今日の才能と占星術は、
に続いて、ワールドカップ、スペイン戦で決勝点を決めた田中碧選手。
まず、スポーツ選手としては、木星がノーアスペクト。
他の天体と組んでいない。
これは当初は、試行錯誤があるかもしれない、けど、努力の末に勝ち取る、ずば抜けた運動能力と読める。
ノーアスペクトは諦めなければ、才能となる。
でも時に空回りになりがち。
経歴読むと、一時はサッカーをやめようとしたこともあったという。
ちょっと、伸び悩んだ時があったのかな?
(後述するように、真剣になやみがちな部分もあるから、自分としては満足いかなかったのかも。)
でも、素質はある、
つまり、やめなければ才能になる、という見本。
火星と天王星が180度のオポジションで、反射神経がよい、
ただ、180度のオポジションなので、サッカーに向き合わさざる得ない環境があって練習を重ねて伸ばされた才能とも読める、
確かにかれの育った川崎市は環境的に恵まれた場所、
川崎フロンターレもあるし、以前は川崎ベルディもあったしね。
ただ、これは思わぬ事故にもあいやそう、
だから、気をつけて欲しいな。
冥王星が二つの天体を調停していて、
これら三つの天体がスクラムを組んで、ずば抜けた闘志と反射神経、と読める。
確かに、写真では爽やか青年だけど、ピッチに立てば、闘志溢れる勇姿が見える、
さすが、獅子座の火星だね。
そして、目立つのは、田中選手の頭の良さ、
水星が土星、
水星と冥王星、
の二つの組み合わせ。
これらは深く物事を考えるタイプ。
時に落ち込むほどに。
でも、水星土星はが、とても考えるとしたら、
水星冥王星は、もの事を極め研究するくらい考える、研究者的な感じだ。
田中選手は解説者としても、良い解説者になれそう。
ちなみに卒業した高校は偏差値の高い公立高校だ。
よくあるスポーツの推薦枠ではない学校(だろう)という事は、ユースのクラブに入りつつ、受験勉強していたんだろうな。
ということで、火星冥王星の闘志、根性が光る。
さて、自分でもサッカー選手でなければモデルになりたかった田中選手。
180㎝の長身でイケメンな彼ならば、なれただろうね。
でも、シュートは決めたいけれど、目立つのは嫌と発言している田中選手に務まるのか?
さて、彼の女性の好みを見ると・・・
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