出生時間不明の為正午で作成
今日の才能と占星術は、
に続いて、ワールドカップ、スペイン戦で決勝点を決めた田中碧選手をアシストした三苫選手。
華麗なドリブルを駆使した姿に、あなたもくぎ付けになったのでは?
鷺沼兄弟である決勝点を決めた田中碧選手とともに試合後、抱き合う姿に感動しちゃったね。
お互いに切磋琢磨してきたスポーツ仲間って、素敵。
まず、目立つのは、全体的なバランスの良さ、
スプラッシュ型(ちょっと一部は欠けているけど)で、天体が全体的に、ばらけているホロスコープ。
今迄見てきた選手は年代もあってか、天体の位置の偏りがあるのに比べて三苫選手の場合は全体に散らばっている。
これは色々な方面に対して興味があるタイプ、常識的な感じ、
(別に天体の位置に偏りがあるからと言って常識的じゃない訳ではない)
これは、彼がプロとして生きる事ができるかどうか迷い、高校卒業時に大学進学した事に現れている気がする。
沢山の方面に興味があるとストレートに一つの物事に進みにくくなる事の現れなんじゃないかな。
そして、海王星冥王星と太陽が組んでいる。
海王星冥王星は戦後何十年間とくっついたり離れたりしている世代的な特徴。
けど、それに個人天体の中でも最も核になる太陽とスクラムを組んでいる。
この組み合わせは、スピリチュアルの能力、とも読める。
私も持っているけど。
もちろん三苫選手が霊能力を持っている、ってわけではないだろうけど、勘はいいのかもね。
冥王星海王星は一番遠い天体と二番目に遠い天体。
だから見えないもの、スピリチュアル、もしくは同じ時代の大多数の人より先に何かを感じとる能力とかに関係する。
彼の場合は「視野が広い」「視野が広いことから来る判断力」と評価されているいうけど、目先だけでなく俯瞰してみる能力と関係している気がする。
速いドリブルも、他人より鋭い感覚と関係しているのかもしれない。
なんだか、サッカー選手の評価にしては、ちょっと不思議な感じもするけど。
もちろん、スポーツ選手に、よくある火星木星の組み合わせもある。
ただ、彼の場合は火星と木星のインコンジャンクト。
ハードアスペクトで結ばれた天体同士は調整するのに時間がかかる。
火星も木星もマイナーアスペクトしか持っていないので、
どちらもノーアスペクトとも考える事ができる。
ノーアスペクトの火星も木星も、当初は模索する期間が続くかもしれないけど、あきらめなければずば抜けた能力に成り得る。
火星は運動能力で当然ながら、
木星は筋肉と読めるから、彼の体幹の強さは、これが働いているのかもね。
さて、三苫選手の女性の好みは・・・
奥さんに求めるタイプは男性は月で見る。
でも、出生時間不明で月は蠍座か天秤座か微妙な位置、
なので今回はスキップ、
恋人は、男性の場合、金星で見るので、
双子座の金星でコミュニケーションがうまくいく人、話があう人がタイプ、
春に大学時代に知り合った彼女と結婚したばかりの彼。
お互いによく知りあって、友人でもあり恋人でもあり夫婦になったのだろうから、まさしく、と言った感じ。
サッカー選手は、有名になるとモデルさんとかと結婚している人も多そう、
なのに、彼の堅実な姿勢に好感を持つりえこ でした
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