ブログのタイトルを 「夜の痛風・闘病編」 に変えた方がいいのかもしれない。




さてさて。


防備録的に痛風について僕が調べたことをまとめてみようと思います。


でもコレ、ネットでの意見を集めまくっただけで、正確性に欠けるかもしれません。


基本は 『お医者様の言いなり』 でお願いします。



いやマジで。「雪尋の言う通りにして症状が悪化した!」 とか言われても困りますので(汗)


今回の記事はあくまで、雪尋の個人的な防備録という体でよろしくお願いします。



あとちなみに、雪尋は糖尿病ではありません。


なので合わせ技一本の方は参考にならぬ……というか、合わせ技一本の方は今更こんな記事見ないか。





まず、痛風の諸先輩方からそろって言われたのが




① 水をたくさん飲むこと。






これは基本です。


でも、水を無意味やたらに飲めば良いというものではありません。



まず何故水を飲むのか、という点。


これは排尿量を増やすためです。毎日2リットルくらい出しましょう(一般的には1~1.5リットル)


尿酸は尿から排出されますので、おしっこをジャバジャバ出すのが吉。汗じゃだめです。



この際注意するのが、水分なら何でも良い……というわけではありません。



「おしっこの回数と量を増やすなら、コーヒーと緑茶がいいんじゃね?」



アウトです。


コーヒーと緑茶にはカフェインが含まれます。そのカフェインが利尿に効果有りというわけで。


ただ、カフェインを取ると痛風発作のリスクが高くなるそうです。


なのでコーヒーも緑茶も推奨出来ません


ただ大量に飲まなければ平気なので、断つ必要は無いと思われます。


(痛風じゃない人が緑茶を飲むのはリスク低下に繋がるそうです。不思議ですねー)

(また、日頃からカフェインを摂取してる人はリスク増大が見受けられなかったとか。マジ不思議)



なお、水だけやたら飲んでもあまり効果がありません。


目的は尿酸の排出。尿酸はミネナルと化合して排出されますので、つまりミネナル必須。



ここに来て麦茶最強説が浮上したわけで。


とりあえず僕は麦茶を飲んでます。






② 食べてはいけないモノを知る。



これは各人が調べた方がいいでしょう。


一般的に ビール。ホルモン系。青魚、干物、魚卵類、納豆とかがアウトなのは有名です。


でも干しシイタケがダメって知ってました? キノコは良くても、干しシイタケはダメなんですって。


でもアルカリ性食品。食べる分にはいい、という謎の食材。


でも干しシイタケをダシにしたスープは、プリン体がてんこもりです。なんなんだお前は。



逆に牛乳にはプリン体の含有率が極めて低い(しかもアルカリ性)ため、乳製品は基本的にOKだとか。



でも繰り返しますが、これは各人がちゃんとお医者さんに尋ねた方がいいです。


その方が意識と納得の度合いも深まるというもの。



自己責任で罹った病気なんだから。解決も自己責任だと思いマス。



ちなみに、僕は食品のプリン体含有率を調べて絶望しました(笑)



僕 「な ん も 食 え ん ぞ コ レ !!」 ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン!!



僕のような高尿酸値人間の、プリン体摂取の許容範囲とは400mg


マジ無理。100g中で100mg含まれてるものとかザラにある。




なので基本的に食べる量を減らしてください


寝る前とか食べちゃダメですよー。


夜に飲んだあとラーメンとか食べたらダメですよー。


スープにはプリン体がじゃぶじゃぶ溶け出してますよー。


酒はプリン体の排出を妨げますよー。



③ アルカリ性



尿酸、ってぐらいだから酸性です。(正確には、尿のPhが酸性だと尿酸が溶けにくい)


それを中和するために、アルカリ性のものを摂取しましょう。


加工されてないチーズとか(プロセスはダメ) 海草とか。








④ ビールを飲む時は覚悟を決める





ビールは最悪です。


蒸留酒なら良いです。



でも基本的に、飲み過ぎはダメです。


アルコールを摂取すると、尿酸の排出が阻害されるそうで。


つまり排出されるべき尿酸が溜まってしまうので、NGです。ダメ、絶対。



以下。アルコール飲料に含まれるプリン体。


量は100ミリリットルです。(一日に取っていいとされるプリン体量は400mg)



ビール 5~7mg (最強すぎる。缶ビール一本で12mg程度)


発泡酒 3~4mg (やっぱ強い)


焼酎  0.1mg  (神の恵みか)


ウィスキー 0.1~0.2mg (アルコール度数高いから良くないけどね)


ブランデー 0.4mg (ダメ、って言われがちだけど、糖尿じゃないならOKらしい)


日本酒 1.2mg (予想通り高いな)






ワイン 0.4 



僕 「ヒャッハー! ワインは飲んでもいいんだ!! チーズも良しとか! コレで生きていける!」




(注・い、一応お医者様に聞いてくださいね? 僕は飲みますけど)



あと 「なんだ。ビール飲んでも400mgには全然到達しねーじゃねーか」 というのは間違い。


ほぼ全ての食べ物には、プリン体が含まれるのです。


そしてプリン体は摂取しないにこしたことはない。









⑤ 治療には超・長期を覚悟する。





今までの不摂生の結果が痛風です。


長年ためこんだツケです。



なので、三ヶ月や半年そこら、健康的に過ごしても無駄です。



最低でも二年。そこまでやって、ようやく 「治る か も 」 という、長い道のりです。


頑張りましょう。


……頑張ります。









⑥ 発作を回避するために。




発作。つまり激痛のこと。


世の中には発作の予兆を感じ取れる人がいるらしいです。



そういう瞬間に気を付けるのは、尿酸をそれ以上上げないようにする、ということ。



脱水症状。アウトです。


激しい運動。アウトです。


飲酒。極上のマゾでも「痛風の痛みはお断りしたい」そうですよ?




そういえば僕の初めての発作は。



1 睡眠時間二時間。

2 ゴルフ。しかも下手だから走り回る。崖を登り、谷を下る。

3 昼にはビール。

4 暑くて汗だっらだら。でもトイレが近くなるのが嫌だから水分を控えた。



全部アウトです。わはははー。



みなさんはちゃんと回避してください。


発作を起こさないためには、尿酸を上げない。これに限ります。


……瞬間的に増加する、ってのは結構あるケースらしいので。ご注意をば。





⑦ 発作が起きたら。




まず患部を冷やす。炎症ですから。


で、お風呂には絶対に入ってはいけません。地獄の苦しみが長くなるだけです。


氷水に片足を突っ込んで、シャワーを浴びましょう。



尿酸を下げる薬も飲んだらダメです。炎症が長期化します。


痛み止めだけにとどめましょう。







⑧ ストレスをためない。





ストレスがたまると、体調が悪くなります。


だから発作が起きます。



これは極論ではありません。真理の一つです。



どうしてもビールが飲みたい時は、飲んでしまいましょう。


ただし節度は守ってくださいませ。








……現状、こんな感じでしょうか。


追記するかもしれませんが、とりあえず簡単にまとめさせていただきました。



再度言いますが、治療にはお医者様の方針に従ってください。


こんなネットの片隅に転がってる文章を信用してはいけません。





皆様が健康でありますように。



僕も健康を目指して頑張ります……。




(;´∀`)