書くことから始めると、なぜ英語が話せるようになるの?
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普段から眼鏡を手放せない生活を送っています。

 

中学1年生からずっと眼鏡をかけているので、かなり長い間ですね。

 

最近、特に画面や手元を見るときに

普段使いの眼鏡とは違う必要性を感じるようになりました。

 

これがいわゆる「老眼」??

 

確かに老いた眼なのですが、突きつけられるとドドーン、いや、うーん、あらあ

いつのまにかこういう年代になったかという若干もやっとした気持ちになりますが、

わたしよ、これが現実であり真実なのよ。

 

ということで、久しぶりにZoffへと足を運びました。

視力測定や検査を受け、説明をしっかりしていただき、手元がくっきりはっきり見える眼鏡をたったの30分で手に入れました。

眼鏡を受け取った時、「老い」や「変化」を受け入れるゆるやかな覚悟というバトンを

未来から受け取った気持ちになりました。

 

私が老いていくという未体験ゾーンに、これからも確実に歩みを進めていくことになるのですが、これも人間としての自然な進化の過程であり、誰しも通る道。

 

そうなのであれば、老いに抗いたくなる 乙女心😌も手放すことなく(笑)

その都度、ゆるやかに自分を納得させ、受け入れていくという過程もまた

大事にしていこうと思います。

 

よく見える!けれど、ちょっと頭がぐらぐらします。

新しい見え方にも慣れていかなくっちゃね。