読書の途中で寝入って、変な夢を見ました。



自分がゲームの世界に入って、敵を倒したり、線路を走って電車をジャンプで回避したり。


目が覚めて 「あー。意味不明だけど楽しい夢だったなぁ」 とか思ったり。



夢の続きを、と思って再び目を閉じてみました。


かつて何度も似たような事を繰り返しては、いつも期待通りに物事は進まなかったのに。






僕 「…………んんんん!?」





久しぶりの金縛りキタコレ。




僕 (くそう……身体が、動かんぞ……)




しかもこの悪寒。


間違いない。これは悪夢とセットで覚える金縛りだ。



僕の金縛りは二タイプあります。



①現実よりの金縛り。

 害は無い。ただ身体が動かないだけ。



②悪夢よりの金縛り。

 身体が動かず、かつ、恐怖現象的な事態になる。




もし僕がオカルトを信仰しちゃう子だったら、きっと悪魔だの悪霊だの騒ぎ立てるんでしょうが。


こちとらリアリスト気取りです。怖くなんかねぇよ。ただちょっとお脳の回路が不具合起こしてるだけだ。





僕 (くそう……今回は何が起きるってんだ…………)







男 「…………はぁはぁはぁ」


僕 「!?」





いや、ちょっと待て。


嘘だろ。






男 「先生……はぁはぁ……サインください……はぁはぁ……」


僕 (ぎ、ぎゃーーーー!! 出やがった! またコイツかよ!!)





背中にぴったり張り付いて耳元でハァハァ言うオッサン じゃないか!


くそ、俺は数ある悪夢の中でもコイツが一番嫌いなんだよ!!




パターンは色々あるけど、基本、オッサンが耳元でハァハァ言う、という悪夢である。





男 「●●先生……さ、サイン……はぁはぁ……ください…………」


僕 (お、俺は●●先生じゃねぇよ!! 誰だよそれ!)






また間違えやがったよコイツ。くそったれめ。


あー気持ち悪いなもう!! 



ここで、僕は手にしていた小説を、根性で少しだけ開きました。


ページ左上の三文字を確認。



僕 (あとで現実と答え合わせしよう……これが夢か、金縛りの延長なのか確認せにゃ……)


男 「はぁはぁ……先生…………頼みますよ…………サインを……」




僕 (い……いい加減に……「しやがれ!」





僕の身体がじんわりと自由を取り戻しました。





僕 「……やれやれ。まったく、酷い夢を見たもんだ」




ふと、手にしていた小説の左上の文字を確認してみる。





金縛り中に垣間見た三文字と、現実の三文字は綺麗に一致していた。




夢じゃないのか……。




しかし、いったいどんな仕組みであのオッサンは現れるというのだ……。









ところで痛風になったんで、食生活の改善をしております。


体重がするする落ちて笑えます。



以前は36インチのジーンズとか履いてたんですが。


今日は試着すると31インチのズボンが入りました。



大変喜ばしい。



痛風になったおかげで、事態が良い方向に進みそうです(笑)




お医者様は 「まだ若いから投薬じゃなくて、食事療法で治しましょう」 と言って薬をくれなかった。



たぶん薬があったら僕の生活は以前と同じだったでしょう。




ジリジリ健康になってやるー。






では、また明後日-。






ブログのタイトルを 「夜の痛風・闘病編」 に変えた方がいいのかもしれない。




さてさて。


防備録的に痛風について僕が調べたことをまとめてみようと思います。


でもコレ、ネットでの意見を集めまくっただけで、正確性に欠けるかもしれません。


基本は 『お医者様の言いなり』 でお願いします。



いやマジで。「雪尋の言う通りにして症状が悪化した!」 とか言われても困りますので(汗)


今回の記事はあくまで、雪尋の個人的な防備録という体でよろしくお願いします。



あとちなみに、雪尋は糖尿病ではありません。


なので合わせ技一本の方は参考にならぬ……というか、合わせ技一本の方は今更こんな記事見ないか。





まず、痛風の諸先輩方からそろって言われたのが




① 水をたくさん飲むこと。






これは基本です。


でも、水を無意味やたらに飲めば良いというものではありません。



まず何故水を飲むのか、という点。


これは排尿量を増やすためです。毎日2リットルくらい出しましょう(一般的には1~1.5リットル)


