とあるインテリア・家具デザイナーのブログ -85ページ目

新商品開発。

家具のほうも開発案件多数。

これはイス、内部構造の技術指導やら色々と。

1から教えております。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

工場も製作途中の物だらけ。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

職人もフル稼働。

でも予定より早く進んで、2ヶ月先のオーダーが無い。

今日新規物件のオーダーが。

日本の家具小売店様で20FTコンテナ1つ。

今後共お願い致します。

今日夜は日本食がたべたい。

例のお店に食べにいこうかな。

インテリアデザイン物件。

依頼が。

私の知人の知人の知人?らしい。

湖南省の長沙でのレストラン開発。

ここで事業をされている方がクライアント。

この地に住民が見た事がないモダンなレストランを

つくりたいとのこと。

私のデザインを知人が見せてくれたようでコンタクトが。

内陸部のお金持ちということで、ワイルドでイケイケな感じかと

勝手に想像していたが、英語も話せるインテリ風な方で安心。

东莞まで会いに来てくれました。

このCGは初期段階提案。ここからさらに発展させます。

普通のモダンにしてもしょうがないので、所々で

アバンギャルドな感じをだしてます。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ
現地には行けませんが、できたら見に行きたい。

一緒に朝まで6軒のはしご。

50半ばと私より20くらい年上なのに元気。

日本のクライアントと違って、わけの分からない値引きを

強要されることもないですし。お互いの価値を認め敬意を払って

ビジネスするというのがあるべき姿だと思うのですが。

外国に出てビジネスをするようになると、日本特有の

下請けの感覚は異様。

まあまあそんなところで。

中国の内陸部に実績をつくれることに感謝します。

沈さん、ありがとうございます。


ソファサンプル。

日本の某家具デザイナーの先生の監修したソファを

つくっています。日本のトップ3に入る有名な先生です。

これはスタディサンプル。

商品製作に関しては私が全面的に監修。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

毎日サンプル職人に指導ややり直しの指示、

時には自分で実演して指導。

中身は秘密。苦労して材料やその配合を色々と実験して

やっと生み出したものなので。

ラフなんで見た目はそんなにかっこ良くありませんが。

11月の某展示会にこのソファが置かれるはずです。

期待を裏切らない様しっかり製作しないといけません。

技術指導。

今日も仕事です。

朝の朝礼で検品基準の指導、技術指導も

あわせて行いました。

というか毎回やってます。

3日経つとみんな忘れるので。

日本では1回指示するだけで、みんなやってくれる部分を

こちらでは繰り返し教えないといけません。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

何度、心が折れそうになったことか。

継続は力なりとは良く言ったものです。

で、今があるわけですね。

顧客の要望。

ここ10年の日本の家具ビジネスにおいては

中国で商品をつくり日本で売る、というスタンスが

主流であったが、ここ最近は中国の材料や人件費の高騰、

法整備の不安定さから東南アジアに製造基盤を移す

企業もすくなくない。

現状中国でやっていくには、顧客に対しては

コストの安さ以外の付加価値を持ってアプローチ

していくしかない。

特に我々は日系企業を多く取引をしており、

上記の部分がより強く求められるのが事実である。

で、なぜ生き残れているのか?

これは日本の小売店やマーケットに合った商品を開発、製造

できるからです。

我々は製造工場でありながら、私自身がチーフデザイナーという

立場であり、さまざまなクライアントの要望からデザインを

開発しております。もちろん自社デザイン商品も以下の

ブログを見てご理解いただける通り多数有り、

展示会の出展に関してはすべて自社デザインの商品を

出展しております。

日本のマーケットにおいて、今一番売れるソファは

2~3人掛けで10万円以下の物。逆算すると我々は

180~250ドルくらいの価格レンジでクライアントにソファを

卸さないといけません。ですので、それくらいの金額で

どれだけ品質が高く、またデザイン性の高いソファを

企画提案から製造までできるかがミソとなるわけです。

まあ何から何までやらないといけませんので、

休みも無く大変なんですが、生き残っていくのには

これくらいやらないと生き残れない現状もあります。

工場の規模ももっと大きくしたいのですが....

日々、日本の顧客とこのようにやりとりをして

商売しているわけです。

そんなわけでその新作ソファは。

こんあところで製作されています。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

某有名クライアント向けの展示会出展用ソファ。

中身の作り等は私が全面的に監修してます。

これは木枠、守秘義務があるので、出来上がっても

見せられないかな...

