負けない投資(定年退職後の備忘録) -7ページ目

負けない投資(定年退職後の備忘録)

敢えて再雇用を選ばず行政書士開業、加えてミュージアムでの常勤職、大学非常勤講師(情報学)、起業準備、その他賃貸経営、株式投資など、今までできなかったことをやりたい。忙しくても充実した毎日を生きていこう。でも、ちょっと不安。

 体形がスマートになり、Mサイズの服が着られるようになった。基本、デニムでの生活で、リーバイスのスリムタイプを履いている。さすがに、スキニーは無理。

 

 おなかが出ていないので動きやすく、階段も苦にならない。車は乗らないようにして、1日1万5千歩ぐらいは歩数を確保している。しかし、60歳半ばとなると、背筋が曲がり、猫背ぎみになる。これは腹筋、背筋等の筋肉が弱くなった証拠なので、歩くとき、座っているときに意識すべき。結構、これが老けてみえるので気をつけたい。

 

 更に見た目で気になるのが、頭髪だ。40歳頃から、朝晩に育毛トニックは使ってきたが、60歳半ばになり、分け目やつむじあたりが寂しくなってきたのは事実。たまたま、ビデオに写っている自分の姿をみて、つむじ付近が透けているのにショックを受けた。

 

 50歳頃から、白髪はダークブラウンに染めている。定年退職する前は、白髪染めはぜず、カラーリンス等で控え間にやっていたが・・・今は、白髪染めを定期的にやるようにしている。特に、もみ上げ付近が白くなっていると、老けてみえるので気を付けている。

 

 さて、最大の懸念事項は薄くなってしまった部分(いわゆるハゲ)をどうするかだ。この対策については次回にする。今日はここまで。

 

 

 若い頃は体形が気になっても、食欲には負けて食べてしまった。そして40歳を過ぎると、基礎代謝も落ちいわゆる中年太りとなった。胸や手足は筋肉が落ち、腹回りだけが異常に太くなっていく。腹が出ているのがコンプレックスになった。

 

 前回にブログに書いたように、尿管結石で七転八倒して、もう二度と味わいたくない経験をした。これをきっかけに、食生活を中心に生活習慣を変えていく決意をした。

 

 3か月で自覚でき、6か月で周りも気づき、1年で達成できた。取り組みを止めなければ、リバウンドはない。以下の手順でやれば達成できる・・個人差はあるかも。

 

 僕が選んだのは、「キャベツダイエット」だ。でも、ある程度、考えて行わないと飽きてしまい、食べるのが億劫になってしまう。自分なりに条件を決めること。

 

  方法

   なるべく細く千切りにできるスライサーを買うこと。

   1日(3食)で「1玉の3分の1から2分の1」を食べる。

   細かい千切りで「ふわっと」盛り上げるのが大切。見た目で食欲が変わる

   食前に水(コップ1杯)を飲んでおく。そのあとにキャベツを食べる。

   キャベツはかなり固いので、千切りでも飲み込むと喉に詰まり危険

   →今では笑い話だが、20年以上続けてきて一度だけ窒息死しかけた・・ 

   ドレッシング等は一切かけない。かけると多分、継続できないはず。

   出先(弁当)では少量のミックスナッツ(無塩)を合わせることがある。

   キャベツを食べ終わるまで、ごはんやパンは食べない。

   キャベツを半分程度食べ終わった頃に、おかずを少しずつ食べていく。

   ごはんやパンなどの炭水化物は、焼きのり(1食で2分の1枚)を巻く。

   

 これで、体重だけでなく逆流性胃腸炎もなくなった。痛風発作もない。以前は食後に胃薬を飲まないと、胃液が上がってきて困っていた。これがないだけでもいい。

 

 それと体重が減少して「膝の痛み」も解消した。膝も長らく、整形外科にかかっていたが、必要なくなった。20Kg以上も軽くなったんだから当然か。今日はここまで。

    

 起業や投資ネタではないが、再就職するにしても、自営で営業をかけるにしても、老人は不利でしかない。年齢がいっていても、やる気をみせる必要がある。今も厳密に言えば接客業ではないが、お客に接することが多い職場や自営をしているので、見た目を気にすることがある。

 

 抗年齢、いわゆるアンチエイジングが重要なファクターであると考えている。もともと教員だったので、子どもたちと接することが多く、比較的若く見られること多かった。しかし、60歳半ばになると努力しなければ、余程の人でない限り、若さを維持していくことは無理だろう。

 

 今回は体形、特に体重について触れておく。

 

 20歳代はちょっと太めだったが、スポーツをやっていたので、どちらかといえば「かっちりタイプ」 運動部の指導もやっていたので、筋肉もあり、デブと言われることなかった。しかし、30歳半ば頃から太りだし、身長171cmで90Kg近くまで太ってしまった。ズボンのウェストが88cmでもきつく感じるときがあったことを覚えている。

 

