負けない投資(定年退職後の備忘録) -5ページ目

負けない投資(定年退職後の備忘録)

敢えて再雇用を選ばず行政書士開業、加えてミュージアムでの常勤職、大学非常勤講師(情報学)、起業準備、その他賃貸経営、株式投資など、今までできなかったことをやりたい。忙しくても充実した毎日を生きていこう。でも、ちょっと不安。

 年末ぎりぎりのところまで、悩み悩んで「消費税課税事業者選択届書」を税務署に提出した。年間の売上げが1000万円を超えていないが、調整対象固定資産があるからだ。いわゆる仕入税額控除をするためには、自ら課税事業者になるしかない。

 

 個人事業主の場合は1月1日から12月31日が決算となるため、来年度の課税事業者になるためには、今年の12月31日までに選択届出書を提出する必要があった。仕入税額控除とは、消費税の二重払いを解消するためのもので、

 

 A(課税売上げの消費税)ー B(課税仕入れの消費税)= C(消費税納税額)

 

 即ち、AよりBが多ければ、消費税が還付される。土地には消費税がかからないので除外するが、建物と什器、特にIT機器や工作機械などが該当する。ざっと、2000万円以上は確実にかかるので、今回の決断に至った。

 

 仮に、Cが200万円のマイナスであれば、翌年度(2025年)には200万円の消費税が還付される。(調整対象ということで、条件によっては調整されてしまうことも)

還付されるのはありがたいことなのに、何故? 悩むの・・・

 

 それは、その後3年間は免税事業者に戻れないからだ。200万円と引き換えに、免税事業者としての立場を失う。加えて、消費税納税の手間が発生する、また、インボイスの登録はしないが、適格請求書の保存はしっかり行っていく必要がある。

 

 今回、店舗建設を考えたときから、青色申告で課税事業者を選択すると決めていたから悩む必要がなかったが、直前になって迷いが生じた。

 

 しかし、現状を分析すると売上げが立たないリスクを考えるべきで、節税を優先すべきではないと考えた。もし、売上げが急に立って納税することになったら、幸せなことだ。けっして還付金を目当てにすべきではなく、還付金は売上げが立たなかった時の保険に過ぎない。今日はここまで。

 

 60歳代半ば、もうすぐ65歳になる。この年齢でブラウザを開くと、老後破綻とか、年金生活者の生活苦などの話題が表示される。僕の個人情報をもとにAIが広告や話題を絞って表示させているんだろうけど、ちょっとうんざりしてきた。

 

 そもそも、老後とは何か考えてみたい。僕の定義では簡単に言えば「働くことやめたとき」だと思う。働いていて収入を得て、生活できているなら「現役」でしょう。だから、働いていれば老後とは言わない。つまり、年齢と老後は関係ないことがわかる。

 

 でも、自分の周り(同期、同窓などで職場ではない所)では元気な人が少ないのも事実。糖尿病が一番多いかな、次に膝、腰の痛みなど。運動不足と酒の飲みすぎが原因だろうけど、意外に精神面が壊れている感じを受ける。

 

 世の中が老後のお金の心配ばかりを煽りすぎてはいないか。お金を貯めこむことだけしていると、夢も楽しみも失い、心が壊れていく・・・人にもよるが。

 

 結果、中には人生を楽しんでいるようには見えない人も・・・ まあ、こちらの知らない所で楽しんでいるかもしれないので、勝手な憶測はよくない。そんなことより、自分の人生を豊かにすることに集中したい。

 

 言いたい事は、働ける環境があること、これが大切だということ。今日はここまで。

 

 

 

 

 

 何事も浮ついたら終わり、いつも冷静に物事をみたい。夢は諦めずに最後まで追いかけるが、根拠のない期待はしない。

 

 子どもの頃からの苦い経験から、物事を素直に喜べない自分がいる。中学生のとき買ってもらったばかりの自転車を駅の駐輪場に止めたら、新品のサドルがボロボロのサドルに交換されていた。大学生のころ、バイトバイトの日々でやっと買えた新車が、鉄板が見えるほどにグラインダー?か何かで削られていた。

 

 自分にとって願いが叶って喜んだ瞬間、奈落の底に突き落とされる。

 

 大学に合格して喜んでいたら、想定外のことが起こり途中で転科することになった。夢を抱いて就職したら、相当なブラックで追い詰められる。気持ちよく定年退職ぐらい迎えられるかと思ったら、部下の不祥事で責任をとらされる。数え上げればきりがない。

