にぶりんぐのいろいろ創作日記 -4ページ目

にぶりんぐのいろいろ創作日記

のんびりといろいろ作っています

こんにちは。

 

うちのわんこが風邪引きまして…。

元気がなくて、鼻水ぺろぺろ。

北風ぴーぷーの散歩が重なったからみたいです。

病院に連れて行き、注射を一本。

やられたよ

 

 

御年12歳。

 

さて、にぶ103号です。

今回は、インスタグラムで、とてもきれいな三毛猫がいたので、

お願いして、三毛柄をまねさせていただきました。

qeiithecalicoさんちのQE-II the calicoさま

三毛猫のクイーンエリザベス二世??

う~む。

長毛の気品あふれる猫さまです。

 

着彩後の写真を撮るのを忘れてしまって、

いきなり完成です。

 

やっぱり、長毛の猫ちゃんは再現に無理がありました。

 

 

ふつーの三毛猫になってしまいました。

 

 

ドレスは、リバティ タナローンのStrawberryThief(いちご泥棒)です。

ネットで買ったのですが、届いたら、思ったより暗い色でした。

 

 

 

少しは気品がでたかしらん。

 

 

ヤフオクで出品中です。

 

 

3500円始まりです。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

こんにちは。

 

今日は曇天でしたが、気温は高かったです。

犬の散歩の帰りに雨が降ってきました。

「早く歩けっ」って言っても、マイペースなやつで、

びっしょり…。

 

さて、ひさしぶりに模型の進捗状況です。

あんまり進んでいませんが。

 

前回に続いて北側の壁です。

東側の端は子供部屋でした。

子供部屋は二つあったのですが、奥行きが足りないので東側の壁の窓が足りません。

まあいいか。

 

で、子供部屋の窓がないので、無理やりくっつけます。

が、百均の瞬間接着剤だと、すぐに取れてしまうので、

ちゃんとしたやつを買いました。

 

 

これで大丈夫さ!

 

 

南側の壁は、廊下に沿った掃き出し窓が並んでいました。

大きなガラス窓だったので、細かい桟を取りました。

 

 

うーむ。大丈夫だろうか。。。

 

まあ、とにかく、板塀の壁を変えなくてはなりません。

確か、当時は波トタンというやつだったような気がします。

きっと若い夫婦には予算がなかったんですね~

 

で、パテを塗りました。

 

 

もう少しきれいにしないと絵具は塗れませんが、

とりあえず、こんな感じになってます。

 

 

奥行きがもう少し欲しいところです。

 

 

おはようございます。

 

朝は真冬、昼は春、寒暖差が激しすぎて疲れますわ。

 

ヤマネコシリーズ、今回はアムールヤマネコです。

 

 

井の頭自然文化園のサイトから写真をお借りしました。

いろんな動物園で飼育されているようです。

アムールヤマネコは、ツシマヤマネコと同じくベンガルヤマネコの一亜種で、

最も北に生息しているそうです。

 

ヤマネコの額の二本線と耳の後ろの白い模様が結構好きです。

英名はAmur leopard cat。

確かにヒョウ柄ですわ。

 

 

いつものジャケットとパンツの組み合わせですが、

ジャケットにダーツを入れてふんわりさせてみました。

 

 

生地は、着物用の青い絹を購入しました。

とてもきれいな青色です。

 

 

いわゆる反物というやつですね。

ちりめんに似た感じですが、伸縮性はほとんどありません。

絹だそうですが、わりと針が通りにくいです。

 

こんな感じになりました。

 

 

ほら、似合うだろ!

と、こいつが言ってます。

 

 

ヤフオクに出品中です。

 

 


3500円始まりです。
よろしくお願いいたします。


 

 

 

 

 

 

おはようございます。

 

今朝も冷えます。

大雪で大変な地域の方、雪かき、お気をつけてがんばってください。

東京は積雪3センチで大騒ぎです。

 

ウィリアムモリスのウィローボウで作ったドレス。

 


 

これをどうしても使いたくて、今度は黒猫を作りました。

ひたすら黒く塗らなくてはならないので、

あんまり作りたくないんですけど。

 

 

腱鞘炎になりそうでした。

それに、黒色の色鉛筆がめちゃくちゃ減ります。

 

 

手足も塗るのが大変だったので、

いつもより塗る面積を減らしました。

 

 

さあ、着せてみましょう!

