11話
ジョンウもユリンのことが本気だし、ハラボジたちも盛り上がってしまった。本物従妹になるのかどうか悩むユリンに、「一つ約束できるのは、俺といる限り一人で困難に立ち向かわなくていい。」
手段がなくなってしまって、悩むゴンチャンにユリンは「辛くて遠くに行ってしまいたくなったときは、高い所に登ってみて。楽になりますよ。」と教えてあげる。
ユリンとゴンチャンは二人でいればついじゃれ合ってしまう。面白くないジョンウ。セヒョンに4人で食事をと誘われたとき、「君にとって快適でも誰かにとってはかなり苦痛なんだ。」とかっこよく断っていたのに、嫉妬して食事をセッティングいてしまう。。耐え切れなくて席を立ったユリン。「何で苦しむのを止めないんだ?俺のところに来ないか?」背を向けるユリンにジョンウは本物のユリンが亡くなったことを告げる。「お前の嘘に終わりはない。」
今度こそ止めようと決めたユリンだったのに、また。。ユリンの生い立ちを受け入れないジョンウ母の言葉にショックを受けたハラボジが倒れてしまった。何も言えなくて、どうにもできなくて、ユリンは63ビルに登った。そこからゴンチャンに電話をかけて、「今オフィスの窓を望遠鏡で覘いているから手を振ってみて。」63ビルのエレベーターに乗りながら、嘘だと分かっていてもやってあげるゴンチャン。
「見つかるまで従妹でいます。」
ジョンウがプロポーズする。八方塞のゴンチャン、でも悩んでる暇もなく、叔母さんのお手製ケーキを勝手に食べちゃったユリンのお手伝いでケーキづくり。。切なくなり過ぎそうになると、必ずホッとする場面を作ってくれるのよね。。
ただ、この後は怒涛の展開です。。ジョンウのサプライズプロポーズのために皆が協力。ゴンチャンはユリンをホテルに送り届ける役を振られてしまった。ユリンがのん気に現れると、ジョンウのまじなプロポーズ。「受け入れられない。あなたの側にいたら、毎日ゴンチャンと顔をあわせることになるから。」「本当に俺を見られないのか?」あぁ、そこまで言わなくても、ユリン。![]()
車の中で苦悩していたゴンチャン。「私がジョンウと一緒にならないのは、ジョンウは偽者だって知ってるから。」
驚いてジョンウのところに向かうゴンチャン。「このまま知らない振りをしていてくれ。」「偽者だってことか?それともお前がユリンを好きだってことか?」 セヒョンも聞いてるし。。
ゴンチャンは、済州島勤務を申し出た。仕事に没頭する振りをしてユリンを避け続ける。心配するユリンにセヒョンはゴンチャンと別れたと。「それでなんだ。。」でも、ジョンウやユン秘書の言葉から、ユリンはゴンチャンの心を知ることになる。。「雪の降る日をいつも気にかけてくれていた。5つ数えたら変わる心を。」
うずくまって泣いているユリンの頭をゴンチャンがぽんぽんとなでる。![]()
「パーティーでの公表は避けられないから、この前みたいなバカなことはするな。ここにいる間は、平穏に可能なら幸せに過ごしてほしい。」本当のいとこになることを覚悟する二人。
ユリンが教えてあげた嘘をつくための3つのルール。「図々しい構想、強い決意、忍耐強さ」
帰りのタクシーで目を閉じるゴンチャンにユリンは話しかけます。「寝てると想定してるから、守ってください。嘘は信じ込むことが大事。私もそうやって暮らしています。でも、雪が振っている間は一時的でも、私を本物のチュ・ユリンだと思ってくれませんか。」![]()
ユリンが本物のいとこになる日、ゴンチャンは済州島に出発する。別れの挨拶は、頭をなでること。
空港で待っていると雪が降ってきた。ユリンも会場に向かっていた。運命を変える階段を踏み出そうとしたとき、引止めるゴンチャン。「もう嘘はつけない。」
…この12話は体力使った。。











8話































