職場復帰して、晩御飯の
準備を楽にする策を考えた。
おはようございます。KAYUです。
息子クン👶🏻→54w6d
生後12ヶ月
息子クンの保育園が始まり、
私も仕事に復帰しました
仕事から帰ってきてからの、
毎日の晩御飯について
書きたいと思います
自己紹介
中小企業で営業、経理、仕入れ、
なんでもこなすフルタイム社員。
40歳になって、2021年5月より不妊治療開始。
タイミング療法（半年）
人工受精（３回）
体外受精（１回）
初めての体外受精で無事妊娠。
2023年春に男の子を出産
2024年春に職場復帰
アメトピ掲載記事
我が家では、
夫さんと私とで家事を分担しています
夫さんはお料理はできないので、
毎日の食事は、私が担当。
料理は嫌いではないので、
不満はありません。
基本的には、自炊です。
・ご飯
・汁物
・主菜
・副菜２〜３品
を用意します。
夫さんが、これだけ用意するよう
要望しているのではなく、
私がそういう家庭で育ち、
そういうご飯が好きだからです。
でも、やっぱり仕事をしながら、
家事、育児をするのは大変
平日５日、しれっと乗り越えるために、
色々と策を考えました
1. 週２回の丼もの/パスタ
火曜日と金曜日は、
丼ものかパスタにします。
調理に使う道具も少ないし、
洗い物が減り、後片付けも楽
2. 週２回の炒めるだけセット
生協で購入する、炒めるだけで済むセット。
主に主菜で使用します。
3. ご飯と味噌汁は2日に1回
ご飯と味噌汁は、一回で二日分作ります。
ご飯は炊けたら取り分けて冷蔵庫へ。
翌日の晩御飯になります。
味噌汁も、取り分けて冷蔵庫へ。
翌日の分になります。
超時短。
4. レンジでチンするだけ。
そんなレシピを定番として
数品分持っています。
子供の相手をしている間にも
電子レンジで１品できちゃう。
多分、まだまだ実践している
時短テクはありますが、
目に見えて時短になっている方法は
上の４つです。
朝、出勤前に材料のカットだけ
しておくのですが、
丼もの、パスタの場合は、
使う材料も少ないので、
帰ってきてからでも間に合います。
手抜きと自己満足の
両方がバランスよく感じられる、
ちょうどいい点を見つけるのは大切。
（私の場合、外食やお惣菜ばかりは
自己嫌悪に陥るのでNG）
とはいえ、
仕事と育児の掛け持ちは
まだまだ始まったばかり。
今とっている方法でも
難しい時が来るかもしれません。
その時どきに合わせて、
上手く調整していきたいものです