詳細を把握できないときに下した意思決定内容を、どう伝えるか
経営者に近ければ近いほど、意思決定に関わることが多くなる
・意思決定のための情報収集
・意思決定 (根回しなど、手順を踏むことも含む)
・意思決定内容の伝達
このときに重要なのが、詳細をよく把握しているかどうか。
よく知っていればいるほど、
意思決定を下したり、その内容を誰かに伝えたりするのが、
簡単になる。
だから、詳細の把握はとても重要なのだが、
常に詳細をいつも把握できるわけではない。
トップマネジメントほど、マネジメント対象が多岐にわたり、詳細を把握するのが難しくなる。
だけど意思決定を下さなければいけない。 その内容を人に伝えなければいけない。
そんなときがある。
そんなときには・・・
・意思決定時は、詳細を把握している人に何を質問するかという、質問のスキルが問われる。
・意思決定内容の伝達時は、自分では詳細を説明しない。 詳細を把握している人に任せる。
前者だけでなく、後者も重要だなーと今日思った。
「僕は詳細を把握していない」と明言し、
伝言ゲームは避け、
機会をとって、関係者同士で語らせるべし、ということだ。
そうしないと、詳細の説明が十分に・正確にできない。
また、マイナスな内容を伝達するときは、悪口を告げ口しているように受け取られるリスクもある。
(特に、人事評定に関することとか)
もちろん、意思決定の概要を伝えたり、伝え方を設計するのは任せちゃいけない。
だから、どこまでを説明し、どこからの説明を任せるか、その切り分けを事前に握っておく必要があると思う。
というわけで、若手が説明の場を持つのは、
若手にとっての成長の機会というだけでなく、
組織を円滑に運営していくなかで重要、
というお話でした。
・意思決定のための情報収集
・意思決定 (根回しなど、手順を踏むことも含む)
・意思決定内容の伝達
このときに重要なのが、詳細をよく把握しているかどうか。
よく知っていればいるほど、
意思決定を下したり、その内容を誰かに伝えたりするのが、
簡単になる。
だから、詳細の把握はとても重要なのだが、
常に詳細をいつも把握できるわけではない。
トップマネジメントほど、マネジメント対象が多岐にわたり、詳細を把握するのが難しくなる。
だけど意思決定を下さなければいけない。 その内容を人に伝えなければいけない。
そんなときがある。
そんなときには・・・
・意思決定時は、詳細を把握している人に何を質問するかという、質問のスキルが問われる。
・意思決定内容の伝達時は、自分では詳細を説明しない。 詳細を把握している人に任せる。
前者だけでなく、後者も重要だなーと今日思った。
「僕は詳細を把握していない」と明言し、
伝言ゲームは避け、
機会をとって、関係者同士で語らせるべし、ということだ。
そうしないと、詳細の説明が十分に・正確にできない。
また、マイナスな内容を伝達するときは、悪口を告げ口しているように受け取られるリスクもある。
(特に、人事評定に関することとか)
もちろん、意思決定の概要を伝えたり、伝え方を設計するのは任せちゃいけない。
だから、どこまでを説明し、どこからの説明を任せるか、その切り分けを事前に握っておく必要があると思う。
というわけで、若手が説明の場を持つのは、
若手にとっての成長の機会というだけでなく、
組織を円滑に運営していくなかで重要、
というお話でした。
風邪をひいていた
先週金曜日から、風邪をひいていたのだが、ようやく治りましたです。
風邪引いているときに無理やりやる仕事は、クオリティが数段下がる・・・
集中力の深さは変わらないのだけれど、集中力が持続する時間が減る感じ。
改めて、普段日頃、脳味噌をMAX全開で使っているんだなぁと思う。
体調管理にもっと気を配らないと、社長としてダメだなぁ~
風邪引いているときに無理やりやる仕事は、クオリティが数段下がる・・・
集中力の深さは変わらないのだけれど、集中力が持続する時間が減る感じ。
改めて、普段日頃、脳味噌をMAX全開で使っているんだなぁと思う。
体調管理にもっと気を配らないと、社長としてダメだなぁ~
組織目標と個人目標の間
ブログ「Chikirinの日記
」を、RSSに登録していつも読んでいる。 とても面白い。
ただ今日の日記 を読んで考えたこと。
・・・・・・・・・・・・・・・
ごく単純にモデル化すれば、組織における人事評価というのは、こういった「組織目標の達成のために各人に課せられたミッションをいかほど達成できたか」を評価するもの、なわけです。
この仕組みの中においては、当然、常に組織が個人より優先されます。個人にとっては、給与という対価を得て、組織目標の達成に貢献するのが第一義的な働く意味ですから、「やりたい仕事ができるか」とか、「自分が取得したいスキルが身につくか、成長するか」などは二の次とされます。
・・・・・・・・・・・・・・・
(少なくとも会社においては) 組織目標と個人目標の間に、順番なんてないと思う。
組織目標と個人目標、そのWin-winのところを探せばよいだけだから。
組織としては、結果としての目標を達成してもらわなければ困る。
一方、個人の目標は、多くの場合プロセス目標。
個人の成長につながるかどうかや、そのプロセスを楽しめるかどうか、とか。
