ここのところ、教員不足が話題になっていて、行政側もいろいろ対策を考えているようです。確かに、小学校教諭や中学校理科教諭などは深刻な状況だと思います。
僕の周りの大学生のアルバイトに聞いても、ほとんどが教職を取っていないし、教職はブラックだから嫌だという話を聞いている。
自分も定年退職するまで、土日祝日なく働いていて、平日は朝7時前、帰りは9時10時という日々だったかなぁ。懐かしい・・
林間学校の引率では、子どもたちが登山する当日に、コースが安全かどうか見てこいということで、ろくに寝ていない状態で、走って登ってきたこともありました。もちろん、戻ってきて直ぐに再度引率として登りました!
今、考えれば勤務時間の制約もなく働き、給料がいくらだとか全く考えていませんでした。日々、子どもたちと格闘し、喜怒哀楽の繰り返しです。
本当にブラックだから、仕事を減らすとか、手当を上げるとか、民間企業が求人するような発想でうまくいくのか?と僕は思います。
教員という仕事は自主性がとても大切で、やらされ感を感じちゃうとダメな教員になってしまう。コスパやタイパを重視するより、一番はやりがいを若い人がもてるような施策を打つべきだと思います。
企業経営で磨いた教育コンサルの意見も一理ありますが、たぶん、お金や時間などで引きつけると、思わぬ方向にいくのではないかと考えてしまう。現場ではこい言ったタイプの方は、言葉は強いものの、働かないし、子どももついてこないし・・・
まあいいや、もう僕は定年退職したんだ。言う資格もない! 今日はここまで。