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ネットウォーカー鉄道クラブ

鉄道ネタを中心にブログを発表します。
ご意見、ご感想待ってます。
2021年2月3日にYouTubeチャンネル開設でネットウォーカー鉄道クラブへ名称変更しました。

毎日毎日茹だるような暑さが続いて体がとろけそうです。

 

35度を超える日々が続き、灼熱の太陽を恨みます。

 

幾ら暑くても限度が有ります。

 

命の危険すら感じます。

 

本当に外に出られません。

 

我慢できない暑さなので、早く夏が終わって欲しいですね。

 

                    ヽ(;´Д`)ノ

 

青春18きっぷを使って2018年7月21日に瀬戸大橋記念館に行ってきました。

 

今回、瀬戸大橋記念館に行った目的は青春18きっぷを使った斉藤雪乃ちゃん追っかけ旅です。

 

瀬戸大橋記念館では瀬戸大橋開業30周年記念行事の一つであるTOMIXマリンライナー出発式が催され、鉄道タレントの斉藤雪乃ちゃんも出演しました。


青春18きっぷは何と言っても破格の安さで旅出来る事です。

 

大阪~坂出 駅間の普通旅客運賃は4140円で往復8280円掛かりますが、青春18きっぷだと5回分11850円ですので、1回分使用の2370円で往復する計算となります。

 

他の交通機関と比べても太刀打ちできません。

 

片道4時間程度の乗車時間ならば、青春18きっぷが断然お得だと言えます。

 

さて青春18きっぷを使った旅が始まりました。

 

早朝6時前の大阪駅です。

 

朝焼けが駅の建物に反射して綺麗な光景を映し出しました。

 

 

既に電車は動き始めていて、1日が始まっています。

 

 

連絡通路には早朝にも関わらず、大勢のお客さんが歩いています。

 

 

一方で前日の晩から起きていた人達は駅のベンチでぐったりしている姿も有り、早朝は昨日と今日が交錯した一時です。

 

 

早朝6時に大阪駅を出発する快速電車に乗り込み、姫路駅で普通列車に、岡山駅で快速マリンライナー号に乗り継ぎながら、坂出駅に午前10時10分到着しました。

 

新快速を使えばもっと所要時間は短くなるのでしょうが、早朝は快速しか運転されていないので、少し所要時間が伸びます。

 

しかし大阪~坂出 駅間を快速や普通列車の乗り継ぎだけで午前中に辿り着けるのは、瀬戸大橋効果だからだと思います。

 

残念ながら乗車を優先していた為に旅の途中で写真を撮る余裕は有りませんでした。

 

座席に座って、駅に到着するのを待ち、瀬戸大橋記念館に到着です。

 

 

外は抜けるような青空が海に広がり、瀬戸内海と瀬戸大橋が見渡せる絶景となりました。

 

 

瀬戸内海は行き交う船も多く、大型船も頻繁に出入りします。

 

 

屋外コンサート会場からの撮影も見どころです。

 

 

船が瀬戸大橋をくぐり抜けます。

 

 

瀬戸大橋を空から眺める事も出来る展望台

 

 

瀬戸大橋は上を道路、下を鉄道とした併用橋となっていて、橋を通る列車を撮影する事も出来ます。

 

橋を渡る快速マリンライナー号です。

 

 

アンパンマンデザインのJR四国 2000系気動車も通過して行きました。

 

 

次回に続きます。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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久しぶりに南海電車も今回が最終回です。

 

平成も終わろうとしている中で、南海電車は昭和が色濃く古臭い電車が多数残っています。

 

そんな中で私が最も好きなのは片引戸の高野線用6000系です。

 

6000系は一足先に引退した本線用7000系と同時期の1962年に製造され、腐食に強いステンレス車体が採用されました。

 

本線用の7000系は海沿いを走る為に塩害の腐食が問題となり、3年前に廃車されてしまいましたが、ステンレス車体の6000系は山沿いを走る高野線で運用されたので、腐食の懸念もなく廃車も出ないまま今も現役で走り続けています。

