とあるインテリア・家具デザイナーのブログ -86ページ目

CG作成。

午前中はCG作成。

私はSHADEを昔から使用。中国では3D MAXがほとんど。

私は3D MAXやFORM Zのようなちょっとモデリングが固め

のソフトは好きではなく、ずっとSHADEを使ってる。

最初に覚えたSTRATA STUDIOの影響かな。

SHADEは基本はアニメーションのモデリングソフトなんで

インテリアには向かない部分も多少あるが、使いやすくて愛用。

まあモデリングデータを外注に渡すわけでもないし、自己完結

している作業なので十分。

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上から吊っている線の多い部分はシャンデリア。

既存データを使っても良いのだが、それでは面白くないので、

自分でモデリング。

曲線のモデリングをアンカーで操作できるのが最大の利点。

私にとっては。

メッシュは重くてどうも扱いずらいので。

まあ好みは人それぞれですが。

ただレンダリングには時間がかかります。

ですのでPCを2台使用。

もちろんPCのCPUなどのスペックによっても変わりますが。

VECTOR WORKSで図面を作成し、SHADEでCGをつくって

PHOTOSHOPで画像を加工、レイアウトし、

時にはILLUSTRATORでプレゼン資料の作成。

私にとってPOWER POINTはごてごてして使いずらいので。

さあ、そろそろレンダリングを始めよう。

向かうべき場所。

我々はどこへ向かうのか。

価値観は多様化し、共生と支配で揺れ動く世界。

引かれた確実性のレールの中で、生まれる不確実性。

不確実性が連動し起こる事象と連動する運動体。

1つの価値観において増長する勢力と浸食。

規模と数の理論の強大さ。

人間個人はかくも弱い者となった。

技術と軍事力と資源で世界の覇権が争われるようになった今、

人間個人の価値はどこにあるのだろう。

時系列の連続性は事象の連続性の遮断によって

有事へと変容する。

変容を「変化の容認」と定義するならば、

意図的な変容が主体となることがあまりにも多くなった。

客体の総意による自然変容の本質はいずこへ。

白は黒になりグレーにもなる。

仕手が入れば本質を見失うことに。

近代化と経済発展は表面的には人間を進化させたが、

本質的には退化しているのでは。

すべての人間が「考える」ことをしない時代。

我々は自分で行き先を考えなければならない森の中を

歩いているのではなく、コンクリートと壁で固められた

1本道を歩いている。

占有に共生はない。

覇権に妥協はない。

すべての人間が「無欲」だったら、現在はどういう世界に

なっていただろう。

序列は有形無形の力となり、いかようにも作用する。

哲学の明確な回答はいまだでてこない。

人間が作り上げる物事に正解はない。

化学と物理と数学を除いては。

心理や哲学などはあくまで「傾向性」のストーリー。

生き物は群れ(群衆)をなせば、共通、共有意識が生まれ

それが行動様式となる。

生命を維持し、子孫を残す、ということが生命体の

大前提であると思うが、その価値観が崩れた今

なにが残るのか。

食物連鎖の健全なバランスはすべての「野生」である

状況の上に成り立つ。

それを破壊した人間の行く先は...

我々は地球という惑星体をいつまで維持できるのか。

意思に導かれる連動体ははてしなく継続している。

必要とされる物が出現するのではなく、

必要とする物を生み出し続ける世界。

人間は何のために生きるのか...

何か変なことを書いてしまった。

そろそろ仕事を切り上げましょう。

動いています。

今日も工場は稼働。

私は朝7時に起きて香港へ出張。

打合せが終わってすぐに工場へ。

今日も休みはありません。

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内架(木枠)に貼綿(ウレタン貼り)をしています。

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餐椅(椅子)の裸の状態です。

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沙发(ソファ)の裸の状態です。

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死套(カバーリング)の沙发(ソファ)に魔术布(マジック布)を貼込みしています。

うちの商品は生地すべてにロックをかけてから縫製しています。

安い中国製のファブリックソファはそうしていないため、

生地がほつれる場合がよくありますね。

特にネット販売の19800円とか29800円とか、そういった金額の

ソファはこのようなひどい品質の物が多いです。

内部の木枠もほとんど廃材をつないでつくっているので、

なんでこんなところが壊れるの?という現象が良く起きます。

うちはそういったことはいっさいしていないので、その部分が

現在お付き合いしているクライアントとの信頼関係になっている

のだと思います。

それでも安ければいい、という方はそれでいいと思いますが。

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品検(検品)を待つ大量の沙发(ソファ)

