芸術
夜遅く帰り、DVDを未明まで観る。2日連続でやっちゃった。今、会社の昼休み。今日もめちゃ眠い。
仕事で睡眠不足になるのは後悔しないが、DVDだとかなり後悔する。人の作った物語に踊らされて、自分の貴重な時間を無駄にしているという感覚に襲われるのだ。
昔好きだった小説をまったく読まなくなったのも、同じような感覚になってしまうから。社会人5年目ぐらいから、実用書以外の本をほとんど読まなくなった。
自分の時間に映画だとか本だとか音楽といった芸術的なエッセンスが入らないと、人間の深みが失われる。実用面ばかりを追ってしまう乾いた人間になってしまう。
なーんて、ことはない。自分の人生そのものが小説であり、映画であり、音楽だ。人の作ったものに関わっているよりも、自分の人生を一生懸命生きるだけで、人間の深みは増す。芸術を否定するわけではないが、今の私に芸術に関わっている暇はない。
って、いいながら、映画やドラマばっかり観ている私・・・。
仮面
昨日「24」のVol12が届いていた。昨夜は夜遅くに帰宅したにもかかわらず、我慢できなくてDVDを夜中の3時まで観てしまった。で、今頃会社でブログを書いている。今、私はものすごく眠い・・・。
ブログを書いていると、常日頃ボーっと考えていることや、物事の断片断片からしか見ていない意見などを自分の中で体系化してまとめ、自分自身の主張や意見を整理した形で持つ機会が与えられる。いろいろと書いているうちに、自分の意見が熟成されていくのだ。
たまに意見を聞かれたとき、ブログに書いている内容にそって、意見を述べるときがある。そういうときは、話す内容が理路整然としており、しかも、熟考を重ねた意見であるため、説得力があり、ときには相手を魅了することすらある。あったまいいねー、てな具合になる。うしし。
その一方で、ブログを読んでいる相手に対しては、なーんだ、ブログで読んだよ、みたいな反応が返ってくる。そういう人には、「ブログに書いた通り」という前置きをつけて、簡便に話すように心がけている。
ちなみに、私がブログに本当のことばかりを書いているとは限らない。人に読まれることが前提なので、お前が嫌いだぁ、みたいなことは書かないし、私がいつどこで何をしたかの詳細はまず書かない。また、事実を書いている場合であっても、ある程度の脚色が施されていることが少なくない。
自分の内面の本当のことを書いたら、恥ずかしくて見せられたもんじゃない。ブログだけではなく、実生活のうえでも、自分の本心は誰にも見せない。家族にも見せない。まあ、あえて言うまでもなく、誰もがみなしている当たり前のことだな。
優しい父子
カケが坊主になってから、可愛さ100倍。街の見知らぬ人が微笑みかけてくる。実はカケは性格もいい。こんなに素直で優しい人間は、私が知る限り2人しかいない。カケと私の実弟のみ。弟も優しいやつなんだよなぁ。
ひょっとするとこれは遺伝で、実は私もものすごく優しい人かもしれない。私の育ての母が、本当にあなたは優しいね、って言ってたからな、真剣に。極悪非道の私の親父でさえも、「お前はすごいやつだ」と私の優しさに心打たれたことがあるらしい。
と肉親から言われても、私自身は自分がそんなに優しい人間だとは思っていない。電車なんかで、じいさん、ばあさんが私の席の前に立つと仕方なく席は譲るが、心の中では「じじい、タクシー使えっ」て毒づいている。
だが、好きな人には確かに優しいと思う。例えば、昔付き合っていた彼女に「にかぽって、いつも道路側を歩いてくれているんだね」と言われた。なるほど、私は彼女が好きだったので、意識してそう歩くようにしていた。ほう、これが優しさってやつですかい。こっぱずかしいのぉ。
これが大好きな相手になってしまうと、私は優しさの権化になるらしく、無意識のうちに優しい行動をするようになり、優しさ無尽蔵状態になる。実はこうなると厄介な問題に発展する。無意識な行動はあまり覚えていないため、後から彼女にお礼を言われても、覚えていないことがあったりするのだ。
え?私があんなに感激したことをあなたは忘れちゃったの?私に興味がないのねっ。
てことになるのだ。「あなたは優しすぎるのよ」って言われて、フラれちゃったこと数知れず。大好きになるとメロメロになって、優しさだけの男に成り果ててしまう。カケもそうなりそうな雰囲気なんだよなぁ。
炭水化物男