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

ウレタンはり。

形状、用途、機能によりさまざまな固さのウレタンを貼ります。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

ウェービング、Sバネ貼り。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

生地の張り込み。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

生地の紙型。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

座クッションのウレタン構造。

一般的な仕様ですね。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

縫製が終わったカバー。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

サンプル職人の部屋、続々とできるサンプルです。

こんな感じでやっているわけです。

喫茶店すら無い、豪雨があると洪水が起きる田舎の工場で...

新作ソファ。

こんなソファをデザインしてみました。

展示会向けですね。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

側面に物入れが。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

見えないですが、可動ヘッドレストがついています。

とあるインテリア、家具デザイナーのブログ

ブロックの上部分はマジックテープで取り外しできます。

子供もクッションかわりにして遊べるように。

色々と日々考えておるのです。

クライアント様の来社。

おとといより4日連続でクライアント様の来社です。

日本語で話ができることがうれしい。

明日は現在取引をしている誰もが知っている

日本の超有名インテリア家具企業の社長様が来られます。

良い印象を持っていただけるといいのですが。

投資案件。

最近、広東省の友人のつながりの富裕層から

日本食の飲食店の投資の話が多い。

私は上海で飲食店の立ち上げに全面的に関わったことはあるが、

本業はインテリア、家具のデザイン業なんです。

でも中国での飲食店開発にも、とても興味があり

空いている時間で企画書をつくってしまったほど。

今は本業が忙しいので時間がないのですが、

近い将来こちらのプロジェクトもやりたい。

企画書を読んで、いきなり200万元投資すると言ってくれるのは

うれしいが、こちらでは完全な短期収益が目的の投資なので、

始めるとしてもキチンと話をして、リスクも認識して

もらわないと行けないし、締結する書類であやゆるリスクを

明記しないといけない。投資の感覚が違うから意識を共有しないと

そこで問題が起きますので。

今、中国人富裕層は日本人よりはるかに金持ちだが、

中国でもビジネスによっては日本人もまだまだ価値があると

いうことでしょう。ごく普通の一般庶民の小生ではありますが

その頭脳に価値をつけてくれるということは。

今の世の中はグルーバルな視点で物事を考え、お互いに

メリットがあるならば積極的に組んでいくべきでしょう。

ただ中国人は目先しか見えてないので、将来的展望を想像し

認知させるのは我々の役目です。

こちらでは景気のよい話は、いっぱいころがってます。

面子。

中国で生活して仕事をするといたるところで、

面子という言葉を耳にする。

我々のような外国人にとっては実にやっかいな言葉。

なぜかというと、実に中国人に都合良く解釈される

言葉だからである。

私から言わせれば面子を潰したというのは、

自己の過失から都合よく逃避しているだけ。

そんな言葉が一般常識としてまかり通っているから、

レストランにいってもマッサージにいっても

ホテルにいってもサービスという概念がない。

もちろん例外もあるが。

つまり面子というのは自己都合のみの感覚、思考に

基づいた、実に都合良く解釈できる言葉なのである。

またこの国の人達はあくまで総体論ではあるが実に好戦的。

だから他国ともめた際、ネットには実に過激な言葉が

氾濫することになる。

私が思うに、この国のプロパガンダ政策によって、

国民のストレスのはけ口をこのような方向に持って

いっているだけ。

事実を知らない国民は実に可愛そうである。

まあ「面子」がないとこの国自体の政治家、官僚の

存在自体も否定されかねないので、大事なのであろう。

ノーベル賞の中国人人権活動家の受賞に関しても

おかしなことになっている。

国内では思想犯罪を犯したとして刑に服している人間が

国際的な権威ある平和の賞をとることになった。

だから国民に説明がつかない。

だから面子と潰したと。

外国人からすれば、は?ですよね。

ただそうやって滅茶苦茶な自己都合だけを言って世界が

話を聞くのは現状の国力と経済力があってこそ。

私の推測では中国の経済はマクロ的視点から見ると

3~5年後でピークを迎え、そこからゆるやかに

下降すると思っている。この段階で政府の舵取りが

重要になってくる。ここで舵取りを謝ると

下降を早めることになる。

現在内包するひずみをそこで対処できるかが問題。

まあ良くも悪くも、という国なんですね。