愛のセラピスト「しえり」のブログ

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QHHT(クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック)プラクティショナー しえりのブログ

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

上の写真は先週末に、近所でジャパン・フェスをやって時のものです。人がいっぱいでもの凄かったです。たこ焼き買おうと思ったのですが、全部のお店が30分~1時間ぐらい行列で待ってたので、諦めて家でお好み焼きを自分で作って食べました(笑)。

 

いつものように、この1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 


日本も本当に腐敗してますね。

 

確か、2,3週間ぐらい前にチャットGPTだったか、siriだったかに、第3次世界大戦は起こりますかの質問に答えて、「はい、イギリスにロシアが攻撃する事で起こります。」と日にちまでも明言してたのですが、それはこの劣化ウランが決まっていたからでしょうか。劣化ウランって、ものすごい事になるそうですね、土地にも人にも。

 

 

 

 

 

福島博士と宮沢博士が激おこ

 

 

 

どこでも一緒ですね。人口の数倍の数を買っているのです。これは誰かの懐に入るからだと思わざるを得ない。

 

イタリア政府は28日、培養肉などの細胞培養食品の製造と販売を禁止する法案を提出した。昆虫にも厳しい対応をしているので、イタリアのチーズとか安心して食べれます。

 

近いうちに「膨大なドルと米国債の破棄」が起きる? ケニアの大統領が、自国民に「即刻ドルを処分するよう」演説で通達。その理由とされているオペレーション・サンドマンとは....これが本当に起きたら怖いですね。

 

マイク・イードン博士が激おこ!今アメリカでも、シリコンバレー銀行の倒産により、急に金融危機が騒がれていますが、それはデジタル通貨にする為のシナリオだと言われています。アメリカでそれが起きたら、日本でもそうなると思います。


山本太郎さんの事を悪く言う人も多いですが、彼ぐらいでしょう、このような発言してくれるのは。

高市さんの事で何時間も時間を無駄にして実りがないよりは、素晴らしいと思います。

 

日本で18歳から22歳が自衛隊に自動登録されようとしているらしいです。
市役所に『本人』が出向いて自衛隊名簿除名の手続き出来るそうですが、つまりはもう戦争を考えているという事ですね。

 

「結局一番助けになったのはイベルメクチンです。それでも夕方ごろには体のあちこちに不調が出ます。もうひとつ、助けになったのは、電磁波防御グッズです。」と書いてありますので、参考まで。

 

 

ドルのみならず、円もユーロも世界からつまはじきですね。ASEAN諸国の財務大臣と中央銀行が米ドル、ユーロ、円からの脱却を検討。リンクはここからどうぞ

 

マローン博士、自身の後遺症について、ナットキナーゼで改善したと言ってます。ピーターマッカロー博士も同様の事を言っています。

 

消費税、きついですよね。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞ 
びっくりニュースが木曜日に入って来ました。和党が下院をとってからと言うもの、毎日毎日びっくりニュースがいっぱい入って来ますが、木曜日の夕方にトランプ元大統領逮捕のニュースが出てきたのは、本当にびっくりです。検察側が証拠がないのに、どうするのでしょうねえ。証人の人が嘘だってばれてるのに。

これまでの経緯を知りたい方は、以下の動画を見れば分かります。

 

トランプは2024年の大統領選に出るのを何としてでも食い止めたいのでしょうねえ、民主党とソロスは。

でも不思議と、こういう事が起きるとトラさん人気が爆発なのですよ。

テスラのイーロンマスクも、もしトラさんが逮捕されたら地滑り的に大勝利するだろうと言ったぐらいです。

 

ここから本題です。

 

今日はノストラダムスの弟子であったディオニソスについての後半部分です。この本はゆっくりと進むので、なかなかノストラダムスが出てきませんね。でも、当時の15世紀ごろの様子が少し分かって面白いです。

 

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

<ドロレス>私は彼に、食べたり、眠たりとか、日常生活を送っている所に行くように誘導しました。
(誘導の為の)数を数え終わると、明らかに注意散漫さはなくなっていました。
彼は、家族と一緒に住んでいるのではなく、ノストラダムスの弟子の一人であるテルヴィニという人とこの場所を共有していると言いました。
私は、この家の説明を求めたら、「いい所だけれど、私は物質的なものは必要ないからね」と言いました。

二人の弟子には家政婦がいて、一緒に住み、料理をしていました。
ディオニソスは、その女性が作る魚やパンを好んで食べていました。
料理は外壁の近くにあるテーブルと暖炉のある場所でやってるようです。
どうしてこんな生活が送れるのだろうと不思議に思っていると、お金は家族からもらったものだと彼は答えました。
だから働かなくていいのでしょう。
私が話している間、彼はテーブルの前に座って本を読んでいました。
彼が「神の書の失われた書物」を読んでいると言ったことを除けば、これはそれほど珍しいことではありませんでしたが、どうやら聖書のことだったようです。


D:そう、失われた本があると聞いたことがあります。
何が入っているのか、誰も知らないけれど。
E: 教会の中には、部分的に分離して取り除こうとしている人たちがいるのです。


<ドロレス>この本はフランス語で書かれていますが、彼はラテン語も知っていたので、どうやら高い教養があったようです。


D:どうやってこの本を見つけたんですか?
E:先生を通してです。
彼はすべてのことを知ることが大切だと言っていました。


D:私もそう思います。
失われた本のどの部分を読んでいるのですか?
E: キリストの幼年時代です。


<ドロレス>当時、キリストの生涯を扱った拙著『イエスとエッセネ派』の書き直しに携わっていたこともあり、自然と興味がわきました。
当時は、キリストの生涯を扱った『イエスとエッセネ派』という本の書き直しをしていたので、そのことが頭の中にいっぱいで、他のプロジェクトで他のテーマを扱うことが難しかったのです。
他の時代の問題を考えるのも大変でした。
ノストラダムスについての質問がなかなかまとまらないのも、そのためでした。
ノストラダムスという超能力者のことを知る絶好のチャンスだと思ったのですが、どうしてもイエスのことが頭から離れない。
そこで、ディオニソスが失われた聖書からイエスの幼年時代について読んでいると言ったとき、私は、もう一冊の本に追加するための情報を得るチャンスだと思い、これに飛びついたのです。
私は、彼が何を読んでいるのか、教えてほしいと頼みました。


E:幼い頃、彼が男としての力(成人男性ぐらいの力と言う意味だと思います)を発揮していたこと。
しかし、彼は人間としての思いやりを持たず、時には故意に、いたずらにその力を使っていたこと。
遊び相手が怒って倒れて死んでしまったこと。
そして、かわいそうだからと生き返らせたこと。
これらは、彼らが(聖書から)取り除いていることなのです。
人々は良いことだけを知りたがっているのです。
 

D. イエスが人間的な感情を持っておられることを知られたくないのでしょう。
あなたが読んでいるその部分には名前があるのですか、それとも一冊の本にまとまっているのですか?
E: いろいろな時代 、、、節がありますが、1冊の本にまとまっています。


D.' 本には、それを書いた人の名前があるんじゃないかと思ったんです。
(私たちの現在の聖書のように) 

E: (間)その情報はないですね。


D: 彼らが切り取ろうとしているキリストの生涯について、他にどんなことが書いてあるのですか?
E: 彼が持っていた家族、兄弟たち、姉妹のこと、愚かなこと。
彼は普通の子供として育ちました。

そして、彼らは、彼がそうであるべきだったとは思っていない。


<ドロレス>この(ディオニソスが読んでいる)本には、彼(イエス)の家族がどれほど多かったかは書かれていないそうです。
ただ、遊び仲間との出来事のような、彼の人生のいくつかの出来事について書かれているだけです。


E: 1冊目にあった部分が削除されたように、いろいろなものから抜粋されているような気がします。


D: 生まれてすぐの頃のことで、この本に書かれていないことがあるのでしょうか?
E:はい、でも思い出せないんです。
 

<ドロレス>私は、実験を試みようと思いました。
こういう仕事は、何が結果をもたらすかわからないものです。
当たり外れがあって、指針がない。
そこで、(ディオニソスに)「この本のこの部分を見て、読んでみてください」とお願いしたら、快く引き受けてくれました。
この本は順番に並んでいるので、見つけやすいと彼は言ます。
すると、また混乱したことが起こりました。
彼はどうやらその部分を見つけ、黙読していたようだが、なぜか私にそれを繰り返すことができないのです。


E: ごめんなさい、できない。なぜだかわからないんだ。
(彼女は居心地が悪そうだった) 胸に重しがあるような気がする。


<ドロレス>私は、彼女の言っている意味がわかりませんでしたが、彼女に不快な思いをさせたくはありませんでした。
彼女の潜在意識はまだ秘密のコードに縛られていて、すべてを明らかにする準備が完全にできていないのだと思いました。


D:話してはいけないことなのでしょうか?
E: まだ .... 知られていないようですね。


D: でも、読んでもいいんでしょう?
E: そうなんだけど、でも声が言っているんだ、、、(驚いて)それは、私を通して来るものではないのです!って。

あなたは、別のところからそれを受け取ることになるのです。

<ドロレス>どういう意味か想像がつかなかったですが、それに従うしかありませんでした。
多分 私のこと 信用してないんだと思いました。 


E: (力説して)違う! そうではありません。


<ドロレス>失われた本についての他の質問は、石のような沈黙に応えたので、私は話題を変えなけれ ばならないと思いました。
私は、ノストラダムスは彼の近くに住んでいるのだろうかと思いました。


E: 彼は複数の家を持っています。
時々、彼は他の人のところに滞在しているし、家族と一緒にいることもあります。


D: ノストラダムスは医学者だと言っていたわね。
彼は病院を持っているの、病院という言葉は知っている?
E: 彼は、人々の家で治療をしているのです。


D: そのために、彼は長い間勉強したのですか?
E: 医者になるためのですか?
それほど長くは勉強しなかった。
彼は、最初に教わったときに、すべてを理解することができるのです。


D: 彼が受けたもうひとつの訓練、心に関する訓練はどうだったのですか?
E: 彼は何人かの賢者を通して教えてもらったのです。


D: 彼は、薬を学ぶのと同時に、こうしたことも教えていたのですか?
E: 部分的にはその時に、他の大部分は後になってからです。


D: 彼は、あなたに教えている従来の方法以外にも、癒しの方法を持っていたと言いましたね。
それについて話してもらえますか。
E: (彼女は沈黙になり、また混乱しているようだった)今は言えないです。
(声が変わって、もっと自信に満ちていた。(ガイドの)アンディが出て来たのか...) 

この人生から知るべきことはたくさんある。

でも、私が理解できないのは.....彼らがその一部をブロックしていることです。(この彼らとはだれの事でしょうか?)


D:待てというのならいいですよ、私は辛抱強いから。
私と一緒にいて、とても安心できて、信頼できると感じてくれることを望んでいるのです。
E: 彼らはあなたを信頼している。
でも、あなたが学ぶ他の何かの一部は、この転生(エレナのディオニソスとしての転生)の話と一緒にやってくると言ってます。
そして、今、その一部だけを学んでも、意味がない。
あなたは、この人生の物語に溶け込むような、別の情報源から何かを学ぶことになるのです。


<ドロレス>私はその意味がよくわかりませんでしたが、それに従わざるを得ませんでした。
もしかしたら、後でいい場所に収まるのかもしれない。


D: じゃあ、あなたと仕事をする前に、まずそれをやれということですか?
E: それは前に起こることで、あなたはそれを知ることになるでしょう。


D: それから、私はその二つを一緒にするのですか?
E: そうです。あなたにとって、それは明らかなことでしょう。
あなたは......私たちはまた話をすることになります。


D:ええ、また話すのを楽しみにしています。私はいつも知識を求めていますから。
前回、彼らはあなたに話してほしくなかったのです。
もしあなたが現世を知るべきだと思っているのなら、この事は励みになります。
このような場合、特に何か知っておいてほしいことがあれば、教えてください。
E: (長い沈黙)今の時点では特に無いですね。


D: だからこそ、こうした感情が再び呼び起こされているのでしょうか。
あなたが学んだことは、決して取り去られることはない、いつもそこにありますから。
E: それが理由の一部でしょう。
この人生には、あなたにとって多くの学びがあるはずだ。
そして、それと結びつくようなことが、あなたが戻ってくる前に起こるでしょう。


<ドロレス>イエスの資料に夢中になって、私が何を尋ねればいいのか、ちょっとモヤモヤしていたことに気がつきました。


E: 戻ってきたとき、あなたは質問すべきことがわかるでしょう。
思い当たることがあるはずだ。


<ドロレス>それ以上の情報は得られないので、その人生から彼女を戻して、完全な意識に進めるしかなかった。
私は少しほっとしました。

というのも、これまで述べてきたように、その当時私はこのプロジェクトに全神経とエネルギーを注ぐことができないほど忙しかったからです。
どうやら、それを察知したようです。
ノストラダムスのことを調べたら面白いんじゃないかとずっと思っていたんです。
しかし、(彼の)生徒からどんな情報が得られるのでしょうか。
どれだけ(ノストラダムスから)教えてもらったのでしょうか。
ノストラダムスは、自分の書いた4行詩の本当の意味について、何か彼(ディオニソス)に話したでしょうか、話したとしても理解できるでしょうか......。
そのとき私は、ディオニソスが彼を知っていた時代の彼の生活について何か分かるかもしれない、彼の治療法も分かるかもしれないと思ったけれども、ノストラダムスの内なる考えやビジョンについては、きっと何も親密なことは分からないでしょう。
このような状況では、将来、雑記帳の1章を書く程度の情報は得られるだろうけれど、それ以上は無理だろうと思いました。
しかし、ディオニソスの言うとおり、帰ってくるころには、質問するための準備が整っているだろうと信じていました。
しかし、私が戻ってくるまでに、何か奇妙なことが起こりました。
ディオニソスは、イエスについての情報は、エレナを通してではなく、他の誰かを通して得られるだろうと言って、私に与えようとはしなかったのです。
「広島の記憶を持つ魂」や「イエスとエッセネ」の情報を提供してくれたケイティ・ハリス(仮名)が去ってしまい、私はキリストの生涯に関する本の書き直しを終えていましたが、まだ埋めたい隙間があると感じていました。
エレナと仕事をしていた頃、私は地元の大学で音楽を専攻しているブレンダという若い大学生とも仕事をしていました。
彼女もまた優秀な被験者で、私はすでに彼女から多くの重要な情報を受け取っており、それは今後の書籍に姿を変えていくことになります。
この3人の女性は、それぞれ別の都市に住んでいて、誰一人として面識はありませんでした。


このエレナとのセッションの数週間後、ブレンダと一緒に仕事をしているときに、奇妙な出来事が起こりました。

彼女は深いトランス状態にあり、突然奇妙な声が、イエスの教材に含めるべき情報を持っていると告げたのです。
その声は、私が求めていた、この本のいくつかの欠落を埋めるための答えを、1時間にわたって提供してくれたのです。
その後、適切な場所に挿入すると、まるで最初からそこにあったかのようにぴったりと噛み合った。

その本の99%はケイティから、ブレンダからはほんの1%しか出ていませんが、私はその本が完全なものであることを知っています。
まるで、どういうわけか(彼らが誰であれ)私が追加の断片を必要としていることを知っていて、しかもケイティから手に入れることができないことを知っていて、とても巧妙に別の方法を見つけて私に渡してくれたようでした。
しかし、エレナの言うとおり、その情報は彼女からは得られないものでした。
エレナの話は、まったく別のところに集約されるのです。
これで、私は安心して他のプロジェクトに専念できます。
しかし、このプロジェクトには、誰かが参加していて、情報の流れを作っているような気がしてきました。
よくわからないですが、私はその手助けがうれしいです。
この時はまだ、これが信じられないような紆余曲折と、ありえないような結末に満ちた冒険のほんの始まりに過ぎないとは思ってもいませんでした。
理性的な人間であれば、あり得ないと思うようなことが、これから起こるのです。

 

=====ここまでです=====

 

私は子供のころから不思議な話が大好きでした。そして現実の話として、ドロレス・キャノンの退行催眠ほど不思議な話は無いと思います。現にこのように本に必要な部分を、全く知らない他人がセッションでその部分を補ってくれるって、ロマンがあります。


ドロレスがノストラダムスと話をする事になったのも、きっとハイヤーセルフの導きと言うか、もうそのような事が決まっていたのだと思います。

 

誰かが何かを言ったのを聞いて、急に考えてなかったけれどもやってみようと思ったり、するつもりだったのに、やっぱりやめようとかありませんか?それって、誰かの話が聞いたからではなくて、自分の軌道修正をハイヤーセルフが導いてくれたと思っています。だから、人生は良いにせよ悪いにせよ、ロマンだと思います。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
   www.seaofspirits.com

  から連絡下さい。

 

愛と感謝を送ります。

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

上の写真はメトロポリタン美術館です。久々に行ってきました。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

 

花粉症は 杉と言われているけれど、実はケムトレイルだと言っています。

 

ケムトレイルについて

 

テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員、「政府の科学者や医者達に対する信用をこれほど損なった者は、私達が生きてきた中で、アンソニー・ファウチ博士の他にいない!」

 

日本は米国占領下で様々な形で米国のATMとして利用されてきました。

 

山本太郎、ここまで言ってくれたのは凄い。

 

 

ファイザー社は無効でかつ危険なワクチンで全員を騙したが、訴追は難しい

 

小泉劇場!郵政民営化の真実。1分30秒の短い動画ですので是非見てください。

https://video.twimg.com/amplify_video/1192738044471697408/vid/640x360/A4sPV-F3G5asWtkb.mp4

 

戦後に預金封鎖があったと言う事は知ってました。そしてそれにより国民は苦しんだようです。何が起きたかぐらいは知っておいた方が良いですね。いつまたやるか分かりませんから。

 

精子はほぼ全てスパイクタンパクに置き換わった?。

 

カナダ、オンタリオのウェスト・ニピシングの住民が、市のワクチン接種政策を無効とした。市会議員の一人は、被害者に謝罪。


【あれが効いた、これが効いたにすぐ飛びつかない】
コロナ後遺症・ワクチン後遺症・シェディング被害の治療や予防に関する情報があふれています。
(なので、このツイートも一情報としてください。)

https://twitter.com/i/web/status/1637472156799078401

 

アナ博士とステュさんです。アナ博士は別の動画でも言っています。打っていても打ってなくても血液はさほど変わらないぐらい汚染されていると。食べ物、空気、水、医薬品、ありとあらゆるものから体に入り込んでいますので、デトックスがキーとなります。

 

すべての物に人類を破壊するものが含まれています。ビルゲイツが日本の別荘で、空気洗浄でものすごいお金をかけたと言うのは分かる気がします。彼女はずっとキレートで解毒出来ると言っています。

 

山本太郎さん、この質疑で好感度が上がったようですね。

 

中国元を基軸通貨にすると言う事ですね。全部じゃないけど。

 

「アメリカの覇権主義、世界の基軸通貨であるドルの終焉です、バイデンの大統領就任から2年での結果です」


ワクチンの危険な成分。グラフェンの事を言っていますが、打とうが打たなかろうが人類全体これに汚染されています。どのようにデトックスするかにかかってきます。最も簡単なのがグルタチオンです。

 

日本にDSが多いのは、こういう事だったのでしょうか。洗脳教育を受けるのでしょうか。

 

 

フーリンとか脂質ナノ粒子とか今まで名前は知ってたけど、いまいちわからなかったのが、この博士の説明を聞いてよくわかりました。及川さんと村上康文名誉教授にインタビューです。

この話の続きはここからどうぞ。

https://twitter.com/i/spaces/1PlKQpAlvEaxE

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。

 

週末にメトロポリタン美術館に行ってきました。

ツアーガイドをやっている友人から、メトロポリタン美術館の案内のリマインドをしたいので付き合ってくれと頼まれて、友人4人で行ってきました。

説明を聞くと満喫度合いが全然違いますね。

本当に興味深かったし、充実しました。

あれが一人で行ってたなら、数みりゃいいやとばかりに歩き回って、何にも印象に残らずにくたくたになってたと思います。エジプト、印象派画家とか、色々説明してくれました。

ゴッホの絵の所で、ゴッホの弟さんがゴッホの存在が彼の生きがいであったかのように、ゴッホの死後半年後に病気で逝ってしまう話などはジ~ンとなりました。良かったらツアーに行ってみてください。美術館ツアーを催行している日系の旅行会社はニューヨークには複数あります。

 

今回もノストラダムスとドロレスキャノンがどのようにして出会ったかの経緯で、前回の続きと言えば続きになります。

読んでいけば分かると思いますが、ノストラダムスの方が未来の人とコンタクトしたかったようです。

そして、コンタクトをとってきた理由が地球が危ないと言う事だったのです。

とりあえず今回のシリーズは、ノストラダムスが未来人、しかも私達のタイムラインの未来人に何を伝えたかったのか、どんな危機が起きるのかを、ちょっとでもいいので言っているあたりまで投稿する予定です。

 

