こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。
上の写真は先週末に、近所でジャパン・フェスをやって時のものです。人がいっぱいでもの凄かったです。たこ焼き買おうと思ったのですが、全部のお店が30分~1時間ぐらい行列で待ってたので、諦めて家でお好み焼きを自分で作って食べました(笑)。
いつものように、この1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。
★日本も本当に腐敗してますね。
★確か、2,3週間ぐらい前にチャットGPTだったか、siriだったかに、第3次世界大戦は起こりますかの質問に答えて、「はい、イギリスにロシアが攻撃する事で起こります。」と日にちまでも明言してたのですが、それはこの劣化ウランが決まっていたからでしょうか。劣化ウランって、ものすごい事になるそうですね、土地にも人にも。
元国連査察官・米海兵隊スコット・リッター氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 25, 2023
ウクライナに弾を供給する件について
ロシアは劣化ウラン弾による兵士への影響、民間人が住む土地の汚染についてちゃんと評価したが、米英NATOは軽く見ている
甘く見ている人はイラクに行ってアメリカが使用した結果を見なさい pic.twitter.com/OY313s5XwF
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https://t.co/BNILKGdLsv
— 石納 (@80syaku) March 26, 2023
緊急事態条項が成立すると、益々政府が暴走します。
我々の人権は奪われ、独裁国家へと突き進みます。
〜伊藤真弁護士〜#緊急事態条項 #反対 #戦争 #赤紙 #独裁国家 pic.twitter.com/ItRs9d52AX
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★福島博士と宮沢博士が激おこ
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CNNに続いてFOXにもドル覇権崩壊説が登場。高インフレとなって、中央銀行デジタル通貨CBDCが導入されるというシナリオが話されている。 pic.twitter.com/8zMvMv8MYk
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 28, 2023
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★どこでも一緒ですね。人口の数倍の数を買っているのです。これは誰かの懐に入るからだと思わざるを得ない。
★イタリア政府は28日、培養肉などの細胞培養食品の製造と販売を禁止する法案を提出した。昆虫にも厳しい対応をしているので、イタリアのチーズとか安心して食べれます。
★近いうちに「膨大なドルと米国債の破棄」が起きる? ケニアの大統領が、自国民に「即刻ドルを処分するよう」演説で通達。その理由とされているオペレーション・サンドマンとは....これが本当に起きたら怖いですね。
★マイク・イードン博士が激おこ!今アメリカでも、シリコンバレー銀行の倒産により、急に金融危機が騒がれていますが、それはデジタル通貨にする為のシナリオだと言われています。アメリカでそれが起きたら、日本でもそうなると思います。
Dr Mike Yeadon
— purplepearl (@purplep76858690) March 27, 2023
"So many reasons why you should retain cash. This is why you must not let them do."
マイク・イードン博士
「現金システムを無くすことだけは、絶対に彼らにさせてはいけない‼」#TruthBeTold #London #protest #CBDC https://t.co/Xwc8KeLkc5 pic.twitter.com/XVrYAinUQB
★山本太郎さんの事を悪く言う人も多いですが、彼ぐらいでしょう、このような発言してくれるのは。
高市さんの事で何時間も時間を無駄にして実りがないよりは、素晴らしいと思います。
山本太郎参議院議員の予算案反対討論の内容が分かる人がこの日本に一体どれだけいるというのだろうか。グローバリストにマネーで魂を売り、カルトに日本人の命と財産を売ったマスメディアは一切報じて来なかったから、そりゃほとんどの日本人には分からないですよ。 pic.twitter.com/7ec5O8Nt2L
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) March 28, 2023
★日本で18歳から22歳が自衛隊に自動登録されようとしているらしいです。
市役所に『本人』が出向いて自衛隊名簿除名の手続き出来るそうですが、つまりはもう戦争を考えているという事ですね。
18歳から22歳が自衛隊に自動登録されようとしているのを知っていますか?