 

 

どうだい、これならいいんでないかい?

 

 

 

 

 

Yahoo!オオークションに出品中です。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

模型を作るには、写真があるといいのですが、

ふつー、家族の写真って、

玄関の前とか、庭とか、リビングですよね。

 

家の全体像とか、俯瞰とか、裏側とか北側とか映さないですよね。。。

 

そうです、参考になる写真がほとんどないので、

記憶に頼るしかありません。

家の模型を作る予定がある人、写真をくまなく撮っておきましょう。

って、そんな人あんまりいないか。

 

最初に、家の東側と西側の壁を作っていきます。

「洋館付き和風住宅」の向かって左側(東側とします)に

トイレがあります。

このでっぱった部分です。

 

実家の家のトイレは、西側、玄関の横にありました。

亡くなった父が独学で設計を学び、この家の設計図を描いたそうです。

(本職は電気関係でした)

が、途中でトイレと洗面所の位置が違っていることに気が付き、

洗面所はお風呂の隣になったのですが、

トイレは玄関横、西側のつきあたりに移動するしかできなかったそうで。。。

子供のころ、笑いながら話してくれました。

 

東側には、小さな窓を付けます。床の間と和ダンスの間の付け書院(?)の窓です。

余っている玄関の扉を利用します。

昔は、和室には必ず床の間がありましたよねぇ。

 

 

そういうわけで、トイレの出っ張りをなくして、窓を埋め、

西側にトイレの窓を移動します。

 

そういえば、当時は、玄関にすわりこんで長話をするおばさんやおじさんがいっぱいいて、

トイレに行きにくくて困ったもんでした。

 

 

洋館付き和風住宅2軒分の両側の壁を分けたりくっつけたりして、

なんとか形になりました。

 

 

次は北側の壁です。

 

こんにちは。

 

今日はポカポカ暖かくて、春のようです。

眠い。

 

昨年、生まれ育った家が取り壊されました。

おととしの「何十年かに1回」という大雨で床上浸水したためです。

両親が結婚して5年後くらいに建てた家で、思い出がたくさんあります。

そうだ、家の模型を作ろう!と新年に誓ったのでした。

 

ゼロから作ると、いつ完成するか予測がつかないので、

使えそうなものはないかなと探したところ、

ありました!

 

トミーテックの街並みコレクション  第2弾 住宅編
「洋館付き和風住宅」

たぶん、昭和初期の建物じゃないかと思います。

ちょっと古い形なので、改造に苦労するかも…。

 

それはともかく、2個購入しました。

きっとパーツが足りなくなるので。

 

 

屋根はおいといて、

母屋から作ります。

 

 

当時は、青い屋根の平屋の小さな一戸建てでした。

 

 

う~む。

どこから手を付けようか。

 

 

板の壁をなんとかしなくてはなりません。

窓の数や奥行きなど、だいぶ違いますが、そこは目をつむろう。

 

ま、長い目でみてやってください。

 

 

おはようございます。

 

今日は朝から曇っています。

晴れるのかしらん。

 

ようやく、にぶ100号ができました。

記念すべき100号なので、何を作ろうか悩みましたが、

最後のちびにぶ、お気に入りのヤマネコにしました。

 

 

目はドイツ製のグラスアイ(らしい)。

ちびにぶは、これで最後にするつもりです。

今まで購入してくださった方、どうもありがとうございました。

 

ちびにぶを作り始めた理由は単純、

ゆうパケットプラスは遠くの郵便局までいかなければならないけど、

宅急便コンパクトに入るサイズなら、

徒歩3分のセブンイレブンで発送できるじゃないか!

