Super-Elmar 21mmを装着して、本日は昼間にカラーでSNAPしていきます。
丸の内、日比谷公園と銀座のお散歩です。
Leica M EV1 + Super-Elmar-M f3.4/21mm ASPH.
OAZOの地下でランチを終え、SNAP開始。
21mmだと丸の内駅舎もこんなに小さくなります。
敢えて、少し離れたところからも駅舎を撮ってみます。
敢えてというのは、構図の練習になるからです。
本日は「NATURAL」を選択して、色味も確認してみたいと思います。
JPEG撮って出しです。
21mmですので、人間が見ている光景以上の画角です。
街の雰囲気をどう表現するかという画角です。
適当に撮ると、本当に適当な写真になってしまいますので、結構観察しながらのお散歩です。
5月に入りましたから、新緑が綺麗です。
暑い日でしたが、ビルと新緑と木漏れ日で雰囲気を伝える写真をイメージしました。
デート中の休憩シーンを。
木漏れ日の中でのんびりというのは、気持ち良さそうです。
この季節の丸の内仲通りもなかなか絵になります。
今日は仲通りで出店がずらりと並んでおり、人集りができていました。
キッチンカーも仲通りには増えてきました。
出店するのに、審査等必要なのでしょうね。
ここではハイセンスなキッチンカーしか見かけませんから。
日比谷公園に到着しました。
ベンチで休憩中の2人も、こんなに小さくなってしまいます。
2人は主役ではなく、景色の一部にしかなりませんし、主役は中心部となります。
日比谷公園でもバラが見頃になりました。
21mmでバラにグッと近付いて撮りますが、広過ぎて周囲の光景も入ってきます。
綺麗に咲き誇るバラを見つけ、近寄ってみました。
柵があり、近寄るにはここまでが限界です。
結構近寄っているんですが。
何でもかんでも全体像となってしまうので、望遠や標準画角のレンズの感覚とは違います。
難しいというより、このような特徴を理解して頭を切り替えないといけません。
だからこそ面白いのです。
フェリーチェガーデンの白い窓と木漏れ日が綺麗だなと感じて、撮ろうと思いましたが、21mmですから建物全体の写真となってしまいます。
ですから、フェリーチェガーデンを主役にしつつ、この日の天気や新緑の季節の雰囲気を表現する写真になります。
ここまで標準画角とは変わってくるレンズなのです。
これはトゥクトゥクでしょうか。
こんなデザインのトゥクトゥクが走っていたらさぞかし様になるだろうなと。
ある程度寄ってもこの程度。
そして、周囲の様子がかなり入ってきますから、周囲の雰囲気が伝わることを意識して構図を整えます。
色とりどりの花が咲き誇って、強い日差しを受けています。
とても綺麗なシーンです。
やはり周囲も大きく入ってきますので、周りの雰囲気が伝わるよう構図を整えます。
松本楼前の林越しに松本楼を。
と思いつつ、21mmでは林が主役となってしまいます。
であれば、透けた新緑を主役として周囲の木々を取り入れて、木の黒で締めたいと思います。
全体の黒の面積が大きくなり、新緑の緑が強調されることになりますね。
もし50mmや中望遠レンズであれば、スパッと透けた新緑と松本楼を撮れるんですがね。
ここで掲載枚数の上限に達しました。
続きは後程アップさせていただきます。
本日は、21mmの面白さが伝わればと思いつつ、撮影中のプロセスや考えていることを綴ってみました。
どうしても広く写ってしまいますから、ごちゃごちゃして何だか分からない写真になりがちです。
だからこそ21mmが面白いレンズだと思います。
本日は、この21mmしか持ってきていません。
標準レンズ等があれば、安易にそっちを付けてしまうからです。
このように21mmから逃げられない状況のSNAPは、良い練習になります。
このような面白さを持つレンズだと思います。