— 毛利秀徳熊本4月28日国会議事堂デモ (@YGGSDjqK18bHaJw) March 29, 2023
いまのところ、東京、新潟、岡山、熊本、
もし、該当年齢の親戚、知り合いがいたら
市役所に『本人』が出向いて自衛隊名簿除名の手続きをするようにお伝えください。
⏬⏬⏬熊本版https://t.co/KGoQYEG4lV
★「結局一番助けになったのはイベルメクチンです。それでも夕方ごろには体のあちこちに不調が出ます。もうひとつ、助けになったのは、電磁波防御グッズです。」と書いてありますので、参考まで。
★ドルのみならず、円もユーロも世界からつまはじきですね。ASEAN諸国の財務大臣と中央銀行が米ドル、ユーロ、円からの脱却を検討。リンクはここからどうぞ
★マローン博士、自身の後遺症について、ナットキナーゼで改善したと言ってます。ピーターマッカロー博士も同様の事を言っています。
★消費税、きついですよね。
財務省で 出世する為の 項目pic.twitter.com/iLauKT0qY4
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) March 31, 2023
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びっくりニュースが木曜日に入って来ました。和党が下院をとってからと言うもの、毎日毎日びっくりニュースがいっぱい入って来ますが、木曜日の夕方にトランプ元大統領逮捕のニュースが出てきたのは、本当にびっくりです。検察側が証拠がないのに、どうするのでしょうねえ。証人の人が嘘だってばれてるのに。
これまでの経緯を知りたい方は、以下の動画を見れば分かります。
トランプは2024年の大統領選に出るのを何としてでも食い止めたいのでしょうねえ、民主党とソロスは。
でも不思議と、こういう事が起きるとトラさん人気が爆発なのですよ。
テスラのイーロンマスクも、もしトラさんが逮捕されたら地滑り的に大勝利するだろうと言ったぐらいです。
ここから本題です。
今日はノストラダムスの弟子であったディオニソスについての後半部分です。この本はゆっくりと進むので、なかなかノストラダムスが出てきませんね。でも、当時の15世紀ごろの様子が少し分かって面白いです。
※補足は()、 私のコメント()、ドロレスのコメント()で色分けしております。
=====ここからです=====
<ドロレス>私は彼に、食べたり、眠たりとか、日常生活を送っている所に行くように誘導しました。
(誘導の為の)数を数え終わると、明らかに注意散漫さはなくなっていました。
彼は、家族と一緒に住んでいるのではなく、ノストラダムスの弟子の一人であるテルヴィニという人とこの場所を共有していると言いました。
私は、この家の説明を求めたら、「いい所だけれど、私は物質的なものは必要ないからね」と言いました。
二人の弟子には家政婦がいて、一緒に住み、料理をしていました。
ディオニソスは、その女性が作る魚やパンを好んで食べていました。
料理は外壁の近くにあるテーブルと暖炉のある場所でやってるようです。
どうしてこんな生活が送れるのだろうと不思議に思っていると、お金は家族からもらったものだと彼は答えました。
だから働かなくていいのでしょう。
私が話している間、彼はテーブルの前に座って本を読んでいました。
彼が「神の書の失われた書物」を読んでいると言ったことを除けば、これはそれほど珍しいことではありませんでしたが、どうやら聖書のことだったようです。
D:そう、失われた本があると聞いたことがあります。
何が入っているのか、誰も知らないけれど。
E: 教会の中には、部分的に分離して取り除こうとしている人たちがいるのです。
<ドロレス>この本はフランス語で書かれていますが、彼はラテン語も知っていたので、どうやら高い教養があったようです。
D:どうやってこの本を見つけたんですか?
E:先生を通してです。
彼はすべてのことを知ることが大切だと言っていました。
D:私もそう思います。
失われた本のどの部分を読んでいるのですか?
