モチベーション維持産業
以前、中国語教室の社長とお話しした際、
「けっきょく、我々のやっていることは、モチベーション維持産業なんだよね」
という結論に達した。
どういうことかというと、英語であれ、中国語であれ、オンラインであれ、リアルであれ、
生徒様と会社のWin-Win関係を築くには、
生徒様が自社で勉強を継続し、語学力を伸ばしていただくのが一番いい。
で、継続できるかどうかは、モチベーションの有無によるところが非常に大きい。
だから、我々語学事業者は、モチベーションをいかに維持していただくか、ということに心を砕くわけ。
今日、他のオンライン英会話の社長(的存在)の方とお話ししたが、
その方も全く同じことをおっしゃっていた。
「最重要なのはモチベーション」
いかに、生徒様に英会話・英語学習を楽しんでいただくか。
モチベーションを制するものが、語学市場を制す、なのである。
・・・しかし、今日お会いした社長、とてもカッコよかった。。。
年齢は僕の一回り上だが、2,3才上といってもわからないくらい、非常に若々しく、
また頭の回転も速く、話も面白く、人間として魅力にあふれている。
同じ市場で戦えてとても光栄。
いや、戦うと言っても、歯向かいあうというよりは、
英会話同士、抱えている課題は一緒なので、できる限り共闘していきたい。
「けっきょく、我々のやっていることは、モチベーション維持産業なんだよね」
という結論に達した。
どういうことかというと、英語であれ、中国語であれ、オンラインであれ、リアルであれ、
生徒様と会社のWin-Win関係を築くには、
生徒様が自社で勉強を継続し、語学力を伸ばしていただくのが一番いい。
で、継続できるかどうかは、モチベーションの有無によるところが非常に大きい。
だから、我々語学事業者は、モチベーションをいかに維持していただくか、ということに心を砕くわけ。
今日、他のオンライン英会話の社長(的存在)の方とお話ししたが、
その方も全く同じことをおっしゃっていた。
「最重要なのはモチベーション」
いかに、生徒様に英会話・英語学習を楽しんでいただくか。
モチベーションを制するものが、語学市場を制す、なのである。
・・・しかし、今日お会いした社長、とてもカッコよかった。。。
年齢は僕の一回り上だが、2,3才上といってもわからないくらい、非常に若々しく、
また頭の回転も速く、話も面白く、人間として魅力にあふれている。
同じ市場で戦えてとても光栄。
いや、戦うと言っても、歯向かいあうというよりは、
英会話同士、抱えている課題は一緒なので、できる限り共闘していきたい。
このビジネスやっていて、一番きついとこ
ハンパねぇ・・・ と思うのが、フィリピン側のマネジメント
。
このビジネスやっていて、一番きついところなんじゃねぇえの? とさえ思う。
日本には日本人社員だけでなく、中国人社員もいるが、
彼らは日本に住んでいるので、日本のやり方を知っていて、
なぜこちらがそう行動するのかをわかっていて、
社長日本人だけど中国のやり方でやれよとか、へんな期待をいだかない。
なんだけど、フィリピンのフィリピン人社員は、
フィリピンから出たことない人が大半なので、
フィリピン文化が当たり前。
日本人がどう考えるかとか、知識では分かっていても、
行動の前提、思考の前提、情動の前提はフィリピン文化。
つまり、
社長はこうあるべきだ、とか、
こういうときは、こういう反応を返すべきなのに、なんで違う反応を返すの、とか、
無意識にフィリピン文化を押しつけてくる。
外国の文化にもまれたことがないから、しょうがないといえばしょうがないんだけれど、
そんなのしらねーよ
俺はフィリピン人じゃないんだからさ。
この事業始めるまで、フィリピンきたことないっつーの!