胃腸がおかしい。先週、ラーメンを食べ過ぎたのが原因だと思う。毎日毎日昼食にラーメンを食べ、夜にもたまにラーメンを食べていたら、完全に胃腸がいかれてしまった。うつもあんまり治ってないのに、胃腸までやられてボロボロだよ。実は頚椎も治っていない。こんなに身体のあちこちがおかしくなるってのは、やはり年のせいなのかな。
さすがに最近ちょっと食傷気味だが、ラーメンは一番好きな食べ物だ。にかぽ食べ物ランキング第一位だ。第二位は焼きそば、第三位はそば、第4位はスパゲティと麺類ばかりが続く。
ちなみに私、焼きそばとご飯、スパゲティとご飯をいっしょに好んで食べる。だが、ラーメンやそばといった汁物の麺類とご飯をいっしょに食べることは苦手だった。それが、つい最近、食べられるようになった。ほとんど無敵状態だ。
ここまで来れば、炒飯にご飯だって食べられるような気がする。こんなに炭水化物が好きだから、酒も飲まないのにγGTPの数値が多かったり、中性脂肪が多かったりするのだ。
最近1人でご飯を食べることが多いのも悪い影響を与えている。1人で黙々と食べていると、満腹中枢へ信号が届く 前にものすごい量の食べ物を摂取してしまう。人と話しながら会席料理なんかをちょこちょこ食べるときは、信じられないくらい小食なのに。
そうか、健康のために、会席料理を食べろってことか。健康のためなら仕方ないな。
24
かみさんが高校のときの剣道部の同窓会に出かけたため、夕方からまた子守だったのだが、トーマスすごろく2回で済んだ。なんと夕食を食べながら、カケが寝てしまったのである。その後、ずっと熟睡状態。こりゃあ、楽だわい。でも、子供って本当に面白いな。ご飯を食べながら寝るなんて・・・。
DVDの「24」にはまっていることは何度も書いたとおり。今日シーズン4の11巻まで観た。残りはあと1巻だけ。これを観た後は、自分がなんだか捜査官になったような気がしてしまい、あたりに注意を払うようになる。たかがコンビニに行くだけなのに、危険人物はいないか、自分が安全な状態にあるかを確認しながら歩いている自分に気づき、俺って単純だなぁと失笑してしまう。
「24」は確かに面白いのだが、ストーリに幼稚な部分もある。だが、観る側のレベルは様々なので、分かりやすく単純化しているのだろう。偉そうな言い 方をしちゃうと、この手の類のテレビドラマってのは所詮この程度が相場だ。そういう部分はこっちもバカになって見過ごせばいい。結構楽しく観られる。
ちょっと面白いなと思ったところは、指揮官の優劣によって、組織全体の効率が良くなったり悪くなったりするのを結構しつこく、しかも誇張して表現しているところ。CTUという架空の政府機関を使い、そこらあたりを自由に表現している。
あと1巻か。次は何を観ようかな。
バカラ事件
ガラスには寿命がある。最近うちのグラス類の輝きにかげりが見えてきており、かみさんが買い換えよう買い換えようとうるさい。こいつ、バカラ事件を忘れたのか?
私は実は食器大好き人間だ。特にボーンチャイナ好きで、イギリスにいたときにウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、ジノリ、ミントン、ビルロイなんぞを中心に買いまくってきた。本当はマイセンが欲しかったのだが、高くて手が出なかった。そのほか、そんなに高くはないがセンスのよさげなアンティークの食器なんぞも購入したりした。
銀食器も欲しかったのだが、磨くのが面倒だし、手ごろな値段ではあまりいいのがなかったために諦めた。でも、そんな私もガラスの食器だけは好きではない。かみさんは私が他の食器と同じようにガラスの食器にもお金を出すと思っていたらしかったのだが、見事に期待を裏切られることになる。
私はそんなにケチではない方だと思うが、興味のないことには一切お金を出さない。自分が楽しくないものには1円だって使わないのだ。だが、かみさんの情熱に負け、一度だけバカラのペアのグラスを買ってしまったことがある。
かみさんの喜びようはたいそうなもので、きれいでしょ、きれいでしょと購入した直後からうるさくて仕方がなかった。最初のうちはこんなに喜ぶんだったらまあよかったかなと思っていたのだが、やはりガラス製品は気にいらない。だんだん腹が立ってきて、ある日、かみさんの見ている目の前で、私はパンツを下ろし、バカラのグラスに自分のおちんちんをぴったりとくっつけてやった。