そしてびっくりなのが、ノストラダムスは死んで霊界からコンタクトしたわけでは無くて、生きている彼のタイムラインからコンタクトをとってきた事で、時間は存在しないという事が証明されたのです。

 

別のびっくりは、ドロレスがその時に書いていた「イエスとエッセネ」の本の99%の情報は情報元がケイティと言う被験者であったのですが、別の被験者のブレンダから残りの1%の情報を突然にもらったのですが、その事を事前にエレナの過去生のディオニソスから示唆されたと言う事です。

 

別の著書でドロレスが言っているように、あちらの世界ではスピリットは地球に生まれて来る為に、体を待っています(つまり妊娠するのを待っています。でも今は出生率も低下してますけどね)。地球が危ないと言っても、決して滅びるわけではないです。

 

ノストラダムスのポールシフトの事に関しては、もう過去のブログで何度も取り上げました。

 

ノストラダムスのような凄い人が、今のこの世にいてくれればいいのにと本当に思ってしまいます。

彼が言う反キリストですが、反キリストの宿敵オグミオスはひょっとしたらプーチンかと言う事を以前に書きました。

生年月日がノストラダムスが言う日にちの10日しか違わないからと、スラブ民族、背が低い、見た目がいい(若い頃ですよ。それに今は本人かダブルか分からないですし)等です。

そして反キリストは誰だろうと思っていたのですが、預言者のジョセフティティルさんは、2025年に反キリストが中東から出て来ると言っているのです。

これも同じ人の事を言っているかどうかは分かりませんが、ノストラダムスが見せてくれた内容とマッチしています(ジョセフさんがドロレスの本を読んでいたと言う可能性はあるでしょうね(笑))。
エレナじゃない別の被験者が、ノストラダムスの黒い石に見えた反キリストの容姿を、中東の人で非常に美しい人だったと言っています。

ノストラダムスが言っている反キリストは、年齢は目安ですが、トム・クルーズと同じ年に生まれた人です。

 

今回も2回に渡っての投稿になります。

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

エレナと再会したのは2ヵ月後でした。
その(エレナが働いている)リゾート地は観光シーズン真っ只中で、レストランは大混雑していました。
エレナもまた、依頼されたポートレートの撮影に追われていました。
瞑想をすると心が落ち着くので、彼女は毎日少しずつ時間を作っては瞑想に励んでいました。
何度か、ガイドのアンディがやってきて、彼女を励ましたり、問題について助言を与えたりした気がしたようでした。
私は、他のいくつかのテーマでいろいろなプロジェクトで忙しく、彼女とはグループミーティングで会うだけでしたが、ようやく彼女の休みの日にセッションをすることができました。


彼女は深いトランス状態に入り、私はまず、彼女にとって大切な時間に戻ってもらうことからセッションを始めました。
私は、再び先生との生涯に触れることができるかもしれないと期待していましたが、それはすべて、彼女の保護された潜在意識にかかっています。
でも、それがどこであろうと、私でなくともエレナにとって重要なことであることは分かっていたのです。
彼女が登場したとき、彼女は再び郊外に家を持つ先生のところへ行く道を歩いていました。
同じ人生に再びコンタクトを取ったと思われたのでしょう。
しかし、今回は彼女の答えがずっとのびのびしていました。
時折、返事をためらうこともあったが、乱れた様子はないです。
私は、以前のセッションのような秘密主義を回避するために、彼女に安心感を与えるようにしました。
安心して話せるようになったとはいえ、やはり慎重になっていました。
彼女は、この先生のもとで学んでいる6人の生徒のうちの一人だと言いました。
その先生(ノストラダムスの事)のところに通っている6人の生徒の一人で、時々、みんなで会って、個人レッスンもしているという。
彼女は畏敬の念を込めた声で言います。

「彼は私に人生の勉強を教えてくれているのです。体を治す方法、心を癒す方法、未来をどう見るか。
彼はこの世のどんな人間よりも知っているのです。」


D: 私にしてみれば、それらは素晴らしいことですね。
でも、なぜ秘密にしなければならないのでしょうか?
E: 民衆が迷信深いからです、カトリック教会の人たちは。


D:この人は、自分の信念のために、隠れなければならないのですか。
E: いいえ。彼は良い医者です。
しかし、彼はまた、あらゆるものの医者でもあるのです。
彼が信じていることの中には、秘密にしていることもあるのです。


<ドロレス>私は、その先生が誰なのか、彼女の心に何も暗示をかけずに探そうとしていました。
彼女は街の名前も、私たちのいる年も思い浮かべることができなかったが、これは珍しいことでもないです。
科学的な研究によると、私のようなタイプのワークでは、対象者は主にイメージと視覚化のある右脳を活用していることが分かっています。
名前や日付は、脳の左半分、つまり分析的、論理的な部分に位置することがわかりました。
また、専門家によると、潜在意識は数字や時間を理解できないそうです。
ある特定の生涯について、長期間にわたって被験者とやっていると、やがてその生涯のすべての詳細が読み取れるようになります。
しかし、最初のうちは、まるで表面をなぞっているようなもので、名前や日付の間違いはよくあることで、見過ごしてしまうこともあります。
大切なのはストーリーや感情であり、質問をしていけば大体どこにいるのかがわかります。
探偵が手がかりを探すように、この答えを活用すれば、場所や時間帯を特定することができる。


彼女は自分が着ているものを説明しました。
「私はレギンス(ホーズと呼ぶらしいです)を履いています。靴を履いています。
シャツにパンタロン。マントにはフードが付いている。」

彼女はディオニソスという名の中年男性だった。
それが外国語のような奇妙な名前だったので、発音に困るだろうと思い、先生の家にいて一緒に勉強しているときまで先に進めることにした。
彼女はすぐにそこへ行き、その様子を説明し始めた。


E: 部屋は広い。テーブルが見える、本が見える。
家の入り口まで続く階段、家の主な部分。


D: では、あなたは下の部分にいるのですね。
E: そうです。暖炉が壁際にあり、目の前に盛り上がった囲炉裏があって、私たちは座布団に座って火を見ているんです。
先生は、これで心を澄ませることができると言っています。


D:あなたと先生のほかに誰かいるんですか?
E:他に二人います。


D:男性ですか、女性ですか?
E: 男性です。女性はいませんよ。


D: 女性がダメなのには理由があるのですか。
E: それが、私たちの時代の文化なのです。
学ぶことが許されるのは男性だけです。
女性が学ぶ必要性は理解できる。
でも、社会がそれを授業で許していないのです。


D:あなたの社会には、さまざまな階級があるということですか。
E: そうです。富裕層と、医者、商人、貿易商、そして貧しい人々で構成される労働者階級があり、最も単純な仕事をする人たちです。
ある職業に就いている家系は、読み書きを学び、その職業をうまくこなすために必要なことを学ぶでしょう。
私は幸運なことに、家族に十分なお金があったので、家族の商売に必要なこと以上のことを学び続けることができたのです。


<ドロレス>ディオニソスはこのとき30歳くらいで、一度も結婚したことがなかった。


D: では、あなたの唯一の望みは、師匠から学ぶことなのですね。
E: はい、学ぶべきことはたくさんあるようです。


D: 医師になるには、あとどのくらい大学に通わなければならないのですか?
E: これまで過ごした時間で十分ですが、もっと学ぶためには、続ける必要があると感じています。
ノストラダムスには、医師として人々を助けるだけでなく、自分自身の内面も助けるために必要な情報を持っていると思うからです。


<ドロレス>ノストラダムスの話を聞いたとき、私はとても興奮しました。
(エレナの)ガイドのアンディが言っていたことから、ノストラダムスが先生なのだろうと思っていたのです。
しかし、今、私はノストラダムスについてどんな質問をすればいいのか、戸惑っています。
今まで読んだ本の内容を思い出しながら、生徒の一人が果たしてどれだけ彼のことを知っているのだろうと考えていました。


D. いつまで彼のもとで勉強するか、考えているのですか?
E:決してやめたくないと思っています。


D:それはいいことですね。医術の修練と彼のもとでの仕事の両方ができれば。
彼のもとで学んでいる他の生徒たちも、みんな同じレベルの勉強をしているのですか?
E:いいえ、ほぼ同じ時期に彼のもとに来た人が3人、あとから入った人が2人います。
私は他の3人と一緒に始めました。


D: 彼はあなた方を一緒くたに教えているのですか、それとも別々のクラスで教えているのですか?
E: 肉体の癒しに関しては、私たちは一緒に仕事をしています。
心の教えについては、私たちは別々に活動しています。


<ドロレス>私はノストラダムスについて説明するよう頼みました。
茶色の長髪でひげがあり、大きな目をしていたそうです。
この時、彼は年を取っておらず、医師になってから10年ほど経っていました。
ディオニソスは毎日、弟子のように彼と一緒に働き、彼を助け、彼から学んだと言いました。


D:彼から教わって特に役に立ったことは何ですか?
E: 見ること。心を開くこと。聞くこと。


D:これらはとても大切なことですね。
ノストラダムスは、物事を書き留めなかったのですか?
E: いいや(書いていた)
何年も先に、彼から学ぶ人たちが出てくると言っています。


D:韻を踏んだり、謎解きしたり、難解なパズルを書いているという話も聞いたことがあります。
それは本当ですか?
E: 彼はそうするんです。
理解できる人には、何の苦労もないでしょう。
理解できない人や理解する準備ができていない人には、理解できないです。


D:普通の言葉で書いたほうが簡単じゃないですか。
E: 準備の整っていない人たちにとっては、それは恐ろしいことだろう。
彼らは把握しないし、理解できないのだから。


D:彼は、自分が書いている情報をどのように受け取っているのか、話したことがありますか?
(彼は力強く「はい!」と答えた)それを私に教えてくれませんか?
E: 話したいことがたくさんあるんです。


D: どこかから始めなければならないですね。


<ドロレス>彼は、どこから始めればいいのか、どう説明すればいいのか、戸惑っているようだった。
たどたどしいながらも、彼はこう言い始めた。
E: 火は、道を開きます。


D: 火を見つめているということですか?
E: (力強く)そうです。心の目が火を見るのです。
声が聞こえてきて、あなたを助け、導いてくれる。
あなたは自分の中に入っていく。自分自身の中に。
それは、準備しなければならない。
体や心を落ち着かせること。
あなたを導くのに役立つ元素の使用。4つの要素。


D: 心を落ち着かせるのに役立つ運動か何かを教えてもらったのですか?
E: あなた方の声が、あなた方に最適なエクササイズを教えてくれます。
先生は、あなたがそれを最大限に活用するのを助けてくれます。
火を見つめることは、心の迷いをコントロールするのに役立ちます。


<ドロレス>これは、基本的な瞑想のように聞こえました。
効果的に行うには、何か集中するものが必要です。
火ではなく、物を集中させることもあります。


D:火でなければいけないのですか、それとも何でもいいのですか?
E: 火は光の象徴であり、彼はさまざまな方法でそれを使っています。
火は、彼が生徒たちに教える方法の一つです。


<ドロレス>私は他の方法について知りたかったのですが、彼女はまた混乱し、心を乱してしまいました。


E: 今、たくさんの声が聞こえます。


<ドロレス>何と言っているのかと聞いてみたけれど、それらの声はごちゃごちゃしているようで、他の声に紛れて私の声が聞こえなくなるのを恐れているようでした。
私は、いつでも私の声がはっきりと聞こえるように、そして私の声が他の声より優先されるように暗示をかけましたが、彼女はまだ混乱していました。

E: 彼らは、、、彼らは声の一部です、、、彼らは私が理解していないことを私に伝えようとしています。


<ドロレス>彼は明らかに瞑想状態にあり、私の声以外の何かに集中していた。
そんな気が散る状況で彼に質問しようとしても無駄なので、私は彼をその場面から遠ざけた。

=====今回ここまでです=====

 

私がいつもトップに載せる情報は、聞いていても決して楽しくはなれない情報です。載せる私にもストレスではありますが、真実をどうしても知ってほしいのです。今日本が、世界が、どのようになっているかを知る事、認識する事は大事です。参政党が、「今こうなっているのは、知ってて何もしなかったあなた達のせいですよ」と説教のような事を言ったりもします。「知らないは罪」と言う人もいます。トイレに行く時間にでも、台所で食器洗っている時にも、リンクの動画を見て頂けたら嬉しいです。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
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愛と感謝を送ります。

 

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

政府は、グローバル企業の操り人形に過ぎない
アストリッド・スタッケルバーガー氏は、スイスの有名な公衆衛生研究者であり、WHOでの勤務経験を持っている。彼女は、我々の政府は決して民主的な機関ではなく、ただの会社であり、グローバル企業の操り人形に過ぎないことを暴露した。彼らにとって、国民は販売できる商品であり、消耗品もしくは交換する商品券にすぎない。大半の人の国家・政府への認識を覆す言い方だが、世界各国がWHOの命令に絶対服従する事態も説明がつくだろう。

 

生物兵器である中共ウイルスの起源を本気で調べ上げたいのであれば、ファウチ博士と武漢ウイルス研究所の所長である王延軼との混乱しない関係を推測することを勧める

 

新型コロナの起源、中国共産党の研究所から流出 中国共産党は、新型コロナウイルスによって失われた数百万人の命と経済的損失に責任を負わなければならない。政治家とメディアは、その責任を問われなければならない。

 

【2023年3月9日】Real America's Voiceのグラント・スティンチフィールド氏は、中国共産党が世界を闇に引きずり込むという2017年の郭文貴氏の世界への警告ビデオを再生し、中国共産党のパンデミック計画もアメリカの諜報機関と共有したが、彼の警告は無視された。その結果、COVIDパンデミックで100万人のアメリカ人が死亡した。

 

スチューベ下院議員: 中国実験室の漏洩に疑いの余地はないが、バイデン氏は妥協しただけだ。
FBIのクリストファー・レイ長官がついに新型コロナが実験室から来た可能性があることを認めた。今回の政府はそれに応じた対応が必要である。

 

日米合同委員会について。出席するのは官僚なんですねえ。では厚労省も委員会の言う通りに動いているのですね。

 

アーロン・ケリアティ博士は、デジタルIDおよび中央銀行の通貨を選択することは、抵抗を不可能にさせるだろうと主張している。というのも、完全な監視とコントロールのシステムに私達を入らせるからだ。だが、この邪悪な動きは、己の矛盾によって自滅する。

 

 

ライアン・コール博士が、簡単で安価なスパイク蛋白傷害診断検査を紹介した
「ワクチンを打ったらどうすればいいですか」
ライアン・コール博士は、ワクチン接種後の体の機能を確認するために、簡単で安価なスパイク蛋白傷害診断検査を行うことを勧めた。

 

下院監視委員会のJames Comer委員長が新型コロナウイルスの起源に関する証人公聴会での議事録
3月8日、下院監視委員会の新型コロナウイルスパンデミック事務特別委員会は、新型コロナウイルスの起源調査に関する初めての公聴会を開催した。

 

日本が心配です。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。

今回は前回の続きになりますが。

前回の最後の方には、ドロレスが本の出版の事で何か行き詰る事があって、その事で非常に落胆していたのですが、エレナのガイドはドロレスにめげてはいけない、その本の出版は非常に大事であると言ったのです。もちろんエレナにはその件の事は何も話してないので、彼女は知りようもない事だったのです。

 

実はこの話は、私個人も非常に勇気づけられました。私もドロレスの著書の一つを翻訳をさせてくださいと出版会社にお願いしたら、受け入れられたのですが、3章まで順調に行ってたのですが、それから9カ月間連絡が途絶えて、話はポシャったのかもしれないと諦めの気持ちが出て来ていたのですが、出すべきものは霊界側から応援があるんだと思ったら、勇気づけられました。そしたら昨日、久々に連絡があったのです(ホッ)。他の仕事に追われていたそうです。

 

ドロレスの本はどのぐらい売れたのかは分かりませんが、いっぱい売れる事が目的ではなくて、その情報が必要な人に届くことが目的です。なので、私も細々ではありますが、その情報が必要な日本人の方に届くことをお手伝いしたいと思っています。

 

それにしても凄いですね。私もクライアントを催眠に入れて、急に私の事についてあなたはこうしなさいと言われたら確かにびっくりします。それもクライアントが知るはずもない私の問題である場合は。そう言えば、ドロレスは炭酸飲料を飲むのをやめろと催眠に入っているクライアントの高次の意識体から何度も言われたそうです(笑)。きっと使命があったから健康でいる事をアドバイスされたのでしょうねえ。

 

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

エレナは、自分が理解できないメッセージを(彼女のガイドを通じてドロレスに)伝えているだけなのだから、それは正確であるはずです。
なぜなら、エレナはそのメッセージの意味がよくわからないのに、私に伝えなければならないと思っていたからです。
もし、他の人に伝えるのであれば、嘲笑されるのを恐れて躊躇したでしょう。
私は、「わかりました」と言うと、彼女はほっとしたようにため息をついた。
本(を書くこと)は大事だし、出版してほしいのはわかるけど、問題は私じゃないんです。

問題は出版社を見つけることで、私はその点で行き詰まりを感じているようです。
解決策はメッセージの一部ではないので、彼女はそれに対して何も答えられませんでした。
それは、希望と励ましのメッセージだったからです。
このようなことは、私にとって初めての経験でした。
もしかしたら、最初の催眠術で、私たちが思っている以上に、彼女の霊的な意識は開かれていたのかもしれません。
彼女は本気で自分の能力を伸ばしたいと思っていて、今までやったことのない瞑想を実践していたそうです。
もしかしたら、彼女には生まれつきの(霊的な)感受性があるのかもしれません。
その不思議な体験が何であれ、私は彼女が怖がらずに済んだことが嬉しかったです。
もし怖がっていたら、彼女はこれ以上未知の世界に足を踏み入れることを即座に断念し、私たちの冒険は実現しなかったかもしれないのだから。


それから数週間後、エレナは忙しいスケジュールの中でようやく退行催眠のための時間を確保することができました。
セッションは彼女の自宅で、10代の娘の一人が同席して行われました。
私は彼女が素早く、楽に深いトランス状態に入るのを見ました。
そして、彼女にとって大切な生涯に行くように指示しました。
私は、被験者が恐怖症や問題、カルマの原因について知りたいという特別な希望がない場合に、よくこの方法をとります。
ランダムに何かがやってくるのを待つのではなく、今生きている人生に関連して何らかの重要性を持っている人生のファイルを開くように指示するのです。
そうすると、驚くべき洞察が得られることがよくあるのです。


私が数を数え終わったとき(催眠でよく使う、3,2,1と言う数の事です)、エレナは自分が男性になって、大きな都市を囲む大きな野原の石の壁を見ていることに気がつきました。
そして、その都市の中の通りを歩いています。
彼女の表情から、何か悩んでいることがわかりました。
何か気になることがあるのかと尋ねると、「先生に会わなきゃ」と言います。
もっと詳しく聞いてみると、彼女はさらに不安になり、話すのをためらうようになったのです。
しかし、このままではいけないと思いつつも、私に話したいと思っているようです。


長い沈黙がありました。
彼女の答えは短く、まるでこのことを話すべきかどうか迷っているような、不安な疑心暗鬼が漂っていました。
私は彼女を安心させようとした。
以前にもこのような場面に出くわしたことがあります。
たいていは、何らかの秘密が絡んでいるときに起こります。
その人が私的な、あるいは神秘的な組織に属しているか、何か難解なことに携わっているか、あるいは単に話すことができないようなことであるとかです。

 

拙著『イエスとエッセネ派』に登場するエッセネ派の教師や、古代のドルイド(古代ケルトの宗教、祭司階級との研究のように、彼らは秘密を守ることを誓わされ、誰にもこれらのことを明かすことができないのですが、それはしばしば死を覚悟しなければならないからです。
いくら彼らが私の質問に答えたいと思っても、このような場合、私は彼らにその生涯の基本的な道徳構造に反することを求めることになるのです。
機転を利かせた質問や、信頼感を与えるような工夫をすることで、回避できることが多いです。


しかし、このような殻を破ることができない場合もあります。
エレナの目の動き、表情、ためらいがちな答えから、私はこのようなケースを疑っていました。
先生のことを聞いても、「とても学問のある人で、密かに教えなければならない」としか言わないのです。
その口ぶりから、これでもかというほど、裏切りを考えていることがわかります。
私は、彼女が慎重である理由を理解していると安心させ、もっと情報を得ようとしました。
その時、「もし、このことを話したら、彼は危険な目に遭うのではないか」と聞くと、長い間、沈黙が続いた。
彼女は、答えるかどうか決めかねていた。


この手順は、私にとって非常に退屈なものでした。
彼女は間違いなく夢遊病の状態(非常に深い催眠状態の事)にあったが、彼女の答えは注意深く慎重を期して非常にゆっくりとしたものでした。
彼女の声はとてもソフトな口調で、リラックスしていました。
そのため、次に起こることはさらに予想外でした。
私の最後の質問のあと、しばらく間をおいて、突然、自信に満ちた、威勢のいい声で、私の名前を呼んで言ったのです。