一方で、目上や外国人には遠慮して、こちらから聞かない限りなかなか思っていることを言わない。
だから、何か問題が起きてから、「なんで?」「なんで?」を繰り返していって、
ようやく文化の違いが横たわっているのが見えてくる。
とか、
問題が起きてからでは遅いから、
「Aという行動をおこしたら、Bという反応が返ってくるだろう」
という予測を常に立て、
予測とは違った反応が帰ってきたら、
「どうした?」「なんで?」 を繰り返していって、
ようやく文化の違いが横たわっているのが見えてくる。
くそー 疑心暗鬼になるぜ! もう!
いまフィリピンにいるけど、正直早く帰りたい!
ただ、そういうところで、こっちの現地マネージャが非常にサポーティブ、
人の心理が手に取るように分かる人なので、
そういうところは本当にありがたい。
このビジネスやっていて、一番きついところなんじゃねぇえの? とさえ思う。
日本には日本人社員だけでなく、中国人社員もいるが、
彼らは日本に住んでいるので、日本のやり方を知っていて、
なぜこちらがそう行動するのかをわかっていて、
社長日本人だけど中国のやり方でやれよとか、へんな期待をいだかない。
なんだけど、フィリピンのフィリピン人社員は、
フィリピンから出たことない人が大半なので、
フィリピン文化が当たり前。
日本人がどう考えるかとか、知識では分かっていても、
行動の前提、思考の前提、情動の前提はフィリピン文化。
つまり、
社長はこうあるべきだ、とか、
こういうときは、こういう反応を返すべきなのに、なんで違う反応を返すの、とか、
無意識にフィリピン文化を押しつけてくる。
外国の文化にもまれたことがないから、しょうがないといえばしょうがないんだけれど、
そんなのしらねーよ
俺はフィリピン人じゃないんだからさ。
この事業始めるまで、フィリピンきたことないっつーの!
一方で、目上や外国人には遠慮して、こちらから聞かない限りなかなか思っていることを言わない。
だから、何か問題が起きてから、「なんで?」「なんで?」を繰り返していって、
ようやく文化の違いが横たわっているのが見えてくる。
とか、
問題が起きてからでは遅いから、
「Aという行動をおこしたら、Bという反応が返ってくるだろう」
という予測を常に立て、
予測とは違った反応が帰ってきたら、
「どうした?」「なんで?」 を繰り返していって、
ようやく文化の違いが横たわっているのが見えてくる。
くそー 疑心暗鬼になるぜ! もう!
いまフィリピンにいるけど、正直早く帰りたい!
ただ、そういうところで、こっちの現地マネージャが非常にサポーティブ、
人の心理が手に取るように分かる人なので、
そういうところは本当にありがたい。
文句を耐えられる覚悟
ベンチャーを立ち上げてみてわかったのは、優先順位付けの大切さ。
限られた人的リソース。
限られた資金。
限られた時間。
限られている条件の中で、いかに最大の成果を出すか。
これを考えると、やはり優先順位付けしかない。
課題A
課題B
課題C
どの課題を解くことから優先し、
どの課題を解くのを後回しにするか。
当然、後回しにした課題については、問題が起きる。
社内から文句を言われたり、
供給先から文句を言われたり、
顧客に文句を言われたり。
文句を言われるのはつらいことだが、
ここをぐっと我慢できるかどうか。
軸をぶらさないでいられるかどうか。
想定外の文句だったら、きちんと検討したうえで対処したほうがいいが、
想定内の文句については、心の中で「ごめんなさい、それは後回しにしています」 と言って、
あたふたとせずにすむか。
文句を言われても耐えられる覚悟があるかどうか。
これが、優先順位付けできているかどうかの境目であると思う。

限られた人的リソース。
限られた資金。
限られた時間。
限られている条件の中で、いかに最大の成果を出すか。
これを考えると、やはり優先順位付けしかない。
課題A
課題B
課題C
どの課題を解くことから優先し、
どの課題を解くのを後回しにするか。
当然、後回しにした課題については、問題が起きる。
社内から文句を言われたり、
供給先から文句を言われたり、
顧客に文句を言われたり。
文句を言われるのはつらいことだが、
ここをぐっと我慢できるかどうか。
軸をぶらさないでいられるかどうか。
想定外の文句だったら、きちんと検討したうえで対処したほうがいいが、
想定内の文句については、心の中で「ごめんなさい、それは後回しにしています」 と言って、
あたふたとせずにすむか。
文句を言われても耐えられる覚悟があるかどうか。
これが、優先順位付けできているかどうかの境目であると思う。

雑感
オブラードに包んだ嘘よりも、
冷徹な真実の方が、
人の心を傷つけず、むしろ癒すことさえある。
これは、
関係が長期にわたればわたるほど、
関係がシリアスであればあるほど、