かみさんの絶叫が部屋に響き渡る。でもさ、叫んでも遅いさ。洗っても無駄さ。この情景が脳裏に焼きつき、グラスを持った瞬間にフラッシュバックして、猛烈な精神的ダメージを与えるはずだ。
みなさん、にかぽ家でバカラのグラスが出てきたら、心してくださいな。さすがに今まで出したことはないけど・・・。
トーマスすごろく
治ったようで治っていないウツ。っていうか、秋はもの寂しくなるものかもしれないねぇ。
今日は定例の子守デー。ベビーシッターさんを呼ぶと子供にはあまりいい影響を与えないようなので、最近はずっと私が子供の遊びに付き合っている。今日もあれやこれやにつき合わされたのだが、なかでもすごかったのが最近買ってもらったばかりの「トーマスすごろく」。6回もやらされた。そんなに面白いかね、すごろくって。
トーマス、パーシー、バーティ、ハロルドの4つから1つ選ぶのだが、なぜか私にトーマスかパーシーをやらせようとする。やっていて理由がわかったのだが、トーマスとパーシーは機関車で線路を走るルールとなっている。ハロルドはヘリコプターで空を、バーティはバスで道路を進む設定になっており、ゴールまでのコマ数が機関車よりも少なくできているのだ。
特にハロルドは空を飛ぶだけあって、コマ数が圧倒的に少ない。カケはハロルドばかりやりたがる。なるほど、こやつ、勝利への執念があるな。
しかし、すごろくをやらせたら世界一かもしれないお父さんを見くびってはいけない。私は人生ですごろくに負けたことがないかもしれないぐらいサイコロ運の強い男。圧倒的なフリをものともせず、カケに2連勝した。カケは当然面白くない。
カケ:お父さん、次はね・・・
父:(トーマスかな?パーシーかな?)
カケ:負ける番!
父:(唖然・・・)なんじゃ、そりゃ・・・。
子供は面白いことを言うなぁ。
匠の技
名古屋からカケが坊主になって帰って来た。子供用の床屋さんで赤い車に乗りながら散髪している男の子を見て、「カケちゃんも~」ってことで、坊主になったらしい。やったね、カケ。君は坊主が一番似合うよ。
先日友人からものすごい話を聞いた。お風呂の洗い場にお尻を密着させて屁をすると、強烈な音がするという。屁の達人を自負する私もびっくりの技だ。こいつは知らなかった。世の中には知らないことがまだまだ多く残っているんだなぁ、と改めて実感した。
っていうか、知らなくてもいいような気がしないでもない・・・。
さらに屁以外のすごい技の話も披露してもらったのだが、あまりにもディープな技だったので、ここでの紹介は割愛させていただく。それにしても、この人、奥が深すぎる。真似できねぇ。
だみだ。眠い。今日はこれでおしまい。
そうそう、先日ブログに書いた私の会社の人材募集を掲載しているサイトは「@タイプ」です。プリシラちゃんは不機嫌そうに写ってます。
薬物依存
やることなくて、パチンコしてきた。3万円勝った。でも、むなしい・・・。
実はあまり大きな声ではいえないのだが、うつ病というか、精神的に非常に不安定な日々が続いた私は、精神安定剤のようなものを医者に処方してもらい、こりゃぁたまらん、というときに飲むようになった。この薬は効きまくりで、飲んで20分ぐらいすると漠然とした不安が一気になくなる。非常に気分が安定するのだ。
また、よく眠れない症状については、友達から「ドリエル」という薬を教えてもらったので、今日早速薬局で購入してきた。効くといいな。
今まで精神的な苦痛に耐えるだけだったが、薬ってのは本当によく効く。我慢しないで飲むべきだ。でないと、ハゲちゃうよ。
無呼吸暇男
昨日はとても疲れていたので、帰宅してすぐに寝てしまった。
朝目覚めてみたら、かみさんが私の目の前で私の 様子を見ているのでびっくり。な、何だ、何だ、何かバレたのかと正直あせったのだが、どうやら違うようだ。昨日はものすごく長い間無呼吸だったようで、呼吸しているかどうかを確かめていたとのこと。
ふーん、そうか。でも、何も知らないうちに死ぬのは別に嫌じゃない。今すぐ人生終わってしまっても別にいいんじゃないか、と思ってしまう。まだウツが抜けきれていない私。
かみさんの親父さんの調子が悪く、先日まで集中治療室にいたらしい。今は回復に向かっているようだが、今日、かみさんがカケを連れて実家に見舞いに帰った。
仕事をする気がなかなかでなくて、暇を持て余している。暇じゃ。ちょいと街に繰り出そう。