何事も浮ついたら終わり、いつも冷静に物事をみたい。夢は諦めずに最後まで追いかけるが、根拠のない期待はしない。
子どもの頃からの苦い経験から、物事を素直に喜べない自分がいる。中学生のとき買ってもらったばかりの自転車を駅の駐輪場に止めたら、新品のサドルがボロボロのサドルに交換されていた。大学生のころ、バイトバイトの日々でやっと買えた新車が、鉄板が見えるほどにグラインダー?か何かで削られていた。
自分にとって願いが叶って喜んだ瞬間、奈落の底に突き落とされる。
大学に合格して喜んでいたら、想定外のことが起こり途中で転科することになった。夢を抱いて就職したら、相当なブラックで追い詰められる。気持ちよく定年退職ぐらい迎えられるかと思ったら、部下の不祥事で責任をとらされる。数え上げればきりがない。
まあ、こんなこと誰にでもあるし、これよりつらい経験をしている人は数多くいるでしょう。でも、根拠のない期待は持たないことにしている。来年はそれなりの自己資金を投じて起業する・・・ たとえ資金を失っても、それを経験できただけよかったと思いたい。今日はここまで。