Nコンブログ【NHK全国学校音楽コンクール合唱ファンブログ】
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2019年05月03日(金)

【Nコン2019】令和元年度のNコンは、音を楽しむチカラ(音楽力)が試される?

テーマ:Nコン課題曲
初演が放送されてだいぶ経ちますが、
今更ながらの今年の課題曲の印象を。
専門的な演奏のポイントはNコンのホームページに
初演指揮者の動画メッセージがあるのでそちらで。


まずは小学校の部。
それにしても初演のN児は年々上手くなりますね。
昔はもう少し子供っぽさを前に出してた気が。

はっきりとしたサビの部分があるわけでなく、
全体がサビのようなフレンチポップ風

逆を言えばダラーッと流れてしまって、
流した感じの演奏になってしまいそうなので、
どこか曲の頂点を決めるなりして、
聞かせどころを作ったら印象に残るかも。

初演のニャゴニャゴの部分はあっさりしてたので、
小学生が演奏するという利点を出すなら、
ここらへんに余地はあると思います。
ここをあえて地声に落とすのはやりすぎか?



中学校の部は念願の明るいポップス
何年も明るい課題曲が聞きたい!
とブログにも書いてきましたが、
ようやくSHISHAMOが叶えてくれました。
疾走感あふれるキャッチーさで、
令和初にふさわしい新しい課題曲です。

歌い出しから縦の線を揃えるの大変そうですね。
何年か前の課題曲にもこんな感じありましたね。
この部分だけでも振り落としされそう。

この課題曲を聞いて思うのは、
一旦合唱曲であることを忘れて、
「音楽にノる」ことが大事なのではないかと思います。
昨今の課題曲はビートが大切と言われていますが、
今年はその集大成です。

練習のときだけでもいいので、
体全体でノリノリで歌うのはどうでしょう?
よく言われるのが、生徒はノッても、
先生が足を引っ張ると言われるので、
先生もいっしょに。
例年通り声だけで作り上げたら、
上の大会には進めないのでは?

注意しないといけないのは、
みんな「同じ表情・ノリ」ではダメということ。
よく陥りがちなのですが、
そういうのはこの曲に合わないと思います。
曲にあった声も今年は大きな余地があると思います。
初演は男声がやや重くて足を引っ張ってる感じも。
まさに「課題曲」ですね。



高校も面白い課題曲。
ラップ風な仕掛けがありますね。
初演も工夫してました。
特に声の工夫が面白かったですね。
全国に出てくる団体がどこまで攻められるのか、
今から楽しみな部分です。

中学高校ともなれば、
イベントや慰問演奏の機会が増えますが、
今年のNコンで求められている音楽観は、
レパートリーを増やす上で
きっと役立つことになると思います。




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2019年03月02日(土)

【Nコン2019】課題曲初演番組は来週3/9!~角野栄子・SHISHAMO・川村元気の課題曲公開

テーマ:Nコン情報・レビュー
遅くなりましたが、
今年の課題曲のタイトルが発表されています。


小学校の部が「わたしは こねこ
角野栄子さんが手がけた課題曲。
角野さんの代表作は「魔女の宅急便」。
こねこから「翔ぶ」のイメージは容易にわきますね。
どんな歌詞になっているのか?


中学校の部は「君の隣にいたいから」(詞・曲:宮崎朝子)
手がけたのはSHISHAMO。
タイトルから受けるイメージでは
待望の明るい課題曲?だといいのですが。
そろそろ元気な課題曲聴きたいですよね?
編曲は加藤昌則さんです。


高等学校の部は「僕が僕を見ている
作詞は映画「君の名は。」で話題になった
映画プロデューサーの川村元気さん。
作曲は映画「モテキ」の音楽で、
第35回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した
岩崎太整さんです。
川村さんは「モテキ」も製作しています。
編曲は横山潤子さん。
主人公の僕が自分自身を見つめ直す感じでしょうか?

