「子ども、旦那との会話が増えた」「自分を受け入れられるようになってきた」

不登校の心配が信頼に変わる！子どもがみるみる輝いていく✨

不登校の絶望からあなたを救うプロコーチ、川口東子です。

400名以上がご登録中♡
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参加しなきゃあなたが損する！『セミナー＆質問会』

✔️不登校、子どもに対してどう対応したらいいか？

✔️子供が変わるには親は何が不可欠か？

✔️絶対にNGな、やってはいけないこと！

といったコツをしっかり盛り込みながら、マインド✖️ノウハウの両方をお伝えするセミナー！！

募集中スタートし、すでにお申し込みが続々きてるのでお早めに‼️

公式LINEから「セミナー希望」とひとこと送っていただいたら、お返事送りますね。

■『不登校の子どものエネルギーを今すぐ取り戻すセミナー＆質問会』

場所・オンライン（zoom）

日時・4月13（土）or 18日（木）

時間・10時半〜13時の、なんと2時間半！！（休憩あり）

内容・前半セミナー、後半はみなさんからの質問にお答え
・ブログや本だけじゃ変われないあなたへ送るメッセージ
・不登校子育てに必須なコツと技術
・ワーク
・心のこと
・質疑応答

人数：各限定8名まで

4月13日・・・8名　→ ５名→　3名　→　残席1名！！

4月18日・・・8名　→ 残席7名

価格・10.000（税込）

お支払い・一括振り込み（ゆうちょ銀行・みずほ銀行・三井住友銀行）

申込み・LINEから

不登校の悩みにどう対応したらいいか、子どもの笑顔を取り戻すには親には何が不可欠か？

これまでの経歴や学びの中で培ったことを、セミナーの中でギュギュと詰め込み、お伝えします✨

みなさまからの質問にお答え、対応していく時間も設けます！ちょっとしたセッションになるかも？？❤️

注意事項：学校に絶対戻したい！復学が一番の目的！という方はご遠慮ください。

この記事に詳細が書いてあります！

『『不登校の子どものエネルギーを今すぐ取り戻すセミナー＆質問会』4月開催決定！』不登校の心配が信頼に変わる！子どもがみるみる輝いていく✨ 不登校の絶望からあなたを救うプロコーチ、川口東子です。 400名以上がご登録中♡「不登校の子ども…

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『「ママが元気に！ママが変われば！」って聞くけどそもそもそれが分からない』不登校の心配が信頼に変わる！子どもがみるみる輝いていく✨ 不登校の絶望からあなたを救うプロコーチ、川口東子です。 400名以上がご登録中♡「不登校の子ども…

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現在進行中の『不登校の子どもの笑顔を本気で取り戻す！叶＜KANAU>講座』

スタートしてから2ヶ月半が過ぎました。（期間5ヶ月）

前回の記事に引き続き、長期講座の受講生のみんなのアンケートです。

それぞれの思い、そして不登校に悩むみなさんへのメッセージも書いてもらったので見てくださいね！！

🩵今思ってること、良かったことなど、気づき

子どものことで悩むのは自分の子どもだから。家族だから。愛情があるから。
「私は娘を大事に思っているんだ」と自信をもって認めていい。

けど、子どもの問題なのか、自分の問題なのか（課題の分離）は必要なんだとあらためて気づくことが多いです。
そのうえで、どこまで口を出そうかな、出さないでおこうかな、考える前に「言っちゃった！」という時もあるけれど、親も人間。
完璧じゃないから失敗もする。
言わなきゃよかったってこともたくさんあっていい。
ひとつひとつが経験なんだ～って、私は子どもに経験させてもらっているんだって思うようにしてます。
まだまだできないこともあるし、イラっとすることもあるし、くそって思うこともあるけれど。

🩵この２ヶ月で起きている変化は？

・「ブラックな自分」にあえて触れるという挑戦ができるようになった。
前だったら多分、「どんな自分も受け入れましょう」と言われてもどうやって？受け入れるって？？って、「？」がいっぱいだったと思うし、できたことしにしかマルをあげることができなかったと思うから。
でもやってみて、「ブラックな自分」に気づくだけでいいのかなって思った。
そうだね、そう思ったんだね、それも私だよね、って寄り添う。
どんな時もこの「（自分に）寄り添う」ってことが基本だなあって、思います。

・子どもは、春休み中バイト三昧。でもそのおかげで、早起きしたり早寝したりしてくれるので、私は安心してる。
でも夕べ、「すぐ戻る」と言って出かけたのに、結局帰って来ず、連絡がきたのは朝の４時過ぎ。〇〇の所に泊まると。
いい感じで夜家にいてくれていたから、ちょっと安心していたのか私も久しぶりのこの展開に、「イラっ」「ドキッ」として、あるマイルール、思い癖が発動。「いいことは長く続かない」とか、「ここの所、いい感じが続いているけど大丈夫かな？？」とちょっと数日前に不安になってしまっていたんだ。これが私の思い癖（パターン）。
「良いことの次は悪いことが起こる」「浮かれるな！浮かれたらダメ」っているビリーフ。
それであえて自分で悪いことが起きてほしいかのような想像をしちゃったり、抑えちゃったりするんだよね・・・
で、「ほらね、やっぱりね。いいことは長く続かないでしょ」って思っちゃうパターンで、ここに安心しちゃう。
あ～～！これもブラックな自分だ！！でももうこの思い癖はいりません。ポイっと捨てます！

・この「イラっ」とする前、子どもの些細な言葉に反応してしまった。
子どもの車線に入ってしまってちょっと口を挟んでしまいました。
ほんの些細な言葉だったんだけど、一夜明けて「あ、まだ反応してしまう私がいるんだ」って思った。気づけてよかったって思った。

🩵受講中の自分から、不登校に悩むママへメッセージを送るとしたら？

・娘が不登校になったときは高校１年生の３学期でした。
だから、今は「不登校はいつかは終わる」と思っています。
登校してても不登校でも、一人の人間として、「この子にどんな生き方をしてもらいたいかな」「どんな人になってほしいかな」というのを忘れないでいたらいいと思います。

子どもが小さかったら、その子のいいところ、できるところを見てあげたらいいんじゃないかな。

それはおもちゃのパズルやブロックを集中して積むことかもしれないし、絵を描くことかもしれない、ゲームかな。
なんでもいいけれど、それをうんと褒めてあげたらいいと思います。すると子どもはきっと安心すると思う。

「あ、ここにいていいんだ」って。安心して満たされたら「ちょっと外に出てみようかな」と思うんじゃないかな。

外に出てまた帰ってくる。「帰る場所もちゃんとある」っていう安心感。ママは安心して見送って待つだけ。

自分の好きなことをして待っていたらいいと思うよ。お仕事でもいいし、趣味でもいい。

ちょっと心地がいいこと、ママ自身の気持ちがウキっとすることをもっていたらいいと思うよ。

・自分の娘の場合で言うと、高校卒業して進学した際に、また不登校になってしまったら、その時は「どう生きたいの？どんな風な生き方をしたいの？」「自分の人生だから自分で決めなさい」と言える強さを持っていたいと思っています。
それは学費の面でも。しっかり子どもとの心の境界線を引きたいと思います（自律）。
けど、愛情は持っていたい。いつかは巣立って行ってしまうと思うから。
その時に「行かないで～（涙）」じゃなくて、「思いっきり楽しんで！（笑）」って手を振って送り出したいんだ。
そしてその時は私自身も楽しんでいないと！