 40歳頃の尿検査で糖が出ていると言われショックを受け、生活改善を考え始めた。高血圧(H160、L110)、逆流性胃腸炎、痛風、腎臓結石、胆のう結石、クレアチニン、HbA1cなど、かなりに数値が異常をきたしていた。人間ドックの医者から、お子さんも小さいのだから、もう少し体のことを考えて「倒れることがないようにしなさい」と言われた・・・ 

 

 その数日後に尿管結石で倒れ、七転八倒することになり、覚悟を決めた。

 

 それ以降、体重は標準体重64Kg、血圧正常(H120、L70)、逆流性胃腸炎解消、その他の数値もギリギリ範囲内に収まっている。

その方法は? 長くなったので次回へ。今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 教員ネタはあまり書きたくないが、ちょっと多忙化が話題になっているので、もう一つ。最大の愚策は「教員免許更新制」だと思う。これが、教員の多忙化を促進させた元凶ではないか。

 

 数的には公立学校教員がほとんどであり、これは教育公務員であり、年1回の採用試験を受けて正規職員となる。それ以外は非常勤講師という不安定な立場だ。定年なり、途中で退職した者、あるいはそれ以外でも、免許があればすぐに講師として採用される。

 

 ところが、この愚策のおかげで免許がなくなってしまい、講師をやってくれる方々にとどめを刺した。いつ採用がくるかどうかわからないものに、お金を払ってまで更新しませんよ。

 

 これで、若手と中高年という二極化した年齢構成で、産休や育休、介護休暇などで担任が抜けても、代わりに入る講師がいない、見つからない・・・となった。当然の現象だと思う。こんなのはじめからわかっていたと思うが。

 

 でも、この更新制が昨年7月になくなってよかったと思う。今日はここまで。

 

 

 

 

 教員の勤務時間が多いというニュースが流れている。過労死レベルとか、プライベートがないとか散々な内容だ。確かに時間だけ見れば、そう見えるかもしれない。

 

 でも、こんなニュースを聞いて、教職を取るのを止めるのは本当にもったいない。ブラック企業とは本質的に違う。なぜなら、帰ろうと思えば帰れるから。なぜ、残ってまで仕事をするのか。それはやればやった分だけ、結果に表れるからだ。

 

 仕事にやらされ感がなく、やりたいからやっているという状況がある。もちろん、そう感じないでいる者には、苦痛そのものだ。僕は時間を気にせずに、やりたいだけやれる学校が好きだった。もし、勤務時間で帰れと言うなら、この仕事は選ばなかったと思う。

 

 特に、経験の乏しい若い時は、先輩と比べて何かと時間がかかる。新規採用教員には過酷かもしれない。一方、教育課程が変わっても大筋はいっしょなので、その後は何とかなっていく。つまり毎年、繰り返しだから前年度をベースに積み上げでいけば、いい授業や指導ができていく。例外もあるが、所詮やる気があれば、なんだかんだといっても、それを認めていく風土があるのも事実。

 

 僕は、民間企業、県及び市役所、小中~大学、自営・・・と働いた経験があるが、お金のことを意識せず働けた学校はとてもよかった。そして、何よりも感謝の言葉をいつも聞けたのはよかった!

 

 教職は確かに大変だけど、とても魅力ある仕事だと思う。平均すると一日13時間の勤務、加えて土日祝なし・・でも、楽しいからそれでよかった。今日はここまで。

 

 

 

 

 事業用不動産を購入しようと、ここ数年間、考えていましたがやめました。あきらかに高すぎです。株価が戻ったので、投資資金に余裕がありますが、不動産は当面買わないことにしました。

 

 自宅の購入なら、安い高いよりも、気に入った場所、建物を優先します。しかし、事業用物件は収益が上がるかどうかが重要です。僕みたいな素人が損益計算しても、うまくいかないのかしれないが。どう考えても、売り上げを立てて、益出しできる数字にならない。(シミュレーションの結果から)

 

 原因は初期投資の物件価格が高すぎるからだ。この不動産価格に見合ったサービス価格を設定すると、売上が立たないだろう。つまり、それなりの投資資金も、自分の労働力も、すべて無駄になるということだ。もちろん、僕にもっているビジネスモデルの収益力が弱いからかもしれない。

 

 起業は進めますが、物件購入はなしとします。相談させていただいた不動産屋さん5社、お手数かけてすみませんでした。今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 事業物件の購入を見送った関係で、直近の目標がなくなり気がぬけた。多少割高でも進めればよかったか、判断に迷うがこの決断が正しかったと考えている。

 

 過去の経験から、疑問点が生じたとき、何等かの理由を見つけて、自分を納得させて行動した場合は、失敗したり後悔したりすることが多いからだ。

 

 いっしょに考えていてくれたBPもちょっと、ショックだったようだがしかたない。いいことばかりで物事は進まない。僕の収益、損益分岐点の計算に間違いはない。

 

 物件の価格が割高なうえ、建物の減価償却分の割合の低さ、地価の下落予想・・など、年齢から起業を早く進めたいが、ここでリスクを取れない状況だ。ヘッジの方法も思いつかない。

 