 

 まあ、こんなこと誰にでもあるし、これよりつらい経験をしている人は数多くいるでしょう。でも、根拠のない期待は持たないことにしている。来年はそれなりの自己資金を投じて起業する・・・ たとえ資金を失っても、それを経験できただけよかったと思いたい。今日はここまで。

 6月1日に商標出願して、12月1日に登録査定のお知らせがあった。もちろん、私個人でインターネット申請したもの。ここは匿名ブログですので、商標名は書きませんが、家族、友人やビジネスパートナーにはとても好評でした。

 

 名称ひとつでやる気が沸くなら、とてもいいことです。査定通知があったので、直ぐさま、これまたインターネットで登録料を納めた。すべてクレジット決済ですので、あっという間に終了。

 

 今回の社名の権利化では、書籍等は一切購入しなかったし、専門家の助言もいただいていません。かといって何も準備せずできるものでもありません。しかしながら、YouTubeやHP、Note、ブログなどの無料コンテンツで十分に知識は得られたようです。

 

 起業するにあたり、母体となる会社名(現在は個人事業)とその配下にある学習塾名を商標出願。ただし、学習塾名は土地の開発許可が得られてから出願したので、先月のことです。権利化した会社名については、2年以内に法人化できるようがんばりたい!

 

 今回、出願種類等を簡単に作成できるツールがあり、料金もクレジットカードで簡単に決済できたので、煩わしさはなかった。特許庁のシステムは本当にすばらしい。

 

 専門家に依頼せずとも、一般人がしっかり準備すれば、行政手続きができるようにするべきです。税金で運営されてるのだから。

 

 今日はインボイスや消費税について不明な点があり、税務署へ。相談には事前予約が必要なようですが、署内の専用電話から相談ができた。窓口の署員の方は来客対応で忙しく、確かに相談できる状況ではなかった。最後にインボイス説明会の参加予約。これについてはまた後日。今日はここまで。

 気づけば、64歳になり65歳の方が近い・・・。フルタイムでミュージアムで働いていると、女性が多い職場なので何かと力仕事が降ってくる。老人としてのレベルだが、体力には自信がある方なので、「任せて!やっとくよ!」なんて進んでやってしまう。

 

 前職は管理職だったので、こんな風に声をかけてもらって力仕事をやるなんてことはなかった。でも、このみんなとの一体感、体も動かせて感謝されるのは本当に幸せだと思う。

 

 また、20~30歳中心のプロジェクトチームの中で動くことも多い。意見交換しているときなどは、全く自分の年齢を忘れている。帰りの電車の中で中高年をみると、本当にくたびれているなぁと・・。気づけば、自分もこう見られているのかなぁと・・・感じる。

 

 わずかな老後資金を使って、土地を買って新築を建て、ちょっと変わった学習塾を始める。気づけば・・老人になっても、成長投資はやめられない。少子化で子どもが減っているが、従来できなかったものをやればいいだけ。夕方から夜中まで、ちょっと忙しくなるが、これまでの手持ちのコンテンツを使い回す予定。

 

 土日祝日と平日昼の数日はミュージアム、平日の残り昼は行書、夕方から夜間は学習塾、合間をみて株式投資、不動産経営でつなぐ。特別支給の年金は新NISAに全額入れるか。土日祝日の夜だけは自由時間にして、読書や映画・ドラマ、リアルかZOOMで飲み会、Udemyなど。気づけば・・忙しくなければ落ち着かない自分がいる。

 

 今はハウスメーカーの担当者とメールのやりとりが多いが、気づけば・・・ビジネスパートナーのアラサー女子ともかなりの意見交換を行ってきた。僕の経営戦略に欠けていた点はSNSマーケティングが甘かったところが見えてきた。ここを補強して挑戦していく。今日はここまで。

 

 市街化区域から100メートルちょっと離れた調整区域に店舗を建築する。いわゆる34条1号店舗である。先日、役所から許可書がもらえた! まあ、店舗経営もやってみたかったが、開発行為許可申請や5条農地転用申請も経験してみたかった。6月頃に構想してから資料を集めたり、作成したりして楽しませてもらった。

 