 

一つの形式が半世紀以上経った今でも全車両揃っているのは非常に珍しい事だそうで、錆びに強いステンレスの性能を思いっきり発揮している証と言えます。

 

片引戸と側面の2段窓がバランスよく、南海電車の中で一番気に入っています。

 

 

しかし6000系にも忍び寄る老朽化に逆らうことは出来ず、置き換えが決まりました。

 

車体より電気機器の老朽化が著しい様で、来年度にも新型車両に置き換えられるそうです。

 

 

伝統的な南海スタイルを保った6000系ですが、見られるのも今のうちです。

 

 

末永い活躍を祈っています。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                      (^O^)/

 

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南海電鉄 新今宮駅に移動しました。

 

なんば駅に続くターミナル駅で、本線・高野線だけでなく、JR線、阪堺線との乗換駅となっていて、利用客も多い駅です。

 

勿論、なんば~関西空港 駅間を結ぶラピートも停車します。

 

真っ青な車体に厳つい顔つきは迫力満点です。

 

 

2025年万博誘致をPRした編成も走っています。

 

ちょっと違和感有りますけど、違う意味で見てしまいそうになります。

 

 

ラピートとは別になんば~和歌山市 駅間を結ぶ特急サザンも30分に1本の割合で走っています。

 

特急車は10000系が主力ですが、一部で廃車も出ています。

 

 

10000系特急車と組む自由席車は一般車の7100系です。

 

こちらも老朽化は進んでいますが、暫くは活躍しそうです。

 

 

10000系の後継となる12000系はサザンプレミアムと呼ばれています。

 

 

相棒の自由席車は新鋭の8000系、8300系等が連結されます。

 

 

 

本線と高野線共に使われている2代目1000系

 

 

高野線で使われていた2000系は一部本線に移動して稼働しています。

 

 

続いて高野線です。

 

高野線の特急といえば こうや号です。

 

赤色とクリームに塗られた車体が目を引きます。

 

 

6300系は今も高野線一般車両の主力です。

 

 

6200系も頑張っています。

 

 

次回はいよいよ最終回。

 

6000系をお送りします。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                      (^O^)/

 

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今回は南海電鉄 なんば 駅の隣にある今宮戎 駅に注目しました。

 

 

駅は今宮戎の最寄り駅として開設されていますが、周囲はマンションや商業施設が立ち並んだ人口密集地となっていています。

 

 

今宮戎 駅は なんば駅と距離が近い事と、高野線の各停しか停車しないので、利用する人は少なめです。

 

 

高野線と本線が並走する区間に設置されていますが、本線に駅は設置されず、全ての電車が悠々と通過して行きます。

 

 

しかし駅は1907年開業と古く、110年以上の歴史が有ります。

 

駅のホーム屋根を見ると、鉄骨にリベットが打ち込まれていて、110年の歴史を感じさせます。

 

 

階段から見上げる形で駅を撮影すると、時代がタイムスリップした印象を受けます。

 

 

今宮戎 駅は なんば駅と新今宮駅に挟まれた場所に位置しているので、余り目立ちませんが、注目の駅です。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                      (^O^)/

 

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7月も中旬に入りました。

 

今年は激しい豪雨で西日本各地で大きな被害が出る梅雨となり、激しい暑さの中で被害の復旧作業を強いられています。

 

しかも例年より大幅に早く鬱陶しい梅雨が明け、茹だるような暑さが日々続いているので、体調を崩す人が続出の様です。

 

これから暫く殺人的猛暑が続く様なので、体調管理には気をつけて下さい。

 

                     (;^_^A

 

今回は南海電車を久々に撮りました。

 

撮影場所は南海なんば~天下茶屋 駅間で南海本線と高野線の電車が並走する区間となっています。

 

両線ともに列車本数が多いので、撮影に適しているかと思います。

 

先ずは南海なんば駅で泉北高速鉄道3000系です。

 