 しかしながら、この物件の構成でビジネスモデルをつくってきたので、大幅な変更が必要になり、目標を見失ったのは事実。居住物件と違い、同等のものを見つけるのは困難だ。

 

 当面は、併せて構築しているeコマースサイトを進めることする。ただし、ここからの収益は期待できない。行書と同じく単なる時間つぶしになるかなぁ? 今日はここまで。

 以前は不動産投資を考えたことがあったが、性格上、自分には向いていない。新しい企画を考えてアクティブに動き回りたい。

 

 今回、起業する上で物件の買付を考えたが、不動産の価値よりもビジネスでの収益にばかり目が行き過ぎた。馴染み不動産屋から自宅を何度も買い替えてきた関係上、不動産購入を楽観していた。

 

 土地は路線価や公示価格などは国交省のサイトで。また、建物は構造や築年数、過去の取引価格などを参考に適性価格を割り出した。僕の計算した価格は、ほぼ銀行等の査定価格と同じだった。

 

 しかし、これからが未知の世界。この価格での買い入れはまずできないだろう。売主側に売り急ぐ理由がなければ、そこまでである。つまり、公開されているものは売れたらいいな価格だから当然である。

 

 そこで、「いくら上乗せして買うか」ということになる。今回はこの判断を間違えた。物件自体の価値や収益性については、あまり考えていなかった、自分のビジネスモデルに幾ばくかの過信があったからだ・・・

 

 契約締結前に金融の専門家に相談したところ、NGとなった。確かに収支がデットクロスすることがわかった。物件価格が割高で、初期投資が膨らみすぎているとの原因であった。

 

 もちろん、自分の見通しが甘いことを知り、冷静になれた。ちょっと、起業のスタートが遅れるが、失敗するよりいい。今日はここまで。

 1月頃から交渉を続けてきた当初の物件がまとまった。買付証明書に妥結した金額をかいて渡した。契約日を調整しているところだ。

 

 不動産は買値で成功か不成功かが決まってしまう、厳しい世界。売る側とすれば高く売りたいし、買う側からすれば安く買いたい。こんなの当たり前だが、これを日々、仕事としている不動産屋さんも相当大変だろうなぁ。

 

 どちらかがへそ曲げれば、話は終わってしまう。落としどころを探りながら、時間をかけてまとめていく。僕の場合は起業する上で、店舗兼事務所兼軽工場みたいな特殊な物件が必要だっだ。この半年間探したが、この物件以外にはなかった。

 

 初期投資を抑えるため賃貸で借りようとしたが、住居と違い店舗等は敷金も大きいし、賃料も高い。そこに改修工事や設備を入れたりすると、失敗した場合のリスクが大きい。寿命の少ない60歳半ばの老人には挽回できる余地は残されていない。

 

 なんでまとまったか、指値を大幅に引き上げたこと、それと現金一括という切り札があるからだ。減価償却できる比較的新しい物件だと、それなりに競合があるので、ローン審査が必要ない即決は都合がいい。

 

 でも、行書なので日本公庫のシニア起業、創業融資をやってみたい。自分の融資を引けないのではお話にならない。昨日、作成をはじめて今朝、インターネットで申請をした。金利も低いし、経営者責任も問われない。これを外す理由はない。

 

 良かったどうかはわからない。事業が成功すれば良かったとなるが、失敗すれば悪かったということになる。不動産を買って運用することが目的ではない。あくまでも事業を起こし、成功させること。これに尽きる。今日はここまで。

 

 

 

 

 グレッグ・マキューンが考えた 思考術、「エッセンシャル思考」をもとに、退職後の3年間の自分の行動を整理してみた。

 

 何を優先すべきか。いろいろな周囲からの制約や単なる興味半分での行動など、情けないが、一貫性がなく、切るところが切れなかった。

 

 依頼があったからと引き受けた大学非常勤講師。これは将来がある若手研究者なら、教えることで学ぶことができるのでいいが、老人には向かない仕事だ。(でも、大学生を討論できたことは楽しかった!)  →今年度はやめた。

 

 行政書士はこれもタイパは最悪。積極的な営業をかけていないので、受任は少ないが、開業していればそれなりに対応しなけれならない。(でも、許認可が得られたときのお客様の笑顔は嬉しい!) →起業に関連する分野のみに限定。

 

 賃貸経営は大したことはしていない。外国人対象なので、未回収金が嵩むことがある。これが意外と手数がかかるので、現在の賃貸人を最後とする。最近は不動産の動きがいいので、他の所有物件も含めて処分したい。 →数年かけて徐々にやめる。

 

 株式等の投資活動。ミュージアム+非常勤講師=労働収入よりも収益が大きい。なんてことか・・・ この3月はスタンダード銘柄がストップ高もあり、前月比の資産総額がプラス〇〇万円だった。  →経済的なメリットは大きいが、精神的なデメリットも大きい。でも、投資の勉強は起業には欠かせないので継続。

 

 僕が起業したいと投資家仲間に話したら、この歳で「なぜ」そんなリスクと労働を引き受けるのか、意味がわからん・・と。そのとおりだが・・・今日はここまで。