だから、自分のやりたいプロセスを経ながら、組織の求める結果を達成すればよいと思う。
(経済が発展した今なら)仕事のやり方なんていくらでもあるし、会社の数も山ほどある。
組織目標と個人目標の両方が両立する手段を、一生懸命考えればいいだけで、
そこに順番をつけるのは、ただ努力を放棄しているだけに聞こえる。
ただ今日の日記 を読んで考えたこと。
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ごく単純にモデル化すれば、組織における人事評価というのは、こういった「組織目標の達成のために各人に課せられたミッションをいかほど達成できたか」を評価するもの、なわけです。
この仕組みの中においては、当然、常に組織が個人より優先されます。個人にとっては、給与という対価を得て、組織目標の達成に貢献するのが第一義的な働く意味ですから、「やりたい仕事ができるか」とか、「自分が取得したいスキルが身につくか、成長するか」などは二の次とされます。
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(少なくとも会社においては) 組織目標と個人目標の間に、順番なんてないと思う。
組織目標と個人目標、そのWin-winのところを探せばよいだけだから。
組織としては、結果としての目標を達成してもらわなければ困る。
一方、個人の目標は、多くの場合プロセス目標。
個人の成長につながるかどうかや、そのプロセスを楽しめるかどうか、とか。
だから、自分のやりたいプロセスを経ながら、組織の求める結果を達成すればよいと思う。
(経済が発展した今なら)仕事のやり方なんていくらでもあるし、会社の数も山ほどある。
組織目標と個人目標の両方が両立する手段を、一生懸命考えればいいだけで、
そこに順番をつけるのは、ただ努力を放棄しているだけに聞こえる。
ワクワクしながら読むような教科書
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
知り合いから聞いた話ですが、「TVゲームは面白いものがたくさんあるのに、どうして教科書はつまらないのだろう」と真剣にその理由を考えた中学生がいたそうです。たいていの大人は、教科書が面白くないのは当たり前だと、そもそも疑問を持つことがないかも知れません。ただ、その中学生は必死で考え、ついに自分なりの解答を得ました。
「TVゲームを作っている人たちは何とか面白くしようと必死で考えているが、教科書を作っている人たちは面白くしようとまったく考えてない」というのが彼が得た解答で、「その証拠に、教科書検定で『面白さ』が問われることはないようだ」という補足説明もあったそうです。わたしも、教科書を読んでワクワクした記憶はありません。たいていの子どもは好きな学科を持っていますが、「教科書を読んでその学科が好きになった」ということはほとんどないのではないかと思います。
教科書を興味深いものにするというのはとても大切ですが、ものすごくむずかしいことです。ただ、多くの生徒が「興味を持ちワクワクしながら」読むような教科書が作られたら、たぶん授業はとてもやりやすいのではないでしょうか。90年代から続いてきた「ゆとり教育」が終わり、その功罪がいろいろと言われ、教育のあり方は論議され続けていますが、子どもが興味を持ってワクワクしながら読めるような教科書を作ろうという指摘はほとんど見ることがありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report24_1910.html
「ワクワクする」 好きな言葉だ。
プロセスそのものが楽しめるということが、勉強では重要だと思う。
量が重要だと、特に重要。
レアジョブを、もっともっと英語が楽しめる場にしていきたい。
知り合いから聞いた話ですが、「TVゲームは面白いものがたくさんあるのに、どうして教科書はつまらないのだろう」と真剣にその理由を考えた中学生がいたそうです。たいていの大人は、教科書が面白くないのは当たり前だと、そもそも疑問を持つことがないかも知れません。ただ、その中学生は必死で考え、ついに自分なりの解答を得ました。
「TVゲームを作っている人たちは何とか面白くしようと必死で考えているが、教科書を作っている人たちは面白くしようとまったく考えてない」というのが彼が得た解答で、「その証拠に、教科書検定で『面白さ』が問われることはないようだ」という補足説明もあったそうです。わたしも、教科書を読んでワクワクした記憶はありません。たいていの子どもは好きな学科を持っていますが、「教科書を読んでその学科が好きになった」ということはほとんどないのではないかと思います。
教科書を興味深いものにするというのはとても大切ですが、ものすごくむずかしいことです。ただ、多くの生徒が「興味を持ちワクワクしながら」読むような教科書が作られたら、たぶん授業はとてもやりやすいのではないでしょうか。90年代から続いてきた「ゆとり教育」が終わり、その功罪がいろいろと言われ、教育のあり方は論議され続けていますが、子どもが興味を持ってワクワクしながら読めるような教科書を作ろうという指摘はほとんど見ることがありません。
