大学時代の友人たちと昨日は久しぶりに飲んだ。いつもどおり、体の不調、年金、家庭菜園、ゴルフ、旅行や食べ物、酒の話・・・・ はい、おわりです。
60歳退職時は、雇用延長をした友人がほとんどだった。やはり、仕事に対する意欲はないし、半数弱は65歳まで頑張りきれす、今年度で退職する道を選んだようだ。
なぜなら、僕らの世代は64歳から厚生年金の特別支給がはじまるからだ。一部の年金であっても、持ち家と奥さんのパートがあれば、食べるには困らない。
これを否定する気はないが、「自分と少しずつ話しが合わなくなってきているなぁ」と寂しく感じた。再雇用延長であれ、天下りであれ、仕事をしていれば、それなりの話題が生まれるのだが。
人にもよるが、働く意欲がなくなった再雇用者といっしょに働く若者はつまんないだろうなぁ・・・と。 僕もどこかで迷惑をかけているかもしれないが、転職して本当によかったと思う。
ミュージアムで若いスタッフと新企画に燃えていること、大学で学生たちと情報学について熱い議論をしていること、ましてやアラサー女子と起業をしようなど、話せる状況ではなかった。
それでも、中高、大学時代の友人は貴重な存在だ。忘れかけている過去の自分の一面を思い出させてくれる。そのとき、今の自分を姿を客観視できるからだ。今日はここまで。