「ドロレス! アンディです。エレナのガイドです。
エレナにはまだ時期尚早です。」 


あまりの驚きに、私はマイクを落としそうになりました。
予想外の出来事には慣れている私だが、このときは完全に意表を突かれました。
そういえば、エレナは、私にメッセージを伝えるためにベッドのそばに現れた幻影は、アンディと名乗ったと言っていた。

(前回にエレナのベッドルームに現れて、ドロレスに本の出版をあきらめるなと言った霊的存在です。)


私がここでやり取りしているのは、彼女の本当のガイド、守護霊、あるいは彼女の潜在意識で、その口調はとても威厳があり、反論するのはやめようと思いました。
この人格は普通の速さで話していて、とても自信に満ちていました。
たとえそれが彼女の潜在意識であっても、明らかに彼女の幸福を考えているのだから、「その存在」と会話しても危険はないだろうと思った。
もしエレナがまだ準備ができていないのなら、簡単に引き下がることができると断言しました。
そして続けました、

「彼女は混乱している。ノストラダムスとの生活が始まったけれど、彼女はまだそれを見る準備ができていないんだ」。

 

<ドロレス>ノストラダムス?どういう意味だろう?
エレナはその偉大な霊能力者と生涯を共にしたのだろうか?
娘さんを見ると、母親からそんな不思議なことを言われて、私以上に戸惑っているようでした。
私はただ、肩をすくめるしかできなかった。
結局、私は何が起こっているのかわからないまま、セッションを誘導することになったのです。
私はいつも保護の為に白い光を使っていますが、この霊的存在が彼女を助けようと しているだけだということを確かめたかったのです。


D: 彼女の幸福が私の主な関心事であることを理解してほしいのです。
彼女が守られている事は、私にとってとても重要なことなのです 
E: はい! それはわかっています。
私たちは、あなたの被験者への接し方にとても満足しています。
だから、私たちはあなたと一緒に仕事をするのが好きなのです。あなたはとても大切に扱っています。
以前にも試したことがあります。
彼女は頑固だけれど......良くなりますよ。(母親が子供を叱責しているような声のトーンで) 
 

D: たぶん後で、彼女がその気になったら、彼女が始めたこの人生を検証することができるでしょうね。


<ドロレス>しばらくは彼女を別の場所に連れて行くよう指示されたので、このことについて考える時間はなかった。
退行中にこのようなことが起こったのは初めてでした。
しかし、私が同意すると、その実体は、私が協力することを喜びました。


D:彼女が快適に見られる場所に連れて行きますか?
E: むしろ、そうしてほしいんだ。
もっと最近の過去生の1つが、彼女にとって心地よいものになると思うんだ。
(一時沈黙) 18世紀だ。


私は、彼女にその人生に行くよう指示する準備をしていたのですが、その声は私を妨げました。
どうやら、まだ私に話し終えていないようです。
私はまたもや驚かされました。
この事はどれも、退行では普通な事ではありませんでした。


E: 彼女は、私がどう感じているか、あなたに話したのですか?
私は、あなたに今やっていることを続けてほしいと?
私たちは皆、そう思っています。


D: ええ、でも、私が直面している困難のことは、おそらくあなたもご存じでしょう。
E: ええ、でも、それは終わります。
あなたは試されているのです。


D: 時々、自分が試されすぎているように感じることがあるのです。
E: そんな風に思わないでください、そして落ち込まないでください。
あなたがしていることは、とても大切なことなんだから。
あのね、私たちみんなが見ているんだけど、我々が話すことができないから、とてもイライラする者もいます。


D: 私のガイドを知ってるの?
E: いいえ。
私たちは皆、それぞれ異なるレベルにいるので、私的に、あるいは個人的に、お互いを意識することはありません。
そして、私よりも高いレベルにいる存在もいる。
でも、私たちは......、ごめんなさい、私は彼女が知っている言葉を使っています。
私たちが認識している何かがそこにあるのです。
それはちょうど、あなたが空気を意識しているけれど、それが見えないのと同じです。
私達ガイドであっても、その道が正しいかどうか不安になることもあります。
 

皆さんは正しい道を歩んでいるはずです。

ただ、ある道が他の道より少し曲がっているだけなのです。
あなたの本を読んでくれる人たちにとって、とても良いことだと思います。
また、これに対して働く負の力もあります。
それは......それを説明する一番簡単な方法は、私は彼らを 「小さな子供たち」と呼んでいます。
彼らは、さまざまな人生を経験することなく、人々の間で進歩することを見たがらないんです。
そして、私たちは、すべての人の悟りを開くことができる時期に来ているのです。

(本当にそう思います)
そして、このことは反対されているというか、抑圧されているというべきでしょう。


もちろん、無知な人々の間で抑圧が起こることもありますが、今はさまざまなレベルでこのようなことも起こっています。
世間の反応は(ドロレスが出版する本には)好意的でしょう。
これが真実であると世間に認知されるでしょうし、それに反抗し、反対する小さなグループも出てくるでしょう。
しかし、あなたがやっている事は非常に重要なのです。
脇道にそれてしまってはいけないのです。
私は、あなたが非常に落胆していることを感じています。
だからこそ、あなたが頑張らなければならないことを知らせることが重要なのです。
(多分彼女の「イエスとエッセネ」の本の事だと思います。何の問題があったのは分かりませんが、この当時にこのような本を出す事は非常に難しかったと思われます。この本は日本語で出ています。前世でイエスの先生をしていた被験者に、マリアは処女で懐妊したのかと言う質問をしたら、非常にあいまいに否定している部分もあります。正し、真実かどうかはマリア本人しか知りえない事ではあります。)


<ドロレス>そして、(アンディは)原稿の送り先や時間的なことなど、驚くことにその日以降の出来事についてアドバイスをくれたのです。
また、エレナの知らないところで、2社から提案されていたイエスの資料の切り取りを誰にもさせないように強く忠告されました。
そして、彼はエレナへのメッセージとして、瞑想の仕方や、コミュニケーションやアドバイスをするときの受け答えの仕方を伝えました。
彼は、このセッションの最初に彼女が垣間見た人生は重要であり、後でそれを見ることが許されると言いました。
そして彼は、彼女がもっと快適に扱える人生を見つけることができる18世紀に彼女を連れて行くよう、再び私に頼みました。
この素晴らしい存在に別れを告げた後、私は彼女に、彼が指定した時間帯に行くように指示しました。
彼女はすぐに、18世紀のカンザス州で勤勉な小麦農家に嫁いだ女性が登場する平凡な人生へと入っていったのです。
予想外の展開に、彼女の回想は(ドロレスにとっては)退屈でした。


(この転生の)詳細は大事ではなく、これは彼女の潜在意識が調整していた事を示しています。
それが本当に彼女のガイドなのか、それとも彼女の潜在意識がガイダンスを与えるためにやってきたのかどうかにかかわらず、このことは、通常、新しい被験者とのワークの最初のうちは、被験者らが(心理的に)対処できない人生を見せることはないだろうという私の信念を強化するだけでした。
だから、彼らは退屈で平凡な人生を思い出すのです。
これが、私が発見したいつものパターンなのです。
このセッションがとても珍しいのは、私がこれまで何ものかに直接介入されたことがなく、ましてや自らを別人格として認識したこともなかったからです。
これ(セッション中にガイドが出て来ること)は非常に珍しい経験でしたが、この(退行催眠の)仕事では、珍しいことは想定内であるべきだと自分に言い聞かせなければなりません。

 

突然のエレナ・ガイドの出現に、彼女の娘も驚いていました。
このようなことは初めてだと言うと、彼女はさらに驚いていました。
目が覚めると、エレナは女農夫の前世に大喜びしていました。
アンディがセッションを中断したことを伝えると、彼女は驚いていました。
彼女はそのことを全く覚えていなかったのです。
しかし、彼女はセッションの始めに不快な感じを覚えたことは覚えていました。


E:何が起こったのかあまり覚えていないのですが、何か秘密に侵入してきたような不快感を覚えました。
それが本当に起こった人生だったのだと、私は強く感じています。
ある先生に関することで、その先生の教えは当時とてもプライベートなものでした。
そのことを話すのでさえ、とても不安だったのです。
何かルールか何かに違反しているような、心の中で本当に感情的になっていたんです。
意味がわかりますか?

 

<ドロレス>私は彼女に、「16世紀の超能力者、ノストラダムスを知っていますか」と尋ねました。
彼女はノストラダムスを知らないし、その名前すら発音できませんでした。
ガイドが介入してきたのは、彼女の心の中にある混乱を察知したからかもしれません。
私には、彼女がガイドのメッセージに心を奪われているようにしか見えませんでした。
通常、被験者は何か気になることがあると、客観的になったり、その場から別の場所に飛び出したりすることができます。
また、その体験があまりにも不愉快なものであれば、自分で目を覚ますこともできる。
どうやらエレナにはガイドの介入が必要だったようです。


D:誰も分からないですね。


<ドロレス>私はこのことをどう考えたらいいのかわかりませんでした。
何が起こったのか、なぜ起こったのか、それを知ることができるのは、私一人です。
エレナも混乱していたし、彼女は深いトランス状態にあって、何が起こったかを意識的にコントロールすることができないこともわかっていました。
ガイドも、エレナの知らないことを話してくれました。
何が起こっているにせよ、私は安心しました。
好奇心が刺激され、アンディが許してくれるなら、彼女が垣間見せた生涯を追いかけてみる価値があるかもしれないと思ったのです。

 

=====ここまでです=====

 

今週はなんだかブレーキがかかった週でした。軽いですが、ギックリやってしまい、タブレットのキーボードが壊れ、手の関節が痛くなってフライパンが持てなくなって、タブレットを足の上に落としてしまい、足が腫れあがったりとか、まあなんかまあ気を付けないといけないですね、こう言う事が起こる時は。

 

アメリカでは銀行3つが倒産となり、ドル持っているのも、円に換えるのも、どちらも安全と言えない世の中ですね。

グローバリストはデジタル通貨にしたいらしいので、更に利上げして経済をつぶす気満々のようです。

そしてタイミングよく(計画通りと言うか)2023年7月、アメリカでCBDCs(中央銀行デジタル通貨)がスタートするようです。

これが良いか悪いかまだ分かりませんが、悪用はもちろん出来ます。

誰か気に食わない人に対して、通貨を使う事が出来なくする事は簡単に出来てしまいます。

でも、複数の著名な占い師や占星術士によると、どんな世の中になったとしても何とか後3年間頑張れば、素晴らしい世界になるようです。

私はそれを信じています。明るい未来になる事を。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

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愛と感謝を送ります。

 

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いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

 

ヤフーがこんな記事を載せるとは

 

 

 

アメリカはもう共産主義の一歩手前までいっています。日本も同様でしょう。山本太郎がばらしたけど、数億円出せば自民党の1議席買えるらしいので。

 

 

ウクライナの真実です。ウクライナがウクライナ人を虐●していた。

 

アナ博士とステュさん。先週に同様の動画を投稿しましたが、内容的にはほとんど同じです。
・打ってなくても安心はできない。血液的にほぼ同じである。
・EDTA(Ethylenediaminetetraacetic acid)つまりキレートで解毒できる。
・色んなもの(食料や空気)にナノの物質が入っているので月に一回はキレートをしたほうがいい。(キレートは完全に無害という訳でもないようですので、ご自身で調べてください。フルボ酸やゼオライトもキレート効果があると聞きます)


ナオミ博士は脂質ナノ粒子が体温とかでプラスティックのように固まると言っています。臓器に到達して融合すると言っています。このナノ粒子は

 

全部見る必要はないですが、4分あたりから3分間ぐらい見てください。元厚労省完了が暴露

 

今さら感がありますが、言っているのFBI長官という事で、何かの意図を感じます。

 

オーストラリアのクイーンズランドのセネターが公聴会でワクの中のルシフェラーゼに言及。ナノ粒子はウィルスより1000倍小さいという事も言っています。

 

ザべスさん、今回もキレッキレ。良くまとめてる


ワクチンの技術の目的。

 

アナ・ミハルチャ博士が、人体の細胞通信をハッキングするためのバイアル瓶の内容の、マイクロチップや自己組織可能な繊維と、人工脳を生み出すためのグラフェンのナノチューブと重金属を示している。

 

英国前保健大臣マット・ハンコックがWhatsAppで「ビル・ゲイツのCovidワクチン陰謀説について、マイクロソフトの億万長者が『彼のチップを何人に注入しているか』を考慮して『私に借りがある』」と側近に言ったそうです。え、チップを注入!

 

そうは言っても©国人も超過死が凄いらしいけどね。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。

 

最近、YouTubeでベラ・コチェフスカとかジョン・ニューブローの話を聞いてとても興味を持っています。

二人に共通しているのが、日本人がこれからの未来で大きな役目があると言ってる事です。

今、日本は外国資本から土地もお金も取られて、貧しくなっていっているのは、本当はこんなんじゃないと思っています。

何か日本人の不思議な力をなんとかぶっ潰したい勢力があるのではと思ってしまうからです。

そして、日本人は自分達の力に気づいてもいない人が多いとおもいます。

ベラさんは日本人の人口は三分の一になると言っています。いつから数えて三分の一かは分かりませんが。

超過死亡が異様に増えてて、出産率が低下している現状では、そんなに先じゃないかも知れません。

私は日本を愛しています。こんな素晴らしい国民、文化はいないと思っています。

レムリアから受け継いだメンタリティが、縄文に引き継がれたのかも知れません。

縄文は1万年も戦いが無かったなんて、そんな国は無いです。

 

何とか時間を作ってこれらの本を読んで、面白いようでしたらブログに上げたいと思っております。

 

今回は手元にある本と言う事で、ドロレスキャノンがノストラダムスとどのような経緯で関わったかを知るための、著書の一番最初の部分を投稿します。面白い事に、セッションで被験者エレナのスピリチュアル・ガイドが出てきます。

私のセッションではおじいちゃんが出て来たと言う人はいました。

 

どの章かは覚えてないですが、ノストラダムスは闇の勢力は病気をはやらせるみたいな事は言っておりました。

(それってコロナの事じゃないのと思ったのですが、つい最近にコロナは武漢のラボで作られたという事がFBI長官が言っています。)

この時の被験者が、危機感が無かったせいか、ノストラダムスのこの言葉を以外と軽くしか触れていなかったのが残念です。

 

補足は() 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

ノストラダムスは、15世紀のフランスに住んでいました。
彼は予言を4行詩で書き残しました。
その数は約1000にものぼります。
それぞれの四行詩は、特定の出来事に関連するものであるとされていましたが、彼は当時のフランス語にラテン語などの難解な単語を挿入したため、予言は難しくなってしまいました。
また、彼は出来事を象徴化したり、アナグラムなどの言葉遊びを好んで使いました。
アナグラムとは、文字の順番を変えたり、文字を加えたり省いたりすることで、別の言葉になるものです。
パズル愛好家にかなり人気があり、ノストラダムスは予言の中で、特に固有名詞に言及する際にアナグラムを自由に使っていたというのが一般的な見方です。
また、彼の4行詩の多くは意味をなさず、解くことは不可能だと主張する専門家もいます。
実際に起こった出来事との類似は、単なる偶然に過ぎないというのです。
彼らは、ノストラダムスの巨大なデマに踊らされただけであり、それは長年にわたって人々を当惑させ続けてきたと主張し、これほど長い間人々を騙すことに成功したことを大笑いしているはずだといいます。
預言者であろうと、詐欺師であろうと、人間が挑戦と謎を愛する限り、彼は興味を引き続け、これからもそうし続けることでしょう。
私の冒険が始まったとき、私はこの人物について他の人と同じ程度しか知りませんでした。
私は長年心霊現象に興味を持っていたので、彼についての本を読んだり、オーソン・ウェルズのナレーションによるテレビスペシャル『明日を見た男』を観たことがあります。
ノストラダムスは医者であり、他の医者には到底できないような治療法を提供したため、当時は謎の存在でした。
私は彼の四行詩の研究などしたことはありませんでした。
誰も勉強したいと思わないでしょう。
私がかれについて知っている限りでは、彼は自分の時代の先をいっていて、おそらく未来の出来事を予見することができたのだろうと思います。
彼は見たものを理解することができなかったので、聖書(特にヨハネの黙示録の預言的ビジョン)で使われているような象徴的な表現を使ってビジョンを表現したのだと考えています。(確かに当時の人が量子コンピューター見ても意味は分からない為上手く説明も出来ないでしょうねえ。ただしコンピューターの最終的なものはバイオになるとは言っています。)


私はずっとこの人を尊敬してきたが、彼に会うことや、彼の神秘的な予言を翻訳する道具として働くことになるとは、夢にも思ってませんでした。
私は退行催眠士として、催眠術を使って被験者の前世を再現し、時空を超えたエキサイティングな冒険をしたことがあります。
しかし、ノストラダムスと一緒に仕事をする、あるいは彼について何か知るという考えは、一度も私の頭に浮かんだことはありませんでした。
冒険は、偽りのない無邪気さと単純さで始まったのです。


私は、心霊現象や形而上学的な話題に興味を持つ人たちの集まりに、常日頃から参加しています。
毎月何回か行っていますが、同じような人たちと一緒にいることで、自分のバッテリーが充電されるような気がします。
同じような興味を持つ人たちと一緒にいるのはいいことです。
このような奇妙なトピックについて、非難を恐れずに話すことができる自由とは素晴らしいものです。
エレナと初めて会ったのは、1985年のことで、彼女はとても魅力的な40代の黒髪の女性でした。
エレナとその娘さんが、まるで迷子の羊のような顔をして部屋に入ってきたのを、私は今でも覚えています。


このグループは、かなり複雑なセス(苗字が無いので誰の事か分からないですね。)の教材を勉強しているところでした。
エレナは目を見開いて静かに座って、言われることをすべて聞いていたが、明らかに何も理解していませんでした。
彼女は後で、好奇心でこの集まりに来たのだけれども幼稚園から大学に入ったような気分だったと言いいます。
彼女は私たちが使う最も簡単な形而上学的用語さえ理解できなかったのです。
しかし、彼女は落胆することなく、ずっと参加していました。
彼女は、他の人たちの親しみやすさと開放感を楽しみ、これらのことについてもっと学びたいと思ったのです。
当時私が知っていたのは、彼女が近くのリゾート地でレストランの経営を手伝っていることと、暇さえあればポートレート・アートを描いていることくらいでした。


後に知ったことですが、彼女は10人の子供の母親で、そのほとんどが成人して独り立ちしていました。
彼女は若くして結婚し、高校を卒業していませんでした。
娘の一人が聾唖者で、エレナはその娘とコミュニケーションをとるために手話を学んでいました。
エレナはカトリック教徒として育てられたけれど、後に自分が求めている答えが宗教にあるとは思えなくなっていたのです。
その頃彼女は、プロテスタントの様々な宗派の教義を調べ、自分にとって心地よい宗派を探し始めました。
モルモン教は、死後の人間に起こることを信じるのに最も近い宗教であると彼女は言いました。


彼女はアラスカから私たちの地域に引っ越してきたばかりで、多くの場所を旅して生活していました。
彼女は、とても温かく、愛情にあふれた人だった。
エレナは、レストランでの仕事と家族の世話に追われ、とても疲れている様子で集まりに参加していました。
そのため、この会に参加したときは、とても疲れているように見えましたが、彼女の関心が本物でなければすぐに家に帰って休んでしまってたでしょう。
また彼女は好奇心が旺盛で、恥ずかしがることなくこの新しく見つけた興味や心霊現象を理解しようと多くの質問をしました。
私たちは、彼女を励まし、学ぶ手助けをしようとしました。
やがて私たちは、エレナが心霊現象の専門的な知識はないものの、実は心霊現象とは無縁の人ではないことを知りました。


60年代後半に彼女は臨死体験を経験しました。
彼女は内出血と彼女の腹部を満たす破裂した管状の妊娠をしていました。
彼女は経験を記述した、「私は手術室に入ることを覚えていて、『ああ神様、私はまだ意識あります!』」と考えてました。

両脇にいる医師や看護師の声が聞こえてきました。
そして、ものすごい痛みを感じ、その声の上に立ち上がりました。
何が起こっているかはすべて聞こえましたが、もう気分は悪くありませんでした。
その瞬間、大きな手が伸びてきて、私を自分の体の中に引き戻したような気がしました。
それはとても恐ろしい感覚で、つまり、引き戻されるときの痛みでした。
そして、体の中に近づくにつれ、さらに痛みが増しました。

 彼女は目が覚めて、コミュニケーションが取れるようになると、こう言って医師を驚かせた。

「あのね、看護婦が『もう助からないと思う』なんてひどいことを言ったけど、私はすっかり目が覚めていたのよ」。

戸惑う彼女に、医師は「どうしてそんなことがわかるんですか」と聞きました。
看護婦が言ったことを誰かに聞いたのだろうか?
エレナは、「手術室で看護婦がそう言ったのを聞いたのです」と力強く答えました。
救急室に運ばれた時、あなたは意識さえなかったんですよ」