この傾向が強くなるんだと思う。
傷つくことと傷つかせることを恐れない強い気持が、
周りのみんなと自分を、長期的にはハッピーにすることが多い。
これを、忘れないでいたい。
冷徹な真実の方が、
人の心を傷つけず、むしろ癒すことさえある。
これは、
関係が長期にわたればわたるほど、
関係がシリアスであればあるほど、
この傾向が強くなるんだと思う。
傷つくことと傷つかせることを恐れない強い気持が、
周りのみんなと自分を、長期的にはハッピーにすることが多い。
これを、忘れないでいたい。
市場、仲間、自分の実力
ベンチャーにとって重要なもの3つを、重要な順に並べると。
1.市場 ... 成長する分野で戦えるか
2.仲間 .... 優秀な仲間が加わってくれるか
3.自分の実力 ... 自分自身がその世界において優秀か
これは、新規プロジェクトを走らせる時もそうで、
1.戦う市場 を既に選んでしまった以上、
最も大事なのが、
2.共に戦う仲間 である。
いい人がいれば成功するし、そうでなければ、そうならない。
いま、面接を進めているが・・・
最高のチームをつくりたい! と強く思う。
1.市場 ... 成長する分野で戦えるか
2.仲間 .... 優秀な仲間が加わってくれるか
3.自分の実力 ... 自分自身がその世界において優秀か
これは、新規プロジェクトを走らせる時もそうで、
1.戦う市場 を既に選んでしまった以上、
最も大事なのが、
2.共に戦う仲間 である。
いい人がいれば成功するし、そうでなければ、そうならない。
いま、面接を進めているが・・・
最高のチームをつくりたい! と強く思う。
Within the Comfort Zone
梅田さんが、ほぼ日
で次のように言っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼくが若い人たちによく言うのは、
ぬるま湯に慣れてしまうのはよくない、
ということですね。
やっぱり、いったんベンチャーと名乗って、
さらにそこに集まってきた人がいる以上は、
ステップアップしていってほしいんです。
ある若い会社が、スモールビジネスを回して、
潰れずに存続していくのは、
じつはそんなに難しいことじゃないんですよ。
それなりに文化的な貢献があって、
局所的に「おもしろいな」と思われながら、
なんとなく続いていく会社って、多いですから。
でも、気づくと同じステージのままで
10年、20年経っちゃった、
というふうになる可能性だってある。
それはベンチャーではないと思うんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なにか自分のやりたいことがあって、
その好きなことをやって過ごしていると
それを喜んでくれるユーザーの方が集まってくる。
でも、ここで完結しているだけだと、
そのつぎへ進むのに、足りないんですね。
英語でいうと「コンフォートゾーン」
という言葉があるんです。
「Within the Comfort Zone」とかね、
要するに、自分が非常に居心地のいい場所にいる。
そこそこ利益が出て、
20人くらいの社員に給料も払えて、
ある種のユーザーからは喜ばれている。
だけど‥‥ということですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スモールビジネスのサイクルを回しているだけでは、
どうしてもできることは限られますよ。
だから、若い人たちと話すときは、
「どうやったらつぎに行けるんだろうね」
ということをいつも問いかけている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そろそろ背伸びをしようかなぁ、と考え中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼくが若い人たちによく言うのは、
ぬるま湯に慣れてしまうのはよくない、
ということですね。
やっぱり、いったんベンチャーと名乗って、
さらにそこに集まってきた人がいる以上は、
ステップアップしていってほしいんです。
ある若い会社が、スモールビジネスを回して、
潰れずに存続していくのは、
じつはそんなに難しいことじゃないんですよ。
それなりに文化的な貢献があって、
局所的に「おもしろいな」と思われながら、
なんとなく続いていく会社って、多いですから。
でも、気づくと同じステージのままで
10年、20年経っちゃった、
というふうになる可能性だってある。
それはベンチャーではないと思うんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なにか自分のやりたいことがあって、
その好きなことをやって過ごしていると
それを喜んでくれるユーザーの方が集まってくる。
