まずはこちらをご覧いただきたい…………。





夜の方法


 山本高広 織田裕二のモノマネをするお笑い芸人さんである。




夜の方法

 ザ・たっち  双子のお笑い芸人である。



夜の方法



巨人軍の 内海投手 である。






いや、別にどうってことではないのですが。


この三人(四人)には、共通点があります。




おや、こんなところに鏡が。





僕 「………………Oh」





あとは 「原口まさあき」 とか 「出所したてのホリエモン」 とか。




おや、こんなところに鏡が。





僕 「………………Oh」






似てるらしいです。




得に山本高広さんは、知らない人に指差されて 「めっちゃ似てるwwww」 って笑われたことあります。


ええ。完全に知らない人です。初対面の赤の他人です。しかも女性でした。






※ 「なんだっけwwww ほら、あの織田裕二のモノマネする人wwwwwクソ似てるwwww」


僕 「………………きたー」




※ 「ブッwwちょwwwクソウケルwww」







自分じゃ 「そんなに似てるか?」 とか思ってたんですけど。


「似てる」と言われた人物の画像を眺めていると、確かに三人は似ているような気がして。


なら四人目として僕の顔写真を掲載しても「ああ~」ってなるんだろうな、とか。











髪を切りました。












音楽。


癒したり、泣かせたり、励ましたり、楽しくさせたり、元気を与えたり。


中には絶望を煽ったり、不愉快な気分にさせたりする不協和音もありますが……。



基本的にはポジティブな属性です。


書いて時の如く、音を楽しむ。


どこぞの歌詞で言っている通り、鼓膜と一緒に心を振るわせる。




僕はいわゆる「ロック」が好きですが、細かくいうと「パンク」と呼ばれるジャンルが好きです。


パンク・ロック。別にアナーキーを気取るわけでも、モヒカンにしたいわけでもないんですが。


もっと細かくいうと「ポップ・パンク」という位置づけのバンドに、好みが多いです。Sum41とか。


疾走感とか大好きです。爽快感も覚えます。




擬音で例えるなら 「デッデッデ……ジャーン! バリバリキュイーン!」 みたいな。





でもあんまり詳しくないんですよねー。



※ 「お。ロック好きなんだ。じゃあ●●●とか分かる? あれいいよねー」


僕 「………………ワカラン」




(;´∀`) < ワカラン!!





あと、最近のオリコン……というか、音楽ヒットランキングとかも全然さっぱりです。


たぶんそこら辺の方と五年ぐらいの時差があります。




いまちょっとオリコンランキング見てきましたけど、


AKBとジャニーズと桑田佳祐とアイドルとアニソンがありました。


うん。五年前と大差ねぇや。せいぜいAKBとモーニング娘の立ち位置が変わったぐらいで。





そういえば、お店の中では有線が流れていて。


準備中は邦楽を垂れ流してるんですが。





毎日、狂ったように同じ時間帯に、

同じ曲をリクエストしてる方がいます。





僕 「ぬ!? またこの曲か! いい加減にしろ!」




……CD買え!!


…………それとも関係者か!