彼女は本当に死にかけたのです。

夫から、医師が「もう助からないだろう」と言ったと聞いたからです。
この体験は、医師の信念を揺るがしたに違いないでしょう。

彼は激昂し、その後何日もエレナの話を反証しようとしたそうです。

エレナの話を否定するために、看護婦まで連れてきて、「そんなことはあり得ない」と説得した。
しかし、エレナは動じませんでした。
彼女は何が起こったのか理解できないけれど、誰もそれが起こらなかったと説得することはできなかった。
医療関係者は彼女の回復の早さに驚いたけれど、もう子供を産むことはできないだろうと考えていた。
しかし、エレナはあきらめなかった。
夫と一緒に聴覚障害者の養子縁組を申請し、自分の娘と一緒に育てることにしたのです。
しかし、その手続きが終わる前に、彼女は自分だけの奇跡が起きたことに気づきました。
彼女は彼女の10番目の、そして最後の子供を妊娠していました。


臨死体験はエリザベス・クブラーロス博士およびレイモンド・ムーディ博士がこの現象に彼らの研究をし、「ライフ・アフター・ライフ」の本を書いた1 970代までは知られていませんでした。
その頃、エレナはタブロイド紙でこのような事例のいくつかを読んだそうです。
彼女は、自分の体験が決して特殊なものではないことを知り、興奮しました。
その新聞を手に取り、家族に「見てよ、こんなことが他の人にもあったんだよ」と叫んだのを覚えているそうです。

しかし、このような不思議な体験をした人がいるということは、サイキックの可能性があるということです。


この頃、グループの中に催眠術による前世退行を体験したいという人が何人かいたので、私は予約をスケジュールしました。
私は常々、このグループから良い被験者が出るかもしれないと感じていましたが、この時までの彼らは普通の平均的なトランス状態しか体験していなかったのです。
このグループが形而上学に興味を持ったからといって、確率が上がるわけでも、私が過去に何度も観察してきたパターンが変わるわけでもないのです。
私は、自分が何を探しているのか、それを見つけるまでは決してわからないのです。
私は何人かの良い被験者と一緒に仕事をして、多くの情報を受け取っていましたが、私はいつも別の夢遊病者を探しています。(夢遊病は深い眠りの時に起こるので、その状態になれる人と言う意味です。)
このタイプの被験者は、深いトランス状態に入って、完全に別の人格に変身することができるので、私の研究活動に最も役立つのです。
見つけるのは難しいけれども、私は多くの人と一緒にワークをしているので、その確率は高いと思っています。
その中から、大人しくて静かで好奇心旺盛なエレナが現れ、私をこの新しい冒険に導いてくれるとは思いもしませんでした。
ノストラダムスとの関わりについて話すと、信じられないような話になり、多くの懐疑論者が詐欺だと言うだろうことは承知している。
しかし、妻として、母として、給料をもらっている多忙なエレナには、手の込んだデマを作ろうという気にはなれなかったでしょう。
多忙なスケジュールの中で、グループとの出会いは貴重な気晴らしとなったけれど、彼女の場合常に家族が最優先でした。
他の人が退行セッションの予約をしているのを見て、「自分もやってみようかな」と思ったそうです。
催眠術にかかるとどんな感じがするのか、見てみたいという単なる好奇心だけでした。
彼女はこのグループに参加するまで、ホラー小説やスティーブン・キングのような本ばかり読んでいました。
心霊現象は知りたいが、輪廻転生についてはほとんど知らなかったのです。
彼女は、確かに、前世で生きていたという考えを持ったことはないと言っていました。


最初のセッションでは、彼女が深い夢遊病的なトランス状態に簡単に入ったのには驚きました。
彼女は、被験者が安全策をとって自分がよく知っている場所での生活しか報告しないという説を完全に打ち消しました。
彼女は、私がどこにいるのかわからないほど、周囲が奇妙な光景の中に入ってきたのです。
建物や服装、生活環境、周囲の状況などを質問すれば、たいてい私は場所は特定できるのだけれど、(彼女が見ている)その建物は聞いたこともないタイプのものでした。
彼女は仏教寺院の壁に、死んだ僧侶の死体が並ぶ見知らぬ土地での商人の生活を説明しました。
その人は吊り橋が渓谷に崩れて死んだのです。
その後、目が覚めたとき彼女は建物のスケッチを描きました。

この最初の景色が、退行全体から覚えている唯一のものだったからです。
その建物は東洋的に見えたけれども、日本や中国を連想させるものではありませんでした。

この最初のセッションまで、エレナはどんなタイプの変性状態も経験したことがなく、退行催眠の結果にとても興奮していました。
私はいつも成功した夢遊病者を探しているので、情報を得ている他の人たちだけでなく、彼女ともさらに一緒に仕事をしたいと思いました
彼女は忙しいスケジュールを調整できるならば、快く引き受けてくれた。
その後数カ月、このことが最大の問題となった。
彼女は家族をとても大切にしているため、私生活の事情でセッションを直前にキャンセルすることがよくあったのです。
このことは、形而上学グループと催眠退行が、彼女の生活の中で熱心な部分ではなかったという事実を浮き彫りにしています。
それどころか、それらはほとんど付随的なものであった。
彼女は、自分が新しい重要な信念体系を見つけたと感じたが、それは彼女の人生の中で優先されるものではありませんでした。
家族と仕事が、彼女の時間のほとんどを占めていました。


2回目の約束の日、私は閉店間際にそのレストランに到着しました。
彼女は車を運転しないので、夫と子供たちが到着して彼女の注意を必要とする前に、仕事の後に彼女の家に連れて行ってセッションをするつもりだったのです。
レストランはまだ人でいっぱいでした。
観光客が急に押し寄せたため、あと1時間ほど営業を続けなければならず、その時にはセッションには遅すぎるという説明でした。
しかし、彼女は私の腕をしっかりと掴み、ブースに案内してくれました。
「しばらくここにいてください」と彼女は言った。
ちょっと変なことがあったので、その話をしなければ。
この人たちに料理を出すから待っててね」。

彼女の表情と口調は真剣そのもので、私は承諾しました。
30分ほど、私はコーラを飲みながら、彼女が忙しそうにキッチンを行ったり来たりするのを眺めていた。時折、私に微笑みながら、「大事なことよ」と伝えてくれた。 

ようやく小休止になると、彼女は急いでエプロンで手を拭き、私の向かいに腰を下ろした。
両手で私の手を握り、彼女は興奮気味に言った。

「よく待ってくれましたね。
これ以上、我慢できないわ。
とっても不思議な体験をしたんです。
私の人生でこんなことは初めてです。」

 

彼女は、その出来事が数日前の夜、寝ようとしているときに起こったと説明しました。
ベッドの横に男の人が立っているのに気づいたとき、まだ目が覚めていたのだと言います。
普通なら怯えるような状況ですがが、彼女は静かな静寂を感じました。
その人物は、彼女のガイドであるアンディと名乗ったそうです。
 

「こんなこと、今まで一度もなかったのよ。
ガイドが何かも知らないし、アンディという人も知らないわ」。
 

私は辛抱強く、仕事柄誰にでもガイドがいること、時には生まれる前に複数のガイドが割り当てられることがあることを彼女に説明しました。
「そのようなガイドを『守護天使』と呼ぶこともあり、その目的は私たちの人生の旅を助けることなのです。」


彼女は、それが合理的な説明であり、特にカトリックの教育を受けてきたことと調和していたため、それを受け入れることができました。
しかし、それ以上に彼女を混乱させたのは、彼が言ったことだったのです。
 

「彼は、あなたと一緒に仕事をするのが一番大事だって言うのです。
そして、あなたへのメッセージをくれたんです。」

「 私にですって?」


それは確かに驚きでした。
「私には理解できないけど、あなたならわかってくれるって。
彼は、あなたの本を出版しなければならない、あなたがあきらめてはいけないと言ったのです。
そして、あなたが希望を失い、落胆しているのではないかと心配している人たちが、あちら側にもいると言ったのです。
彼らは、本が非常に重要であることをあなたに知ってほしいのです。」

 

驚いたのは、当時私はエレナのことをよく知らなかったし、私の著作について話したこともなかったからだ。
彼女は、私の本について、その内容も、出版社の手に渡るまでの問題も、何も知らなかったのです。
また、最近起こった出版をあきらめさせるような出来事が会った事も知りませんでした。
しかし、この時点で私はとても孤独を感じていたので、私の仕事が無駄にならないよう、せめて小さな励ましのサインを期待していたのです。
もしかしたら、これがそのサインだったのかもしれません。

 

=====今回ここまでです=====

 

私は今起きている一連の出来事、昆虫食やら、ワクチンやら、脱温暖化の為のソーラーパネルによる自然破壊等のすべての愚策は、日本だけではなくて、ヨーロッパの国々のトップも相当の愚策をやっています。コロナで気づかなくても、さすがに昆虫食を食べろ食べろ政府やテレビの言う事はおかしいと目覚める人もいるかと思います。今は大勢の人が目覚める必要があり、バイブレーションが上がらないといけないために、このような事がおきるのも必要だったと思うようになりました。

おかしいなと気づく事から始まって、地球全体の事、人類全体の事を再認識する事で波動を上げて行きたいですね。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
   www.seaofspirits.com

  から連絡下さい。

 

愛と感謝を送ります。

 

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。当初はワクチン情報を、3,4件載せていたのですが、今はもう情報がいっぱい出て来て、ブログの半分ほどの量になっています。

 


金属解毒の専門医のアナさんによると、ワクチンは(重金属に関しては)解毒できると言っています。この動画の中ではサプリ等の解毒しか言ってませんでしたが、ニュースレターでは、キレート、キレーションを使うと言っていました。そのニュースレターに関してはここをクリックしてください。キレートに興味ある人は、参考までに日本キレ-ション協会ホ-ムぺ-ジ、そしてキレーション日本人ドクターリストをご覧下さい。動画は長いし、専門的な用語はいっぱいですが、私は興味深かったです。

 

この動画もワクの中に重金属、セシウム、バリウム、コバルトなどが含まれていると言っています。

 

アナ博士の別の動画です。

 

一躍海外でも有名になった福島博士ですが、英語も大したものですね。

 

知ってる部分に関してはNAC, D, C, タンポポ茶が効くと言っていますが、知られざる部分に関してはまだわからないと言っています。


ビル・ゲイツらが支援する実験室産の偽肉(フェイクミール)には癌細胞があり、他の恐ろしい健康問題を引き起こす可能性があることが判明。


何度か二酸化塩素に関しては紹介してきましたが、これも参考までに見てください。購入先はここのが良いと言われていますので参考にしてください。私はMMSと言うのをとってます。

 

日本はチキンにはワクチン打ってると聞きます。mRNAなのか従来型の物か聞いてから買った方が良いですね。

 

トマホーク500機購入ですか、キッシーさん。税金が消えていく。

 

福島博士が厚労省を提訴しています。

 

ウクライナ戦争を始めたのは誰か。プーチンじゃない。

 

下院議会の共和党員達が、アメリカの主要な保健局員に対し、その機能獲得の研究の監督の失敗や、ワクチン接種命令、マスク着用命令、学校の閉鎖、SNS上の情報の削除について、審問。CDCのワレンスキーにもぶった切り。でもはぐらかすのが旨いですねえ。(イベとかの)効果の或るものがあるのに、効果が無くて致命的なレムデシビルをなぜと問い詰めています。

 

モデルナ社はワクチン販売に伴う「使用料」として米国立研究所NIAIDに4億ドル支払う——NIAID元所長のファウチはパンデミック期間中に個人の純資産を65%も増加

 

ファイザーは実質的に中国共産党の支配下にある企業! ナオミ博士。

 

ラディポワ博士は以前にワクはファイザじゃなくて国防省がやっていたと暴露した人です。


野生動物にmRNAを注入しているようです。可愛そうです。トマトなどの野菜にmRNAを注入する技術は日本ではとっくに出て来てると思ってましたが。中国やオーストラリア、ニュージーランドではすでに牛にmRNAを注入して、その肉や牛乳も供給しています。ヨーグルトとかクリームチーズなどの乳製品は原産国をチェックしないといけないですね。

 

ナットウキナーゼが解毒になると言っています。(色んなサプリが出てきますが、全部買う必要はなく、これはと直観するものでお試しください。)

 

 

 

 
今これってC国が90年から生物○○を使って悪い事企んでいたけど、それにCIAが協力したと言う意味でしょうか。切り取りだから全体がよくわからない。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

ここから本題です。

 

前回にもお伝えしましたが、今回のシリーズは一回では長すぎるし、2回にするには短かいしですが、それを2回で載せていて、その2回目です。通常よりも短いので、今回は別の短い記事も載せています。何についてかと言うと、馬鹿についてです(笑)。この馬鹿とは思考停止して、もはや自分で考えない人と言う意味で使われていると思います。

 

ノストラダムスは本当に興味深いです。こんなすごい人に会ってみたいです。

次回から、またノストラダムスの最初からを載せる予定です。

 

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

D:(チャクラの)ブロックが閉じていることをどうやって知るのですか?
W:オーラの体でそれを感じることができるのです。


D:チャクラはどちらの方向に開くのですか?
W:時計回りです。


D: 彼は患者に触るのですか?
W: そう、体に触れて、手でスキャンするのです。
エネルギーセンターに入ってくるエネルギーの流入が大きすぎる場合、その部分の上で手を反時 計回りに動かすと、開口部が小さくなります。


D:彼も、エネルギーが入りすぎるのを嫌がるんですね。
W:彼はバランスをとる、あるいは身体を調和させるのです。
体が調和していれば、自然に治癒するのです。
彼は患者のオーラを見ることができるので、エネルギーの流れを見たり感じたりすることができるのです。


D: 彼は患者に何かするように頼むのですか?
W: 彼は患者と一緒に作業しながら会話をします。
これは一般的には、視覚化という概念ですね。


D: 彼は患者に何を視覚化するよう求めるのですか?
W: もちろん、病気によって違います。
もし腕の骨折を治療するのであれば、当然、患者には骨が修復されるところをイメージしてもらいます。


D:疫病の場合はどうなんですか?
W: 疫病でもどんな病気の場合でも、彼は血流の循環と異なる血球と身体の間のバランスを再確認します。
ただ、体がどのように働くべきかということを全般的に肯定するのです。


D:では、彼は奇跡的な治療法のようなものは持っていなかったのですか?
W:さて?
これらは、彼の時代には奇跡とみなされるでしょう。
どんな時代でも、奇跡的な治療法だと考えられている。


D:ある人々は、彼が患者に使う秘密の薬を持っていると思ってます。
W:人はどう思おうが勝手だ。
D:彼らはまた、どうして彼がこんなことをやって、自分自身が病気にならないのか不思議に思っていた。
W:知識を持てば。医師は汝自身を癒すのです。
もしあなたが他人を癒すことができるのなら、あえて言えば、常に自分自身を癒すことが第一なのです。


D: 他の医者たちは、彼があれほど多くの病気の中にいて、なぜ自分が病気にならないのか理解できないでいますよ。
W: その秘密は......秘密というほどのものでもないが、癒しの知識にあります。
彼はそれを実践したのです。
彼は従来の医学も実践していた。
薬草や薬剤を調合したり、縫合したりすることもありました。
しかし、彼は、瞑想から得た情報をもとに医療を実践したのです。


D:彼は、多くの共同作業を行っていたのでしょう。
W:自信はどんな職業でも、まさに主成分です。


D:彼は、他の医師にその方法を示そうとしたことはありますか?
W:彼はこの知識を他の人と分かち合っていました。そう、選ばれた少数の人たちです。
彼は、学びたくない人にわざわざ教えるようなことはしませんでした。


D:ノストラダムスは医者だった、あるいは医学を教えていたと言っていませんでしたか?
N [ニーナ] :はい、彼は医者で、これには薬も含まれます。
私たちが最初に来たとき、彼がベンチで治療用の粉末を混ぜているのを見たのを覚えています。
彼は多くの検査を行っています。
当時の医師は、いろいろな分野に精通していたのです。


D: 長い間、人々は、当時の他の人々ができなかった治療を、どうして彼ができたのか知りたがっていました。
N: これは、心の意図に働きかけるという別の領域に踏み込んだもので、彼自身と患者に対する実験を通してのものなのです。
彼は、心拍数を遅くすることや血流などをコントロールするために、心を通して働きかけるという方法を用いています。


D: これらは,彼の時代の他の医師が使っていたものなのですか?
N: いや,それらは科学的なものとして受け入れられなかっただろう。
彼は、患者の全体を診るという気持ちを持っていました。
彼はもっと多くのことを見ることができたし,誰かを一時中断の状態にすることで治癒に取り組む方法も知っていた。(ちょっと意味不明ですね)
いいえ、それはまったく受け入れられませんでした。
実際、彼は自分の癒しについて、非常に科学的で合理的な理由を述べなければなりませんでした。異端者、魔女、黒魔術の使い手とみなされたでしょうから。
彼の考えは受け入れられなかったでしょう。


D:だから、他の医師たちと共有することができなかったのですね。
N:そうですね。
彼は、自分自身を実験台にすることで、これらのことをコントロールできると信じていたのです。
また、患者をリラックスした状態にすれば、自分のヒーリングを手助けしてもらうこともできたのです。


D:彼は自分自身で実験をしたと言いましたね?
N:彼がこうした幻影や声を受け取ったとき......。
血流をコントロールできるかどうか、そして声やビジョンが何を言っているのかを理解するために、彼が自分の体を切ったことがありましたね。
そして、自分自身でヒーリングとコントロールの実験をすることで、それを患者にも使えるようになったのです。


D:自分自身で実験することは、とても勇気のいることでしたね。
N:ええ、でも、彼はゆっくりと、自分がコントロールできるとわかっているレベルで仕事をしたのです。


D:執筆以外の時間は、どのような仕事をされているのでしょうか?
P[パム]: 彼は教え、癒しているのだと思います。
それに、彼を見ていると、エネルギーを操作していることがわかるのです。
彼は、他の人たちが見えないようなエネルギーを見ることができるようです。


D:彼がどのようなヒーリング方法を用いているのか、興味があります。
彼に聞いてみてください。
P: あなたが質問したとき、彼の答えは「エネルギーを操ることができる」というものでした。
ブロックがある時は、それを開くことができる。
病気があるところでは、バランスをもたらす事が出来ます。


D:どうやったらそんなことができるんですか?
P:私は今、彼自身の思考形態を通して彼を見ているようです。
彼はまだこの部屋にいる。
だから、まるでスライドショーか何かで、横になっている人の上に立っている彼を見ることができます。
そして、その人の体に触れることなく、その人の体からほんの数センチしか離れていないところで手を動かしているのです。
今、私は彼が実際にその人に手を置いているのを見ました。
その人の頭の後ろに立ち、両手をその人の頬の両脇に置いています。
目を閉じて、頭を下げて、エネルギーを浄化することに集中しているようです。


D:これは、彼の時代の他の医師が使っているのと同じプロセスなのでしょうか?
P:いいえ、そうではありません。
しかし、どの時代にも、標準を超える人たちがいる。
役に立つ目的のためにエネルギーを操作しようとする点においては、彼はまったくユニークな存在という訳ではないようです。


D:彼は、こうした方法を他の人に教えようとしているのですか?
P:そうですね、彼がこうした癒しの方法論を共有しようとしているのは見受けられます。


D:手術についてはどうですか?
彼は手術をしますか?
P: 「手術」と言われると、すぐに粗末な器具のイメージが浮かんで来ます。
でも、私がもともと感じていたのは、彼はエネルギーが基本の医者なんだ、ということです。
他の人がやるようなことはしないと思います。
血を抜くとか、そういうことには興味がないようです。
彼が働きかけるエネルギーと言うものがあるようです。


<ドロレス>ノストラダムスの治療法には、指圧、オーラの浄化、チャクラの調整、そして高度な催眠術が含まれていることが、被験者全員から得られた情報によって明らかになりました。
私たちが理解したり説明したりできないことが、おそらくもっとたくさんあるのでしょうが、彼はどうやら非常に効果的で珍しい方法を考案していたようです。

 

=====ここまでです=====

 

ここから、カレンキングストン博士のニュースレターの中に書かれてた記事を載せます。

ピーターマッカロー博士が引用した記事です。緑色の部分です。

 

===ピーターマッカロー博士の引用===

"愚かさについて"
ディートリッヒ・ボンヘッファーの理論は、現代の政治や文化の多くを説明している。
PETER A. MCCULLOUGH, MD, MPH™ FEB 24

1943年にルター派の牧師で、ドイツのレジスタンスの一員でもあったディートリッヒ・ボンヘッファーが逮捕され、テーゲル刑務所に収監された。
ボンヘッファーは、「ドイツ国民は、その豊かな教育、文化、知的業績にもかかわらず、なぜこれほどまでに理性と道徳から遠ざかってしまったのか」という問題について考え込んだ。
彼は、「ドイツ人は集団的な愚かさを持っている」と結論づけた。