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http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report24_1910.html
「ワクワクする」 好きな言葉だ。
プロセスそのものが楽しめるということが、勉強では重要だと思う。
量が重要だと、特に重要。
レアジョブを、もっともっと英語が楽しめる場にしていきたい。
ある会合
今日ある会合に参加させていただき、特別にレアジョブを説明させていただいた。
で、色々な人とのつながりが出来、
さらにその紹介で、来週フィリピンで人と会うことになった。
こういう会合に顔を出すのは、本当はガラじゃないんだけれど、
(僕はものつくりをしていれば幸せな人間なので)
最近、そこまで苦じゃぁなくなってきた。
(というか、今日は楽しかった)
で、色々な人とのつながりが出来、
さらにその紹介で、来週フィリピンで人と会うことになった。
こういう会合に顔を出すのは、本当はガラじゃないんだけれど、
(僕はものつくりをしていれば幸せな人間なので)
最近、そこまで苦じゃぁなくなってきた。
(というか、今日は楽しかった)
BEAT Seminar
東京大学の研究会 BEAT Seminar
に呼ばれ、今度話をすることになった。
これが楽しみ。
こむずかしいこと を話せるからだ!
普段受けるマスメディアの取材は、
・話したい色々なことから、
・そのマスメディアの文脈に載ったものをいくつか選び、
・なるべくわかりやすく、面白く話す
という作業になる。
つまり、こむずかしいことを語ることは求められていない。
だけど、東京大学♪
難しいことを語っても、怒られることはないだろう。
このブログを見てもわかる通り、
僕は難しい話が大好き。
もちろん、難しい話を、いかにわかりやすく話すか、という視点は求められるんだけれど、
どんな知的刺激が受けられるんだろう、
そう思うと、
ワクワクする ♪
これが楽しみ。
こむずかしいこと を話せるからだ!
普段受けるマスメディアの取材は、
・話したい色々なことから、
・そのマスメディアの文脈に載ったものをいくつか選び、
・なるべくわかりやすく、面白く話す
という作業になる。
つまり、こむずかしいことを語ることは求められていない。
だけど、東京大学♪
難しいことを語っても、怒られることはないだろう。
このブログを見てもわかる通り、
僕は難しい話が大好き。
もちろん、難しい話を、いかにわかりやすく話すか、という視点は求められるんだけれど、
どんな知的刺激が受けられるんだろう、
そう思うと、
ワクワクする ♪
英語をどう伸ばすか、数字で議論する
英語公用語化や英語教育の話をよく目にする。
僕が気になっているのは、定性的な話ばかりで、定量的な話がないということだ。
話が具体的でなく、言葉の定義が統一されておらず、結果、生産的な議論になっていない。
だから、僕はこう言いたい。
英語をどう伸ばすか、数字で議論すべきでは?
例えば、TOEICについて色々調べていたとき、下記のことが分かった
・全ての英語力テストは、当たり前だけれど、誤差がある。
・スコア=実力ではなく、スコア=実力+誤差
・TOEICの場合、標準的な誤差は35点。35点未満のスコア上昇・下落は、誤差の範囲内。
・TOEICを100点上げるためには300時間必要だから、100時間は勉強しないと誤差以上の伸びを測れない。
・つまり、1日30分英語を勉強する人の場合、TOEICテスト受験は前回から半年以上空ける必要がある
・また、全ての英語レベルを測定できる英語力テスト、というのは存在しない。
・例えばTOEICの場合、英語を習いたての人には難しいし、TOEIC900点を越えると簡単すぎる場合がある。
結論としては、次のようになる。
・英語習いたてから英検2級までは、英検で伸びを測るのがよい (英検2級=ざっくりTOEIC400)
・英検2級を取ってからは、TOEIC900点位まではTOEICで伸びを測るのがよい
・TOEIC900点を取ってからは、TOEFLかIELTSで伸びを測るのがよい
・各テストは、英語を100時間以上勉強してから受けるべきである。目安として半年以上。
・日本人がNon-native speakerとして十分に話せるようになるには、約2000~3000時間の英語の勉強が必要。
・中・高・大学で勉強するのは、約1000時間。
・つまり、「英語を話せるようになるか」=「残り1000~2000時間を学び切れるか」
・もちろん、1000~2000時間の継続はとても難しい。
・このときに重要なのが、「どこまできたか」と、「あとどれくらいあるか」という地図。
・数百時間ごとに受ければ、TOEICなどは適切な地図になり、1000~2000時間が継続しやすくなる。
間違っている点などありましたらご指摘ください。
日本人の英語力を伸ばすためには、英語の伸びを数字で議論することがまずその第一歩だと思う。
僕が気になっているのは、定性的な話ばかりで、定量的な話がないということだ。
話が具体的でなく、言葉の定義が統一されておらず、結果、生産的な議論になっていない。
だから、僕はこう言いたい。
英語をどう伸ばすか、数字で議論すべきでは?