僕の最近のお勧めは 「Ivoryline」というエモいバンドです。



よろしくお願いいたします。









極々稀に、とんでもない夢とか見ちゃいます。


もう映画ばりの濃厚なヤツを。



そういう夢は、飛び起きた瞬間にノートに書き込んだりするんですが……。



今までで一番長かった夢は、なんか絶望系SFな感じのヤツで。



地球に宇宙人が襲来して、人間が捕食されてしまうという。


いや、暗い話しじゃない。ちゃんと地球を救いました。俺が。




おっと、一人称がおもわずドヤ顔を決めてしまいましたね。




語ると長いのですが。


まぁ、とてもハリウッド的でした。


宇宙人に詰まったアメリカのオッサンが、後半でアンドロイドとして出てきたり。


外見だけコピーされていたはずなのに、なぜかオッサンの意識が極微量に残っていたり。


ちなみに僕は仲間の制止を振り切って、一人で敵の母船に突っ込んだりしました。





んで、最近。


ちょっとしたショートムービーみたいな夢を見ました。



時代背景は、第二次世界大戦。


僕は零戦みたいな戦闘機に乗って空を飛んでいました。


そして、向かい側からアメリカ空軍がやってくる。


緊張が高まります。



そのままランデブー(空域交戦)――――するかと思いきや、別の方向からロシア空軍が。


え? なんで? と思っているうちに、全世界の空軍が同じ空域を目指して飛んでくる。



繰り返しますが、時代背景は第二次世界大戦。


装備は古くさく、パイロットの格好も前時代的。




やがて(常識的にはあり得ませんが) 僕はアメリカ軍と並んで飛行を開始しました。


全世界の空軍が目指す先。


そこには




宇宙人の母船が。




慌てて併走しているアメリカ軍を見ると。




アメリカ軍 「 ( ´_ゝ`)b 」 (Good luck!)




ああ、なるほど。


そういう作戦か!



僕      「 (・∀・)b 」 (Good luck!)




こうして、僕たちは旧式なミサイルで敵の母船に攻撃をしかけ電話が鳴って目がさめました。






映像的にはモノクロ……というか、セピアな感じだったのですが。


宇宙人が出てきた瞬間にフルカラーになりましてね。


どんな演出だ、と起きてからツッコミを入れました。





でもまぁ、良い夢だった。


たまには僕の脳みそも、良い仕事しやがる。





さて、今夜はどんな夢を見てやろうか。







動物と人間の違いは多くあります。


言語を解するとか、情報を統合出来るとか、まぁ解釈は色々あります。



でも個人的には 「未来を予測すること」 と 「思考を実現化する」 という能力ではないかと。



内情顕在化とでも申しますか  (自分でも分かりづらい呼称ですこと。おほほほ)