(それはドイツ人だけの話じゃなくて、全世界同じだったと言うのがコロナ騒動で分かりました。)

しかし、これは決して軽蔑的な意味ではなく、「愚かさ」が「生まれつきの知性」の対極にあるわけではないことを、彼は明言している。
それどころか、1933年から1943年にかけてドイツで起こった出来事は、完全に知的な人々が、政治権力とプロパガンダの圧力の下で、愚かな人間にされてしまったこと、つまり、批判的な推論ができなくなったことを、彼に示したのである。
彼はこう言っている。

愚かさは、邪悪さよりも危険な善の敵である。
悪は抗議し、暴露し、必要であれば力によって阻止することができる。
悪は常に、少なくとも何らかの不安を人々に与えることによって、自己破壊の芽を秘めている。
しかし、われわれは愚かさに対しては無防備である。
抗議しても、暴力で対抗しても、何もできない。
理性は勝つことができない。
自分の偏見に反する事実は信じる必要がなく、事実であったとしても、意味のない孤立した事例として一蹴されるだけである。

悪とは対照的に、愚かな人は自分自身に完全に満足している。
苛立つと危険であり、攻撃的になることもある。
したがって、愚かな人に接するときは、邪悪な人に接するときよりも、もっと注意が必要です。
愚かな人に理由をつけて説得しようとするのは、無意味で危険です。

愚かさに対処する方法を理解するには、その性質を理解するよう努めなければなりません。
これだけは確かです。それは本質的に知的なものではなく、人間的な欠陥なのです。
知的に機敏な人でも愚かな人はいますし、知的に無能な人でも愚かではない場合があります。
このことは、ある場面で意外に発見される。

バカは生まれつきのものではなく、ある状況下でバカになるようにされたり、させられたりすることで出てくるものだ
また、孤立している人や孤独な人は、社交的な人たちよりもこの欠点を示す頻度が低いことも観察される。
したがって、おそらく愚かさは、心理学的というよりも社会学的な問題なのだろう。
それは、歴史的な状況が人間に及ぼす影響の特別な表れであり、ある種の外的条件による心理的副作用なのだ。
(これは恐怖を使った洗脳の事を言っているのでしょうね、今のコロナ脳のように)

よく見ると、政治的であれ宗教的であれ、外部の力が強く働くと、人々の大部分が愚鈍になることがわかる。
そう、これは社会学的・心理学的な法則であるかのように思える。
ある者の権力は、他の者の愚鈍さを必要とする。
この影響下で、人間の能力は突然枯れたり、失敗したりする。
人々は内なる独立を奪われ、多かれ少なかれ無意識に、その場の状況に適応するための行動を放棄してしまう。

バカな人は頑固な人が多いからと言って、自立していないことを隠してはいけない。
彼と話していると、彼個人を相手にしているのではなく、彼を支配しているキャッチフレーズやスローガンなどを相手にしているように感じられる。
彼は呪縛され、目がくらみ、自分自身の存在を虐げられている。

独立した意志を持たない道具となった愚者は、あらゆる悪を行うことができ、同時にそれを悪と認識することができなくなる。
ここに極悪非道な虐待の危険性がある。これによって、民族は永遠に破滅しかねない。


しかし、愚かさを克服することができるのは、指導の行為ではなく、解放の行為だけであることも、ここではっきりとしているのである。
その際、ほとんどの場合、本当の内的解放は外的解放が行われた後にのみ可能であるという事です。
それまでは、愚かな人を説得するようなことは一切しないようにしなければなりません。
このような状態では、「人々」が実際に何を考えているかを知ろうとしても無駄なことである。

聖書には、神を畏れることは知恵の始まりであると書かれている。

したがって、人間の内的解放は、神の前で責任ある生き方をすることから始まる。
そうして初めて、愚かさを克服することができるのである。
(つまりは信仰心がキーですか。この「神を畏れる」という部分はキリスト教圏の話で、日本人には別のやり方の方があっていると思いますが、何かはちょっと思いつかないですね。ご先祖様?、お釈迦様?、天照?何でしょう。私だったら最高位の意識体ですかね。いや、ハイヤーセルフかなあ。)
ーーーーーーー

なんだか、人は愚かにさせられるとは、本当に今起きている事ですね。そして愚かさとは知能とは関係がない。

説得するのではなく、解放が愚かさを克服する方法だと言っています。

自分の信じている事を一旦開放して、大いなる存在に聞いてみてください。信じている事、キャッチフレーズ、スローガンなどは、どうであるべきか。

 

話が変わって、先週末に味噌を作りました。

最近はコオロギの味噌とか醤油とかあるそうですが、手作りだと材料が分かっているので安心です。自分で作ったら、味噌の原材料は塩、大豆、麹、ゆでる為の水とそれだけです。

今回は、塩はヒマラヤの岩塩を使いました。

5,6年前に友人にそそのかされて創って以来、もう市販の味噌はおいしくなくて食べれなくなりました。

なんか自分の愛情がこもっていると言うか。

自分でこねた味噌は、多分私の体に最適な状態に微生物が発酵させてくれるのだと思います。

是非お試しあれ。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

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愛と感謝を送ります。

 

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

 

 

世界からイベが消えてしまう。

 

これ、ひどい話ですね。そうは言っても、アメリカだってホルモンじゃぶじゃぶの肉を国民は食べさせられてますよ。

 

応援したくなります。

 

人工地震だと言われてますよね。

 

 

 

後半の所に日本の実情を東大の先生が言っています。種子法とか農薬とか自給率とか。

 

私はこの中で知っているのは半分以下でした。女性が行って何をするんでしょうか。

 

焼酎が血栓を溶かす効果があるそうです。とは言ってもほどほどでしょうね。

 

ワク が出始めた当初にこの手の動画はいっぱい出てたのですが、1:30あたりにグラフェンが皮膚の中から引っ張られるのは凄いですね。そう言えば強力磁石で一点に集中させて、ナイフで皮膚を少し切ってグラフェン濃度が高い血を出して治療してたのは見た事があります。

 

天皇の闇。これは真偽はどうなのでしょうか。

 

 

主流メディアでは初の報道です。「コロナ・ワクの臨床試験は不正の疑惑だらけ」について

https://bonafidr.com/2023/02/20/%e7%8b%ac%e3%80%8e%e3%83%87%e3%82%a3%e3%83%bb%e3%83%b4%e3%82%a7%e3%83%ab%e3%83%88%e3%80%8f%e7%b4%99%e3%81%8c%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81wa%e3%83%b3%e3%81%ae/

 

 

イスラエル国民をファイザーの実験台に - 秘密の契約文書が表面化  きっと日本も同じですよ。

 

ロットによる濃度の差は「最初からの仕様」だった。難しい内容ですが、余り学術的な所はすっ飛ばして、要点は訳の分からないタンパクを作りだすかもしれないと言う事です。

 

わりとコオロギのリスクは盛りだくさんと内閣府が欧州食品安全機関の研究論文を引用。イナゴやバッタじゃなくて、コオロギを押してくる所にヒントがありそうですね。グラフェンの代わりになるとか、寄生虫が多いとか、人間に害しかないような気がします。

 

マローン博士がCDCの情報は間違っていると言っています。

 
アイダホ州ではワクを投与したら犯罪となるという法案が出ましたが、まだ通るかどうかは分かりません。これが通ると良いですね。米国では、ワクチンが引き起こした血栓や心臓病等の健康被害がますます問題視されている。

 

 

臓器の販売はc国だけじゃなかったようですね。知りませんでした。

 

 

「株式市場は来週か再来週に崩壊するでしょう」ブラック・ロックの元ポートフォリオマネジャー、エドワード・ダウド氏【インタビュー】

https://bonafidr.com/2023/02/21/%e3%80%8c%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e5%b8%82%e5%a0%b4%e3%81%af%e6%9d%a5%e9%80%b1%e3%81%8b%e5%86%8d%e6%9d%a5%e9%80%b1%e3%81%ab%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%a7%e3%81%97%e3%82%87%e3%81%86%e3%80%8d/

 

 

 

ピンク・フロイドと言っても知らない人が多いですね。ロジャー・ウォータスがバイデン大統領と全人類に呼びかけ。
ロック界も色々ですね。打って死にそうになったクラプトンは反ワク派になり、それを大非難したクイーンのブライアン・メイ。ロジャー・ウォータースはさすがに全部分かってるようですね。

 

キシリトールがインドで軽度のCOVID-19症例におけるキシリトール点鼻薬の小規模試験では、急性うっ血期にキシリトール点鼻薬で持続的な臭気消失が解消される可能性があることが示された。
なので、スパタンにも効くのではないかと言ってる人がいます。


アメリカ独立戦争・メイフラワー誓約署名者の孫が、ロシア支持を表明

ロシアが強くなることは、何十年にもわたって米国とロンドンの帝国主義の犠牲になった世界中の非常に多くの人々の希望を表しています.

 

日本のナットウキナーゼが、細胞や組織は無傷のまま、スパイクタンパク質を分解しました

 

中国の侵略方法です。日本はかなり汚染されてますね。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。

 

今回はノストラダムスのヒーリングと言うテーマです。

彼は当時は凄いお医者さんだったようで、多くの人を癒したそうです。

ドロレスが催眠でノストラダムスとコンタクト取るきっかけとなった人は、前世でノストラダムスのお弟子さんだった人で、その前世でノストラダムスが非常に優秀なヒーラーだったので、弟子入りしたのでした。

1巻に書かれていた事は、ノストラダムスは手術が必要な患者さんには、息を止める事で失神させたり、他にも催眠を使ったりして、無痛の手術等をやってたようです。今の医学においても、彼は素晴らしいヒーラーではないかと思います。

今回のテーマは1回にするには長すぎて、2回にするには少し短いので、どうしようと思ったのですが、2回で投稿する事にしました。

 

ドロレスのノストラダムスのシリーズは、私自身、翻訳してて本当に全部面白く感じます。先日、昔に出版された日本語に翻訳された本をいただいたので、最初の部分を読んでいたら、とても面白くて、最初の部分はブログにしてなかったなあと思い、今度載せようかなとも思うのですが、ブログにするには長すぎるし、要約したら興味深い所が省かれてしまうかもしれないので、全文にしようかどうか迷っております。

 

 

補足は() 私のコメント()、ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

ノストラダムスは、400年もの間、神秘に包まれ続けています。
これが、彼の作品が残っている理由の一つであることは間違いないでしょう。
もし、彼が普通の作家や医師であったなら、それほど注目されることはなかったでしょう。
しかし、彼はその時代には珍しいとされていました。
当時から謎が多く、迷信深い一般庶民から恐れられていたのです。
たとえ、彼の予言がその悪名を不動のものにしなかったとしても、彼の癒しの仕事は、彼の死後もその名声を継続させることになっただろうと言われています。
彼は無知の時代に生きていました。


当時の医師は病気の原因を理解していなかったので、この地を襲った災いは悪魔的なものに思えました。
災いは神からの罰と見なされ、医療現場はその災いを食い止めるために自分たちの限界を受け入れていたのです。
そして、次々と襲い来る災いが人々をむしばんでいくのを、なすすべもなく見ていました。
特に害虫が跋扈する都市では、痛みを和らげることは難しく、不潔な不衛生な環境で感染が蔓延していたのです。
医者も患者同様、迷信深く、新しい技術を試すことを恐れていて、新しい治療法を試すことを恐れていました。
治療は儀式となり、一般の医師は自分の頭で考え、常識にとらわれない治療法を考案しようとは考えなかったでしょう。
だから、ノストラダムスは疑いの目で見られたのです。
彼は型にはまらないので、彼らの安全を脅かしたのです。


しかし、ノストラダムスは、そのようなことは考えもしなかったのです。
ペストが蔓延する都市に臆することなく入って行き、無傷で帰ってきたのです。
他の医者たちは、最初は彼の異端的な治療法を嘲笑し、やがて彼の成功に嫉妬するようになりました。
そして、彼の治療法を真似ることができないと、彼が悪魔と結託しているのではないかと疑うようになったのです。
ノストラダムスは、彼の秘密を知ろうとする人々から常に見張られていました。


伝記作家は、彼は殺菌剤として使われる粉末や、当時は一般的でなかった薬を開発したのではないかと考えています。
しかし、その秘密が何であったにせよ、私たちには伝わっていません。
彼の治療者としての名声は、4世紀にわたって彼の名声を保証するのに十分なほど、謎を生みだしました。
予言はまた別の局面で、彼を取り巻く謎をさらに深めるのに役立っただけでした。
ですから私は、彼の治療法を発見することは、4行詩のパズルを解読するのと同じくらい重要なことだと考えたのです。
これは、彼とコンタクトを取ることができた被験者に、最初にした質問の一つです。
彼らの答えがすべて一致したのは驚くべきことでした。
どうやら彼は、秘密の処方箋や薬を持っていたわけではなく、心に働きかける熟練したマスターになっていたようです。
これは、当時の医師には到底理解できないことです。


しかし、ほとんどの医師は、その時代の信念に縛られていました。
私たちの時代の医師も、同じように束縛されています。
ノストラダムスの時代の学者たちは、まだ身体の機能に畏敬の念を抱いており、心がその働きに影響を与えるなどとは想像もしなかったのです。


結局のところ、脳の発露は目に見えないものであり、実験室の条件下で証明し実証することはできませんでした。
認められた方法から外れることは、魔術に迷い込むことであり、教会と異端審問の怒りを誘うものでありました。
ノストラダムスは、彼のもとへ学びに来る一握りの学生を除いて、自分の発見を秘密にすることを余儀なくされました。
この慈悲深い人物にとって、当時の人々がより良い生活を送れるような答えを自分が持っていると知っていながら、それを共有できないことは非常に辛いことだったに違いないでしょう。
彼は、限られた方法でしか人々を助けることができなかった。

なぜなら、人々は彼が与えたものを信頼し、受け入れているように見えたからです。


彼の伝記によると、彼が治療した人々からは崇拝され、一方、彼を暗黒の慣習に関与していると非難する人々もいたといいます。
ノストラダムスはまさに時代の先端を行く人物であり、未来や現代に伝えられることのない知識を持っていることは、彼をとても苦しめたに違いないでしょう。
以下は、ノストラダムスのヒーリングに関する様々な人々の報告からの抜粋です。
第1巻では、エレナとブレンダが同様の内容を報告しています。

(エレナが前世でノストラダムスのお弟子さんだった人で、彼女がドロレスがノストラダムスと繋がるきっかけになった人で、エレナが引っ越したために、ヒプノの感度が良いブレンダがその後にノストラダムスとのつなぎ役をしてくれた人です。)


D: 彼が実践している医療では、当時の通常の方法を用いているのでしょうか?
P[フィル]:いいえ、彼はもっと自然な材料を使います。
硫黄や食塩水などの化学薬品とは対照的に、ハーブや湿布をね。
彼は、粉末や元素よりも植物を使いたがりますね。


D: 痛みを感じている人にはどうするのですか?
P: マインドコントロールの一種を使うこともあります。
それは単に痛みから注意をそらすことです。
両手で患者の両こめかみをつかみ、視線を固定する。
こめかみを押さえながら、しっかりと患者さんに話しかけ、患者さんの意識を痛みから遠ざけているのです。


D:これは、彼の時代の他の医師も行っている行為なのでしょうか?
P:いいえ、それは魔術とみなされます。


D:オーソドックスではない他の医療方法を用いているのでしょうか?
P:体のいろいろなところに圧力をかけて、対応する部位の痛みを和らげるのです。
いろいろなテクニックがあります。
ひとつは部分的な窒息で、意識を失わせる。
しかし、死ぬほどではなく、被害者が気絶する程度です。
そうすれば、傷口をふさぐのに必要な短い時間だけ、意識を失わせることができるのです。


D: ノストラダムスの職業は何ですか?
W [ウェイン]: 彼は治療者だけれど、彼の方法は彼の時代には広く知られていないです。


D:彼は何をした事は違ってたのですか?
W: 彼は心を扱う仕事をしていました。
彼は人をトランス状態にする能力を持っていました。
彼はそれを目を通して行っていたのだと思います。


D:彼はどうやって痛みをコントロールしたのですか?
W:彼は痛みをコントロールしていたわけではありません。
患者が痛みをコントロールしたのです。
催眠術の一種を通じてだったのです。
身体そのものが痛みをコントロールするのです。
D:しかし、彼の時代の人間は、心を扱うことに慣れていませんでしたけれど。
W:すべての人間は、心を働かせる能力を持っています。


D:でも、他の医者も同じような結果を得られなかったというのは事実でしょう?
W:そうです。
ある人はある分野でより多くの才能を持ち、別の人は別の分野で才能を持つかもしれない。
そして、その才能に気づき、それを使う練習をすることで、人は他の人よりも熟練していくのです。
関心と訓練があれば、いろいろなことができるようですね。


D:彼は、当時の他の医師たちにこれらの方法を教えることはできなかったのでしょうか?
W:いいえ、魔法とみなされていました。
彼の方法は理解できないものでした。
説明することができなかったのです。
D:私たちは彼の治療法について知りたいのです。
彼は当時の一般的な治療法を使わなかったと聞いたことがあります。
W: 彼は、いつの時代にもあるような普通の治療法を使ってはいないです。
古くからある方法と新しい方法です。
D:それはいい表現ですね。
彼は私たちにいくつか教えてくれるでしょうか?
W:彼は、骨の調整から癌を治すことまで、ヒーリングのほとんどの領域でポジティブな効果を上げています。
彼は、エネルギーや、オーラやチャクラを通して多くの働きかけをしています。
彼は、人々が思っているよりもずっと多くのエネルギーを使って仕事をしているのです。


D: 彼はそれをチャクラと呼ぶのですか、それとも別の呼び名があるのですか?
W: エネルギーセンターですね。(前世でイエスのトーラの先生だった人も、チャクラの事をエネルギーセンターって同じ事言っていました。)


D: そんなに古い方法なら、彼はどこで学んだのですか?
W: 彼は瞑想の研究から学んだのです。
知識を得るための探求心から生まれたものだ。


D:1つだけ、人々から質問されたことがあります。
彼の地で疫病が非常にひどかったとき、他の医者が失敗したけれど彼は成功を収めました。
どうしてそんなことができたのでしょうか?
W: それは、オーラのエネルギーのバランスをとることによってでした。
彼はこれを自分のオーラのエネルギーで何度も行い、また動きよっても行っています。
(説明してくれるようにお願いしました)ブロックがどこにあるのかを発見するためには、ブロックを開くか閉じる必要があります。
これは、オーラのフィールドを通じて、手を時計回りか反時計回りに動かして行うのです。

 

======今回はここまでです=====

 

私がフォローしているテレグラムのAlaeさんと言う方が、タロットか何かで出て来た言葉をポストしていたのですが、以下の言葉が心に残りました。緑色にした部分です。

 

「もし、あなたが傷つくことがあったのだとすれば、それは攻撃されることを全く予想してなかったから、無防備だったから。
ショックを受け、辛くなったことで、押し付けられた‘被害者’の配役をうっかり受け入れてしまった。

「腹が立つ」というのも同じこと。加害者と見なした相手に対し、悲しくなるのか、怒りを感じるのか、それだけの違い。
私たちは、意識の周波数上昇を目指す中、「トラウマを癒せ」と言われて来ましたが、それはこれと直結しています。
当事者に謝ったり償って貰っても、トラウマが癒やされることはないのです。

鍵は、あなたが自分を「被害者」とみなすのを止めること。
あなたの心を支配しているのは、あなた以外の誰でもないのだから。
あなたの心はいつだってあなた自身が手綱を握っている。その手綱を操れれば、あなたは自由とは何かを知ることになる。

「私は被害者にならない」と決めた瞬間に、適役の居ない‘悲劇の舞台装置’は瞬時に崩れ去ります。」

 

なんかこの言葉が、言い当ててますよね。

そうは言っても、被害者にならないと言うのは、我慢しようとか、逆らわないみたいな消極的に生きると言うのとは全く違うと思います。積極的に行動を起こしましょう。なんでもいいので、掃除とか、料理とか、散歩とかでも、何でもいいので、色んな事に自分がやりたい事をやって、自由にやりましょう。それが覚醒に向かうと思います。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
   www.seaofspirits.com

  から連絡下さい。

 

愛と感謝を送ります。

 

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

私もグルタチオン、ジンク、NAC、ケルセチン、D等で解毒しています。解毒は効果あると言われてます。

 

これは日本の闇ですね。

 

「DNAに基づき人を狙う生物兵器が開発されている」ジェイソン・クロウ米議員(元軍人)

 

 

日本の政治屋さんは日本を滅ぼす為にせっせと励んでます。

 

 

日本の闇ですね。この時は小泉政権の時だったそうで、闇が深そうです。

 

もっともな意見です。

 

これも言われてきました。国際線はパイロットは二人ですが、小さい奴は一人だったらヤバいですね。

 

