小室佳さんに嫁いだ元秋篠宮家の眞子様★家族の悩みと占星術 | 悩みを軽くする占星術とフラワーエッセンス相談★虹の花

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本日は、弟君の悠仁親王、

 

 

お母様の紀子様、

 

 

お父様の秋篠宮様

 

 

に続き、

 

結婚騒動で一悶着あり、仲の良かった秋篠宮様ご一家が変わったと言われる主人公、小室眞子様。

 

 

 

 

 

 

今は小室眞子様となった眞子様は、学習院を経て国際基督教大学を卒業、

 

学生時代に小室圭さんに出会い交際をスタート。

 

結婚を検討していた時は紀子様も小室様を評価していたものの、小室圭さんのお母様の借金問題が表面に出てから、ご両親は結婚に反対。

 

でも反対を押し切り結婚に至り、現在小室氏の勤務先のあるニューヨークにお住まい。

 

 

 

 

 

実は私、この騒動中は関心なくて今回、この記事を書くために色々知った状態!

 

結婚会見(見ていないのです)では眞子様の気の強さが出たというが、さて、どうなんだろう?

 

 

 

 

 

まずはおおまかな眞子さまのパーソナリティを知るために基本から始める。

 

太陽は天秤座

 

社交能力が高く調和を取る才能があり、

 

 

 

 

月は牡牛座、

 

普段は穏やか、

 

だけど嫌なものは絶対に拒否して自分のテリトリーを守りたい欲求があり、

 

 

 

アセンダントは獅子座、

 

王者の風格で、ものに動じず(結婚前の会見で見せた!?)直感的に始める、

 

 

 

皇室の一員として生まれ王者の風格をもち社交もそつなくこなすが、実は自分のお気に入りの場所で静かに暮らしたいパーソナリティー。

 

そりゃ結婚して海外に逃げたい気分を持つだろうな、という感じ。

 

 

 

 

太陽は戦いの天体、火星とコンジャンクション。

 

 

 

自分らしさを表現するのにエネルギーを使い戦う、

 

太陽は天秤座で自分の打ち出し方は風のサインなので爽やかそうに見えるけど、実は火星は蠍座で戦い方は諦めないで粘り強い。

 

まさに結婚前に見せた感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

何せ戦いの天体、火星は「外国への憧れが強い」と読める9ハウスの月とオポジション。

 

 

 

自分の安心できる場を獲得する(牡牛座の月)ために執念深く諦めずに戦う(蠍座の火星)と読めるし、

 

海外で自分のほっとできる場所を作りたいので(9ハウス月牡牛座)戦う、

 

自分らしく生きる(太陽)ために母親(月)と戦う(火星)、と読める。

 

(MCは母親と読めるので倍加された感じだ)

 

 

 

 

 

 

 しかもアセンダント獅子座の眞子さまは月獅子座の母親の紀子さまと似ている部分も持ち共感できるけど、嫌になったら獅子座バトルは激しくなるのは当然だろう。

 

しかもまた(別の機会に相性読みをやりますが)、もともと月牡牛座の眞子さまと月獅子座の紀子さまとは月同士が度数もタイトにスクエアなので調整が大変とも読め一緒に暮らすのは大変そう!

 

(それが人生のレッスンとも言えるし、

 

そしてお互いの学びの為に、紀子さまを選んで生まれて来たのではないかな?)

 

 

 

 

 

火星は太陽ともアスペクトしているので、もちろん父親(太陽)とも戦う、と読める。

 

(しかも父親を表すICともコンジャンクションなので尚更のこと。)

 

 

 

 

 

 

 

家をあらわす4ハウスには太陽(5度前ルールで)、火星・水星・冥王星が入っていて、戦い(火星)等があり、

 

家に関して、戦いの場、自分の個性を抑圧される場と考えている感じ。

 

特に4ハウスの水星はアセンダント(自分自身)とスクエアで家族と自分の間で葛藤を生じやすい配置。

 

 

 

 

 

 

 