尿酸は尿から排出されますので、おしっこをジャバジャバ出すのが吉。汗じゃだめです。



この際注意するのが、水分なら何でも良い……というわけではありません。



「おしっこの回数と量を増やすなら、コーヒーと緑茶がいいんじゃね?」



アウトです。


コーヒーと緑茶にはカフェインが含まれます。そのカフェインが利尿に効果有りというわけで。


ただ、カフェインを取ると痛風発作のリスクが高くなるそうです。


なのでコーヒーも緑茶も推奨出来ません


ただ大量に飲まなければ平気なので、断つ必要は無いと思われます。


(痛風じゃない人が緑茶を飲むのはリスク低下に繋がるそうです。不思議ですねー)

(また、日頃からカフェインを摂取してる人はリスク増大が見受けられなかったとか。マジ不思議)



なお、水だけやたら飲んでもあまり効果がありません。


目的は尿酸の排出。尿酸はミネナルと化合して排出されますので、つまりミネナル必須。



ここに来て麦茶最強説が浮上したわけで。


とりあえず僕は麦茶を飲んでます。






② 食べてはいけないモノを知る。



これは各人が調べた方がいいでしょう。


一般的に ビール。ホルモン系。青魚、干物、魚卵類、納豆とかがアウトなのは有名です。


でも干しシイタケがダメって知ってました? キノコは良くても、干しシイタケはダメなんですって。


でもアルカリ性食品。食べる分にはいい、という謎の食材。


でも干しシイタケをダシにしたスープは、プリン体がてんこもりです。なんなんだお前は。



逆に牛乳にはプリン体の含有率が極めて低い(しかもアルカリ性)ため、乳製品は基本的にOKだとか。



でも繰り返しますが、これは各人がちゃんとお医者さんに尋ねた方がいいです。


その方が意識と納得の度合いも深まるというもの。



自己責任で罹った病気なんだから。解決も自己責任だと思いマス。



ちなみに、僕は食品のプリン体含有率を調べて絶望しました(笑)



僕 「な ん も 食 え ん ぞ コ レ !!」 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!



僕のような高尿酸値人間の、プリン体摂取の許容範囲とは400mg


マジ無理。100g中で100mg含まれてるものとかザラにある。




なので基本的に食べる量を減らしてください


寝る前とか食べちゃダメですよー。


夜に飲んだあとラーメンとか食べたらダメですよー。


スープにはプリン体がじゃぶじゃぶ溶け出してますよー。


酒はプリン体の排出を妨げますよー。



③ アルカリ性



尿酸、ってぐらいだから酸性です。(正確には、尿のPhが酸性だと尿酸が溶けにくい)


それを中和するために、アルカリ性のものを摂取しましょう。


加工されてないチーズとか(プロセスはダメ) 海草とか。








④ ビールを飲む時は覚悟を決める





ビールは最悪です。


蒸留酒なら良いです。



でも基本的に、飲み過ぎはダメです。


アルコールを摂取すると、尿酸の排出が阻害されるそうで。


つまり排出されるべき尿酸が溜まってしまうので、NGです。ダメ、絶対。



以下。アルコール飲料に含まれるプリン体。


量は100ミリリットルです。(一日に取っていいとされるプリン体量は400mg)



ビール 5~7mg (最強すぎる。缶ビール一本で12mg程度)


発泡酒 3~4mg (やっぱ強い)


焼酎  0.1mg  (神の恵みか)


ウィスキー 0.1~0.2mg (アルコール度数高いから良くないけどね)


ブランデー 0.4mg (ダメ、って言われがちだけど、糖尿じゃないならOKらしい)


日本酒 1.2mg (予想通り高いな)






ワイン 0.4 



僕 「ヒャッハー! ワインは飲んでもいいんだ!! チーズも良しとか! コレで生きていける!」




(注・い、一応お医者様に聞いてくださいね? 僕は飲みますけど)



あと 「なんだ。ビール飲んでも400mgには全然到達しねーじゃねーか」 というのは間違い。


ほぼ全ての食べ物には、プリン体が含まれるのです。


そしてプリン体は摂取しないにこしたことはない。









⑤ 治療には超・長期を覚悟する。





今までの不摂生の結果が痛風です。


長年ためこんだツケです。



なので、三ヶ月や半年そこら、健康的に過ごしても無駄です。



最低でも二年。そこまでやって、ようやく 「治る か も 」 という、長い道のりです。


頑張りましょう。


……頑張ります。









⑥ 発作を回避するために。




発作。つまり激痛のこと。


世の中には発作の予兆を感じ取れる人がいるらしいです。



そういう瞬間に気を付けるのは、尿酸をそれ以上上げないようにする、ということ。



脱水症状。アウトです。


激しい運動。アウトです。


飲酒。極上のマゾでも「痛風の痛みはお断りしたい」そうですよ?