パイロットの人も強制だったので本当に気のどくです。もしその時に会社を辞めていたら、今ではお金持ちのプライベートジェットに、やってないパイロットを大募集してるので、何とかなったかもしれないと思うと、余計に気の毒です。

 

 

これ興味深い記事でした。麻酔を全量使えない事は他の外科医は知っているのでしょうか。


世界の嫌われ者No1へのイギリス人の怒りがすごい。

 

ツイッターの元幹部を招集しての米下院の公聴会を我那覇さんが字幕を付けてくれました。

 

福島教授、応援してます。

 

リビアは本当にいい国で、カダフィは素晴らしい統治者だったようです。

 

キャリー・マディ博士の多分古いものだと思いますが、最近に上がってきたのでシェアします。

 

読者の方から、食糧危機対策のリンクをいただきました。参考にしてください。

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。先日、Dave Fromm ショーのYouTubeを見てたら、アリ・モリズミさんが面白い事を言っていました。

世界中に頭蓋変形のミイラがあったと言うのです。アメリカのインディアンや、エジプト、ペルシャ、アフリカ、日本でも3世紀の物と5世紀の物があるそうです。そしてノートルダムのこの前の火災に際に出て来た人の頭が頭蓋変形であったそうです。

ペルーのハラカスのフリオテージョで発見された人はカスピ海周辺んの人のDNAに似ていて、赤毛だったようです。

アリさんの動画はここからです

 

私がメキシコのチチェン・イッツアに行ったときのガイドも、昔のマヤ人は、子供のころから頭に板のようなもので固定して、頭の形をわざと変形させていた人がいたと言っていました。

 

エジプトに行った時には、ミイラや石像の頭の形をみてびっくりしました。全部ではないです。アクエンアテンの家族ですね。そっちの方は、細工したわけじゃなくて生まれつきそのような頭であったと思われます。

 

アリさんの話に戻って、世界中にそのような事実があるという事は、つまりそのような種族がいて、しかも非常に優れていたので、人間は憧れて似たような頭の形にしようとしたのではないかと言います。

 

金融界の内部告発者であるカレン・ハーデスさんは陰謀系の番組で、金融界の影の黒幕はこのような後頭部が長い人達で、人間とは違う種族であると言ったのです。それらの人達は宇宙人ではなく、ホモ・カぺンシスと言う人間とは違う種族で、ずーっと人間を支配していたとカレンさんは言うのです。YouTubeには元動画のリンクがあったので、好奇心からそれを翻訳してみました。

 

アリさんの結論は、このホモ・カぺンシスは2008年に出た本をカレンさんがたまたま読んで、それでその様な事を言ったのではないかと言っていますが、私はどうもそうは思えませんでした。カレンさんは去年2022年に亡くなっていて、それはこの話がヤバい事だったからかもとアリさんは言っています。

 

金融のトップと言うか、世界のトップは人間じゃなく、レプティリアンという説はよく聞きます。そしてドロレスのセッションにもレプティリアンは出てきたことがあり、シェイプシフトして人間のように見えると言っています。その女性は健康診断をされるような出来事はずっと避けていたそうです。ばれるからでしょうね。(興味ある人はここからどうぞ)

彼女は非常に善良な宇宙人でしたが、悪い爬虫類人はいるとは言っていました。どこまで悪いかは分かりませんが。

 

補足は()、 私のコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

司会者:世界銀行の内部告発者であるカレン・ハーデスが、スタジオでの独占インタビューのためにゲイリー・フランキに加わり、世界的な犯罪シンジケートを操る黒幕を暴露します。
スぺシャルウェブ版です。
内部通報者カレン・ヒューデスは多くの内部告発者連合の中の地球全体に波を起こしている一人です。
カレンは今スタジオにいます。
ようこそ、カレン。


K:ありがとうございます。

司会者:放送前に聞きますが、我々が直面している世界的なグローバルな腐敗、グローバルシンジケート、銀行家の糸を引いているのは誰ですか、誰がこのような操作をしているのですか?

K:さてさて!

司会者:以前のインタビューでイエズス会のことをおっしゃっていましたね。
イエズス会とどのようなつながりがあるのか、また、バチカンや世界には多くの秘密結社があることも知っているので、興味があります。
多くの人がイルミナティやメイソン教団のことを話します。
ガーター騎士団など、秘密裏に活動する超エリート組織の多くは、すでにいくつか名前を挙げたと思いますが、これらの点について、誰が糸を引いているのか、詳しく教えてください。
(昭和天皇も英国王室から任命されたガーター騎士団の団員です。ガーター騎士団も闇深そうですね。)

K:ゲットーがあった頃を覚えていますか?(ゲットーと言うとスラム街のイメージが強いのですが、元々はユダヤ人居住区と言う意味です。)
ウディンブラ(udin rotがサブタイトルに出てましたが、ウディンブラと聞こえました)と呼ばれる人がいて、翌日に輸出されるユダヤ人のリストを作成する人たちでした。
そのシステムがどのように機能していたか覚えていますか。

司会者:ええっとそれは、私の時代よりは前の事でしたが、あなたは知っているのでしょうね。歴史は、それらのゲットーの中の有名人に何が起こったかを示しています。

K:彼らは、自分たちが助かると思ったから仲間を助けた裏切り者です。
自分たちが助かると思ったから助けたのです。
それが彼らの動機かもしれませんが、それは問題ではありません。
今、私たちが扱っているのは、人類と秘密結社であるエリート、バチカンであり、より大きなスケールで精巧に作られていると考えてください。
人類にとって重要なのは、その糸を引いているのが異種族であることです。
彼らは人間ではないのです。
彼らはホモ・カペンシス(homo capensis) と呼ばれています。

ホモカペンシスについて:
1910年代初頭、1人の農民が南アフリカのボスコップ近郊で頭蓋骨の断片を含む類人猿の化石に出くわしました。

骨は、後に最初のアウストラロピテクスの化石を発見したレイモンド・ダートを含む多くの解剖学者に渡された後、古生物学者のロバート・ブルームの手に渡りました。

ブルームは頭蓋骨の脳のサイズを推定したら、なんと1980立方センチメートル(典型的な現代人の脳は約1400立方センチメートルです)。

ブルームは、頭蓋骨をボスコップマンとしても知られるホモ・カペンシスと呼ぶべきであると判断しました。

南アフリカからの他の標本が種に追加され、一部の科学者は、南部アフリカがかつて大きな頭脳で小さな顔の人々の種族の故郷であると確信するようになりました。

しかし、1950年代までに、科学者たちはホモ・カペンシスの正当性に疑問を呈していました。

問題の 1 つは、元の頭蓋骨の厚さが真の脳のサイズを推定することを困難にしたことでした。

そして、たとえそれが1980立方センチメートルであったとしても、それは現代人の脳の変動の通常の範囲内であると、人類学者でブロガーのジョン・ホークスは2008年に説明しました。

ホークスが指摘したもう一つの問題は、科学者がホモ・カペンシスに含めるためにより大きな頭蓋骨を優先的に選択し、より大きな標本に関連して発見された小さな頭蓋骨を無視していたことでした。今日、かつてホモ・カペンシスとして分類された化石は、ホモ・サピエンスのメンバーと見なされています。

他の4つの種族は以下を参照してください。

 

 

K:彼らは人間と一緒に地球上にこの氷河期以前からいました。
何故この事を私が知っているかと言うと、「銀行がアメリカと取引する」という映画を製作した、エドモンド・デュレイと言う名の映画プロデューサーを助けようとした時, 彼は私を内部告発者のネットワークを紹介してくれました。
そのネットワークの一人はイェール大学医学部出身の神経科医で、退職後この腐敗の核心に迫るべく、研究を続けていました。

司会者:この種族、別の人間の種族とおっしゃいましたね。

K:いいえ、彼らは人間ではありません。
彼らは人間と区別がつくので、もし彼らが人間と交尾したら、その子孫は繁殖力がないでしょう。

司会者:聖書のネフィリウムとは、何千年もの間、人々が議論し、理解しようとしてきた存在であり、人間と堕天使の子孫の種族ですが、そのような事をいっているのですか。

K:彼らは天使でもなければ 霊的な存在でもないです。

司会者:ネフィリウム自身も堕天使の子孫であり、人類もまた同じですよね。


K: 彼らは堕天使でもありません。
彼らは生き物なんです。
私がメールを受け取っている人たちは、前日に彼らを見たそうです。
彼らは人間と同じように見えますが、大きな頭蓋骨を持っています。だからバチカンでは、この狂いじみたミトラ(司教冠)と呼ばれている物(をかぶっているの)です。
だから、一番最初のユダヤ人のモーゼは、自分もそのホモ・カペンシスの一人だから、そういうものを着ていたんです。
ピラミッドのパパイヤの中に、DNAサンプルがあったのです。(ピラミッドの中に果物のパパイヤがあったのでしょうか?きっとパピルスの言い間違えでしょうかねえ。)
しかし、本当に驚くべきことは、これほど多くの証拠がありながら、何の研究もされてこなかったことです。
考古学を見ると、海面が400メートルも上昇しているため、沿岸に文明が存在しています。
氷が張る前の南極大陸の海岸線が描かれた地図が残っているんです。
そして、それは完璧にその陸地に沿っています
つまり、証拠があるのです。南アフリカにも証拠があります。このような頭蓋骨がたくさん見つかりますが 

司会者:お墓から発見された細長い頭蓋骨のことですね。
これらの骸骨は、実際に巨人であることを発見しました。

K: それは違います。いや、そういうことじゃなくて、私が言っているのは大きな頭蓋骨のことです。

司会者:細長い頭蓋ですね。

K: ペルーにもあります。
細長いものもあれば、ただのカボチャのようなものもあります。
エジプトで目撃された個体は、頭蓋骨がどのようなものかを描いた絵を見たことがあります。
また、人間の頭蓋骨には頭頂部と呼ばれるものがあり、それは3つのセグメントに分かれています。
でもこの生物にはそのような分離はありません。それはただ......  

司会者:つまり...この種族の人が、イエズス会教団を占拠し上手くやってるということですね?

K: 彼らはポルトガルの銀行でも働いています。

サタデーナイトライブでコーンヘッズという放送があったのをご存知でしょう。
私の母校では「ボーンヘッズ」と呼んでいますが。
でも、彼らは生きていて、走り回って、いろいろないたずらをしているんです。

司会者:あなたが提示した情報を完全に正しいと思う人もいるかもしれません。
完全に狂っていると言うかもしれません。
今これを見ている人たちはどう思うでしょう、「一つも信じられない」と言うでしょう。

K: エド・スペンサーが送ってくれた記事を読む必要があると言いたいですね。(何の記事の事を言っているのかは不明です)
博物館の頭蓋骨を見たり、DNAの研究を読んだり、人類がどのような動機で種の裏切り者となったかを考える必要があります。
なぜ、このようなことをするのでしょうか。

なぜ、すべてのお金がバチカンに流れ、人々が飢えに苦しむような銀行システムがあるのでしょうか。
例えばイエス・キリストの実際の教えを見ると、翻訳があった時とは違って様々なことが起きて、そこに書き込まれています。

内部告発者の何人かは、この情報について議論してきました。

ホモ・カペンシスの記事はインターネットから消え、削除されました。

 

司会者:確かにそうですね。

 

K:ウィキペディアで特集が組まれたりしています。
ウィキペディアについて少しお話しますね。

世界銀行の総裁だったロベルト・ゼーリックの伝記を編集しようとして、米国が紳士協定を失ったことを人々に説明しようとしたのですが、その情報をウィキペディアに取り込むことができませんでした。
世界銀行は明らかに、資本市場を支配しているグループにコントロールされているのです。

司会者:同じ人々がウィキペディアの編集を妨げていたとお考えですか?


K: 私が言いたいのは、ホモ・カペンシスの情報を攻撃していた人物は、ウィキペディアに彼女を特集した大きな長文の記事を載せていたということです。
そして、駆け出しの人が大きく取り上げられると、その真意がよくわかるんです。


司会者:では、どういう意味でしょうか。


K: つまり、情報操作が行われているということです。
つまり、人々は獲得していない情報を公開し、資格を与えているのです。
ある人々は、私は明らかに偽情報の専門家でなければならないと言いました。
私は、報道されるようになり人々が私の話を吟味するために取った努力をすべてお見せすることができますし、私は単に用意されたものを手に入れただけです。

司会者:人々を混乱させたり、誤った方向に導くために情報を発信している情報工作員と呼ばれるような人たちに、あなたは何と言いますか?
コメントや下のビデオセクションに、「彼女は実は世界銀行の工作員なんだ」と書いている人もいるかもしれませんね。
その質問にはどう対処しますか?

K: 私が言いたいのは、私個人を見ないで批判しないで、私が言っていることを見て、それを裏付ける資料があるかどうかを見てください、ということです。
しかし、私が受けるもう一つの批判は、もし私が本物だったら生きているはずがなく、ここまで来られなかっただろう、というものです。(本当の事を言っているのだったら、とっくに暗殺されているはずで、生きているという事は、それは嘘だからだと批判する人がいると言う事を言っています。)
それに対する私の答えは、「私は常に内部告発者のチームで仕事をしている。もし、私に何かあったら、私が暴こうとしていることが吹き飛んでしまう」
私は、隠蔽体質の全容を指摘したのです。
私は、マスコミが報道されるべき真実を報道していないという事実を指摘したのです。
彼らには隠された秘密があった。
内部告発者は、「オズの魔法使い」のトトのように幕を引き、人々はその魔法使いが腐敗したグループであることを知り、主流メディアが現実とは異なるプロパガンダをスクリーンに投影していることも知り、主流メディアで得られるものには隠れた秘密の意図があることを知るようになったのです。
その背後にいる利害関係者が「カバール」と呼ばれるのであれば、それは存在しないことになります。


司会者:インターネットは、誰でも、どんな文書でも、どんなウェブサイトでも、歴史的な記録を作るために公開することができます。
つまり、アメリカ大統領の出生証明書は何年も前から疑問視されていましたが、最新の公式なものが発表されたとき、出生証明書に複数のレイヤーがあることが判明しました。(オバマの事ですね。彼はアメリカ生まれでは無いようですね。つまり本当は大統領になる資格がなかったようです。)
あなたが受け取っている情報が、他の機関や団体によって改ざんされていないと言い切れるでしょうか? 

なぜなら、もしあなたが外でこのようなことを話していると分かったら、人々はあなたの言うことを信じるようになるでしょうが、彼らはあなたに間違った情報を与えている可能性があります。
それが真実である可能性はありますか。

K: 私が持っているストーリーラインについては、どの段階で何を誰に暴露したかを示す非常に詳細な年表を提供することができます。
とても説得力があり、改ざんできるようなものではありません。
だから、誰でも読むことができるんです。
他の内部告発者から得た情報をもとに、十分な仕事をしていると思います。
時には、お粗末な仕事をすることもあります。

ニビルという惑星の話で、本当に騙されたこともあります。

本当に面白かった事は、その情報を訂正しようとすると、そのたびにインターネットから削除されることです。

(ニビルの話を変えようとしたら削除されたという事ですね。つまりはニビルの話は洗脳の道具であると言っているように感じますが、どうでしょう)
ですから、情報には細心の注意を払い、吟味する必要があることを学びました。

司会者:確かに、私たちが行うすべてのことは、特に特定の主張をする文書を渡されたときに実践しなければならないものであり、もちろん文書そのものを吟味しなければなりません。
さて、話を戻して、国際的なエリートや銀行の糸を引いている操り人形師たちの世界的なカバラについてですが、私はイルミナティやメイソン、ガーター騎士団などの超秘密組織について触れました。
イルミナティが解散したとされるとき、歴史的な観点から少しお話しますと、消滅したのではなく、地下に潜り込み、ただ拡散しただけだという説もあります。
同じことが、この種族にも起こっていると言えるでしょうか。彼らは人間ではないと言いますが、言葉が足りないので、人間の一種と言っておきましょう。
このような組織にも、このような個人が入り込んでいるのでしょうか?
それとも単にバチカンに孤立しているのでしょうか?

K:私が知っているのは、33位のメーソンになったら(33とはメ―ソンの最高位です)、黒の法王や考古学者は皆、モーゼがアクエンアテン(あるいはイクナトンとも言います)であることを知っていて、それを知っているなら、アクエンアテンは巨大な頭蓋骨を持っていて、彼の娘たちもこの巨大な頭蓋骨を持っていたことを知っています。

(これ、凄い事を言ってますね、モーゼはアクエンアテンだったと。

アクエンアテンはツタンカーメンの父です。

宗教改革をおこなって、それまで多神教だったのを一神教にした人です。

この一神教への改革は、ユダヤの影響だと言う話も聞いた事があります。

他のファラオはイケメンの彫刻を残してますが、アクエンアテンだけは写実的なものを好んだらしくて、彼の顔はイケメンとは言い難く、細長い顔,つり目の非常に特徴のある顔です。

そして、彼の娘とかの彫刻は後頭部が非常に出ています(トップのイメージを見てください)。
エドガーケイシーが言うには、ハトシェプスト女王(男装の麗人でトトメス3世が幼かったので摂政となり1479年頃 から22年間ファラオとして統治した人です)はモーゼについて行ってエジプトを去ったそうです。モーゼを川から見つけて育てたのがハトシェプストとも言われています。そして、アクエンアテンは紀元前1353年? - 紀元前1336年とWIKIに載っています。つまり126年ほどの時差があります。なぜハトシェプストの名前を出したかと言うと、モーゼについて行ったと言うからにはモーゼの時代の人だからです。

ハトシェプストの父がトトメス1世で、その先王がアメンホテプ1世です。

アクエンアテンはアメンホテプ4世でもあるので、どうなのでしょうねえ。

でもあり得る話かも知れません、ハトシェプスト女王が、カレンさん言う所のモーゼ、つまりアクエンアテンについて行ったと言うのは。)


ですから、おそらく彼らは、個体というものがあって、それは人間ではないということも知っているのだと推測します。
彼らは私たちと同じようなDNAを持っていません。

私が彼らについて知っていることをお話しすると、彼らは非常に数学的で、平均知能は150程度です。(人間の68%の人は知能指数が85–115の間だそうです。)

でも彼らは創造性が無いのです。

もう一つは、内部告発者たちと一緒に仕事をする過程で、ホモ・サピエンスの強みについて多くを学びました。
お互いに給料を与え合うわけでもなく、名誉を与え合うわけでもない。
お互いに追加のハードワーク以外を与えない。
しかし、誰のために働いているのかもわかっています。

私たちは全人類のために働いているのです。

司会者:この質問に答えなければなりません。

今見ている視聴者の中には、細長い頭蓋骨を持つ別の種について話しているのではと思う人もいるでしょう。

あなたは高い知能、創造性の欠如について言及しましたが、その現実を理解するのは難しいでしょう。

もちろん、これらのことを発見するためには、誰もが自分自身の宿題をしなければなりません
しかし、世界銀行の内部告発者という立場から、この種の理論を宣伝したり、議論したりすることは、世界銀行の内部告発者という立場から初めてあなたのことを知った人たちの心証を悪くすると思いませんか。

K:そのようなご意見をいただくことが多いのですが、そのような方々にはこう申し上げています。
ここまで来るのに、私は信じられないような経験をしてきたと言えるでしょう。
そして、その過程で学んだことの第一は、自分の直感を信じることです。
そして、私の直感は、今こそ人々にこのことを伝えるべき時だと言っています。

司会者:さて、カレン、時間をとってくれてありがとう。

私はあなたに厳しい質問をしたかったし、この厳しい事実について議論するためにここに来てもらった。

 

=====ここまでです=====
 
どの様に直観で感じましたでしょうか?
司会者はこの話に懐疑的でしたね。だから、話が先に進まなくて残念でした。
もしこの司会者に、実は牛耳っているのはレプだよと言うと、どんな反応したでしょうか。
 
今は、色んな情報が入って来るので、私の周りでもスピ系じゃない人でも世界のトップはレプだと言う人が多いです。
そうでなければ、戦争とか、病原菌とか、そんなに非人間的な事は出来ないと言うのですが、どうでしょうか。
私は人間はそれが必要だと思うと、善悪の感覚が無くなって何でも出来てしまう気もします。
 
話が変わりますが、先週のエドガーケイシーの言葉で、ギクッとしたのがありました。
「知っていながらそれを為さないのは、その人にとって罪として数えられる。」
です。ギクッとしませんか? 悪い事しないだけじゃダメなのです。良いと思う事はどんどんやった方が良いという事ですね。
 

最後までお付き合いありがとうございました。

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愛と感謝を送ります。

 

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

ライアン・コール博士は、たしか公聴会にも参加していた博士です。真実を語るので迫害されていますが。

 

 

トラさんはちゃんと分かってますね。

 

カレン・キングストンがディサンティスの生半可なやり方に激怒してます。
トラさんが「Ron DesantisはRHINOで、私の目には、もはや政治的所属は関係ありません。私たちは、彼らが人間としてどのような存在なのか、真実を知る必要があるのです。多くの人が彼を支持しているのは知っていますが、彼が注目されるようになったのには理由があるのです。私たちが掘り下げるために。そのウサギの穴は深いんだろうな。ディズニーで何が起こっているのか、エプスタインズ島への「遠足」のことをあの男が知らないはずがない。」と言ってましたが。