まぁ分かり易くいうなら 「考えて行動する」 みたいな。




んで、僕は小説家志望ですので、色々なキャラクターを書きます。


老若男女。少年少女から妖怪まで何でも書きます。



そのキャラクターを書く際。僕が経験してないこと、知らないこと、を想像して書くんですよね。


例えば、僕は僕はケンカで人を殴ったことがないし、女心なんて知らねーし、妖怪の友達もいません。



だから想像します。


ままごとめいてますが、思考実験みたいなこともします。宇宙誕生とか。超ロマンチック。




そしてココが大切なのですが。


想像には 「落としどころ」 というものが必要です。





例えば、殺人犯を書くとしましょう。


こういう産まれで、あんな育ち方で、こういう動機で、あんなことしてしまった。


その際、みっちり綿密詳細明細にイメージすることはあんまり無いです。



何故ならそれは僕にとって必要ではないから、です。


僕の場合、極限まで細かくキャラクターの性格を決めたりはしません。


遊びをもたせます。


その方が、書く自由度が上がるからです。



内情顕在化。


その内情という言葉には無意識も含まれていて。


その無意識は僕の有意識よりも時々、突拍子もなく優れています。




さてさて。本題の 「落としどころ」



例えば麻薬中毒者というキャラクターを書くとしましょう。


彼が麻薬をやって、トリップ。


そのトリップ経験を持たない僕は、今まで読んだ小説や映画で得た知識を「たぶんこんな感じじゃね?」 という具合で書き表します。


それが 「たぶんこんな感じじゃね?」 から 「いや、違うかも」 と感じたら、さぁ大変。




僕 「ちょっと調べてみるか」





こうして僕は麻薬に対する知識を深めちゃって、イケナイ知識を持ってしまい、イラナイ好奇心を持つのです。


オランダ……。




殺人犯だったり。


快楽主義者だったり。


犯罪者だったり。


危険思想の持ち主だったり。



この世にタブーはゴマンとあります。


そして、森羅万象を書いてみたい小説家という人間は、そのタブーにガンガン踏み込んだりします。



もし僕が精神的にデンジャーゾーンな人間なら。


あるいは、モラルなんて知らない☆ という“アレ”な人間なら。



きっと僕は小説家なんて目指さないで、最終的には牢獄に飛び込んで行ってしまうでしょう。全裸で。



内在顕在化。


小説家なんて厄介な道を目指したから、愛と希望の憧れと知識だけではなく、タブーも蓄積されていく。




長々としかも分かりづらい文章を書きましたが、


ようするに、



僕 「え!? そんな簡単な方法で大金が!? でも犯罪だコレ!!」




僕が悪の道に走らず、どうやって理性を保っているのかという。


更に分かり易く言うのなら。



僕 「すごいトリック思いついた! これなら人を殺しても絶対にバレないぞ!」



どうして僕が人を殺さないのか、という。


いや待て。


この例え方はマズい。


まるで僕が人を殺したいみたいじゃないか!


そ、そんなことないですからねっ!




僕 「完璧な食い逃げ方法を考えた! これなら絶対にバレない!」


どうして僕が食い逃げをしないのか、という。






思考実験の落としどころ。


イケナイ内情を顕在化させない、魔法の言葉。







僕 「捕まったら小説書けなくなる!!」




あと、みんなに迷惑がかかる! よし、良い子でいよう! カモン・サンタクロォォォスゥッッ!!






クリスマスまであと115日!!


僕、彼女作るよ!!











(注・今夜の雪尋は錯乱しております。……いつものことですね!)










また大分に行ってきました。


というか、今回は湯布院です。



焼き肉をしこたま食べて、朝まで飲んで、なんだか色々と「!?」な状態。




えーと……今回のブログは、そんな感じで、一回お休み。


こうして更新してるけど、内容は無いんで……




また明後日くらいに……。




それでは失礼します……。








先生 「君には夢とかある?」 





「先生」と呼ばれる方とお酒を飲みました。


周囲にはけっこう人がいたんですが、何かの拍子に二人での会話が始まります。




僕   「実は小説家を目指してます」


先生 「小説家。へー。意外だね」



僕   「そうですねw でもかれこれ、六年ぐらい書いてるような……」


先生 「ほー。今までに何万ページぐらい書いた?」




ちょっと驚きました。


書いたページの、単位が 「万」 


これは「分かっている人」の尋ね方です。




僕   「雑記とか未完結も含めれば二万ページ……には届かないぐらいですかね」


先生 「何書いてるの? 恋愛もの?」



僕   「いえw 僕には書けません」 



理由は割愛☆




僕   「それに恋愛物ってみんな書いてますからね。僕はサスペンスとか書いてます」


先生 「そうかぁ。僕も連載してるけど、サスペンスはどうかなぁ」





僕   「え」


先生 「あー。僕も一応、小説書いてるんだよね」




アドレナリンがどばっと出たような気がしました。





僕  「…………詳しくお話しを聞かせていただけますでしょうか」





キタ。


これ、キタわ。


小説家見つけた。


しかし、先生、あなた……そういう意味でも「先生」だったんですね…………!






ガンガン突っ込んで質問させていただこうと思ったんですが、残念ながらお酒の席。


先生は他の人に呼ばれ、僕は僕で他の方のボケにツッコミを入れたり。


気がつけば先生は遠い席へ。





しかし、ロックオンは完了しました。





僕 「次は逃がさない……!」









先生、ウザかったらごめんなさい(笑)









