前回に続いてJR西日本 吹田総合車両所 一般公開の話です。
今回は展示車両です。
今年も展示車両が有りました。
先ずは事業用車のクモヤ145です。
独特の塗装が目を惹きます。
緑一色の113系です。
関西で113系が走る区間も湖西線と草津線のみになりました。
以前は京阪神地区の快速電車として活躍していましたが、もう昔話となりました。
加古川線と小浜線で活躍する125系です。
ローカル線用なので、都会の京阪神で姿を見る機会は有りません。
1両だけで走れます。
223系5500番台です。
京阪神地区の仲間と違って福知山地区で活躍するローカル仕様となっています。
最高時速120km/hですので、貫通扉にオレンジのラインが入っています。
今回初登場の「U@tech
」です。
試験車両として活躍中です。
先頭車は元「快速マリンライナー号」の展望車クロ212です。
初登場117系です。
といっても、この電車は岡山電車区所属で、岡山駅発着の「快速サンライナー号」で活躍した車両です。
元京阪神の3代目「新快速」でしたが、221系・223系の登場により転属しました。
しかし、登場して35年経過して老朽化が進み、廃車の為に回送されました。
117系にとっては里帰りですが、廃車の為ですので悲しいです。
さて、注目の展示車両です。
今回は先月末に営業運転から引退した381系です。
国鉄時代に投入された振り子車両ですが、老朽化により289系と交代しました。
381系の隣には287系と289系に改造される683系が有りました。
国鉄色とくろしお色が並ぶ姿も今年で最後です。
何より残念な事は1958年151系「特急こだま号」以来の国鉄特急色も381系引退を機に定期列車から引退した事です。
国鉄時代の特急型車両と言えば、すべて赤色とクリーム色の塗色が定番でした。
大変残念です。
287系と381系のコンビもお別れです。
新しい仲間の289系ですが、元683系2000番台です。
この時点ではまだ「特急しらさぎ号」時代の帯を巻いたままです。
今回の車内一般公開は381系でした。
反対側はパノラマカーのクロ380です。
クロ380の車内は大勢の人達が乗っていました。
私も初めて車内に入り、楽しみました。
ゆったりとしたグリーン車のシートです。
座ると掛け心地良いです。
運転室の様子です。
パノラマーなので、視界が広いです。
普通座席です。
座椅子の2席がパンダシートとなっています。
大変可愛いですね。
普通座席と比べてインパクトが有ります。
普通座席もリクライニングシートを倒せばゆったりです。
車内の様子を見ると、営業運行している様子と変わりません。
座席テーブルには和歌山観光の広告が貼られていました。
出入り口付近の様子です。
行先表示は海南となっていました。
車両番号は特急型車両伝統の切り抜き文字です。
もう暫くすると、この車両達も過去のものとなります。
パノラマカーのサイドビューです。
223系です。
転落防止装置が取り付けられ、顔の様子が変わりました。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/