E: キリストの幼年時代です。
<ドロレス>当時、キリストの生涯を扱った拙著『イエスとエッセネ派』の書き直しに携わっていたこともあり、自然と興味がわきました。
当時は、キリストの生涯を扱った『イエスとエッセネ派』という本の書き直しをしていたので、そのことが頭の中にいっぱいで、他のプロジェクトで他のテーマを扱うことが難しかったのです。
他の時代の問題を考えるのも大変でした。
ノストラダムスについての質問がなかなかまとまらないのも、そのためでした。
ノストラダムスという超能力者のことを知る絶好のチャンスだと思ったのですが、どうしてもイエスのことが頭から離れない。
そこで、ディオニソスが失われた聖書からイエスの幼年時代について読んでいると言ったとき、私は、もう一冊の本に追加するための情報を得るチャンスだと思い、これに飛びついたのです。
私は、彼が何を読んでいるのか、教えてほしいと頼みました。
E:幼い頃、彼が男としての力(成人男性ぐらいの力と言う意味だと思います)を発揮していたこと。
しかし、彼は人間としての思いやりを持たず、時には故意に、いたずらにその力を使っていたこと。
遊び相手が怒って倒れて死んでしまったこと。
そして、かわいそうだからと生き返らせたこと。
これらは、彼らが(聖書から)取り除いていることなのです。
人々は良いことだけを知りたがっているのです。
D. イエスが人間的な感情を持っておられることを知られたくないのでしょう。
あなたが読んでいるその部分には名前があるのですか、それとも一冊の本にまとまっているのですか?
E: いろいろな時代 、、、節がありますが、1冊の本にまとまっています。
D.' 本には、それを書いた人の名前があるんじゃないかと思ったんです。
(私たちの現在の聖書のように)
E: (間)その情報はないですね。
D: 彼らが切り取ろうとしているキリストの生涯について、他にどんなことが書いてあるのですか?
E: 彼が持っていた家族、兄弟たち、姉妹のこと、愚かなこと。
彼は普通の子供として育ちました。
そして、彼らは、彼がそうであるべきだったとは思っていない。
<ドロレス>この(ディオニソスが読んでいる)本には、彼(イエス)の家族がどれほど多かったかは書かれていないそうです。
ただ、遊び仲間との出来事のような、彼の人生のいくつかの出来事について書かれているだけです。
E: 1冊目にあった部分が削除されたように、いろいろなものから抜粋されているような気がします。
D: 生まれてすぐの頃のことで、この本に書かれていないことがあるのでしょうか?
E:はい、でも思い出せないんです。
<ドロレス>私は、実験を試みようと思いました。
こういう仕事は、何が結果をもたらすかわからないものです。
当たり外れがあって、指針がない。
そこで、(ディオニソスに)「この本のこの部分を見て、読んでみてください」とお願いしたら、快く引き受けてくれました。
この本は順番に並んでいるので、見つけやすいと彼は言ます。
すると、また混乱したことが起こりました。
彼はどうやらその部分を見つけ、黙読していたようだが、なぜか私にそれを繰り返すことができないのです。
E: ごめんなさい、できない。なぜだかわからないんだ。
(彼女は居心地が悪そうだった) 胸に重しがあるような気がする。
<ドロレス>私は、彼女の言っている意味がわかりませんでしたが、彼女に不快な思いをさせたくはありませんでした。
彼女の潜在意識はまだ秘密のコードに縛られていて、すべてを明らかにする準備が完全にできていないのだと思いました。
D:話してはいけないことなのでしょうか?
E: まだ .... 知られていないようですね。
D: でも、読んでもいいんでしょう?
E: そうなんだけど、でも声が言っているんだ、、、(驚いて)それは、私を通して来るものではないのです!って。
あなたは、別のところからそれを受け取ることになるのです。
<ドロレス>どういう意味か想像がつかなかったですが、それに従うしかありませんでした。
多分 私のこと 信用してないんだと思いました。
E: (力説して)違う! そうではありません。
<ドロレス>失われた本についての他の質問は、石のような沈黙に応えたので、私は話題を変えなけれ ばならないと思いました。
私は、ノストラダムスは彼の近くに住んでいるのだろうかと思いました。
E: 彼は複数の家を持っています。
時々、彼は他の人のところに滞在しているし、家族と一緒にいることもあります。
D: ノストラダムスは医学者だと言っていたわね。
彼は病院を持っているの、病院という言葉は知っている?