でも、ここで完結しているだけだと、
そのつぎへ進むのに、足りないんですね。
英語でいうと「コンフォートゾーン」
という言葉があるんです。
「Within the Comfort Zone」とかね、
要するに、自分が非常に居心地のいい場所にいる。
そこそこ利益が出て、
20人くらいの社員に給料も払えて、
ある種のユーザーからは喜ばれている。
だけど‥‥ということですね。
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スモールビジネスのサイクルを回しているだけでは、
どうしてもできることは限られますよ。
だから、若い人たちと話すときは、
「どうやったらつぎに行けるんだろうね」
ということをいつも問いかけている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そろそろ背伸びをしようかなぁ、と考え中。
女性の社会進出
フィリピンが日本よりも進んでいる点のひとつは、女性の社会進出だと思う。
例えば国家元首が女性だし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女性の社会進出度調査指数は、それぞれの市場において、女性がどのくらい男性と同等の立場にいるかを示しています。・・・アジア/太平洋地域の全13市場のうち、日本が49.83と最も低く、フィリピンが86.82と最も高いスコアとなりました。
http://www.mastercard.com/jp/company/jp/press/080606a.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中国やフィリピンから帰ってくると、日本は依然として男性が優遇されている社会だなぁと思う。
(レストランで、とりわける必要のある料理を、ウェイターが当たり前のように僕じゃなくて女性の側に置くときとか、びっくりする)
・男性優位の社会になっている
↓
・女性が、結婚後・出産後働くのが困難
↓
・女性やカップルは、結婚や出産を遅らそうとする (そうしないと金銭的にキツイから)
↓
・出産数が減る
↓
・人口構成がいびつになる
↓
・経済のお先まっくら
前に小選挙区のことをちょっと調べていて、
1996年の衆議院選挙で、500名中女性議員が23名しかいなくて 、
「少なっ!」 ってちょっとびっくりした。
例えば国家元首が女性だし。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女性の社会進出度調査指数は、それぞれの市場において、女性がどのくらい男性と同等の立場にいるかを示しています。・・・アジア/太平洋地域の全13市場のうち、日本が49.83と最も低く、フィリピンが86.82と最も高いスコアとなりました。
http://www.mastercard.com/jp/company/jp/press/080606a.html
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中国やフィリピンから帰ってくると、日本は依然として男性が優遇されている社会だなぁと思う。
(レストランで、とりわける必要のある料理を、ウェイターが当たり前のように僕じゃなくて女性の側に置くときとか、びっくりする)
・男性優位の社会になっている
↓
・女性が、結婚後・出産後働くのが困難
↓
・女性やカップルは、結婚や出産を遅らそうとする (そうしないと金銭的にキツイから)
↓
・出産数が減る
↓
・人口構成がいびつになる
↓
・経済のお先まっくら
前に小選挙区のことをちょっと調べていて、
1996年の衆議院選挙で、500名中女性議員が23名しかいなくて 、
「少なっ!」 ってちょっとびっくりした。
ソウルメイト
ソウルメイト
と出会えた。
ソウルメイト、と言ってしまうと、言い過ぎかもしれないが、
向こうがこっちのことをどう思っているであれ、
ソウルメイトなんである、と僕は勝手に思っている。(「出会えた!」みたいな)
・レベルがあう。波長があう。未知に対する異様なまでの好奇心とか。
・相手が2,3まで言うだけで、考えていることが100わかる。異様な密度のコミュニケーション
・でもバックグラウンドが違うので、一緒にいると、面白いアイデアがボンボン出てきて止まらない
いろんなアイデアがポンポン出てきた。
・人類史上もっとも偉大な発明の話 とか、
・英語つき100円パソコンの話 とか、
・ある分野の広告市場を独占する話 とか、
・大企業→ベンチャーの人材移転を促進するための紹介予定派遣事業 とか、
・時給10万円稼ぎながら、日本のベンチャー企業トップ100社を大きく伸ばす話 とか、
今度、書ける範囲で、詳しく書こうと思う。
いやー 楽しかった!