南海電鉄に乗り入れている泉北高速鉄道は大阪府が出資する第3セクター会社の傘下に有りましたが、大阪府が南海電鉄に株式を全額譲渡してから南海電鉄グループとなりました。

 

今は別会社形態となっていますが、行く行くは南海線の路線に編入されるのではないかと思います。

 

それにしても泉北高速鉄道3000系は端正な顔立ちとブルーの塗色がマッチしています。

 

 

隣の今宮戎駅に移動して撮影です。

 

隣に南海電鉄6200系は3000系と共通形式となっていて、顔立ちも似ています。

 

 

3000系には南海電鉄に譲渡された仲間もいて、活躍の場所を南海本線に移している編成もいます。

 

関西空港を発着する空港急行に従事する3000系。

 

運転席上部に泉北高速鉄道の車番と社紋プレートを取り外した跡が残っているのが確認できます。

 

 

1990年に登場した5000系は初のVVVF車で、設計も南海電鉄とは一線を画すオリジナル車両です。

 

 

1996年に登場した7000系も独特のスタイルを持っています。

 

 

同形式には大阪府立大型児童館のPRでラッピング塗装が施された編成もいます。

 

 

次回も続きます。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                      (^O^)/

 

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トワイライトエクスプレス瑞風 運転開始1周年記念式典も今回で最終回となりました。

 

記念式典以外に100系新幹線車内公開も有りましたが、京都鉄道博物館の屋上からは京都駅を発着する列車の姿を見ることが出来ます。

 

京都駅を出発したN700系は頻繁に見る事が出来ます。

 

 

16両フル編成もカメラに収めました。

 

 

澄み渡る青空の下で世界遺産 東寺の横を滑るように通り抜けて行きます。

 

 

N700系に混じって700系も見る事が出来ます。

 

しかし見る頻度は以前と比べて大きく減りました。

 

 

新幹線だけでなく在来線の113系も見ることが出来ます。

 

 

117系もまだまだ元気で活躍中です。

 

 

そしていよいよ最後の砦はドクターイエローです。

 

営業用車両と異なる黄色い車体のドクターイエローは鉄道ファンでない人にも人気が有ります。

 

トワイライトエクスプレス瑞風 運行開始1周年を記念する行事に合わせたかの様なドクターイエローの通過に大きな感動を覚えました。

 

暫くして待っていると、ドクターイエローがやって来ました。

 

 

東寺の横を滑っていくドクターイエロー

 

 

東京に向けて通過して行きます。

 

 

N700系が主流となっている中で700系ベースのドクターイエローは時代遅れな感となっていますが、まだまだ健在です。

 

 

末永い活躍を祈りたいものです。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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トワイライトエクスプレス瑞風 運行開始1周年を記念してのトワイライトエクスプレス車両の新旧並びを撮り終えた後、梅雨の晴れ間となった青空の下でのSL館が余りにも美しかったので、写真に収めました。

 

 

SLの車庫として使われた扇形庫が車両と共に今も大事に保存されている事は日本の誇りです。

 

 

動態保存されているSLはSLスチーム号として構内を行き来して子供達を楽しませてくれます。

 

 

今回はC61でしたがJR東日本では静態保存機を復活させて本線走行させているので、是非2号機も本線を走って貰いたいものです。

 

 

場所は変わって100系新幹線です。

 

永らく0系だけで走らせていた東海道・山陽新幹線に後継車両がデビューし、ひかり号運用に使われました。

 

100系の特徴は編成の真ん中に2階建て車両を連結しており、当時は2階建て車両が人気でした。

 

現在保存されている車両はJR西日本が保有していた先頭車で2階建て車両を4両連結したグランドひかり編成のものでした。

 

見た目はJR東海保有の車両と変わりません。

 

 

しかし車内は一般的な左右5列シート配置ではなく、左右4列シート配置となった豪華な車内です。

 

 

シートはゆったりと広々としていますが、これでも普通車です。

 

 