水星は自己価値観の2ハウス、愛を受け取る場所11ハウスの支配星、

 

なので、あの戦いは自己価値観を確認したり愛を受けとる感覚を確認するのに絶対に必要だったのだろう。

 

 

 

 

 

 

でも、その水星は金星と天王星のミッドポイント(中間地点)にあり、

 

ジェットコースターのような愛をゲットするために頭を使う、とも読めるんだけど、

 

金星と天王星のアスペクトは恋に落ちるのも早いけど別れるのも早い。

 

もう、これは絶対に眞子様の初めての恋愛体験→暴走的恋愛なのだろうな。

 

小室氏は恋愛経験もあるだろうもけど眞子さまは初めての恋愛だろうから、そりゃ夢中になりそう。

 

しかも金星と海王星のトラインのアスペクトを持っているので恋愛に過大な夢を描きやすい。

 

 

 

 

 

しかも木星が金星にコンジャンクションしているので、その夢をさらに膨らませそう。

 

 

 

 

 

 

さて、恋愛が出たところで、パートナーについて。

 

パートナーは7ハウスで読む。

 

7ハウスのカスプは水瓶座なので自分と全然違う感じ、個性的な人を好むのだろう。

 

 

 

 

 

そしてこれは推測だが水瓶座が目立つ人というと、それは眞子様のお父様。

 

 

どこかでお父様と似ている人をパートナーに求めてしまうのかもしれない。

 

恋愛においては、お二人ともヤンチャそう、という点も似ているし。

 

 

 

 

厄介なのはお父様とも喧嘩しただろうけど(太陽・火星のコンジャンクション)、

 

人ってなぜか成長課程での体験を繰り返すために父親と同じタイプの人を選ぶことが多い。

 

(これは、この仕事をしていると、つくづく感じる

 

これは心理的にも説明できるのですが割愛)

 

だから、きっと小室様との恋の夢(金星・海王星)が剥がれ落ちた時、彼と喧嘩をするのだろうな。

 

お父様としたように。

 

(これは推測ですが・・・

 

でも週刊誌には、ぶたれた経験もあると書いてあったような・・・)

 

 

 

 


結局、この親子騒動(日本中を巻き込んだ壮大な親子騒動)は恋愛結婚で結ばれたご両親、自由を重んじる秋篠宮様、自由な家風の秋篠宮家が生んだ騒動なのだろう。

 

ご両親たちが自由意志を尊重されて育てたからこそ生まれた眞子様の結婚騒動、

 

こうして親というのは自分の蒔いた種(遺伝子上でも!)を刈り取るのが人生のレッスンというものなのでしょうね。

 

 

 

 

 

そうして眞子様もご自分が選んだパートナーの現実を知り幻滅をした時に離婚の危機を迎えるのかも。

 

(あくまで推定、

 

でも月もアセンダントも不動サインで、変化を好まないから意外に持つかも)

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私としては眞子様は自由な一個人なので恋愛結婚も離婚もOK、

 

諦めて泣き寝入りする人生より素敵!

 

 

 

 

そうそう、最初の問い

 

「眞子様の気の強さ」について。

 

太陽と火星がコンジャンクションしていて自分らしさを主張するし、

 

火星・水星・冥王星が蠍座で粘り強く諦めない根性があり、

 

それらを含め月、アセンダントが不動サインなので頑固そうだし、

 

アセンダントは獅子座なので自分らしいかどうか?が基準なので、

 

そりゃ気が強いとか頑固と言われても仕方がなさそうな感じが見受けられました。

 

 

 

 

 

ただ、ご自分の家や皇室に窮屈さを感じ自由になりたいと思って外国で暮らしていても、

 

秋篠宮様、紀子様、悠仁様と共に乙女座に天体(金星と木星)を持っている眞子さま。

 

ご一家の特徴をしっかり受け継ぎ、どこか秋篠宮家に生まれた宿命を背負い続けているのだろう、と感じました。

 
皇室に生まれるって、つくづく大変と感じさせられた、眞子さまのホロスコープでした。

 

 

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