定年退職前に商工会主催の創業セミナーに参加したときに、経営計画書の作成の重要性を教えていただいた。しかしながら、中小企業診断士の方の個別指導も無料で受けられるのに申込みもせず、結局何も作成せず行書を開業した。
今考えれば、これが最大の失敗だったと思っている。ビジョンのない経営でうまくいくはずがない。その根底には、行書の業務に対して興味がなかった?・・これは単なる言い訳にすぎない。何をやっても、計画なくしてうまくいくはずがない!
同じ轍は踏まない。
今回の起業では創業計画書だけではなく、中期計画書も作成することとした。2月中旬から、ずーと納得がいくまで取り組む予定。もちろん、起業に関する準備、業務も併せて進めている。
二人で立ち上げるので、僕が以前から進めてきた考えをもとに作成して、BP(ビジネスパートナー)から意見・アイデアをもらっている。経験・能力、性別、年齢が違うので見方・考え方はかわるが、目指すビジョンが同じだ。
一人でやるのと、二人でやるのとではこんなに違うのかと感じる。退職前にもいっしょに業務やっていたので、BPの能力の高さは評価している。そもそも、2人で協力して作り上げていき、夢を実現する・・ これほど楽しいことはない。
今回の起業でBPと組んだ最大の理由は、ペルソナに近い存在であることだ。僕が気づかないところが沢山見つかり、本当に組んでよかった。
最大のリスクは僕だ。60歳半ばの老人では体力も頭のキレも落ちている・・・ 悲しいが、これも現実。今日はここまで。