普通車座席指定として使われ、JR西日本独自のワンランク上のサービスを提供しました。

 

左右4列配置の普通車は700系ひかりレールスター号に繋がり、現在の九州新幹線乗り入れ用のN700系に繋がります。

 

 

100系の側面窓は300系以降無くなった広幅窓で、眺める景色もさぞ良かったかと思います。

 

 

デッキに行くと、まだ現役で走ってるかの様に思います。

 

 

運転室は公開されませんでしたが、日頃公開されていない車両の一般公開、もっと続けて欲しいですね。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                      (^O^)/

 

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前回に続いてトワイライトエクスプレス瑞風 運行開始1周年記念式典です。

 

セレモニーが終わった後は新旧トワイライトエクスプレス並びの一般公開です。

 

大勢の人達が車両に押し寄せています。

 

 

先ずはトワ色のEF81 113号機です。

 

今となっては懐かしい姿となりました。

 

 

機関車の隣にはロビーカーが連結され、連結の間にトワイライトエクスプレス瑞風の車体が見えます。

 

 

反対側も新旧車両の対比を見る事が出来ます。

 

 

トワイライトエクスプレス瑞風は滅多に見られない切妻の中間車を見ることが出来ました。

 

 

連結器は電車と同じ密着式電気連結器となっていました。

 

車両との間でホース類を繋ぐ必要が無く、連結だけで全て完了する優れものです。

 

 

場所を移動しつつ階段を昇って真上からトワイライトエクスプレス瑞風を見ます。

 

 

エンブレムが美しく飾られています。

 

 

真上からトワイライトエクスプレス瑞風の展望室を臨みます。

 

ガラスが天井近くまで張られているので、採光が良さそうです。

 

 

ガラスがライトに反射しているので、中の様子は分かりにくいですが、かなり豪華な車内の雰囲気が伝わって来ます。

 

 

トワイライトエクスプレス瑞風を取り囲む様に大勢の人達が撮影しています。

 

 

運転室に近づいて来ました。

 

 

運転室の様子ですが、電車と余り違い無さそうです。

 

 

展望室です。

 

お金が有れば、列車に乗って展望室から風景を眺めてみたいです。

 

 

特徴あるアメフットのヘルメットみたいなスタイルの展望室は憧れの象徴です。

 

 

階段を降りた直後に撮影です。

 

 

誰も人が写り込まない頃を見計らって新旧並びを撮影です。

 

やはりこの並びは最高です。

 

 

屋内での撮影が終わって屋外に出ると、残された車両が留置されていました。

 

 

トロッコ列車用DE10にトワ色のEF65PFと並ぶトワイライトエクスプレス瑞風の姿は珍しい光景となりました。

 

 

どうしてトワ色のEF65PFがいたのか謎です。

 

 

屋上から京都タワーを背景にトワイライトエクスプレス瑞風を撮影です。

 

横を221系が通過です。

 

 

旧型客車と電源車のカニ24と並び、奥にはSLスチーム号を牽くC61の姿も見えました。

 

 

晴天下で開かれた記念式典は最高のものとなりました。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                    (^O^)/

 

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7月に入って梅雨も佳境に入って来ました。

 

大雨が日本各地を遅い、被害が出始めています。

 

蒸し暑さも加わり、真夏の季節も直ぐそこまで来てる事を実感させます。

 

もう雨は十分降りました。

 

早く梅雨を明けさせて下さいと言いたいです。

 

早く夏が来ないかな。

 

                   (=⌒▽⌒=)

 

今回は2018年6月16日にJR西日本 京都鉄道博物館 で開催された トワイライトエクスプレス瑞風 運行開始1周年記念式典の様子をお伝えします。

 

時が経つのは早いもので、運行開始から1年が経ってしまいました。

 

人気は相変わらず高く、ツアーを確保するのは難しい様です。

 

何もかも全てが豪華の一言で、庶民の憧れとなっているトワイライトエクスプレス瑞風ですが、京都鉄道博物館で保存されている先代トワイライトエクスプレスと並ばせて運転開始1周年を祝いました。

