も比例的にアップするという仕組みであると考えられます。

 

 

 

 

あとは膝。

は、割愛。。

 

肘と膝を、あと手首と足首を。

徹底的に柔らかくする!

 

以上zzz