………………えー……僕には「許せないモノ」がありまして。



それは例えば児童虐待だったり、バイク泥棒だったり、誘拐だったり、空き巣だったり、キュウリだったりします。




そんでね……最近ね……新しく許せないモノが増えたんですよ……。






以下、回想。




僕 「よーし、暇だから本でも読むぞー!」




僕は以前買っておいた小説を取り出しました。




伊坂幸太朗先生の 「アヒルと鴨のコインロッカー」 です。




久々に古本屋に行った時に買った一冊なのですが。


なんとなく 「パン屋再襲撃 著・村上春樹」 を連想させる帯がついておりました。



「一緒に本屋を襲わないか?」 ――――そんな、「え? なにそれ」と興味を抱かせる帯です。





僕 「おお……これは……面白い…………先が気になる……」




黙々とページを進めます。



不幸の予感。意味不明かと思いきや、立派に理由がある犯行。個性的な登場人物。


こうきやがったか、という展開。




ええ、面白かったです。


おや、どうやら映画化されたようで。しかし、これは小説だから味があると僕は思うんだ。




それはさておき。




……ああ、思い出すだけで腹が立つ(笑)









残りページもあとわずか。



僕 (うん……良い小説だった)



そんな余韻にひたりながら、エピローグを読み進めます。





粛々と読んでいると、おや? なんか左ページに黒いモノが見える。



なんだ? と思って視線を移すと、何故か 「気配」 という文字が塗りつぶされていました。



気配


こんな感じで、ぐしゃぐしゃっ、と。



その時は 「え、なんで?」 って感じだったのですが。



僕はすぐに気がつきました。



その塗りつぶされた気配の、右斜め下の空間に書かれた文字に。










気配


   うんこしたい。











夜の方法













僕 「……い、いやいや。見間違い。なんかの間違いだ。そんなわけあるもんか」















気配


   うんこしたい。














夜の方法







僕 「SATUGAIすんぞコラぁぁぁぁぁぁ!!」





見間違えじゃなかった。





うんこしたい。



ご丁寧に 「。」まで付けやがって! なんだそりゃ! 気配って文字を塗りつぶした所になんか狂気を感じたけどその直後に「うんこしたい。」って! なんだそりゃ! 貴様の生理現象なんぞにゃ一ミリの興味もねぇよボケ! カス! 思わず笑っちまったけど余韻台無しじゃねーかクソが! Fuck! Fuck off!!


ああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ (絶叫)






夜の方法





ちくしょう!


なんだこの、どうしようもない感情!


むっ…………きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!



なんで!? なんで!? どうしてこの作品に対して、そんなマネが出来るわけ!?


これがウワサのモラルハザード!? そんなヤツが読んでた本を僕は買っちゃったわけ!?


クソ、二度と古本なんて買わねーぞ!!






こうして、僕の許せないモノ・リストが更新されました。




本に落書きするヤツ。





久々に殺意ってやつを覚えたぜ…………。








大分市。


その隣には、温泉で有名な別府がございます。





僕 「せっかく大分に来たんだから、温泉に入ろう!」





独りで!!






そう、独り温泉旅行


独りで温泉入って、独りでレストラン行って、独りで過ごして独りで生きてきたよ!!




そんな旅行の感想を知人に告げると。




僕 「というわけで、とても気持ちの良い旅行でした」


※ 「お、お前……ちょっと異常じゃね……?」






独りで温泉に行くのはアウトらしいから、もうしないよ!!






そして、親友ドン引きエピソード。





僕 「おや、あの建物は……」




そうか。


そういえば、別府にはコイツがあったな。



懐かしいな。


そういえば、数年前に行ったよなー。






夜の方法




水族館。


なんとなく懐かしくて、写真を撮りました。



やはり夏休みのシーズン。子連ればかりです。


時折カップルも見られます。うんうん。なんという微笑ましい光景でしょう。




あ、年間フリーパスとか売ってるんですか。


へー。だいぶお安い。四千円もしないのに、年間フリーパスって凄いな。



一回分のチケットで……二千円しないぐらい、か。


ふーん。へー。ほー。








夜の方法




入っちゃった!


独りで水族館、突撃しちゃった!!








夜の方法




僕 「ふ、フカヒレだー!」







夜の方法



僕 「ぽーにょ、ぽーにょ、ぽにあ、違う。ファイティング・ニモだ」



違う。ファィンディング・ニモだ。戦ってどうする。








夜の方法



独りでショーだって見ちゃうぜ!!