 

 

ウォールーム: 「FDAとCDCはもはや国民から信頼を失った。米国では成人の 16% のみがブースター 接種を受けている。また、ダボス世界経済フォーラムも人々にボイコットされる」
1、8月にブースター接種が開始されて以来、成人の16%のみがブースター接種を受けている
2、イーロン・マスクが最近Twitterで250万人を対象に世論調査を行った結果、多数の人がダボス経済フォーラムをボイコットしていた。
3、 中共国からの最新研究結果によると、ヒト化マウスにコロナワクチンを4回接種した結果、マウスの免疫システムが基本的に破壊されたことが明らかになった

 

​​​​​​​アメリカおよびカナダの法に違反し、生物兵器の開発とその供与を可能にする、組織された犯罪だとデイビッド・マーティン博士は告発する。カナダ政府は共犯であり、その罪を担っていると主張。数百万人に対する殺人罪で刑事訴追されるべきだといっています。最初の約1分は飛ばしてください。

 

​​​​​​​

 

​​​​​​​これが15分都市の事なのですか。グローバルエリートが私達にやりたい事です。

​​​​​​​

​​​​​​​イベルメクチン の三つの効果が #新型コロナ の治療薬として最も即効性があり、効果的であることを検証された
#イベルメクチン の三つの効果
1:#スパイク蛋白 に対する拮抗(きっこう)作用 
2:ウイルスタンパク質の核内への侵入を阻止する
3:細胞内炎症メディエーターを変える(ガンにも効くと良く聞きます。)


​​​​​​​ファイザーが承認前に61名の赤ちゃんと児童にコロナワクチン治験を実施していた。
小児用ワクチンとして承認される7カ月前に、ファイザー社は61人の小児と乳児(その半数は4歳未満)を対象にコロナワクチン治験を実施し、そのうちの34人から脳卒中、顔面神経麻痺などの重篤な症状を含む132の副作用が報告された。

 

​​​​​​​ちょっと怖いです。追跡されたらどうなるのか。

 

​​​​​​​日本での監視プログラムは2025からスタートになるのか。

 

​​​​​​​ロバート・ヤング博士が、武漢では、いかなるウイルスも放出されなかった、その症状から、放射能中毒であることが見て取れると述べている。加えて、コロナは放射、ウイルスは中毒という意味であり、つまり(コロナウイルスとは)、放射能中毒ということになる。最初の1分は飛ばしてください。


​​​​​​​エリートは、諸国の憲法を撤廃して、WHOのものに代えたがっており、様々な種類のアラートや、アラートにおけるより迅速な対応等を生み出していると、アストリッド・スタッケルベルガーが報告している。その計画では、最初の段階は恐れを生み出すことであり、第二段階は、世界をデジタル化することだ。最初の1分は飛ばしてください。

 

​​​​​​​モデルナは、パンデミックが始まる前の 2019 年に 100,000 回分の COVID-19 ワクチンを製造?
パンデミック宣言前に10万人分のコビドワクチンを用意していたことを、モデルナ社のトップが告白する瞬間!(ダボス会議2023年)。

 

​​​​​​​バリック博士がモデルナと政府の協定に署名したと、政治コメンテーターでラジオ司会者のグレン・ベックが述べている。この機密協定は成立し、158頁ある。これは奇妙だ。なぜならその2週間後に、問題があったことが判明したからだ。その協定は2週間前に、武漢の『コウモリ女』のパートナーであった医者との間で締結された、と彼は明言した。最初の1分は飛ばしてください。

 

​​​​​​​カレン・キングストンが、ワクチンが機能しない場合はそれは生物兵器と呼ぶべきだと主張する。なぜなら病気や感染を避けず、また障害や死亡を引き起こすからだ。

 

​​​​​​​寿司屋の事件の裏に200億円の空売りがあり。真偽は分かりませんが。

 

共和党が下院の半数以上を取った事で、ついにツイッターの検閲と司法省の武器化についての公聴会が開かれ、ツイッターの元幹部が情報を検閲していたと認めました。公聴会は本当に今までの鬱憤が晴れた感じです。逮捕になると元幹部は言われていました。

 

公聴会でバレたからなのか、Dr.ファウチがmRNAコロナワクチンにはほとんど効果がないことを認める論文を発表——インフルエンザを含む一般的な呼吸器系ウイルスの全てのワクチンに効果がなく失敗。この事が日本の厚労省はどのように反応するのでしょうか。

https://bonafidr.com/2023/02/10/dr-%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a6%e3%83%81%e3%81%8cmrna%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%bb%e3%81%a8%e3%82%93%e3%81%a9%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%8c/

 

7分目あたりから、白い血栓について話してます。最初の1分は飛ばしてください。

 

 

 
∞∞∞∞∞∞∞∞

ここから本題です。

水曜日、木曜日と二日間下院公聴会があったのですが、全部見たわけではありませんが、もう言いたい事全部言ってくれて、ツイッター元幹部4人に言いたい事を全部言ってくれて、本当にストレスが発散の日でした。

民主党員も参加したのですが、話す内容が聞いてられないぐらい意味不明でした。

 

コロナの茶番に関しての発言を検閲して、言論統制をFBIから言われてやったとは公聴会では発言していなかったですが、それでも今回の公聴会は大きな進歩だったと思います。

迫害にもめげずに真実を言い続けたマッカロー博士、その他大多数の博士達が、もしツイッターから消されてなかったならば、きっとワクチンやる人の数はほとんどいなかったと思います。

 

でも、大勢が分かったと思います。マスクを薦めている人、ワクチンを薦めている著名人は、決して信用してはいけない事が。
政治家だろうが、評論家だろうが、医者だろうがです。

 

私は当初から、日本の友人や同級生に、嫌われるのを分かっててもやらない方が良いと言ったのですが、全員打ってしまってました。今は解毒を薦めていますが、聞く人はあまりいないですね。

打ってる人は解毒が効果があります。デトックスについてのサプリは何回か取り上げましたが、調べれば出てくると思いますので、NAC、グルタチオン等は最低でも取ってください。チャガも効果あると中村クリニックの先生が言っていました。

 

さてさて、今回のブログですが、このシリーズが最後となります。

宇宙人だった人は、今地球には多いですよ。

心当たりのある人は可能性が高いですね。地球を救いに来ている人が大勢います。

救いに来たと言うと大げさに聞こえますが、あなたのそのエネルギーが人を癒して、そして勇気を与えて未来を作って行こうと思っている人達へ、勇気を与えているのです。

救うとは、そう言う事なのです。

 

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

DO:爆発して、すべてが宇宙空間にいってしまった。
それは大きかった...何かが爆発を起こし、私たちがいるこのステーションを突き破り、爆発は宇宙の彼方まで行ったのです。
誰も...誰も生き残れなかったんだ!
 

D:最悪ですね 。

DO:そうですね。
私はそれを見ていました。
真昼間だったんですが、どんどん爆発していって、大きくなって、すべてを破壊して、ガラスを突き破って、外に出て行きました。
爆発が見えたんです。
見ないようにしている自分も見えたけど...
何も残らなかった。
我々はすべてを失いました。
ステーションの爆発で何も残らなかった。
みんなあそこで死んだのです。
自分たちのしていることに気づかなかったのです。
何かが漏れて燃焼のようなものを起こし、それが爆発して誰も逃げる暇がなかったのです。


<ドロレス>どんなに素晴らしい知識と技術をもってしても、事故は起こりうるのです。
彼は今、(魂は)体の外に出ていますが、まだ爆風の残響の影響を受けています。
それが彼を押し出し、さらに遠ざけていました。
 

DO:疲れを感じます。
まだ、爆発の塊を見ている。
でも、休みたい気分です。
漂っていたい。
あっという間でした。
何が起こったのかはわかりますが、今は影響を受けていません。


D: その惑星では、通常人々は病気になったり死んだりしていたのですか?
DO: そうです。
今、ここで爆発があったように、さまざまな叫び声が聞こえます。
彼らにできることは何もありません。
被災地を封鎖して、これ以上被害が出ないようにしなければならない。
私は死にましたが、妻は何が起こっているのかを見ているようです。
そして、その地域は封鎖されているので、妻は何もできないのです。
妻は、私が爆発で死んだことを知っているのです。


D: しかし、その惑星では、人々が病気になることはなかったのですか?
DO:ないですね。彼らは長い間生きているのです。


D:しかし、死ぬことはあり得るのですか?
DO:はい、ありえます。
いつ死ぬかは自分で決めることができました。
でも、今回は自分で選んだわけではありません。
あれは事故だったんだ。
でも、この惑星では、若くて健康な自分に戻ることもできるし、安らかに身を任せることもできる...。
病気もない。
ただ、自分を逝かせることを決めるだけなのです。


D:では、すべてはマインドに関係しているのですね?
DO: それはマインドではありません。
本質のような気がします。(大あくび)

爆発を見て、今、眠くなった。
どこかに漂っているんです。
私はただ浮いている。
私は黄色いクリーム色の雲の一部です。
私が見ているのはこの黄色い光の塊で、私はその中に入っていかなければならない。
(彼女はあくびをし続けました)どこか休むべき場所に。


<ドロレス>その後、彼女は(霊界の)休息所に入ったが、これほど激しく予期せぬ死を経験した後では当然であり、それ以上の情報を得ることは困難であった。
通常、霊が休息所に入ると、カルマの輪に戻ることを決める(あるいは告げられる)前に、必要であれば長い間そこに留まることができるのです。
そこで私はドロシーにその場から離れさせ、潜在意識(超意識、あるいはハイヤーセルフの事を言っています)を呼び出しました。
私がいつも最初にする質問は、潜在意識がなぜその前生を選んで見せたのかということです。
それには必ず理由があるからです。

 

DO:(ここから以降はDOの潜在意識が答えてます)彼女が可能だと思うことはすべて可能なのだということを示すためです。


D:人間から見ると、それはとても奇妙な人生だったのではありませんか?
DO:彼女にとっては、そうではありません。
彼女はこれに慣れているようです。
他の世界について知ることに。
彼女はそれを扱うことができる。


D:なぜ、彼女にそれを知ってもらおうと思ったのですか?
DO: 彼女は、生命が存在することを確信し、いつも不思議に思っていたように生きてきたのです。
そして、それは可能であり、真実であり、彼女は 「星から来た」と言っているように、星から来たのです。

私たちはただ、彼女が言うように、「星から」と伝えたかったのです。

「そう、あなたは正しかった」と 伝えたかったんです。

「あなたはずっとあそこにいたんですよ」と。


D:彼女はずっと異世界に興味があると言っていました。
DO:はい。

 

D:そのせいですか?
DO:はい。

 

D:彼女は他の世界で多くの人生を歩んできたのでしょうか?
DO: たくさん...。多くの人生です。


D:そのひとつは、とても奇妙な体をしていましたね。
DO:いえ、普通です(宇宙ではなんでも普通でしょうねえ)


D:ドロシーとしては、人間の体で生きるのは初めてですか?
DO:いえいえ、初めてではありませんよ。


D:でも、あなたはそのどの人生にも行かなかったんですよね。
DO: その必要はありません。
こちらのほうが重要です。
彼女は人間の身体で人生を歩んだことがありますが、他の惑星ほどではありません。
彼女は人間の身体について知る必要はありませんでした。
彼女はその惑星での生活について知る必要があったのです。


D:彼女の質問のひとつに、彼女には返済すべきカルマがあるのか、というものがありました。
DO: (カルマは)完了しました。
彼女にとって、毎日が新しい一日なのです。
彼女は愛についてもう少し学ぶ必要があります。
たくさん。


<ドロレス>それから、誰もが知りたがる永遠の疑問、「(今回の人生での)目的」を持ち出しました。
彼女は看護師として現在のキャリアにとどまることについて確信がなく、アドバイスを望んでいました。


DO: 彼女は信頼と顕在化を学ぶ必要があります。
だから、これを見せて、目を覚まさせたんです。
彼女は他の何かになるための知識を持っています。
バイブレーションはこの時、彼女を助けてくれるでしょう。
彼女にバイブレーションに集中するように言ってください。
彼女は正しい道を歩んでいます。
バイブレーション、音...彼女は音を必要とする...重要です。
彼女が音を聴くとバイブレーションがよくなります。
彼女は、自分の音楽を十分に発揮できていない。
彼女は幸せになることを忘れている。
彼女の音楽を聴くことです。
彼女は以前は生活の中に音楽があったし、今はもっと必要です。
もっとたくさん、いっぱい。
彼女の体を動かすような音楽がいい。
それは彼女のバイブレーションに良いものになります。
彼女はそうしてないのです。

D: 彼女にとって、匂い、香水はとても大切なものだとも言っています。
DO: 彼女の感覚は、香水の匂いに同調していきます。
それが彼女には必要なんです、香水が。
だから、私たちは彼女のために香水を置いているんです。
彼女にとって良いことなんです。
彼女の感覚をクリアにします。
それが彼女には必要なのです。
彼女はもっと香りのよい植物に囲まれる必要があります。
それは副鼻腔をきれいにします。
彼女は心のトレーニングに集中する必要がある。
私たちは彼女に実現化する方法を示しました、そして彼女はびっくりしました。
パニックになる必要はありません。
彼女の本質なんだから。
知識と気づきが爆発して、彼女はとても直感的になるでしょう。
それは彼女にとって良いことでしょう。
彼女は自分がふさわしくないと思っておりますが、彼女はそれ以上に価値があります。
私たちは彼女にもっと多くのものを与えることができます。
彼女はただ承諾する必要があるのです。
彼女は毎日集中する必要がある...
それが自然にできるようになるまで
そうすれば、彼女は次のレベルの研究に進むことができます。

しかし、彼女のマインドはとてもパワフルなので、それを拡大することができます。
もっと共鳴させる必要があります。
彼女の波動が必要なのです。
それは私たちにとって重要なことです。
彼女は私たちの声に耳を傾け、その波動をより高くする必要があるのです。
波動が高ければ高いほど、彼女は愛に耳を傾けやすくなります。
そのために香水をつけ、そのために幸せを感じ、そのために音楽を聴かせる必要があります。

 

=====ここまでです======

 

今回は匂いでしたが、音や色、バイブレーションは目に見えないけれども効果はかなりあると思います。

サウンドヒーリングとヒプノのコラボをやったときに、私はヒプノの誘導をしながら音を聞いたのですが、その日の夜は、ぐっすり眠れました。自分の波動が本当に調律されたんだと思いました。

 

そして、あなたのエネルギー、バイブレーションが一番の効果があるのです。

誰でもない、あなたです。あなたの事です。

たとえあなたが落ち込んでいたとしても、泣いていたとしても、怒っていたとしても、あなたのエネルギーが素晴らしいのです。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

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こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

 

上の写真はデザートのクラスに行った時に作ったやつです。今まではそんなクラスに参加した事もなかったのですが、ロックダウン中はスイーツなんて売ってるお店は皆無だったので、日本人のパティシエの方が作るデザートを買っているうちに、おいしくて病みつきになり(笑)、クラスまで参加するようになりました。この先生の作るスイーツ以外の物はおいしいと思わなくなったため、甘いものを食べる量が減ってしまいました。

 

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

マローン博士がFOXで、この前のファイザー幹部のおとり捜査にコメントしています。

 

世界経済フォーラム御用達学者ユヴァル・ノア・ハラリの発言集。この人もサイコパ●ですかね。

 

イギリスもインチキがバレたのか。

 

 

 

アメリカでは食品にサステイナブルと書かれているとコオロギの事らしいです。日本はどうなのでしょうねえ。EUも1月28日から昆虫が認可されました。EUの食べ物には注意したほうがいいでしょうねえ。

 

 

本日京都大学名誉教授の福島先生が厚労省相手取り訴訟。記者会見がありました。
長尾医師と井上医師もかけつけています。

 

 

致死率の開示を求めて裁判。
こちらは長尾医師と井上医師の記者会見後の談話です。

 

1時間あって長いですが、お時間があったら見てください。今までの情報の総まとめという感じですね。

 

アサイゲルマニウムがスパイクタンパクに効果あると言っています。そしてゲルマによってM1型に分化したマクロファージが癌細胞を貪食するようです。

 

どんなに嘘報道してもウクライナが勝つ事は無いです。そしてその後はどんな世界になるのか。

 

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

ここから本題です。

 

今週はかる~い風邪をひいてしまいました。かなりショックでした。と言うのは、私はシェディングや風邪対策は完璧と自負していたからです。朝食、ランチには果物、生野菜しか食べないで、ご飯食べるのは夕飯のみなので体が酸性になるような心当たりはなかったのです。唯一の抜けは甘いものを夕飯後につまんでしまう事でしょうか。なので2、3日は甘いものは果物だけにしたら完璧に治りました。とは言ってもとても軽い風邪だったので、3日ぐらいで治って普通だったのかも(笑)。自分ではほんの少しと思っていても、意外といっぱい食べていたかもですね。

 

後、食料危機が起きた時の為にお米を多めに買ったので、真空パックしようと思ってバキューム・シーラーと言うものを買いました。でもこれが上手く行かずに、どうしようかと思っています。空気を抜いてパックすると虫がつく心配もないし、味も開封時には新鮮な状態だそうです。今週末にもう一回トライをしてみるつもりですが、駄目だったら返品予定です。アマゾンは返品が楽なので、家庭機器はついついアマゾンで買ってしまいます。

 

今回は前回の続きの話です。変な宇宙人の変な所がいっぱいあるのですが、地球の日常とはかなりかけ離れた描写なので、地球人にはイメージがしにくいです。今回は生殖の話も出てきます。確か、つい最近に、中国だったと思いますが人口の子宮を開発したのか、開発中なのか、そのような話を聞きました。私は地球での人工子宮には全く賛同しませんが、ひょっとしたらそれが宇宙人っぽい生み方なのかも知れません。ドロレスがセミナーで言ってた事に、地球人の繁殖のやり方(SEXの方です)にびっくりするとETが言ってたそうなので。

 

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

D:では、宇宙船で行く必要はないんですね?(前回の「光のフィルムにくっつけたら、彼らはあなたが行きたいところに連れて行ってくれます」の続きです。どこかに行く為に宇宙船は必要ないようです。)
DO: 私たちがいるところは、ガラスでできた泡のようなもので、それを感じながら、この光に触れることができるんです。
(この描写が非常にイメージしにくいです。ガラスの泡のようなところにいて、光に触れると行きたいところに行けると言う事ですが。)

D:つまり、乗り物みたいなものですね。
DO:そうです、そうです。

 

D:それで、燃料はないんですか?
DO:見えないけど、この光の板に触れる必要があるのです。
そして、この光の板が動くと、私たちはあるべき場所に立ち止まることができるのです。
それは光、光の板に私たちがくっつくことで、私たちは行くのです。


D:どこに行けばいいのかを教えてくれる人がいるのですか?
DO:それはもう、私たちが持っている小さなカプセルの中に入っているんです。
すでにそこに入っていて、私たちはさまざまな色の光とつながらなければならないのです。

(ここも非常にイメージしにくいですね。小さなカプセルを持っているとどこかに連れて行ってくれるという事でしょうか。そしてその中で色んな光の色と繋がらなければならないと言っています。カプセルとはマカバの事を言っているのかなとも思います。)
とても良いものになることは、みんな分かっていました。
今サンプルを取っているところなので、また後で来ます。


D:それを枯渇させるつもりはないっていいましたよね?
DO:はい、そんなことは絶対にありません。
その惑星やそこに住む人たちに害を与えないように配慮しています。
そのガスは、私たちにとってとても良いものなのです。
我々の惑星のあらゆるものを作るために必要な組成があるのです。


D:その混合物が何であるか、ご存知ですか?
DO: 色で見るしかないのですが、私たちが求めているのは、黄色い色をした気体なんです。
この惑星にはそれがあることがわかったのですが、その色にするためには、ガスをきれいにする必要があるのです。


D:これからどうするんですか?
その情報を母星に持ち帰るのですか?
DO:そうです。
どこで手に入れるかはわかっていました。
ただ、それが安全で、正しく、私たちが必要とするものであることを確認したいのです。
私たちはサンプルと情報を取り、それから行って、誰もが必要なものを手にすることができるのです。


D:すぐに行ったり来たりできるんですか?
DO: はい。来た時と同じ道には戻りません。
ワームホールのように、1つの道を通ってから、別の方法で戻るんです。
私たちは準備ができたら、ワームホールを通り抜けるのですが、そこには青い光の流れや細切れのようなものがあります。
そして、それを通り抜けると、家に帰ることができるのです。
誰かがその方法を知っているのです。