はい、自己都合ってやつですね。

 

なんか、肩がかたよって映ってますが…。

 

でも、小さいだけで、手間は同じ。

むしろ小さすぎて、胴体は作りにくくて面倒なんですな。

と、いうわけで、通常サイズ一本でいくことにしました。

 

 

最後なので、腕も稼働にしました。

 

 

ただ、あんまり考えないで作ったので、いかり肩です。

 

ドレスは、92号用に作ったものに少し手を加えました。

(92号は別のドレスを作りました)

 

手を加える前のドレス

 

 

ちょっと飾ったドレス

 

 

着せるとこんな感じです。

 

 

背景が白いのでわかりにくいのですが、

帽子のてっぺんにもリボンをつけました。

 

 

100号は、しばらく手元に置いておこうと思います。

 

 

こんにちは。

 

今日は強風が吹き荒れていて、空はきれいに青いのですが、寒いです。

でも、この寒さ、というか真冬はもう終わりだそうで。

今年は3月に気温30度なんてことにならなければいいけど…

 

さて、にぶ99号ができました。

ベンガルヤマネコです。

 

(どこかのサイトからコピーしました)

 

頭部は、100号といっしょに作りました。

 

 

目の大きさがだいぶ違うんですけど。

後ろのほうがだいぶ大きい顔なんですが、それもわかりにくいなあ。

前の頭部はちびにぶです。ずっと前に購入したドイツ製のガラスの目玉を使いました。

2個買ったうちの残りです。

 

 

左側が99号ですが、目がでっかいなあ。

 

 

山猫らしからぬ顔になってしまいました。

 

 

おめめパッチリなので、ドレスにしました。

 

 

ベストを着てないバージョン。

 

 

ベストを着たバージョン。

 

 

ヤマネコは、muramasa-falconさんからのアドバイスで作り始めたのですが、

着彩は大変ですが、できあがりがおもしろいです。

ヤマネコや、ヤマネコから派生した家猫がたくさんいるようなので、

少しずつ紹介しながら作ろうかなと思います。

 

99号、ヤフオクで販売中です。

3500円~

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

新年のご挨拶をするには、ちょっと遅かった…。

 

日本海側は大雪で大変なことになっているようです。

どうぞお気をつけてお過ごしください。

東京(といっても隅っこ)は、かなり冷えていますが、

給湯器の雪マークがあまりつかないので、きっと大したことないです。

 

さて、ジオラマの続きです。

 

川をくっつけた土台です。

洗濯バサミを外しました。

 

ちょっと剥げてるところがあるので、補修。

 

Desperadoさんに教えていただいたサイトで使っていた

ウルトラ多用途SUという接着剤、

なんか見たことあるな

と思ったら、

猫の目玉を作るときに使ってるやつでした…。

たまにしか使わないので、あらためて確認。

 

で、桜の木も一応完成しました。

 

これで、右側の塊もできました。

 

桜に見えない…

まあ、いいか。

 

真ん中がなんとなく寂しいので、

ヴィルヘルム・シュヴァイツァーの錫製の栗の木を置いてみました。

 

 

まあ、ぴったし。

 

というわけで、完成でーす!

 

縮尺がめちゃくちゃだけど、、、。

 

 

メリークリスマス!

いつのまにやらクリスマス。

ヴィルヘルム・シュヴァイツァーの錫のクリスマスツリー。

ほんの9センチしかありません。

職人技ですな。

 

こっちは、職人には程遠い、ど素人の苦労話でございます。

ジオラマの両サイドが進みました。

 

 

 

写真だとわかりにくいのですが、真ん中の川が反ってます。

この乾燥で、どんどん反っていきます。

しかたないので、土台をつけたすことにしました。

 

これだから、ど素人は困ります。

使えそうな板を見つけました。

 

これ、デアゴスティーニの「ムーミンハウスをつくる」で

天井裏の床を加工したときに買い集めた板の残りです。

分厚い…。

5ミリくらいあります。

おかげで切るのにてこずりましたわい。

 

 

これに川を貼り付けるのですが、少し緑をくっつけました。

 

 

川をくっつけます。

 

 

木工用ボンドでくっつくかなあ。

 

それから、桜の木。

 

 

ジオラマ糊って、べとべとしてて使いにくいと思うんですけど。

指にくっつくと、桜色の塊が指にくっついて、枝にくっつかない。

ああああ、もうぉ!

ってなるのは私だけ?

 

しかたないので、ピンセットでチマチマくっつけてます。

 

年越しそうです。