そういえば僕の初めての発作は。



1 睡眠時間二時間。

2 ゴルフ。しかも下手だから走り回る。崖を登り、谷を下る。

3 昼にはビール。

4 暑くて汗だっらだら。でもトイレが近くなるのが嫌だから水分を控えた。



全部アウトです。わはははー。



みなさんはちゃんと回避してください。


発作を起こさないためには、尿酸を上げない。これに限ります。


……瞬間的に増加する、ってのは結構あるケースらしいので。ご注意をば。





⑦ 発作が起きたら。




まず患部を冷やす。炎症ですから。


で、お風呂には絶対に入ってはいけません。地獄の苦しみが長くなるだけです。


氷水に片足を突っ込んで、シャワーを浴びましょう。



尿酸を下げる薬も飲んだらダメです。炎症が長期化します。


痛み止めだけにとどめましょう。







⑧ ストレスをためない。





ストレスがたまると、体調が悪くなります。


だから発作が起きます。



これは極論ではありません。真理の一つです。



どうしてもビールが飲みたい時は、飲んでしまいましょう。


ただし節度は守ってくださいませ。








……現状、こんな感じでしょうか。


追記するかもしれませんが、とりあえず簡単にまとめさせていただきました。



再度言いますが、治療にはお医者様の方針に従ってください。


こんなネットの片隅に転がってる文章を信用してはいけません。





皆様が健康でありますように。



僕も健康を目指して頑張ります……。




(;´∀`)











本気で休もうかと思ったけど、松葉杖をついて出勤。



脂汗ダラダラである。




そんな僕の痛苦っぷりに、みんなが心配してくれました。ありがたいですね。





※ 「ねーねー、どこが痛いの?」


僕 「右足がね……もうね……折れとるんやないかと……」




※ 「えいっ (笑)」  蹴ろうとした。


僕 「ちょっ!(激怒)」 反射的に殴りそうになった。




※ 「wwwww」


僕 「マジ止めて。お願い。ほんっと止めて」







営業中。


身動きが取れない僕に、先輩方が優しい言葉を。



※ 「じっとしてろwww 動くなバカwww つーか邪魔wwwwww」


僕 「すんまへん……」




カウンターの中でのそのそ作業しました。


いやぁ、迷惑かけた……。





そんな僕でも、やはり何度かホールで作業。


ブッサイクな歩き方で作業。



※ 「あ」 (コツン、と足が当たる)


僕 「あqwせdrftgyふじこ!!!!! ぐぅぅぅぅぅぅ……!」 (悶絶)




もの凄い勢いの謝罪。プラス頼むから奥にスッ込んでろ、とお願いされました。








僕 「はぁ……たまんねぇ……」





痛み止めも効きませんでした。


でもみんなが優しかったので、僕も頑張りました。








二日目。


地獄の痛みは悪化の一途。


今日も今日とて痛み止めが効かない。歩けない。動けない。


松葉杖を使用しているせいで、色々なところが筋肉痛。あー痛い。


左足しか使ってないので、左足も筋肉痛気味。ぎぎぎぎぎ。






僕 「あ、いらっしゃいませ」


お客様 「おう雪尋! ……ん? ど、どうした!? 足痛いんか?」




僕 「つ、痛風になりけり」


客 「つ!? ぶはははははwwwww よし分かった、ビール飲め!」




僕 「はは。ファック・ユーw」


客 「まだ若いのに大変だなお前www」





いいネタ拾ったもんです。


みんなが爆笑してくれます。





だが。





客 「痛風ぅ!? そんなもん甘えだ! ビール飲め!!」


僕 「ええええええええ!?」






直瓶二回やった (←極アホ)




瓶ビールをね☆ 瓶のまま一気飲み☆ しかも立て続けに二回☆





僕 (そら痛風にもなるわ……)