 

京都鉄道博物館に入館して直ぐイベント会場に向かいましたが、既に大勢の人達がカメラを構えてイベントを待ち侘びる一方で、トワイライトエクスプレス瑞風も本館奥の引き込み線で待機していました。

 

 

新旧トワイライトエクスプレスを並ばせて記念式典が行われる本館奥の会場には既に先代のサロンカーが置かれています。

 

 

さてイベント開始の時刻となり、トワイライトエクスプレス瑞風が入場です。

 

大勢の鉄道ファンがカメラを構えて待っています。

 

 

扉が開いて姿が見えました。

 

 

トワイライトエクスプレス瑞風が入場します。

 

 

ゆっくりと慎重に入線です。

 

 

目の前をゆっくりと通り過ぎて行きましたが、車体のエンブレム印象的です。

 

 

車体がピカピカで、撮影する人の姿が鏡みたいに反射して映っています。

 

 

バイオリニストの葉加瀬太郎氏をゲストに呼んでイベントが行われました。

 

挨拶する後ろ姿が同氏です。

 

 

イベントが終わって車両の入れ換えが始まりました。

 

先ずはトワイライトエクスプレス瑞風が屋外に出て行きました。

 

 

今度は先代トワイライトエクスプレスが出て行きます。

 

 

EF81 113号機がゆっくりと後退しながら出て行きます。

 

 

一旦屋外に出た後、再び手前の線路に入線です。

 

 

車両が出たり入ったりを繰り返しています。

 

 

先代トワイライトエクスプレスの入れ換え完了です。

 

 

続いてトワイライトエクスプレス瑞風の入線です。

 

 

来たのは先頭車でなく、切妻の中間車です。

 

 

観客の見守る中で、ゆっくりと入線して来ました。

 

車内が丸見えです。

 

 

直ぐ横を通り過ぎて行く車両。

 

 

車体に写る大勢の来場者が固唾を呑みながら撮影しています。

 

 

車体に取り付けられたエンブレムや車体番号も優雅です。

 

 

間もなく一般公開が始まります。

 

 

みんなが先頭車両に移動を始めたので、私も一緒に移動しました。

 

いよいよ一般公開が始まりました。

 

先頭車両の姿が印象的です。

 

 

外から展望室を眺めても豪華さを感じます。

 

 

展望車の手すりが印象的です。

 

 

先頭車正面までやって来ました。

 

 

大勢の人達が新旧トワイライトエクスプレスの並びを撮影しています。

 

 

イベントの様子は次回もお伝えします。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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近江鉄道ガチャコンまつり2018もいよいよ最終回です。

 

今回はイベントのメイン司会を努めた斉藤雪乃ちゃんの登場です。

 

阪堺電車路面電車まつりに続く2日連続のイベント司会は初めてだと思います。

 

雪乃ちゃん、来園者の入場が始まってから入口でお出迎えしてました。

 

近江鉄道の制服姿は可愛いです。

 

 

大勢のファンから結婚祝福のメッセージが送られていました。

 

 

ステージに移動して司会です。

 

雨の中の司会でしたが、大勢集まっていました。

 

 

元気一杯笑顔での司会です。

 

 

帽子の被る位置がズレて間抜けです。

 

 

イベントが終わって、記念品を配っています。

 

 

イベントでは水間鉄道がグッズ販売で出店し、特製ヘッドマークが飾られていました。

 

 

司会が終わってから雪乃ちゃんに声を掛けて、写真を撮りました。

 

 

もう一枚

 

 

そして口を開けて笑った顔も撮れました。

 

 

最後はイベントが終了して近江鉄道関係者の記念写真です。

 

ED31 4号機を背にして雪乃ちゃんを囲んでの撮影です。

 

 

これにて近江鉄道ガチャコンまつりは終了です。

 

永らくのご乗車お疲れ様でした。

 

また来年も遊びに行きたいですね。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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