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木脚(そのまま)の検品。ろくろ脚ですね。

用語を中国語で表記してみました

今日は日曜日なので残業は無し。

家でゆっくりしたいです。

とある場所へ。

やはり自然が一番ですね。

心が洗われます。

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こっちでは月に1日くらいしか休みが取れないので、

結構しんどい時もあるんです。

リフレッシュ。

クレーム対応。

日本の某有名インテリアショップさん向けの

商品で日本での輸送中脚がはずれたとのこと。

適切な輸送でうちのソファが壊れることはないが、

一応対応することに。

梱包現場で色々とテスト。

コストと手間の問題からどうしても木枠はつくれない。

購入者も木枠の開梱なんかできないし。

ですのでカートンの中身をどうするかで思案。

カートンは加重がかかるとどうしてもたわんでしまう。

今回のケースはそのたわみにさらに脚に負荷がかかり

はずれたケース。

脚部分の隙間とカートンの隙間に発砲スチロールを充填。

これでちょっとした負荷も大丈夫。

うちの生産部長は聡明なので、すんなり進んだ。

ありがたい。

家具は見た目と個人の主観で見られます。

ですので、思ってもみなかったことでクレームをつけられます。

取引から4年経って、開けたら革にカビがはえていたから

交換してくれとのクレームもある。

4年も湿度の高いところに置いていてばカビがはえるのは当然。

現状が不景気なのは理解できますが、個人の都合で

クレームされるのは困りものです。

しかも家具の保障の基準は大体1年。

1つ1つ対応していかなければいけないんですが。

学校で言えば、モンスターペアレンツと変わりませんね。

まあ中国人の理屈もとんでもないけど。

この国のいわゆる「面子」は主体の保身だけ。

まあこんな話してもしょうがない。

家具の商売は大変なんです。

今日のお昼ご飯。

今日のお昼ご飯です。

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干扁四季豆です。

山椒が入っているんで四川料理のほうですね。

私はこの料理は湖南料理より四川料理のほうが好きです。

工場にいて、2ヶ月経ってくるとさすがに、

油につかった工場のご飯は食べれない。

で、出前。

ご飯もついて8元、100円ちょっと。

あと1ヶ月で日本に帰れそうかな...

それまでこんな出前とマンション下に売っているパンでしのぐ

しかないかな...

中国のいびつ。

先日も広州で友人やその友人と遊んで思うことだが、

やはり中国では大都市に住み急速な経済成長の恩恵を

受ける者と、地方から出稼ぎに来ている者の貧富の差は

大きい。戸籍登録とその権利にも原因はあるが、

まず世界の工場として、貿易の拠点となった、もしくは

その近郊の都市が発達する過程において、人的労働資源を

供給するのは内陸地の人間である。元々物価等格差があり

経営者や安価で雇用できる、労働者は実家より良い給与がもらえる

という背景からこういう現象が起きたのであるが、中国は

日本と違い、誰もが均等に裕福になれるわけでもなく、

ブルーカラーとホワイトカラーの格差がはっきりしていて、

それが貧富の差となる原因を1部分となっている。

戸籍による各種措置もあり、内陸地の人間が大都市で一旗上げるのは

容易ではない。さらに大都市の人間と内陸地の人間の教育レベルに

大きな差があり、それも1つの要因となっている。

大都市の裕福な過程の子供が親のコネだけで企業に入り、

若くして現場労働者をアゴでこき使うというのは良く見られる

光景である。昨今では労働者が大規模なストを起こして賃金アップ

を勝ち取る例が多いが、やはり彼らなくしては企業は存続できない。

彼らを単純に替え効く労働者と見なすか、貴重な人的資源とみなすかで、

企業の健全性は大きく変わってくるのである。

しかし教育を受けていない人間は得てして給与の善し悪しでしか

物を考えないのも事実としてある。

このバランスは本当に難しい。

我々も工場を運営する立場であり、従業員の雇用に対して

いつも自問自答する日々である。企業である以上、収益を上げ

企業活動を維持しなければならないのだから。

広州でも、ベンツを悠々と運転する人や信号待ちのその車に

近寄り紙コップを持ってカンパを願う高齢障害者。

この国は白と黒がぐちゃぐちゃに混ざったなんとも奇妙な

光景を往々にして見ることができ、なんとも悲しい気持ちに

なることが多いのである。

またその物乞いも単純にお金がなくやっている人間もいるが、

マフィアに率いられ、集団でやっている人間もいるからタチが悪い。

表面的な部分では判断ができないんですね。

この国は経済、環境、国民とあらゆるすべてに関して

少数の人間の富のために、置き去りにされる物があまりに多すぎる。

炭坑やガス施設や建設現場で毎日事故が起き、労働者が死んで

新聞には汚職で死刑、もしくは無期懲役になった報告を載せている。

これは明らかに健全な成長ではない。

私の推測では、景気は部分的にはすでに下降傾向にあり

5年後にはマクロ規模で景気が下降すると思っている。

その後、いびつさや不健全性が限界に達し何らかの形で、

エクスプローションが起きる。

そこで作り上げてきた組織の改革を迫られるか、

武力で抑え維持できるか、

つまり大きな分岐点を迎えることになると予想する。

現在すでに有る程度、経済を資本主義的要素を取り入れ

国家を運営しているのだから、その流れに逆らうことは

いくら社会主義国家でもできないであろう。

街を歩いていて、さまざまな光景を目にして

色々な事を考えるのである...

今日は比較的。

今日は比較的ゆっくり仕事ができる。

夜寝る前に思いついた物。

んーーん、使える物があるか検証していこう。

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家のガスが復旧する予定。

やはり自宅が一番落ち着きますね。

とくに外国ですから。

実技。

木工はこんな感じで今日も稼働しています。

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今はタモを使ったちょっと細かい意匠のソファがあり、

職人がその意匠を理解できないので、自分で材木を

削って実技。

教える時は自分が率先してやらないとね。

昨日からガスが停まった。

ガス代の払い忘れ。

銀行に払いに行こうと思ったら今日まで休み。

仕方ない、今日は工場の宿舎に泊まろう。

また昨日のマッサージ行こうかな...

色々と。

色々と活動をしております。

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ここ数年は中国でもデザイン的に素晴らしい物が

出て来てますし、それを評価する機能も確立されてきています。

やはりモダンな物が多いですが。

広東省で私に興味を持っていただけるクライアントも

増えてきているようです。