天皇陛下と雅子さまの相性については、すでに書いた。☟
今日は恐れ多くも・・・
天皇陛下のホロスコープから天皇陛下の女性の好みを推測、
なぜ雅子様を見染めたか?を考える。
もう知らない人も多いだろう、
けど、皇后雅子様は外務省で働くキャリアウーマンだった。
なので一度は天皇陛下の申し出をお断りになった経歴がある。
(家が違いすぎる、との理由で)
だけど天皇陛下は粘り、雅子様と無事ご結婚に至った。
つまり、天皇陛下は雅子様を、とっても気に入られたという事。
確かに調べると天皇陛下が独身時代、好みの女性について、
・控えめだけど芯のある女性
・世間知らずではなく
・人の悩みや苦しみを推しはかれる女性
・自分の意見をしっかり言えること
・スポーツをする女性
・ブランドものが好きな人は困る
等を質問の答えとして挙げていた事があるという。
それは、まさしく雅子様とピッタリ!
天皇陛下が諦めずにアプローチしたのも理解できる。
さて、ホロスコープで改めて天皇陛下の好みの女性像を検証、
天皇陛下の理想の恋人像(金星)は、
水瓶座の金星に火星が6ハウスでコンジャンクション
それらに3ハウスの蠍座の海王星がスクエア
つまり恋人に求めるタイプの女性(金星)が、仕事や生活の場(6ハウス)で、独立的な態度を保ち(水瓶座の金星)、時に自分の意見を主張する(水瓶座の火星)、
だけど、コミュニケーション(3ハウス)においては情のある優しさ(蠍座の海王星)を見せる
という上記の条件とピッタリ重なる配置。
雅子様とぴったり合致する女性像。
さらに妻に求める条件(月)としては
山羊座の月と土星のコンジャンクションに魚座の水星がセクスタイルで、
社会に適合した日常感覚(山羊座の月と土星のコンジャンクション)を持ちつつ、考え方は優しさに溢れる(魚座の水星)、
となっている!
これもまた、愛子さまのティアラを清子様から借りたり洋服をユニクロで選んだりして贅沢を避ける現実感覚を持ちつつも、愛子さまを愛情豊かに育てた雅子様通り。
まさしく、ホロスコープ通りの理想の奥様を娶られた天皇陛下!
なんと女性を見る目があるのでしょう!
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