例えば、TOEICについて色々調べていたとき、下記のことが分かった
・全ての英語力テストは、当たり前だけれど、誤差がある。
・スコア=実力ではなく、スコア=実力+誤差
・TOEICの場合、標準的な誤差は35点。35点未満のスコア上昇・下落は、誤差の範囲内。
・TOEICを100点上げるためには300時間必要だから、100時間は勉強しないと誤差以上の伸びを測れない。
・つまり、1日30分英語を勉強する人の場合、TOEICテスト受験は前回から半年以上空ける必要がある
・また、全ての英語レベルを測定できる英語力テスト、というのは存在しない。
・例えばTOEICの場合、英語を習いたての人には難しいし、TOEIC900点を越えると簡単すぎる場合がある。
結論としては、次のようになる。
・英語習いたてから英検2級までは、英検で伸びを測るのがよい (英検2級=ざっくりTOEIC400)
・英検2級を取ってからは、TOEIC900点位まではTOEICで伸びを測るのがよい
・TOEIC900点を取ってからは、TOEFLかIELTSで伸びを測るのがよい
・各テストは、英語を100時間以上勉強してから受けるべきである。目安として半年以上。
・日本人がNon-native speakerとして十分に話せるようになるには、約2000~3000時間の英語の勉強が必要。
・中・高・大学で勉強するのは、約1000時間。
・つまり、「英語を話せるようになるか」=「残り1000~2000時間を学び切れるか」
・もちろん、1000~2000時間の継続はとても難しい。
・このときに重要なのが、「どこまできたか」と、「あとどれくらいあるか」という地図。
・数百時間ごとに受ければ、TOEICなどは適切な地図になり、1000~2000時間が継続しやすくなる。
間違っている点などありましたらご指摘ください。
日本人の英語力を伸ばすためには、英語の伸びを数字で議論することがまずその第一歩だと思う。
英語でのテレビインタビュー
英語でのTVインタビューを受けた。
TVインタビューの経験はいくつかあるが、
英語でってのは初めて・・・
へんな英語をしゃべると、それがそのまま放映されるわけで、
とっても汗かいた。
日本語でプレゼンできるとの、英語でプレゼンできるのと、表現の幅が全然違う!
あー
僕ももっと英語勉強しよう!
TVインタビューの経験はいくつかあるが、
英語でってのは初めて・・・
へんな英語をしゃべると、それがそのまま放映されるわけで、
とっても汗かいた。
日本語でプレゼンできるとの、英語でプレゼンできるのと、表現の幅が全然違う!
あー
僕ももっと英語勉強しよう!
夏休み集中インターンの募集
インターンの募集を再開します。
今回は、夏休みに集中的にインターンとしてレアジョブに
参加してくれる学生を募集します。
・今冬から始まる就職活動にむけて準備をしたいという大学3年/院生1年
・大学4年/院生2年で就職先も決まったけど新たなことにチャレンジしたい学生
・大学生になったばかりだけどやりたいことが見つかっていない学生
今回のインターン募集の要領は以下のとおりです。
・期間:夏休みの期間(8~9月)
※夏休み終了後のインターン継続も歓迎です。
・頻度:週3~4回(平日)
・業務内容:レアジョブのB2C向け業務
(マーケティング、カスタマーサポート)
・募集人数:上記の業務について1~2名
ご参考
・インターンの条件/応募方法等具体的な内容
・現在インターンとして活躍している大学生のブログ
ご応募 お待ちしております!
今回は、夏休みに集中的にインターンとしてレアジョブに
参加してくれる学生を募集します。
・今冬から始まる就職活動にむけて準備をしたいという大学3年/院生1年
・大学4年/院生2年で就職先も決まったけど新たなことにチャレンジしたい学生
・大学生になったばかりだけどやりたいことが見つかっていない学生
今回のインターン募集の要領は以下のとおりです。
・期間:夏休みの期間(8~9月)
※夏休み終了後のインターン継続も歓迎です。
・頻度:週3~4回(平日)
・業務内容:レアジョブのB2C向け業務
(マーケティング、カスタマーサポート)
・募集人数:上記の業務について1~2名
ご参考
・インターンの条件/応募方法等具体的な内容
・現在インターンとして活躍している大学生のブログ
ご応募 お待ちしております!