トランプの預言 | 愛のセラピスト「しえり」のブログ

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こんにちは、ヒプノティスト、QHHTプラクティショナー、ATIH公認ティーチャーのしえりです。

いつものようにこの1週間で出て来た情報で、興味深いと思ったものを先に載せますので、興味がなければスルーして、下の ∞∞∞∞∞∞∞∞ までとばしてくださいね。

 

【衝撃】情報公開請求文書により、コロナパンデミックはオバマ政権期からの国防総省の作戦であったことが明らかに。

是非見てください。組織名がいっぱい出てきますが、それが何かわからなくてもいいですが、オバマの時代から計画されていたという事が分かればいいです。絶対に見てください。

 

↑の動画の要点をまとめて説明してくれています。

 

宮沢博士と我那覇さんの対談です。

 

 

ラキンタコルナムさんのブルーツースの話から始まって、後半は世界経済フォーラムの話です。

 

ワクの中にマイクロチップが発見されたのは目新しい話ではないですが。

 

メルケルは世界経済フォーラムのメンバーだったし、お父さんがヒットラーと言う噂もありますね。ルペンは今回の不正大統領選でマクロンに敗れましたが、彼女のこのスピーチいいですね。こんな人が日本にもいないでしょうか。仏独とウクライナとでプーチンを騙したと、今さらゲロったメルケルは、つまりそれほどドイツの経済事情が酷い事になっている為だと及川幸久さんは言っていました。

 

未接種者でも血栓リスクにご用心

 

今回のツイッターファイルは、ファイザーがTwitterに圧力かけた事がのっています。

 

 

 

 

ブラジルだけの話ではないです。今後の世界がどうなるか、ちょっと怖くなります。最初の1分は飛ばしてください。

 

キッシーもG20 でサインしたやつ、これがどういう事になるかマイク・アダムスが話しています。日本はどうなるのでしょうか。最初の1分は飛ばしてください。

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞

 

ここから本題です。

 

トランプが大統領になる事を2011年に預言を授かった人がいます。

"The Trump Prophecies: The Astonishing True Story of the Man Who Saw Tomorrow... and What He Says Is Coming Next" (トランプの預言 明日を見た男の驚くべき実話...そして次に来るものとちょっと長いタイトルですが本が出ています。日本語には、まだなってないです。
この人がそんな事を予見したのならば、新世界秩序についても何か預言しているのではと興味を持ったので、本を買って読んでみました。

最初に著者のマーク・テイラー自身についての話を超簡単にします。
彼は元消防隊員でした。
お父さんとの仲はあまり上手く行ってなかったのですが、おじさんとはとても仲が良かったそうです。でも、おじさんが亡くなった時に凄いストレスがあったようです。
彼はかなり信心深い人の様で、消防隊員になる為の試験も神に祈ったら、2番の成績で合格したようです。

(彼が愛するおじさんも消防隊員だったの、きっとそう言う人生を選んできたのだと思います)
彼はその後も勤勉に働いて、良いポジションまで行ったのですが、体調がおかしくなってしまったのです。
そして、仕事はやめて家で療養している時に初めて聖霊の声が聞こえたようです。
それ以降も体は不調が続き、神父さんに言われた通りに血液検査をした結果、ストレスによるホルモン・バランスが崩れた事による為という事が判明したようでした。

アメリカの消防隊員は火事だけではなくて、救急搬送したりとか、色々人が死ぬことを目の当たりに経験した為でしょう。
そしてその後もリトリートに参加したり、瞑想などもかなり行っていたようです。

始めて啓示があったのが2011 年 4 月 28 日です。トランプとヒラリーの大統領選と言うと2016年11月だったので、その5年前に啓示を受けたのです。


著書は、彼が自分の事を語りながら預言を話していくのですが、ネットで、預言の部分だけを見つけたので、そっちをメインに翻訳しました。
彼はあくまでも、「私は普通の人です」と言うとても謙虚な語り口調で、とても好感が持てました。