 店舗ということで集客する上で場所決めに悩んだ。駅近で駐車場も入れたら億越えになる。定年退職後、それも60歳半ばの老人が道楽でやるにはお話にならない。そこで、駅から徒歩で20分ちょっと離れるが、幅20メールぐらいの幹線道路沿いの土地を契約した。

 

 用途制限はある土地だが、平坦・高台・整形・間口も十分で申し分ない、引込は必要だが上下水道が前面道路に入っている。7月にその場で買付証明を書いたのを覚えている。キャッシュは温存すべきというのは若い人の話で老人は現金一括に限る。

 

 行政手続きは自分でやったので、単なる書類集めの手数料だけだった。農転は申請手数料もなかった。だた、開発行為申請は農地転用より作成すべき書類も多いし、CADの心得がないと図面作成ができないのではないかと思った。たまたま、自分は機械図面の経験があったので、なんとかできた。

 

 店舗設計では3社から見積もりをとって比較したが、平均すれは坪100万円の時代になってきたようだ。道楽で新築店舗を建てるわけだから、コスト削減するしかない。悩んだ末、ローコスト住宅メーカーの規格住宅を変えて対応することにした。規格住宅は間取り変更は不可だが、中身は変えられる。浴室はカットして玄関を広げり、掃出し窓はいらないので高窓にしたりと・・・ 

 

 極めつけはこの手のメーカーは閑散期の夏にキャンペーンをやるので、どうしてもこれに乗りたい! この締め切りに間に合わせるため、開発許可を出ていない状態で家の契約をしてしまった。もし、不許可になったら建築費の1割の違約金が発生するので、ひやひやドキドキ、久しぶりに楽しめた。

 

 若い頃からこういうのは大好きで、事あるごとに周囲に不安を与えてきた。大学浪人したときも、国立大学を一つだけに絞って受けた。親から私立も数校受けたら?と何度も言われたが。就職も教採一本だったし、結婚するときも出会ってすぐ、式場や旅行など申込を済ませた。人生には第二志望はない。これが僕の生き方だ。こればかりは変えられない。今日はここまで。

 

  農転&開発許可の補正やミュージアムのイベントも終わり、久々に本を買って読んでいる。定年退職前は指導的な立場だったので、必要に迫られて本を読んでいたが、いつのまにか習慣になってしまったようだ。

 その本はタイトルに書いたように、「DIE WITH ZERO」だ。60歳半ばで年金をもらう人間では遅すぎる感はあるが、(僕にとっては)大金をかけて夢を追っている身としては丁度よい。

 

 

 この本はタイトルどおりで言えば、ゼロで死ぬということ。日本人の多くは8割程度の貯金を残して亡くなると言われている。折角、一生懸命に働いてきた対価を使わずにして死んでいく。死んでしまえば、それまでに働いた分はただ働きに過ぎないということになる。悲しいことだ。

 死んでも、子どもたちに遺してやれるからいい、こういった発想は僕には昔からない。僕自身、親からは財産分与を受けていない。長男(兄)がいるので、すべてを放棄した。自分で稼げはいいだけの話。その方が、実に何倍も成長できると考えている。労働所得でも不労所得でも拘らず、稼ぐ力は多少身に付いたと思っている。

 でも、今まで楽しい仕事しかやってこなかったし、これからも楽しめることしか仕事にしない。収入も大事だが、それ以上に楽しめないことは仕事にしない。

 もし、仕事が楽しめなくなったら、年金生活がスタートすればいいだけ。

 

 

 

 誕生日がくる、ということは特別支給の年金が貰える。手続き書類はできているが、一点間違えたことがある。それは戸籍謄本だ。

 年金の受給開始にはこの戸籍謄本が必要になる。まあ、年の離れた妻がいるので、加給年金をもらうための準備みたいだ。

 

 これをミスった。事前にオンラインで出生地の区役所に申請して送ってもらった。年金で使う場合、手数料が無料だった。これはよかったものの、あとから確認すると誕生日の前日から取得することになっているようだ。

 

 つまり、その前に取得した戸籍謄本は使えない。誕生日の前日から年金の手続きができるとは聞いていたが、戸籍謄本の日付もここからだとは気づかなかった。区役所のご担当の方、お手数かけてすみません。再度、発行の手続きをお願いしたい。

 

 夏休み特有の怒涛のミュージアム勤務を終えて、ほっとしている暇はない。新構想の学習塾を立ち上げる手続きに入っている。用途制限のある地域に建設するため、市役所に何度も打ち合わせに出かけている。結果的に行書の仕事にも結びつくので、これはこれでいい感じかなぁ。

