Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】 -608ページ目

♪あなたの好きな課題曲―高等学校の部

小学校の部中学校の部 とやってたのに高等学校の部を忘れてましたあせる

あら


1 言葉にすれば(平成19年度)ゴスペラーズ・松下耕 共同制作
作詩:安岡 優、作曲:安岡 優・松下 耕
2 ある真夜中に(平成18年度)
作詞:瀬戸内 寂聴 作曲:千原 英喜
3 聞こえる(平成3年度)
作詞:岩間 芳樹 作曲:新実 徳英
4 「新しい人」に(平成16年度)
作詞:大江 健三郎 作曲:信長 貴富
5 風になりたい(平成17年度)
作詞:川崎 洋 作曲:寺嶋 陸也
6 生きる(平成7年度)
作詞:谷川俊太郎 作曲:新実徳英
7 ひとつの朝(昭和53年度)
作詞:片岡輝 作曲:平吉毅州
8 あしたはどこから(平成15年)
作詞:平峯 千晶 作曲:三枝 成彰
9 なぎさの地球(平成14年度)
作詞:大岡 信 作曲:木下 牧子
10 海はなかった(昭和61年度)
作詞:岩間芳樹 作曲:広瀬量平


昔は小学校の部専門だったのですが、最近は中学校・高等学校の部を聴くようになったので、こちらのランキングのほうが馴染み深かったりします星

こちらもやはり、現役世代の票が反映されているのか。近年の曲が上位ですね。

「言葉にすれば」のゴスペラーズの課題曲は、新鮮だったので記憶に新しいです。

今年は「あの空へ~青のジャンプ~」で何かと話題の高等学校の部ですが、高等学校の部なんだから、大人の深遠な曲を提供してもいいと思うんですけどね。

やはり、合唱離れを食い止める方に力を入れるんでしょうかはてなマーク

今年のようにやりすぎ感があると、真の合唱好きが離れてしまわないか心配ですしょぼん


最近の曲に混じって、3位の「聞こえる」が目立ちますねアップ

これからも確実に歌い継がれていかれるであろう名曲だと思うので、真の1位はこちらかもしれません。

2位の「ある真夜中に」もかなり大人な曲ですが、高校生にはいい課題曲だったと思いますグッド!

昭和61年度の「海はなかった」は最近聴くようになったので、近々レビューを。

中学校の自由曲としてもよく取り上げられていた曲なので、興味津々で聴き始めてます。

ぞくぞくっとするくらいいい曲ですラブラブ!


ちなみに、私のベスト10は

1青春譜

2ある真夜中に

3君は夕焼けを見たか

4聞こえる

5風になりたい

6わが里程標(マイルストーン)

7冬、風蓮湖

8ひとつの朝

9また、あした

10海はなかった


やはり1位は「青春譜」にひひ

いまだに1日に何度も聴くので。これはもう宮崎学園高等学校様様ですラブラブ!

2位は「ある真夜中に」

これもいい曲ですラブラブ

こんな素敵な課題曲に出会えるなんて、このときの現役生は幸せもんですよ目

にしても、五木寛之や瀬戸内寂聴が作詞という豪華な面々なのがNコンらしいですね。

3位の「君は夕焼けを見たか」は最近の自分のテーマソングというか元気が出る歌ですアップ

『歌がうまれる』―おだやかさと軽快さでテンポの変化が楽しい中学校の部の課題曲

昭和53年度NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲
歌がうまれる
作詞:峯陽、作曲:小林秀雄



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大きな大きな朝焼けが
海をしだいに染めるとき
あじさいの花が咲くように
すてきな歌がうまれる
ララララララララ

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いかにも昭和という感じの

明朗快活な課題曲です。
生まれてもないのですが、

私はこの頃の課題曲が一番好きかもしれません(笑)
「大きな大きな朝焼けが~」と

ゆったりとしたメロディーかと思えば、

いきなりテンポアップする面白い曲です。
癖になるので、たまに自然と

口ずさんでしまってます。

このときの最優秀校(現在の金賞)の

宇都宮市立陽東中の御子貝先生は

お気に入りの顧問の一人です。
翌年の「時は流れても 」でも

全国制覇していますが、

平成2年度の「朝のバス 」、

平成3年度の「地球が私を愛するように 」で

宇都宮市立旭中の顧問としても

全国制覇しているすごいお方です。


この先生は、楽曲の料理が

本当に上手かったんです。
発声にもとりわけ気を遣われていたんでしょう、

歌詞も聴き取りやすいです、そして色気もある。
私がリアルタイムで知っているのは

「朝のバス」と「地球が私を愛するように」

ですが、この2曲に関しては、

旭中の演奏がずば抜けていたのを覚えてます。
聴かせどころの部分で、

テンポを少しだけ緩めるのも印象的でした。



(追記 2010.12.8)

翌年度の「時は流れても」の

貴重な演奏映像を紹介します。

陽東中時代の御子貝保子先生や、

合唱部副部長だった民主党の

枝野幸男さんの姿も見れます。







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【わたしの好きな自由曲】『生きる』―生きているということ、いま生きているということ

生きる
作詞:谷川俊太郎、作曲:三善晃





音譜生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そしてかくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きてるということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ

人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ



ということで、「生きる」といえば、Nコンの平成7年度高等学校の部の課題曲である新実さん作曲版もあるのですが、国語の教科書でなじみが深いのはこちらの三善さん作曲版の「生きる」のほうだと思います。
私は学生時代に暗記させられた記憶があります。



最近、この曲をよく聴くんですよねラブラブ!
大人になってこの詩を読むと、奥深さにじーんとなります目
具体的にどこがどうなのか、とは言えないのですが、自然と心にしみこんでくるんですよねラブラブ
三善さんの繊細かつ力強いメロディーで詩の魅力が一段と引き出されていると思いますアップ