ソウルメイト、と言ってしまうと、言い過ぎかもしれないが、
向こうがこっちのことをどう思っているであれ、
ソウルメイトなんである、と僕は勝手に思っている。(「出会えた!」みたいな)
・レベルがあう。波長があう。未知に対する異様なまでの好奇心とか。
・相手が2,3まで言うだけで、考えていることが100わかる。異様な密度のコミュニケーション
・でもバックグラウンドが違うので、一緒にいると、面白いアイデアがボンボン出てきて止まらない
いろんなアイデアがポンポン出てきた。
・人類史上もっとも偉大な発明の話 とか、
・英語つき100円パソコンの話 とか、
・ある分野の広告市場を独占する話 とか、
・大企業→ベンチャーの人材移転を促進するための紹介予定派遣事業 とか、
・時給10万円稼ぎながら、日本のベンチャー企業トップ100社を大きく伸ばす話 とか、
今度、書ける範囲で、詳しく書こうと思う。
いやー 楽しかった!
旅立ち
一年前のブログ
に、こう書いた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Before Philippines] → → → [After Philippines]
→
左の写真はフィリピンに行く前に日本で撮った写真。
右はフィリピンに行ったときの写真。
フィリピンの方の写真は、こんなにも変わるのかってくらい、いい笑顔です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この彼が、今日、インターンを卒業した。
レアジョブを卒業して、アフリカへ向かう。
アフリカは、南アフリカや、アンゴラ、恐らくジンバブエ、ケニア、エチオピアなどを回る予定という。
うらやましーなー!
安全にはぜひ気をつけてほしい。
そんな、旅立ちの日に、
「なんか、レアジョブがこれで最後だって実感、全然しませんね」
と言ってくれた。
うれしい一言だなぁ、と思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Before Philippines] → → → [After Philippines]


左の写真はフィリピンに行く前に日本で撮った写真。
右はフィリピンに行ったときの写真。
フィリピンの方の写真は、こんなにも変わるのかってくらい、いい笑顔です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この彼が、今日、インターンを卒業した。
レアジョブを卒業して、アフリカへ向かう。
アフリカは、南アフリカや、アンゴラ、恐らくジンバブエ、ケニア、エチオピアなどを回る予定という。
うらやましーなー!
安全にはぜひ気をつけてほしい。
そんな、旅立ちの日に、
「なんか、レアジョブがこれで最後だって実感、全然しませんね」
と言ってくれた。
うれしい一言だなぁ、と思った。
すごいフィリピン人
America's Got Talentという番組で、すごいフィリピン人が出ていた。
こんな歌唱力持った人が、アジア人から出るのか!と驚き。
Chariceという名前で、フィリピン生まれのフィリピン人らしい。
ちょび感動。
こんな歌唱力持った人が、アジア人から出るのか!と驚き。
Chariceという名前で、フィリピン生まれのフィリピン人らしい。
ちょび感動。