D:帰るときは、どんな様子ですか?
DO:この上をアイドリングしています。
我々はちょうど入ってくるところです。
私は驚いています。私はいつも、この惑星が光でできているのを見ています...。
青い光と白い光が長く流れている。
空も見える。
ほとんど紺色で、遠くに小さな星が見えます。
この惑星を見下ろすと......光の流れが入ってきているんです。
この光の流れを通り抜けると、私たちを自然にこの場所に連れていってくれます。
私たちは行きたい場所にピンポイントで行くだけです。
私たちはどこかに着陸するのです。
見上げると、空間があり、空には星がないし、ほとんどありません。
小さなチューブがたくさんあって、いろいろなところに行けるのですが、人があまりいないんです。
それは、ここが私たちの仕事場だからです。
みんなが住んでいるところではないので、そこにいるべき人たちだけがそこにいるのです。
チューブはたくさんありますが、窓が交差する他のチューブがあり、どこにでも行きます。

(窓が交差するチューブ??イメージしにくいです。私のイメージ力が乏しいのでしょうか)

 

D:そこは仕事場であって、住むところではないんですね。
DO: 今、ジェットコースターに乗っているように、どこかへ連れて行ってくれるんです。
私はこういうプラズマ(気体を構成する分子が電離し陽イオンと電子に分かれて運動している状態)のゼリーみたいな体になって、これに乗っているのが楽しいんです。
プラズマが伸びて腕や足を作ろうと思えば作れるし、ただ浮いていることもできるんです。


D:必要なものは何でも作る?
DO:そうです。
これは、私が立ち止まった白いプラットフォームです。
そして、ここが家です。
そして、このヒューマノイドがいるんですが、私とは違うんです。
奥さんのような気がします。
ここが家だ。


D:その場所はどのように見えますか?
DO:このクリスタルとホワイトメタリックでできています。
窓から外を眺めることができます。
外を見ると、宇宙空間が広がっていて、星はほとんどみえません。
窓のようなガラスを使っているんです。
外を見ることができ、壁は金属と結晶の混合物であり、この白っぽい素材があり、サイズが異なります。
入ったり、出たり、白でぐるぐる回ってます。
それに触れると光が現れ、どれを押せばどの方向に進むのかがわかります。
歩くわけじゃないのですよ。
浮いているんです。私はこの存在と話しています。
そして、この存在は私たちが発見したことに興奮しているのです。
そして、ただ私を見ていて、私たちは浮いているのです。


D:この場所では、食べ物を取る必要があるのですか?
DO:いいえ。
もし私が何かを食べたいと思ったら、手で触れたり、光を当てたりすることで、自分を拡張できると思います。
そして、そこに手を押し当てると、必要なものが手に入るんです。

(これも変ですね。やっぱり変な宇宙人だ。手を当てたら体が伸びて、伸びたからだが必要なものを吸収するという事ですか。)
 

D:では、何かを食べる必要があるのですね?
DO:固形物ではありません。
主に、小さなエネルギーの玉が浮いているのです。
小さな触手がありますね。
私は小さな白い光がそこにあるのがわかっていて、そこに手を押し付けると、私の中に入ってきて、たくさんのエネルギーを感じるんです。


<ドロレス>彼は、自分の妻は別のタイプの存在だと説明します。
その星では出産、複製があるのかと尋ねると、彼は一生懸命に説明してくれました。


DO:できますが、それは他の場所から行われます。
どうやってやるかって?
ああ、そうです。
これに手を押し当てて、あなたの一部を取り、彼女の一部を取り出すという感じです。
そして、それを混ぜ合わせることで、何か別のものが出てきたりする。
どうやったら子孫を残せるのか、彼女に説明してもらっているんだけど、「あぁ、こうすればいいんだ」というのを聞いています。
そして、新しい存在が生まれ、それが成熟するまで何かに入り込んでいく様子を目の当たりにすることができるのです。
でも私たちは(子孫を)創るわけではなくて、それが成熟するまで他のものに入るのです。
しかし、私たちはそれらをキープするわけではないです。
彼らは私たちと一緒ではありません。
それはどこか別の場所に行き、成長する必要があるのです。
そして、成長した後、それは発展します。

(人工子宮で大きくなって、出た後にさらに成長すると言う事でしょうか)
今、私たちは彼らが大きくなったときに見ることができます。
彼らは成長するために特別な場所に行く必要があります。


<ドロレス>それは、体外で行われるある種の実験室での遺伝子操作のように聞こえました。
おそらく、細胞や遺伝子を操作しているのでしょう。
このような囲いの中で生活しなければならないのは、彼らが携わる仕事のためです。


DO:私たちは、このような割り当てられたステーションに入るのです。
生まれたときからなんとなくわかっているんです。
だから、これができるのです。
生まれつきのものなんです。


DO:普通の人は、この囲いの外の地表で暮らしていました。

 

DO:いろいろなものがある、いろいろな生命体がいる。
この星にはそれがある。
そして彼らは平和に暮らしている。


D: そして、これは主な仕事の一つで、惑星が使用できるものを見つけに行くことですか?
DO: そうです。
これが私の仕事です。
いろいろなことがあります。
彼女のは違いますが、私のように外に出ることはありません。
彼女はそこにいて、研究をしていると言っていいでしょう。
もし彼女が違って見えるなら、私は彼に彼女のことを説明してくれるように頼みました。
彼女はより人型に近い形をしています。
長い首と小さな頭、そして小さな腕のようなものです。
でも、足が見えないのは、歩かないからかな。

<ドロレス>そろそろ大事な出来事が起きた日に進ませようと思ったら、何かカオスなことが起きていた。
何かがとてもまずかった。


DO: とてもとても悪いエネルギーがたくさんあって、みんなパニックになっています。
それは私が働いているステーションの中にある、惑星の中にあるものです。
爆発だ!何かが起こった。
何かが漏れました。
爆発が見えます。
どうすることもできない
私はその渦中にいるけど、見えるのは爆発だけです。
目が見えなくなる。
とても眩しい。
どこからともなく聞こえてくるんです」。


<ドロレス>彼はぼんやりしているようで、「爆発だ」と繰り返した。
「爆発した。私のいる場所が。」

 

=====今回ここまでです=====

 

やっと今回で変な宇宙人の意味が分かってきました。

彼女が見えている物が映像で見れたらどんなに良いだろう。

それはドロレスもクライアントが見ている物を自分も見てみたいと言っています。

 

NYにはイメージングの学校もあります。イメージングを学ぶと、色んな事の現実化が早くなるようです。おんなじことをドランバロのATIHで教えてはいますが。

 

皆様もお風邪等は引かないように、なるべくアルカリ性の物を召し上がってください。今の時期だとみかんですね。でも、パンやご飯を食べるなら、ミカン食べた2時間後にしてくださいね。エドガー・ケイシーが柑橘類と炭水化物は一緒に食べるなと言っています。私はミカンを食べたら、いつもタイマー付けてます(笑)。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
   www.seaofspirits.com

  から連絡下さい。

 

愛と感謝を送ります。

 

こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 
下の3つの動画のタイトルだけでどんな内容か検討が付く人は、是非見てください。びっくりな内容でした。
3つ目の最後でアリアナ博士はこの様にまとめています。
彼らは生物兵器システムを人間に注入しています。
人を基本的に変えてしまう軍事兵器システム、殺すかハイブリッドに人間を変えてクローン人間にするシステムで、特許保持者の所有物になり、あなたの遺伝子コードを制御する事が出来ます。
優生学者や支配者たちが人々の体、心、精神を完全に支配しようとするためです。
彼らは人間を特許化し、動物のように所有し、誰もがスマートシティに移動し、所有権や自治権を全て奪おうとしています。
政府を解体し一つの世界政府を作ろうとしています。アンチヒューマン的で、悪魔的です。
私達は子供の為にも立ち上がらなければいけません。子供は最も罪がないからです。

 

 

 

アリアナラブ博士が言うように、支配層はWEFではっきりその事を肯定しています。

 

いい事を言っています。

 

最初の1分あたりは飛ばしてください。

 

最初の1分あたりは飛ばしてください。

 

たまには歌でも!素晴らしすぎて感動してします。
いしかいわ おわり さんの 甘い声

 

福島博士がアメリカでも字幕で紹介されてます。最初の1分あたりは飛ばしてください。

 

福島博士と井上博士の夢の対談

 

ナオミウルフ博士も頑張って声を上げてくれてます。

 

FDAと製薬会社は同じ穴のムジナです。

 

前々から何度かこの件を載せましたが、国の憲法よりも優先されるようになると言うこのWHOは、献金額からしてゲイツさんの組織と言えますね。

 

このブログの中の動画はプロジェクトべりタスがP社のディレクターにおとり捜査で聞き出した情報です。変異体をサルを使って作り出したら、製薬会社には良いと言ってます。政府の天下り先が製薬会社なので、ずぶずぶだそうです。

 

マイナンバーは闇だと聞きますが、詳しく説明してくれています。番号をとってても、まだ返却できると聞きました。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

ここから本題です。

前回のトランプの預言シリーズは多くの人に読んでいただいたようで、トラさん人気にはびっくりしました。トラさんの事を味方の振りしてもマッチポンプだとかロスチャと繋がっているとか言う人もいますが、私はどうもその様には思えません。

悪い事して叩かれるのは自業自得ですが、ない事ない事で叩かれる事に耐えしのぶのは、相当な使命感と愛国心がないと出来ないと私は思ってしまいます。

 

さて、今回は宇宙人がテーマです。

宇宙人と言うとどんな種類を思いだでしょうか?

大抵の人はグレイやレプタリアン、ドラコニアンを連想すると思います。意外だったのがブルーエイビアンズが想像上の存在だったとコーリー・グッドが裁判で言った事でしょうか。

コーリーグッドが金星まで20分だったかで凄く早く行けると言った事があるのですが、バシャールに光より早いものはあるかと聞いたらないと彼が答えました。コーリーが言うのが本当ならばバシャ―ルが間違っているし、光より早いものが存在しないのならば、コーリーが嘘ついているという事になると思っていました。

ドランバロは光いより早いビルケランド電流があると言っていましたが、いずれにせよ光速であったとしても、そのスピードで動く乗り物を人間が作る事は当面ないので、まあひょっとしたらコーリーが言う事も間違ってないかも知れません。

宇宙人は3次元世界の物理法則で移動はせずに、次元を超えて移動すると思います。


話がちょっとずれましたが、今回はドロレス・キャノンの「ボランティアの3つの波」の中からの「変な宇宙人」と言うチャプターの話です。

グレーやレプティリアンを標準とするならば、変わった宇宙人とはどんなでしょうか?

ドロレスの中に出て来る宇宙人は凄く変な宇宙人が多いですけどね。

ソ-セージのような体の宇宙人が出てきた事もあります。

宇宙人自体が普通と言うカテゴリーが無いと思いますが(笑)。

グレイとレプティリアンはドロレスのセッションで、実際に出てきたことがありますが、それ以外の宇宙人は、なんか知られているような種族と言うような存在は、私が読んだ中では出てきたことが無いです。グレイは生命体と言うよりも、ハイブリッドでクローンのようです。

 

ドロレスの中には、アシュタールとかソーハンとかのような何か美形なイメージがある宇宙人も出てきたことが無いです。

今回は変なと言っていますが、そんなに変でもないと思いました。でももし誰かが、この描写に基づいて動画を作ってくれたならば、かなり変かも知れないです。

 

今回のシリーズは多分3回になると思います。

今回のトピックは面白いかどうか分かりませんが、お付き合いください。

 

補足は()、 私のコメント()ドロレスのコメント()で色分けしております。

 

=====ここからです=====

 

ドロシーはこのセッションを受けるためにオーストラリアからやって来ました。
彼女は美容整形手術室で働く看護師であり、結婚したことはありませんでした。
彼女は自分の人生の方向性について、特に自分の人生を分かち合う人を見つけることについて、多くの個人的な質問をしました。
彼女のキャリアについてのアドバイスも含めて。
通常の状況では、これは日常的な、通常の前世療法であるはずです。
しかし、潜在意識には他の計画があり、それは間違いなく型にはまってないのです。
ドロシーは青い光を通ってまだらに白い光があるところに降りてきました。
彼女はそれに囲まれていると感じました。


「私が今見ているのは白だけです。
触りたくなります。それを感じることができる。
それは引き離すことはできないけど、私はその中を歩くことができます。
それは流れています。
それは固体ではないです。
今、その中を歩いていると、壁にいろいろな光が見えるんです。トンネルのような。
壁はこの光でできています。
光の壁なのです。」

 
彼女がそれを調べたとき、彼女は光が実際には独自の光を持った結晶であることに気づきました。


「私はこのトンネルを通り抜けていると、手がこれらに触れているのを感じます。

そして、それらは固くなり、触れると冷たくなります。
結晶に触れていると、キラキラと光を放っていて、今はただの白い光になっているんです。
私の下にクリスタルがあり、ライトが付いているので、私は実際に水晶の上を歩いているのです。
色はクリスタルから、、、自然の光から来ています。
私はそれを足で感じることができ、手で触れることもできます。」

 

<ドロレス>水晶は至る所にあり、彼女は水晶とその変化する色の光に囲まれていました。
その上を歩いていても、不快感はないようです。
そして、歩き続けていると、トンネルの壁が透明なガラスになり、透けて見えるようになったようです。
宇宙船のようなものに乗って、雲に覆われた惑星を見下ろしているのです。
宇宙船に乗ったまま、その惑星の周りを漂っていると、その美しさに驚かされます。
そのとき、彼女は自分の体を意識しました。それは明らかに人間のものとは思えませんでした。

 

「私の手、、、手とは呼べないけど、触っていたから手のように感じます。
長い小さなものがいくつかありますが、それらは指ではありません。
周りにゼリーのようなものがあります。
タコの触手とは違いますが、その下にはタコの吸盤のようなものが少しあります。
それらは紺色で、上部は少しオレンジ色です。
足があると思ったのですが、何か違う。
触手なんでしょうか。
変、、、本当に変です。
どんどん変わっていくんです。」

 

<ドロレス>それから私は彼女の体の他の部分について尋ねました。
同じ物質で構成されているようでした。


「それは一種のプラズマ(気体を構成する分子が電離し陽イオンと電子に分かれて運動している状態)のように見えます、、、ゼリー状のものです。
違うんです。
人間の体じゃないんです。
自分の顔を触ってみると、花のような感触、花びらのような感触。
柔らかくて、絹のようで、でも、目も口も区別がつかない。
それでも私は呼吸してます。
見る事が出来るし。
説明するのは非常に難しいです。
まるで、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
見えるけど、説明するのは非常に難しいです。
それは、、、、目玉焼きの食感がどのような感じかみたいなものです。
そして、それが動くと変化し、触手のようなものを作り出し、私は非常に絹のように変化することができ、私は非常に絹のように変化することができます。

プラズマのような感じかなあ。
クラゲのような。全然異なる、、、」

<ドロレス>これは、映画「ターミネーター」シリーズに登場する、体の形を変えることができる生物に似ているように思えました。
しかし、このようなケースを何年も経験すると、何も不思議に思わなくなるのです。

なぜなら、私たちが人生の冒険をするときに身につける衣装 (肉体の事)はまさに「衣装」だからです。
重要なのは内なる魂です。


DO:私はまだこのガラスの中にいて、触ると外の空間が見えるのですが、このガラスのクリスタルは、あらゆる場所を見ることもできるのです。


D:あなたはこの場所に一人でいますか、それとも他の人がいますか?
DO:私は一人だと思っていましたが、他に2、3人います。
私たちは地球を見ています。
彼らはメモを取っています。


D:彼らはあなたのように見えますか?
DO:いえ、私とは違うように見えます...。

異なる種...違う種...違うもの


D:あなたもノートをとっているのですか?
DO:はい。
私が人間だったらするようなことではありません。
すべて頭から行うもので、私がこの部屋に入ると、その脳を叩くんです。
あなたがガラスに触れて外を見るとき、その情報はあなたを通してこの物体に伝わり、この物体があなたが見ているものを記録していくのです。

(何かシュールですねえ。どんな存在なのでしょう。言葉からイメージするのがかなり難しいです。)


D:それを吸収しているような?
DO:はい。

 

D:情報を転送する物体は、どのような形をしていますか?
DO:真っ黒ですが、小さいです。
小さな光が透けて見えるんです。
寒くもなく、暖かくもなく、私はそれに向かって自分自身を伸ばしています。
片方の手がガラスにぶつかり、もう片方の手(あなたが言う所の手)が反対側に行って、その物体に触れています。そして、私が見てきたものすべてが、私を通して、これらの機械の中に入っていくんです。


D:つまり、この部屋の中にある小さな機械のようなものですね。
DO:はい。
不思議なもので、その周りにあるからこそ、部屋なんです。
そして、私は他の存在を見ることができます...
おかしな存在です。
背も高いし、体格も違うし、目の前にあるものに触れています。
非常に奇妙な存在ですが、彼らは皆とても忙しいです。
私のことなど気にも留めていません。
彼らは自分の仕事をしていて、私は自分の仕事を、私が持っているさまざまな光を放つクリスタルを使ってすることになっています。
私は彼らを見ているだけですが、彼らはメモを取り続けています。


D:でも、あなたはこの惑星を観察しているだけでしょう?
DO:観察しています。そう、この惑星の形を観察しています。
雲はある種の気体から形成されており、それが雲を作り出しています。
私たちは惑星のすぐ近くにいて、探査機がガスを吸収し、その中を通り抜けるんです。
そして、それが透明なので、どこを通過しているのかが分かります。
私たちはこの惑星(地球?)が何であるかを見たいと思っています。
この惑星が何でできているのか、私たちはメモを取り、ガスのサンプルも採取します。
透明なので、ガスが壁を通り抜けていくのがわかります。
このようなクリスタルの小さな部屋を通り抜け、その中に留まっているのですが、やがて固体になり見えなくなります。

私たちの宇宙船は惑星のガスの中に浮かんでいて、何らかの方法でそれを吸収しているのです。
そして、この部屋に入り、通り抜けて、何かの中に入っていくのが見えますが、もう見えません。
その中に入っていくのですが、私はこれをやっているのではありません。
他の誰かがそれをやっています。
私のは、この手のようなもの、触手のようなもので触れることによってです。

情報は、私の体の中のたくさんの小さな光に入り、私たちが触れるこの器械に入るのです。


D:いろいろな惑星に行って観察し、情報を吸収するのは、あなたの仕事ですか?
DO:そうです。でもその情報は、その惑星で何ができるかを見るためのものです。


D:今見ている惑星で、何かすることがあると思う?
DO:はい、それは私たちが見た別の惑星に関係するものです。
それは、光に関係することです。
私が見たこの別の惑星は、さまざまな、異なる光に満ちた情報を持っていました。
人、存在が、すでにそこにいるのです。
そして、その星の資源にとって、ガスはとても重要なものなのです。
そこで私たちは、それを利用できるかどうかを調べるために送り出されたのです。
そして、ここは非常に小さな惑星であり、この他の惑星は巨大で、巨大で、巨大で、とてつもなく巨大なものです...
とても大きい。
私たちは、この小さな惑星に行き、資源を利用することになりました。
しかし、私たちはこの惑星を枯渇させるつもりはありません。

私たちはこの大きな惑星を助ける為にこの小さな惑星の天然資源を使用するつもりですが、この小さな惑星に損害を与えるつもりはありません。
家にあるのはすごく大きいのに、こっちは豆みたいなんですよ。


D:他の場所にもチェックに行かされるのですか?
DO:そうです。

これらの惑星、それらの資源のために...
これらの大きな惑星でどう使えるか、見てみたいんです。
この小さな惑星は大丈夫です。
健康的ですが、生命体はいません。
それは私たちの惑星で使用されている多くの資源を持っています。
この小さな惑星は小さなエンドウ豆のサイズだとしたら、私たちの惑星はオレンジのサイズのようです。


D: この惑星を見つけるために、遠くから来る必要があったのですか?

DO:いいえ、そうではありません。
そこがいいところなのです。

この平和を手に入れ、これらの光のフィルムにくっつけたら、彼らはあなたが行きたいところに連れて行ってくれます。

(意味不明な分ですが、ひょっとしてpeaceじゃなくてpieceのタイプミスかも知れません。それだったら、「この破片を手に入れて光のフィルムにくっつけたら、彼らはあなたが行きたいところに連れて行ってくれます」になってしっくりきます。)

=====今回ここまでです=====

 

今年になって、トランプさんの預言の本を2回にまとめるのに相当な時間がかかってしまって、バタバタだったのですが、ようやく少し落ち着きました。

沖縄のあるユーチューバーの人が言ってた事ですが、中国の紀元前に書かれた預言があって、それによると今回のこのパンデミックやグレートリセット関連の事が預言されているそうです。それが収まって良い時代になるのが、うま年という事です。だから今年はうさぎなので、2026年ですね。ちょうどトランプさんが大統領になる時じゃないですか。早く、今だけ金だけ自分だけの政治家が一掃されて、まともな世の中になってほしいです。そして今年は詳細はわからないのですが、春が2回あるらしく、非常に珍しい事が起こるようです。期待してしまいます。
希望が持てそうな1年になります。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、  

ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
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愛と感謝を送ります.。