読書の途中で寝入って、変な夢を見ました。



自分がゲームの世界に入って、敵を倒したり、線路を走って電車をジャンプで回避したり。


目が覚めて 「あー。意味不明だけど楽しい夢だったなぁ」 とか思ったり。



夢の続きを、と思って再び目を閉じてみました。


かつて何度も似たような事を繰り返しては、いつも期待通りに物事は進まなかったのに。






僕 「…………んんんん!?」





久しぶりの金縛りキタコレ。




僕 (くそう……身体が、動かんぞ……)




しかもこの悪寒。


間違いない。これは悪夢とセットで覚える金縛りだ。



僕の金縛りは二タイプあります。



①現実よりの金縛り。

 害は無い。ただ身体が動かないだけ。



②悪夢よりの金縛り。

 身体が動かず、かつ、恐怖現象的な事態になる。




もし僕がオカルトを信仰しちゃう子だったら、きっと悪魔だの悪霊だの騒ぎ立てるんでしょうが。


こちとらリアリスト気取りです。怖くなんかねぇよ。ただちょっとお脳の回路が不具合起こしてるだけだ。





僕 (くそう……今回は何が起きるってんだ…………)







男 「…………はぁはぁはぁ」


僕 「!?」





いや、ちょっと待て。


嘘だろ。






男 「先生……はぁはぁ……サインください……はぁはぁ……」


僕 (ぎ、ぎゃーーーー!! 出やがった! またコイツかよ!!)





背中にぴったり張り付いて耳元でハァハァ言うオッサン じゃないか!


くそ、俺は数ある悪夢の中でもコイツが一番嫌いなんだよ!!




パターンは色々あるけど、基本、オッサンが耳元でハァハァ言う、という悪夢である。





男 「●●先生……さ、サイン……はぁはぁ……ください…………」


僕 (お、俺は●●先生じゃねぇよ!! 誰だよそれ!)






また間違えやがったよコイツ。くそったれめ。


あー気持ち悪いなもう!! 



ここで、僕は手にしていた小説を、根性で少しだけ開きました。


ページ左上の三文字を確認。



僕 (あとで現実と答え合わせしよう……これが夢か、金縛りの延長なのか確認せにゃ……)


男 「はぁはぁ……先生…………頼みますよ…………サインを……」




僕 (い……いい加減に……「しやがれ!」





僕の身体がじんわりと自由を取り戻しました。





僕 「……やれやれ。まったく、酷い夢を見たもんだ」




ふと、手にしていた小説の左上の文字を確認してみる。





金縛り中に垣間見た三文字と、現実の三文字は綺麗に一致していた。




夢じゃないのか……。




しかし、いったいどんな仕組みであのオッサンは現れるというのだ……。









ところで痛風になったんで、食生活の改善をしております。


体重がするする落ちて笑えます。



以前は36インチのジーンズとか履いてたんですが。


今日は試着すると31インチのズボンが入りました。



大変喜ばしい。



痛風になったおかげで、事態が良い方向に進みそうです(笑)




お医者様は 「まだ若いから投薬じゃなくて、食事療法で治しましょう」 と言って薬をくれなかった。



たぶん薬があったら僕の生活は以前と同じだったでしょう。




ジリジリ健康になってやるー。






では、また明後日-。