辺りを見渡したけど、

ソロ活動してるの完全に僕だけだったぜ!!


そりゃそうだ!





一時間以上、たっぷり満喫してきました!!







僕    「という具合で、とても楽しいお盆休みを過ごしました (´∀`) 」


お客様 「………………うん。あのね……うん…………まぁ、なんというか…………」






僕は楽しかったのに。


みんな、この「独りで水族館」を語ると絶句するんだ。




「頭がおかしい」「異常だ」「病気か」「止めろよマジで」 等々の非難……。


「誰か誘えよ」「寂しくないの?」「ある意味凄いね」等々の同情……。



僕の楽しい思い出は、周囲の方々によって正しいラベルを貼られました。






楽しい思い出 → 痛い思い出









僕 「……ひとりで水族館に、行ってはいけません」





雪尋(27歳・独身男性)は、こうしてまた一つ常識を知ったのです。


やったね☆









――――――――大分旅行   これにておしまい!!










後編かと思ったか?


まさかの中編だ。



へへへ……引っ張るぜ、このネタをよ……!







というわけで、大分入りした僕。


テキトーな感じで来たので、寝床もありません。


というかそもそも、何があるのかも分かってません。





僕 「とりあえず、友達に合いに行ってみよう」




八歳の頃から友達やってるヤツが、大分で楽器屋さんをやっているのです。


名前出してもいいのかしら。



大分駅の近くでやっております。


行ってみてビックリ。




夜の方法




僕 「ま、マジで楽器屋だ……!」


友 「ええ。楽器屋です」




昔から音楽が好きだった彼。


音楽に携わって生計を立てている点に、僕は感動を覚えました。


いや、だって「好きなことを仕事にする」って凄いじゃないですか。



思わずピックを二枚買いました。使いもしないくせに。




僕 「さて、どこかに案内してたもう」


友 「ここで飲めばいいじゃん。酒買ってきて」





僕 「り、り、旅行に来たんだよぉぉぉ!!」


友 「えぇー(汗)」




この辺、なんもねぇぞ。


という彼。


いやいや、僕にとっては目新しいものばかりです。





彼に案内されて、ご飯屋さんと、Barに行きました。





さて、大分。


大分といえば。





僕 「……某氏が、たしかBarを経営してたな」




さっそく電話してみよう。




僕 「すんません。福岡から出てきたんで、ちょっとお伺いしたんですが」


某 『マジかよ! 俺、今日いねぇぞ!?』




僕 「Oh……」







夜の方法



それでも行きました。


真ん中のブラックスタイルのお店。



名前を Ken's Bar と言います。



入ってビックリ。


めちゃめちゃオシャレなお店でした。




僕 (ぴ、ピアノがある…………)



落ち着いた、でも明るい雰囲気。


高くそびえる棚に陳列してあるお酒達。


すげぇ。格好いい。





友は疲れていたので先に帰宅。


僕は一人で行ってしまったのですが。




僕 (間違えた……まず飲み屋とかに行って、アフターと称しておねーさんとか連れてくるべきだった……)



一人でジットリ飲む雰囲気じゃねぇぇぇぇぇぇ!!






しかし、そこは雪尋クオリティ(低)