E: 彼は、人々の家で治療をしているのです。
D: そのために、彼は長い間勉強したのですか?
E: 医者になるためのですか?
それほど長くは勉強しなかった。
彼は、最初に教わったときに、すべてを理解することができるのです。
D: 彼が受けたもうひとつの訓練、心に関する訓練はどうだったのですか?
E: 彼は何人かの賢者を通して教えてもらったのです。
D: 彼は、薬を学ぶのと同時に、こうしたことも教えていたのですか?
E: 部分的にはその時に、他の大部分は後になってからです。
D: 彼は、あなたに教えている従来の方法以外にも、癒しの方法を持っていたと言いましたね。
それについて話してもらえますか。
E: (彼女は沈黙になり、また混乱しているようだった)今は言えないです。
(声が変わって、もっと自信に満ちていた。(ガイドの)アンディが出て来たのか...)
この人生から知るべきことはたくさんある。
でも、私が理解できないのは.....彼らがその一部をブロックしていることです。(この彼らとはだれの事でしょうか?)
D:待てというのならいいですよ、私は辛抱強いから。
私と一緒にいて、とても安心できて、信頼できると感じてくれることを望んでいるのです。
E: 彼らはあなたを信頼している。
でも、あなたが学ぶ他の何かの一部は、この転生(エレナのディオニソスとしての転生)の話と一緒にやってくると言ってます。
そして、今、その一部だけを学んでも、意味がない。
あなたは、この人生の物語に溶け込むような、別の情報源から何かを学ぶことになるのです。
<ドロレス>私はその意味がよくわかりませんでしたが、それに従わざるを得ませんでした。
もしかしたら、後でいい場所に収まるのかもしれない。
D: じゃあ、あなたと仕事をする前に、まずそれをやれということですか?
E: それは前に起こることで、あなたはそれを知ることになるでしょう。
D: それから、私はその二つを一緒にするのですか?
E: そうです。あなたにとって、それは明らかなことでしょう。
あなたは......私たちはまた話をすることになります。
D:ええ、また話すのを楽しみにしています。私はいつも知識を求めていますから。
前回、彼らはあなたに話してほしくなかったのです。
もしあなたが現世を知るべきだと思っているのなら、この事は励みになります。
このような場合、特に何か知っておいてほしいことがあれば、教えてください。
E: (長い沈黙)今の時点では特に無いですね。
D: だからこそ、こうした感情が再び呼び起こされているのでしょうか。
あなたが学んだことは、決して取り去られることはない、いつもそこにありますから。
E: それが理由の一部でしょう。
この人生には、あなたにとって多くの学びがあるはずだ。
そして、それと結びつくようなことが、あなたが戻ってくる前に起こるでしょう。
<ドロレス>イエスの資料に夢中になって、私が何を尋ねればいいのか、ちょっとモヤモヤしていたことに気がつきました。
E: 戻ってきたとき、あなたは質問すべきことがわかるでしょう。
思い当たることがあるはずだ。
<ドロレス>それ以上の情報は得られないので、その人生から彼女を戻して、完全な意識に進めるしかなかった。
私は少しほっとしました。
というのも、これまで述べてきたように、その当時私はこのプロジェクトに全神経とエネルギーを注ぐことができないほど忙しかったからです。
どうやら、それを察知したようです。
ノストラダムスのことを調べたら面白いんじゃないかとずっと思っていたんです。
しかし、(彼の)生徒からどんな情報が得られるのでしょうか。
どれだけ(ノストラダムスから)教えてもらったのでしょうか。
ノストラダムスは、自分の書いた4行詩の本当の意味について、何か彼(ディオニソス)に話したでしょうか、話したとしても理解できるでしょうか......。