営業終わったら右足の親指が痙攣しはじめたから、慌ててアイシングしたぜ。







四日目で痛みも半分ぐらい引いて、痛み止めも効き出して、なんとか、楽に。







もう二度と味わいたくない。






そしてこの痛風後日談。



なんと、どれだけ健康的に過ごしても最低二年は続くという。




なんというネバー・エンディング・ストーリー。








これを期に健康になろう……。



あ、体重が落ちました。


目標だった七十台をあっさり達成です。イェーイ。








頑張ります……。








病院である。


検査目的の採血で三ヶ月ほど前に通院したことはあるが、調子が悪くて病院に行くのは何年ぶりだ。




僕 「痛い……痛いよぅ……」




眠れぬ夜を過ごし、なんとか病院にたどり着いた僕だがもう一歩も動けなかった。




僕 「す、すいません……車椅子貸してください…………」



重症である。


この時点で僕は色々と考えた。



・骨折していたとして、入院する必要があるのか。

・その場合、仕事はどの程度休まなくてはならないのか。

・治療費なんぼかかんねん……。

・ヒビ程度だから、きっとすぐによくなるぞ。




長い待ち時間を終えて、ようやく診察室に入る。






医者 「はい、今日はなんか足が痛いそうで」


僕   「歩行が困難なほどに痛むんですよ……これなんですが」




昨日よりも赤く腫れた足を見せる。




僕   「先生。これ、折れてますよね……」


医者  「えっと……ちょっと触りますね」




ここ痛い? いいえ。


ここは? 少し。


ここはどうだろう? 全く。


じゃぁ、ここ? あたたたたたた!!





医者 「ゴルフが原因かも、とおっしゃってましたが……お仕事はなにを?」


僕   「(説明が面倒だな……) えっと、ウェイターみたいな事を」



医者 「会社とかで健康診断とか受けました?」


僕   「何ヶ月か前に(自主的に)採血しましたっけ」




医者 「どんな感じでした?」


僕   「(なんだこの質問) えっと、尿酸値の値だけアウトでした」




医者 「ああ、じゃあ、やっぱり」


僕   「え」






















医者 「痛風ですね」


僕   「 !? 」










つ、痛風……だと……?






僕   「う、嘘だ……いや先生、これ、骨折ですよね?」


医者  「いえ。恐らく痛風だと思われます。一応採血とレントゲンしますね」






説明しよう!


痛風とは、ぜいたく病とも呼ばれる健康疾患である!


 三十代~四十代のオッサンに発症しやすく、要するに足等へ激痛を覚える病気だ!


 プリン体、というものを過剰に摂取すると発動する地獄トラップである!


 ほぼ全ての食材にプリン体は含まれるが、特にビールとかホルモンがアウトである!


 風が吹くだけで痛む、という通説はあまりにも有名であろう!






なおも僕はしつこく食い下がった。



僕   「先生。痛風だなんて、嘘ですよね。だってこんなに痛い」


医者  「ほぼ間違いなく痛風ですね。ではまず採血からどうぞ」







――――。


――――――――。


――――――――――――。





二時間後ぐらい。






医者 「はい、これがレントゲン」


僕   「……押忍」



医者 「で、ここが痛む箇所。関節ですね」


僕   「……ウス」



医者 「綺麗なもんでしょ」


僕   「傷一つ、いや、影一つ見えませんね」





医者 「続きまして、これが採血の結果」


僕   「見慣れた文字と数値が見えますね」




医者 「ガンマがちょ~っと高いかな。あとはやっぱり尿酸値。8.3」


僕   「あ……先日は8.5でした」




医者 「痛風発作が起きると、数値が少し下がるんですよ」


僕   「……ファック(小声で)」





逃げ場は無かった。


僕は痛風らしい。




頭の中で色々な思いがグルグルグルグル。





僕   「先生……僕ね、まだ二十代なんですよ……」


医者 「最近は若い人もたまになりますね。不摂生のたまものです」



僕   「先生……僕ね、この一ヶ月で三キロ落としたり、野菜も結構食べてたんですよ」


医者  「ビールはお好きですかな? あと痛風は昨日今日が原因でなる病気じゃないです」



僕   「……特技は一気飲みです。すごく速いんですよ」


医者  「だから発作も早くなったんですね」




僕   「……wwwwww」


医者  「 (苦笑い) 」






痛みのあまり保険証も忘れていた僕は、クソ高い治療費を払って病院を後にした。




そして報告の時間である。





僕 「あ、おかん? なんか痛風って診断されたんだけど」


母 『つ!? ……あははははははは! あんたいくつよ! 情けねぇwwww』




僕   「あ、店長? 俺さぁ、骨折…………じゃなくて痛風だったわ」


店長 『はぁ!?  ……そりゃ痛かったろう。……痛風てwwwwマジかお前wwww』




僕 「兄よ。心配かけたな。アンタんトコの次男は痛風と診断されたぜ」 (メール)


