二時間寝て、ゴルフに行ってきました。




僕 「まぁ、いつものことだろ……」




いま思えば、若干足に違和感を覚えながら、澄み渡る秋空の元プレー開始。




最近ゴルフの回数も増えて、少し慣れて、なんとかスコアをまとめたり、まとまらなかったり。




お昼時に飲むビールも最高に美味く、充実した時を過ごします。





だが後半、最後の3ホール。




僕 「じゃ、打ちまーす。…………ふんばらばっ!!」



カキーン!




皆 『ファアアアアアアアアアアアアアアア!!』


僕 「Oh……sit……やっちまった……」




打球はおもっくそ右にそれて、森の中へ。


というかアレ、丘というか崖というか。




僕 「ガッデム。探してきまーす」





以降、森から脱出出来ず。


打てども打てども、アップダウンの激しい箇所ばかり。





僕 「よ、ようやくグリーンに着いた……」





よし、次のコースでは頑張るぞ。






僕 「んんん……ふんばらっ!」


皆 『ファアアアアアアアアアアアアアアア!!』



僕 「またかよ!!」




続いての打球も森に吸い込まれていきました。






僕 「……た、ただいま……」


※ 「おかえりwww 大変だったねw」



僕 「うう、動き回ったせいで、足がパンパンや……」





これ絶対筋肉痛だわー。






そしてゴルフも(ここ最近で一番悪いスコアで)終わり、一時帰宅。後、出勤。






異変はそんなゴルフが終わってから、六時間後。






僕 「ん……なんか、足が……痛い…………」





右足がとても痛む。


だんだんと酷くなる。



あ、これダメだ。歩けない。






僕 「痛い……:痛い……」


※ 「どうしたん。足引きずって」




僕 「いや、なんかめっちゃ痛いんですよ……」


※ 「ひねった? ねんざとか……」



僕 「別になんも無いんですけど、ただ気がついたらすげぇ痛いです……」


※ 「情けないwww たかがゴルフでwwwww」






僕は思った こんなにも痛いのに、みんなが僕をあざ笑ってやがる。


ちくしょう。本当に痛いんだぞ。


歩けないから、ものすごく足を引きずったりして。





僕 (これ、絶対折れてるよ……骨折してるよ……)




剥離骨折かな? 疲労骨折かな?





だが人が言うには 「そんなに腫れてないから、骨折じゃねぇよ」 と。






家に帰って寝てみても、痛くて眠れない。


寝入ったとしても、凄まじい寝汗で目が覚める。


枕があんなにびっちゃりになったのは生まれて初めて。





僕 「これはもう、病院に行くしかない……早朝で……」










目が覚めても痛みは引いておらず、むしろ悪化。





こうして僕は足を引きずりながら、病院へと向かったのでした。







そこで待ち受ける、過酷な運命の存在に気がつくこともなく――――。





そして次回、爆笑のオチへと続く。