そのとき私は、ディオニソスが彼を知っていた時代の彼の生活について何か分かるかもしれない、彼の治療法も分かるかもしれないと思ったけれども、ノストラダムスの内なる考えやビジョンについては、きっと何も親密なことは分からないでしょう。
このような状況では、将来、雑記帳の1章を書く程度の情報は得られるだろうけれど、それ以上は無理だろうと思いました。
しかし、ディオニソスの言うとおり、帰ってくるころには、質問するための準備が整っているだろうと信じていました。
しかし、私が戻ってくるまでに、何か奇妙なことが起こりました。
ディオニソスは、イエスについての情報は、エレナを通してではなく、他の誰かを通して得られるだろうと言って、私に与えようとはしなかったのです。
「広島の記憶を持つ魂」や「イエスとエッセネ」の情報を提供してくれたケイティ・ハリス(仮名)が去ってしまい、私はキリストの生涯に関する本の書き直しを終えていましたが、まだ埋めたい隙間があると感じていました。
エレナと仕事をしていた頃、私は地元の大学で音楽を専攻しているブレンダという若い大学生とも仕事をしていました。
彼女もまた優秀な被験者で、私はすでに彼女から多くの重要な情報を受け取っており、それは今後の書籍に姿を変えていくことになります。
この3人の女性は、それぞれ別の都市に住んでいて、誰一人として面識はありませんでした。
このエレナとのセッションの数週間後、ブレンダと一緒に仕事をしているときに、奇妙な出来事が起こりました。
彼女は深いトランス状態にあり、突然奇妙な声が、イエスの教材に含めるべき情報を持っていると告げたのです。
その声は、私が求めていた、この本のいくつかの欠落を埋めるための答えを、1時間にわたって提供してくれたのです。
その後、適切な場所に挿入すると、まるで最初からそこにあったかのようにぴったりと噛み合った。
その本の99%はケイティから、ブレンダからはほんの1%しか出ていませんが、私はその本が完全なものであることを知っています。
まるで、どういうわけか(彼らが誰であれ)私が追加の断片を必要としていることを知っていて、しかもケイティから手に入れることができないことを知っていて、とても巧妙に別の方法を見つけて私に渡してくれたようでした。
しかし、エレナの言うとおり、その情報は彼女からは得られないものでした。
エレナの話は、まったく別のところに集約されるのです。
これで、私は安心して他のプロジェクトに専念できます。
しかし、このプロジェクトには、誰かが参加していて、情報の流れを作っているような気がしてきました。
よくわからないですが、私はその手助けがうれしいです。
この時はまだ、これが信じられないような紆余曲折と、ありえないような結末に満ちた冒険のほんの始まりに過ぎないとは思ってもいませんでした。
理性的な人間であれば、あり得ないと思うようなことが、これから起こるのです。
=====ここまでです=====
私は子供のころから不思議な話が大好きでした。そして現実の話として、ドロレス・キャノンの退行催眠ほど不思議な話は無いと思います。現にこのように本に必要な部分を、全く知らない他人がセッションでその部分を補ってくれるって、ロマンがあります。
ドロレスがノストラダムスと話をする事になったのも、きっとハイヤーセルフの導きと言うか、もうそのような事が決まっていたのだと思います。
誰かが何かを言ったのを聞いて、急に考えてなかったけれどもやってみようと思ったり、するつもりだったのに、やっぱりやめようとかありませんか?それって、誰かの話が聞いたからではなくて、自分の軌道修正をハイヤーセルフが導いてくれたと思っています。だから、人生は良いにせよ悪いにせよ、ロマンだと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
★マカバを活性化するドランヴァロ・メルキゼデクのATIHワークショップを希望の方、
★ドロレス・キャノン式退行催眠QHHTに興味のある方、
www.seaofspirits.com
から連絡下さい。
愛と感謝を送ります。