兄 『お茶吹いたwww』 (メール)







みんな笑ってくれた。


よかった。これは面白いネタを得たものだ。(超ポジティブ)








とりあえず、痛み止めはもらったけど全く効かない。


やむを得ず松葉杖を借りて、ぎくしゃくしながら歩くことにした。


リハビリテーションのおねぇさんに使い方をレクチャーしてもらったんですが、すごい美人でした。



美人 「痛そうですね……ヒビでも入ってました?」


僕   「つう……いえ、まぁ、そんな感じで……」



言えない。こんな綺麗な人に「痛風です」なんて言えない。かっこ悪すぎるwwwwwwwクソがwwww





僕 「はぁ……」





とりあえず仕事にならない。


だって歩けない。










いや、まぁ、結局仕事しに行ったんですけどね。



 後日談に続く。










二時間寝て、ゴルフに行ってきました。




僕 「まぁ、いつものことだろ……」




いま思えば、若干足に違和感を覚えながら、澄み渡る秋空の元プレー開始。




最近ゴルフの回数も増えて、少し慣れて、なんとかスコアをまとめたり、まとまらなかったり。




お昼時に飲むビールも最高に美味く、充実した時を過ごします。





だが後半、最後の3ホール。




僕 「じゃ、打ちまーす。…………ふんばらばっ!!」



カキーン!




皆 『ファアアアアアアアアアアアアアアア!!』


僕 「Oh……sit……やっちまった……」




打球はおもっくそ右にそれて、森の中へ。


というかアレ、丘というか崖というか。




僕 「ガッデム。探してきまーす」





以降、森から脱出出来ず。


打てども打てども、アップダウンの激しい箇所ばかり。





僕 「よ、ようやくグリーンに着いた……」





よし、次のコースでは頑張るぞ。






僕 「んんん……ふんばらっ!」


皆 『ファアアアアアアアアアアアアアアア!!』



僕 「またかよ!!」




続いての打球も森に吸い込まれていきました。






僕 「……た、ただいま……」


※ 「おかえりwww 大変だったねw」



僕 「うう、動き回ったせいで、足がパンパンや……」





これ絶対筋肉痛だわー。






そしてゴルフも(ここ最近で一番悪いスコアで)終わり、一時帰宅。後、出勤。






異変はそんなゴルフが終わってから、六時間後。






僕 「ん……なんか、足が……痛い…………」





右足がとても痛む。


だんだんと酷くなる。



あ、これダメだ。歩けない。






僕 「痛い……:痛い……」


※ 「どうしたん。足引きずって」




僕 「いや、なんかめっちゃ痛いんですよ……」


※ 「ひねった? ねんざとか……」



僕 「別になんも無いんですけど、ただ気がついたらすげぇ痛いです……」


※ 「情けないwww たかがゴルフでwwwww」






僕は思った こんなにも痛いのに、みんなが僕をあざ笑ってやがる。


ちくしょう。本当に痛いんだぞ。


歩けないから、ものすごく足を引きずったりして。





僕 (これ、絶対折れてるよ……骨折してるよ……)




剥離骨折かな? 疲労骨折かな?