見知らぬ土地で女性のいるお店なんて行く度胸が無いのであります。論外です。えっへん。




僕は身体を小さくして、カウンターに滑り込みました。


しかし、既に酒が入ってる身。


何飲もうかと悩んでいたら、豊富なメニューの中に見慣れた文字が。




夜の方法



クリーミーなミント味。


グラスホッパーでございます。


初めて飲んだけど、うめぇ。







そして、ここで僕は大分の名物と出逢いました。




僕 「おお……ソウルフード、鳥てん…………」




腹一杯だったけど、コレは食べないとダメっしょ、と思って注文。


まぁ良いツマミになるだろうさと思っていたら。



夜の方法




大盛りか。


いや、画像じゃ分かりにくいかもしれないけど、大きなのがてんこ盛りなんですよ。



僕 「な、なんですかこの量……た、食べきれるかなぁ……」


店 「お客様なら、多分イケますよw」





全部食った。


理由? 美味しいからですよ。


店員さんも 「自画自賛ですが、大分人の自分ですらココのは美味しいと思います」と言ってました。



肉が柔らかくて、サクサク食べられました。


いや、美味かった。







大分県大分市都町2-1-4


JR大分駅からセントポルタ中央町へ向かいまっすぐ直進。都町へ向かい法華クラブを左折。


シダックスの横、白木屋の2Fでございます。



大通り沿いなので、すぐに分かるかと!


土地勘のない僕でも一発でした!



お腹いっぱいだったのが残念だと思えるほどに、メニューのパスタは美味しそうでした。







僕 「うむ……満足じゃ…………帰って、寝よう…………」



ん?


帰る?


ドコに?





僕 「……今からホテル探すの面倒くせぇ!!」



事情を話すと、店員さんが細かい地図を書いてくれました。ド親切です。



地図に書かれたホテルの候補は三つ。


さて、ドレにしましょうかね。



僕 「ん~…………せっかくだし、ちょっと探検するかな」



色々と歩き回りました。


具体的に言うと、温泉的なスーパー銭湯を探しました。


だって大分だもの。湯治したいわ。



どいつもコイツも、時間外だった。


一件あったけど、ホテルの中にあるようだから諦めた。



というわけでタクシーの運転手さんに声をかけます。




僕 「この辺で……あんまり高くないホテルとかあります?」 (地図を見せて)


運 「この時間帯なら、だいたいどこでも安いと思いますよ」



僕 「そうなんですかー。いや、実は福岡から出てきまして……この辺、全然詳しくないんですよ」


運 「了解です。じゃあ、そういう塩梅で」




乗る。


うん。結構長距離。


さっきタクシー使った感覚だと、2000円ぐらいかな。



ホテル街が近づく。


いくらぐらいかなー? とか思ってメーターを見ると。



メーター 「空車」


僕     「はい?」




なんでメーター入ってないん?




運 「はい、到着。料金は1000円です」



僕 「安っ! そして何故!?」



運 「安いトコお探しだったんでしょ?」


僕 「ええええええええええ!?」




イケメン!


まさにイケメンである!!



やべぇ、大分すげぇ!




すごく感謝しながら、タクシーを降りました。


そして案内されたビジネスホテル。料金を尋ねると一泊3500円と言われて「あら安い」







僕 「チェックアウトは10時ですよね?」


ホ 「はい」



僕 「追加料金出すから、11時まで寝かせてください……」


ホ 「いいですよ」






そして入室。


おお、ホテル。


……うん。ただのホテルだ。




パンツと靴下をゴミ箱に叩き込んで、さっき24時間のスーパーで買ったパンツをはいて、寝る。


パリっとしたシーツが、旅行気分を高めてくれました。





僕 「明日は……何をしようかなぁ……………………」










朝十時。


内線が、鳴り響く。





ホ 『お部屋のお掃除はいかがいたしましょう?』


僕 「…………11時まで、寝かせてと、お願いしていたんですが………………」



ホ 『! 申し訳ございません!!』


僕 「い、いいから……そんな大きな声を出さないで……寝起きだから…………」




もう起きてしまった。


ノロノロとチェックアウトに向かう。


時刻は十時半前。




僕 「十時過ぎたんで、追加料金を払います」


ホ 「す、すいません。受け取れません」



僕 「なんということでしょう」





こうして僕は、大分二日目を迎えたのです。




大分の感想。


みんないい人でした。道とか尋ねると、すごく詳しく教えてくれたり。


料金まけたり。


笑顔が多かったり。


追加料金取られなかったり(笑)








そして次回、皆様の予想を裏切るとんでもない事が!


