その記事で、
小室さんのルックスも去ることながら、天秤座の太陽・水星(社交的なコミュニケーションの高いパーソナリティ)に海王星(夢)がスクエアで、
会話を通して、相手に夢を見させる能力も高いのかなと思う。
これは、一歩間違えると詐欺師や壺を高額で売る事が出来るセールスマン、
とも読めるけど。
とも書いた。
私、騒がれていた当時は全然何も知らず、
ただ、世間の噂を、まに受けていた。
だけど、相性読みをしたら、お互い惹かれる理由がわかった気がした。
と言うことで、小室圭さんの「逆玉の輿」婚と思っていたのを反省した
さて、二人のホロスコープを重ねてみた。
(内側が眞子さま)
眞子さまの太陽に小室圭さんの火星が乗って、
小室圭さんの月(暫定の月だが確率的に乙女座率高し、場合によってはオーブは広くなるが)に眞子さまの金星が乗っていた。
これはなにかというと、
眞子さまの結婚したい理想のタイプが天秤座の男性で、
小室圭さんの恋愛のアタックの仕方が天秤座、
小室圭さんの奥さんにしたいタイプが乙女座で、
眞子さまの恋人としての態度(受け身)が乙女座、
つまり、お互い、好みのツボにはハマっている、
それに加え、月の相性も良い。
(小室さんの月は暫定的だが乙女座率が高いという事から考えて)
眞子さまだけが、のぼせて結婚したと思っていたら、そうでもなかったのね。
やはり、あれだけの反対を押しきり夫婦になっただけのことはある。
ただ、気になるのは同世代同士と言うこともあるけど、二人とも同じところに天体が集中していること。
(二人とも天体が無いハウスが多い。
ただし天体が無いハウスも、そのハウスの始まるサインの支配星があるので普通のレベルで機能はする)
眞子さまにとって、私生活の充実感は感じられる、
けど、今後の発展性の為には、ちと気になる感じ。
(眞子さまは美術館の学芸員の勉強中)
結婚や恋人関係の良いところは二人がお互いを補い今までの生き方とは別の視点を持てる様になること。
でも、なんかホロスコープを見ただけでも二人は二人だけで二人の世界に籠るのが好きな感じの印象を受ける。
小室圭さんは仕事があるし、ハウスの配置は違うだろうから、なんとも言えないけど。
眞子さまは皇室の一員としての煩わしさが嫌で日本から脱出したのだろう、
そんなせいか、お二人はニューヨークでは日本人社会とは距離を置いているみたいらしい。
(ネットの週刊誌調べの情報)
けど、社会の一員として生きる為に頼りになるのは人との縁。
ご夫妻が発展する為にも他人との交流をより活発にすると良いだろう、
と感じたお二人の相性読み(今回は眞子さまの視点から)でした
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