だが人が言うには 「そんなに腫れてないから、骨折じゃねぇよ」 と。






家に帰って寝てみても、痛くて眠れない。


寝入ったとしても、凄まじい寝汗で目が覚める。


枕があんなにびっちゃりになったのは生まれて初めて。





僕 「これはもう、病院に行くしかない……早朝で……」










目が覚めても痛みは引いておらず、むしろ悪化。





こうして僕は足を引きずりながら、病院へと向かったのでした。







そこで待ち受ける、過酷な運命の存在に気がつくこともなく――――。





そして次回、爆笑のオチへと続く。








僕 「よし、寝よう」




ぐーすかぴー。




僕 「ん~! 起きた!」



時計を見ると、三時間しか経ってない。




僕 「Oh……とりあえず起きたから、何かしよう」




三時間後。




僕 「ぬぅ……眠たく……なって……きた……」




時刻は昼の一時である。



こりゃいかん。今から本番の時間なのに。




僕 「……うん。一時間だけ横になろう」




ぐーすかぴー




僕 「起きた!……けど、なんか、だりぃ……」





中途半端な睡眠ほどため息のこぼれるものはない。



こうなると熱い風呂に入るか、三十分ほど走るかしないと調子が悪い。




今日の僕は走りを選びました。


天気が良かったので。





僕 「あああああ。ハラヘッタ……」





ここで真理を一つ。



カロリーの低いものを食べると、簡単に腹が減る。




例えば今日は焼きビーフンを食べました。



するとあら不思議。四時間後にはお腹がぺこぺこです。





僕 「だが、ここで耐えるからこそダイエットなのだ」





僕は歯を食いしばり、お茶を飲むだけ。




そこまでしてようやく体重計が微笑むのである。







だが。


別の日。





僕 「うぃ~! 酔ったぜぇー!」




あら、ラーメン美味しそう。




ずるずるモグモグあ、替え玉くださーい。


ずるずるずる……。









体重計 「死ね」


僕    「………………」






太るのはあんなに簡単なのに。





明日ゴルフなんで、また八百グラムぐらい落としてきまーす。



そこで食ったら台無しだけど、頑張って耐えまーす。




今月中に、七十うんキロ目指す。







久々に街でお買い物しました。


……というか、実質初めてのことなのでは。




ちょっと入る場所間違えて、シャツ一枚五万、みたいな店から即座に脱出。


なにこれダセぇwww と思ったジャケットは、二十万ぐらいでした。



別のブティックみたいなトコでシャツ買いました。


なんか一瞬だけ価値観が狂ってたのか、普段の僕なら買わないようなシャツを……。



本当は良いジャケットがあったのですが、サイズがねー! うん。サイズがねー! ねぇ。



都合三時間ぐらいウロウロしていましたでしょうか。





僕 「……お腹すいた」




ぐーぐー。





僕はふらりとデパ地下に行ってみました。



「そうだ、高級食材でサラダを作ってみよう」 そんなことを考えたのです。





僕 「うーん、良いレタスとか置いてあるかなぁ」





そんなベジタリアンもどきな、ダイエッターの思考回路でデパ地下に侵入。








僕 「しまった、罠だ!!」






デパ地下、やばい。


なにがヤバイって、お総菜コーナーがやばい。




唐揚げ、コロッケ、うなぎ、餃子、シュウマイ、牛肉しぐれ、筑前煮、マリネ、ローストビーフ、焼き鳥、チーズ、チキンの香草焼き、エトセトラ!





僕 「くっ……! なんという誘惑の巣窟……!」




だめだ、こんなとこにあと十五秒でもいたら発狂して全部買い占めてしまう。


だめだ、僕は今日、ここにサラダを求めてきたのだ。あ、サーモンマリネ超美味そう。




ぐーぐー鳴る腹。


目の前には桃源郷がごとし、食材の都。





僕 「……ど……どっ、ど根性!!」





僕は勤めて冷静に歩みを進めました。



そしてようやく野菜コーナーへ。





僕 「……なんか、普通の野菜だなぁ」




品質も金額もスーパーと同レベルでした。


ちょっとガッカリ。なんか、こう、もっと激烈奇天烈に凄い野菜とかを期待してたんですが。





僕 「まぁいいや。とりあえずコレとコレとコレと……」




ツラツラと買い物かごにブッ込んでいきます。


お。お魚コーナー。ぶり発見。刺身で喰うかな。








僕 「……しまった、罠だ!!」





迷い込んでしまったお肉コーナー。


やばい。これはヤバすぎる。



なんだこの牛肉。美しすぎるだろ。


あ? すき焼き用? やべぇ。よだれ出る。



こっちはステーキ用か! 和牛! わぎゅうぅぅぅぅ!!



ああっ、ブタさんも鳥さんも美味しそうだ!! 





僕 「ぬっ、ぐぅ、ううううううう!! 転進!!」





僕は歯を食いしばってレジへと向かいました。




今日は、野菜なんだ。


スーパーミラクル、ダイエッターなんだ。




お預けを食らった犬が如し。


だが、私は人間であるが故に、エサに背を向ける。







僕 「あ、おぼろ豆腐だ。ぶひー! これは買い」






湯豆腐にして食ったら衝撃的に美味かったです。


あとサラダも、結局ほとんどの食材を使い切りました。


ちゃっかりブリも買っており、しかも家に帰ると米が炊きたてでした。





僕 「…………………メニュー変えてたら、肉食っても良かったレベル」



総カロリーをざっと計算すると、嘆きがこぼれました。




まぁ、いい。


美味かった。



それだけだ。




来週っていうか、十月も頑張ります!!