 

 そんななか、役所のカウンター下に貼ってある行政書士のポスターを見つけた。そこには特定行政書士の紹介と氏名が書かれていた。僕も入会してすぐに取ったので、一番下に自分の名前があった。これを見てなんとなくうれしく感じた。業務の拡大にはならないが、これはこれでいい感じかなぁ。

 

 老後資金を貯めることも重要だが、「使って増やすこと」ができると、人生はさらに楽しくなると思う。大したお金がない僕が言うのも恥ずかしいが、不動産や株などでうまく運用できても、なぜがワクワクできないんだよなぁ。

 

 起業で知り合った老若男女の方々・・・ 本当に興味深い、そして魅力を感じる。僕もそうありたい! 今日はここまで。

 

 

 

 

 ミュージアムは常勤職なので、変則的だが週5日勤務だ。月曜日は休館なので、行書としては動きやすい。ただし、夏休みや月曜祝日は出勤になるので、この時期は兼業にはつらい時期だ。

 

 昨日もお客さんから転送電話が入り、車庫証明の依頼があった。車関係は月曜日に動くことが多い。17日の今日は祝日なので、明日の朝一での申請となる。今の職場も3年目なので、休暇の取るタイミングは何とかしているが。

 

 現在、メインとしている農地転用、開発許可はワンセットで、毎月中旬ごろに駆け込む必要がある。できませんでしたでは、許されない。週2回の平日休みに、図面をかいたり、書類集めに奔走する。片手間ではできない緊張感を片手間でやっている自分を責めつつ、業務を熟す。

 

 今年度は大学講師を止めたので、学習塾経営の準備をしている。幹線道路沿いに店舗用の敷地は確保した。現在は、新築する店舗の設計を行っている。徒歩7~8分程度のところに大型ショッピングモールがあり、大手学習塾が3つほどある。オイオイ、個人経営で勝ち目があるのか?

 

 でも、こちら側から見れば、こんな高い賃料の貸店舗で、バイト学生を雇って、よく経営が成り立つと思える。ちょうど、秋から年金も貰えるので、生活費には困らないし、株の配当や家賃収入もある。何しろ、行書と学習塾経営の組合せはなかなかいいと思う。

 

 一部補習塾(算数や数学、国語や英語)もやるが、メインはものづくり(ロボットやプログラミング、電子工作、材料加工、実験)である。貸店舗では置けないような工作機械や計測器などをおく。おもちゃのブロックを組み立てて、パッドで動かす程度の塾に、万単位の授業料を払う親がいることが、信じられない。

 

 紙が中心の補習塾の方は、地域貢献と考えている。自分の時間と電気代ぐらいだから、儲けはいらない。それよりも、ものづくりをとおして、理系の世界に興味関心を引き出し、やる気を出させたい。成功体験を味合わせる!

 

 老人の多くは、自分の資産の8割を残して死んでいくそうだ。わが子には申し訳ないが、僕は自分の資産を好きなようにつかっていく。今日はここまで。

 

 

 

 

 

 

 日経が上がりすぎていいたので、6月の下旬ごろNISAと3年塩漬け1銘柄を残してすべて売却した。案の定、ここのところの急落だ。さすがに昨日は数百万ばかり買い込んでしましった。

 

 でも、戻りは弱いので残念。ちょっと勢いのあったもののみ利確した。本当はバイアンドホールドすべきなのだが、日本株は信頼できない。日銀がYCC路線を変更したら・・・ぞっとする。当面は短期しか考えられない。

 

 起業についても動きがあった。

 

 月曜日に、以前購入を検討していた土地(ここは検討中に売れてしまった)の隣地が出たというので見学。幹線道路沿いで上下水道、平坦、地盤、形、間口・・・すべて問題ない。しかし、用途制限や開発行為などがあるので、行書の自分が行政手続きを行うことになった。ということは、買い付けたとうこと。

 

 つまり、見学した日の午後には行政機関をまわり、問題なしと判断し、その夜には買付証明書を送った。前回かなり下調べをしてあったので、このタイミングで動けた。やってなかったら無理だったなぁ。

 

 本日、売主さんの快諾いただき、契約へと進むことになった。そして、すぐに店舗設計を考えることにした。これについては後日。長くなったので、今日はここまで。