僕の親友曰く 「ドン引きした」 と言われちゃうような事を、雪尋はやってしまいます!





後編に続く!









色々と悩んで、結局は大分に行きました。



大分県。 九州地方の、右側。


地図でみると、あの顔っぽい部分です。




天気予報は 曇り時々雨。


見上げた空は、ただの曇り。




僕 「いまがチャンス! さ、出かけるぞ!」


あ 「えー。本当に行くの? 面倒なんですけど……」




同行者はアィーシャさんです。


面倒と言うわりには、準備は完了のご様子。




僕 「さぁ、出発(デッパツ)だ!」


あ 「……おー」




二十分後。



僕 「あいたたたたたたたた!」







何が痛いって、雨ですよ雨。


高速道路の雨。


あいつらマジ容赦なかったです。




例えば僕が時速80kmとするじゃないですか。


んで、空から降ってくる雨が落下速度的に時速20kmぐらいと仮定するじゃないですか。


もういっそ 雨=時速100kmとするじゃないですか。


そんなのが僕の顔面とかにバチバチ当たるわけですよ。(メットはフルフェイスじゃなくて、半メットです)



そりゃ、痛いわ。


圧縮水鉄砲じゃあるまいし……。





なので、最寄りのパーキングにたどり着いたらそこで雨宿りしたり。


手持ちぶさただったので、軽くご飯食べたり。


アィーシャさんも、別に腹は減ってなかったみたいですが、ちょっとつまんでました。



僕 「しかし、このテンプラ。こういうトコでしか食べないけど美味いよなぁ」


あ 「そんだけ高かったら、美味いのも当然なんじゃないの?」



僕 「確実にボラれてるって、分かってるんだけどね」


あ 「……ああ、原価は低いのね」




そりゃそうだ。




看板を見ると、福岡から大分まで だいたい150kmぐらい。


しまった。長崎の方が近かったか!


って気がついたけど後の祭りです。


僕たちはすでに高速の上。脱出は不可能だ。



僕 「……やっぱ食べておかないと、キツいかもな」


あ 「まぁ、そうだろうね。結構疲れるもんだし」



僕 「すいませーん。こっちのアメリカンドッグもくださーい」


あ 「……なにも、そんなモン食べたなくていいじゃん」



ケチャップだばー。



雨が止むまで、ぼんやりと「高速を用いたアリバイトリック」とか考えてました。

成立しませんでした(苦笑)



小雨になったので、無理矢理出発。



あ 「もう行くの?」


僕 「ラチがあかないからね」




降ったり、止んだり。



僕 「ぎゃぁぁぁぁ!」


トラックが僕たちの前に流れ込んできて、濡れたアスファルトの水しぶきをもろにかぶったり。



僕 「ぬぅぅぅぅぅぅ!」


隣で爆走してく軽自動車が巻き起こす、霧みたいな水しぶきを顔面中にあびたり。




僕 「死ぬぅぅぅぅぅ!」


アスファルトが凹んでて、タイヤ持って行かれそうになったり。






でも、景色が綺麗でした。


そして何より、雨が止んだ後とかは森の匂いとかがすごく鮮麗でした。



なんというか、栄養があるような。


吸ってるだけで長生き出来るような。


そんな、フレッシュな森の香り。




僕 「酷い有様だけど、来て良かったなぁ」


あ 「車の方が良かったんじゃないの?」



僕 「便利な移動手段なんて味気ないじゃん。こういうのがいいんだよ」






やがて、150kmを走破した僕は、いよいよ大分入りするのでありました。





続く!







あ、あとアィーシャさんを紹介しておきましょう。


賢明なる読者様方におきましては、もうお察しの通りではございますが。




本田アィーシャさんです。



夜の方法




はい、愛車です。


ホンダのVツイン・マグナでございます。(250cc)








ああ独り旅だよ!!


いつものことだろ!?







てなわけで、続く!