……ゴルフが五回ぐらい入ってるけど!!









浅い眠りの中で、地球があと半年で壊れる、という夢を見ました。



大混乱の街を見下ろして、山に待避。


黒煙をあげる建物とかを眺めながら 「これからどうしよう」 とすごく不安になりました。


同時に 「アレしなきゃ」 「コレしなきゃ」 なんて考えたり。


そして 「あ、でも半年後には全部消えるわけか……」 なんて思って胸が苦しくなったり。



明確な余命を知らされるのは恐怖でしかないけど。


だからこそ、有意義かつ濃厚な時間が過ごせるのかな、なんて他人事のように想う。





目が覚めた瞬間に色々なことを思いました。


アレしなきゃ、コレしなきゃ、ああ、そもそも○○もやんねぇと……。






僕 「……ダメだ。まだ眠い」







また椅子の上でしたとさ。


うーん、この椅子座り心地が良すぎるんだよなぁ……。




いい買い物したぜ!






寒かったり暑かったりです。


みなさま、九月もお疲れ様でした。



来月も風邪なんかひかず、元気に頑張りましょう~!







僕はかなり単純な人間なんだと気がついた。





※ 「お前……ちょっと痩せたな」


僕 「マジマジマジ!?」




ご機嫌さんです。





※ 「その新しい髪型、変だぜwww」


僕 「ちょ……マジ……すか……」





ちなみにアシンメトリーです。


違うんだ。別にリア充ぶってるわけじゃないんだ。


ただ椅子に座ったら、美容師さんがバリカンを取り出して……僕は、僕は何も言ってない!




別の方に 「似合ってんな!」 と言われてすぐご機嫌さんですけど。



ちなみに横から見るとモヒカンみたいです。






ところで最近、ゴルフのお誘いが妙に増えました。


えっと、明後日と、一日と、三日と……あと十四日ぐらいと、コンペと。


一ヶ月で五回?


異様なペースじゃりませんか……。


以前は二ヶ月に一回レベルだったのに……。




まぁいいや!





活き活き生きましょう。



九月ももう終わりだー!


頑張るぞー!




ちなみに 「世界の終わり、あるいは始まり」ですが。


はっきり言うと、消化不良です。


僕はね、オチがすっきりしない作品は嫌いなんですよ…………。



試みは理解できますが。


でも真相が分からないミステリーなんて、不条理なSFと同じだと思うんだ。




僕の三時間を返せとは言わない。


でも、ちょっぴり残念。期待していたものとは違った。



…………なんて、延々と執筆を繰り返しても作家になれない僕が言ってもいいものだろうか。


しかし本を読む者としては20年近いキャリアがあるから許してほしい。




では、また金曜日の早朝に~







言葉遊びにすらなっていない。





どうも根が暗い雪尋です。


何か一生懸命やろうとしても、やがて、そう、達成する前に燃え尽きる派です。




昨日も今日もワインを一本ずつ飲みまして。


すこぶる美味いわけですよ。


昨日は外食で、今日は自分で作りました。



ガーリックライスと、ステーキと、付け合わせに野菜炒めが大盛りと、サラダ。




ガーリックライスはレシピ見て作ったんですが、気がつけばニンニク入り炒飯となりました。


なにがいけなかったのか……醤油の香り付けのせいか? 


つーか、そもそも米を塩コショウで味付けて炒ったら炒飯になるわなそりゃ。



今日のワインはアラモスってヤツです。


アンデスのワインだそうで。重厚で、タンニンがきつめの、安い割にはバランスの良いワインでした。



舌が真っ黒やでwwww





ちょっぴり部屋の掃除、というか、本を整理しました。


流石に捨てないと空間の圧迫具合が酷い。


未読の本も結構見つかって、端から処理しなきゃなぁ、と思ってます。



というわけで読み始めたのは「世界の終わり、あるいは始まり」 著:歌野晶午


途中で 「……あれ?」 ってなったけど、とりあえず全部読んでみます。



それが終わったら、眠るとしよう。


今日は早寝だ。







あ……十一月に締め切りの小説賞があるから、それも書き上げなきゃなぁ。



迷走しそうですが、とりあえず書ききるつもりです。




がんばろっと。