初演番組は来週3月9日です。


3月9日(土)午後3時~4時(Eテレ)わたしは こねこ
指揮:清水 雅彦
ピアノ:石野 真穂
合唱:NHK東京児童合唱団
君の隣にいたいから
指揮:辻 秀幸(混声)、名島 啓太(女声)
ピアノ:斎木 ユリ
合唱:NHK東京児童合唱団、
NHK東京児童合唱団ユースメンズクワイア
僕が僕を見ている
指揮:清水 敬一(混声・男声)、金田 典子(女声)
ピアノ:浅井 道子
合唱:NHK東京児童合唱団ユースシンガーズ、
早稲田大学コール・フリューゲル、早稲田大学高等学院グリークラブ



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2019年01月20日(日)

【淀工グリー定演】第33回淀川工科高校グリークラブ定期演奏会レビュー(2019.1.20)

テーマ:定演情報
淀工グリー定演2019

一昨年、部員がゼロになり、
一旦は廃部になった淀工グリー
そこから新入生部員が3名入部し、
「まさか」の定演開催。
そして、今年も無事開催されました。

今年は部員がさらに3名増え、
計6名になっていました。
会場からも「良かった」という声が
チラホラ聞こえました。

そんな今年の定演を振り返ります。

「翼をください」(村井邦彦)
「となりのトトロ」(久石譲)
「Tomorrow」(杉本竜一)
「もしもピアノが弾けたなら」(坂本晃一)

やはり3名より6名ですね。
これからの淀工グリーを背負ってくれる6名。
1曲目の「翼をください」は、
そんな彼らを映し出したような演奏でした。
数日後に行われる大阪府の
アンサンブルコンテストにも参加するそうです。
そして「となりのトトロ」からは、
伴奏者命令で(!?)高嶋先生も参加。

ステージで歌う緊張感と喜びを
味わえたのではないでしょうか?
会場で見ている大人たちは、
息子や孫を見るような眼差しです。
淀工グリー初と言われる
美術部と兼部という子もいました。
その子の御祖父は高嶋先生の10個下だそうです😁


「おどるポンポコリン」(織田哲郎)
「五段活用」(嘉門達夫)
「不協和音」(ブリーフ&トランクス)
「あんた」(伊藤薫)
「空とぶうさぎ」(矢田久子)
「若者たち」(佐藤勝[信長貴富])

2ステージ目の裏テーマは
「追悼」の意味もあったそうで、
1曲目はさくらももこさん、
2曲目は樹木希林さんが歌詞に登場。
「五段活用」はいくつかバージョンがあり、
しかも早口なので歌詞を間違えないか大変だそう。
もちろん、会場からは笑いが。

いつも感心するのが、
ポップスと合唱曲の歌い分け。
意識はしてないのかもしれませんが、
発語や声を喉に少し落とす感じ(?)、
違和感なくスーッと耳に入ります。
やしきたかじんさんの「あんた」は、
フレーズが掴めるかのようでした。


「春」(信長貴富)
「春愁のサーカス」(信長貴富)

OBと参加した全日本合唱コンクールで
銀賞を受賞した2曲を披露。
先ほどのステージとは
会場の雰囲気がガラリと変わりました。


「みやこわすれ」(千原英喜)
「物語」(木下牧子)
「会いたい」(財津和夫)
「ファイト!」(中島みゆき)

4ステージ。
3曲目の「会いたい」は
沢田知可子さんが歌ったヒット曲。
この曲を今年歌うことになった経緯が
高嶋先生からありました。

昨年の定演の半月後、
淀工グリーのOBの方が
交通事故に巻き込まれて亡くなったそうです。
しかも1歳半のお子さんがおり、
亡くなった半年後に2人目も生まれたそうです。
30歳の若さだったそうです。
最近は定演には参加できていなかったそうですが、
彼が現役時の定演で歌っていた
「会いたい」がふさわしいのではないかと、
今回の定演で歌うことになったそうです。
会場にはお父様や奥様もおられたそうです。

曲中の「会いたい」のフレーズの部分は
大きくためて歌われ、
特に思いがこもっていて、
レクイエムのように会場に響き渡りました。


「マイ・ウェイ」

今年も卒業生がいないので、
アンコール曲の定番のこの曲。
でも来年は奇跡の復活を実現させた
3名が卒業となります。
どんな「高校三年生」が聴けるのか?
今から楽しみです。


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