につづき、お母様にあたる紀子様について。
昔、結婚前は本当に優しい感じの紀子様だった
でも、美容院で読む週刊誌には驚くようなことが書いてあって(美容院で週刊誌を読むのが結構、好き)、
やはり皇室はストレスが多いのだろうと感じた。
何せ昔、夫の秋篠宮様はタイで浮気をしているだの、眞子さまの件では苦労をしたみたい、
それに加えて未婚の佳子様が一番奔放らしいから今後、もっと大変になりそう。
ハラハラ、ドキドキ、しております。
(その割に小室圭さんのことは全然追っていないので、あんまり知らない)
と言うことでストレスの多そうな紀子様について書くことにしました。
秋篠宮様とは学習院大学在学中に知り合い、サークルで親交を温め秋篠宮から求婚される。
そりゃ手話もできてボランティアをしていて(昔はボランティア人口は今より少なかった)、いかにも良い奥さん・お母さんになりそうな外見とあっちゃ、日本の男の好きなタイプにドンピシャ、
男は放っておかないだろう。
だけど、週刊誌には外見とは全然違うしたたかさがあると言う。
なので、その辺を検証したい。
あと、お子様との関係性についてとか。
専門技術を活かして人に役立つ才能があり、
しかも乙女座には水星・天王星・冥王星があり、乙女座の特徴が強く、
乙女座の要素が強く打ち出されるだろう。
学生時代のボランティアとか、手話取得歴とか。
周りから見られる印象は、フンワカお母さんのような見た目って、昔のイメージ通り、
意外に王様気質?注目を集めたい欲求があるのかも、
ここら辺は週刊誌通りかも。
太陽は冥王星とコンジャンクションでI C(4ハウスのスタート地点、一番下)上にあり、
目立たないところにあるので気が付きにくいが実は自分(太陽)を押し出す力(冥王星)が強く、
その太陽と冥王星はMC、
つまり頂点とオポジションで頂点を目指して一直線という感じ。
これまた一説によると、したたかに計算してお妃様になるのを狙っていた説があり、ピッタリ。
冥王星は裏からコントロールする力とも関係あるから、納得。
(あくまでも推測ですが)
パートナーの秋篠宮様を考えるときは7ハウスで。
7ハウスは山羊座でとても保守的な感じ、
パートナーの価値観(8ハウス)も、これまた山羊座で保守的な感じ。
皇室の中で秋篠宮様だけ現代の人に見えても、浮気や紀子様・お子様たちに手をあげる等の噂を聞くと旧来の日本の男性の価値観の人なのかな?と考えれば納得。
結婚の時とは全然違う二人の冷えた仲を考える時は、パートナーの部屋が山羊座で、ここ15年ぐらい冥王星が山羊座を爆走中で、根底から変えられたのではないかな。
(トランジット=今の星まわりの話です)
パートナーの部屋(7ハウス)が変化するということは、1ハウスも変化があるということで、ご自身(紀子様)も変わるのは当然だろう。
週刊誌を見て「随分、変わったな」と思うのも当然かな。
2ハウス、4ハウス、5ハウス、10ハウスという、
自分の資産の部屋、家族の部屋、子供の部屋、社会的な地位の部屋、
に天体が集まっているのは、いかにも紀子様の人生らしい!と納得。
お子様の部屋(5ハウス)にドラゴンテール(前世のカルマ)があるというのも、象徴的。
そして5ハウスには海王星も入っていて、お子様に関してモヤモヤ不安に感じる、と読める配置、
一時、女性天皇論(愛子様を天皇に)も出たりして、お子様に関して悩むのは宿命的で当分続きそう。
いくら皇室の人とはいえ、ハラハラドキドキ、苦労は絶えない感じ。
でも、悠仁親王ともども乙女座にたくさん天体を持つ共通点があり、ご長男とはやはり強いご縁があるのでしょう。
きっと可愛くて可愛くてしかたがないのでしょうね。
他のご兄弟はいかに?
これはご家族を全員観た時、わかるでしょう。
乞うご期待!
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