思い起こせばヒラリー対トランプの時は、絶対にヒラリーが勝つとだれしも思ってたので、DS側は油断したのかも知れません。と言っても不正はやっていたと思います。

選挙前からのメディアのトランプ叩きが凄くて、びっくりするぐらいでした。

あんなの見てたら、本当にトランプ嫌いになってしまうでしょう。

私も最初は少し洗脳されていました。

後に彼の実績を知ってびっくりしたぐらいです。

良い事は何一つ報道されなくて、いびりと悪口の連続でした。

それがあまりにも凄いので、逆に私はおかしいのに気が付きました。

それまではフェイクニュースを良く見てたのですが、コロナになってから洗脳されたくないので、一切見なくなりました。

今回のテーマは、2、3回ぐらいに分けて投稿する予定です。

彼の預言に新世界秩序の事が出て来るのかどうか、突き止めたいと思っております。

 

ちなみにこの本の出版日は2017年の1月です。選挙に勝った直後ですね。

結構預言が当たっているのにはびっくりです。

正し、具体的な預言はたまに出てきますが、大半はかなり抽象的ですので、ご周知ください。

 

補足は() 私のコメント()著書からの抜粋() を色分けしております。

 

=====ここからです=====


マーク・テイラーの21の預言:
2011 年 4 月 28 日 最高司令官

 

(この時の状態を著書ではこのように言っています)

あの夜(テレビでトランプを見たとき)、主ははっきりと、私と他の人々の歩みに影響を与えるメッセージを書く日が来ると警告されたのです。

その瞬間、私の霊に響いたのは、今日がその日であり、これがそのメッセージだということでした。

私は未来のアメリカ大統領の声を聞いていたのであり、聖霊は聞く耳を持つすべての人に巨大な言葉を伝えていたのである。
トランス状態ではなかったのです。

私の体は何かに、あるいは誰かに「乗っ取られた」のではありません。

家の天井が割れることもなく、ラッパが鳴ることもなく、現実世界に超自然的な現象が現れることもなかった。

しかし、私はそろそろペンを取り、主から与えられた指令に従うべき時だと思った。

そこで、私は自分の部屋に行き、座って書き始めた。一語一語、聖霊が導いてくださり、主が私に言わせたいことだけを書けるように祈りました。

(ここから推測するに、預言は自動書記だったという事でしょうか)

 

2011 年 4 月 28 日 最高司令官

神の御霊は、「私はこのような時のためにこの男、ドナルド・トランプを選んだ」と言っています。
ベニヤミン・ネタニヤフがイスラエルにとってそうであるように、この男もアメリカ合衆国にとってそうであろう。
私はこの男を使って、アメリカに名誉、尊敬、そして復興をもたらします。
イスラエルを除いて、アメリカは地球上で最も強力で繁栄した国として再び尊敬されるでしょう。
ドルは米国の歴史の中でこれまでで最も強くなり、他のすべての通貨が判断される通貨になるでしょう。

神の御霊は、「敵は震え、震え、わたしが油を注いだこの男を恐れるだろう」と言っている。

(油を注がれた者とは通常はキリストの事ですが、ここでは選ばれた者と言う意味で使われています。ちょっとおやっと思ったのが、神の御霊が敵と言うだろうか。きっとアメリカ国民の敵と言う意味でしょうねえ。

彼が大統領に立候補すると発表したとき、彼ら(DSの事)は震え、震えさえするであろう。
それは世界中で聞かれる銃声のようになるだろう。
敵はこう言うだろう、
「我々は今何をすべきか?
この男(トランプ)は我々のあらゆる策略と計画を知っている。
我々は何十年もの間、アメリカを奪ってきた。(これは日本も同じですね。奴らは日本からも奪ってきた)
これを止めるために我々は何をすべきか?」
神の御霊は言う、「は! 私が始めたことを誰も止める事は出来ない!
敵は何十年にもわたってアメリカから盗み続けてきた。
私はこの男を使って合衆国が蒔いた収穫を刈り取り、彼が盗んだものを敵から略奪し、それを7倍にして合衆国に返す。 
敵は、『イスラエル、イスラエル、イスラエルはどうなるんだ』と言うだろう。
イスラエルは再びアメリカによって保護されるからだ。御霊は『はい!』と言う。
アメリカは再びイスラエルと手を取り合い、両者は一つになるであろう。
イスラエルとアメリカの絆はこれまで以上に強くなり、イスラエルはかつてないほど繁栄するだろう。

神の御霊は、私はアメリカとイスラエルを守ります。この次期大統領は約束を守る人だからです。
彼が話すとき、世界は耳を傾け、彼の中に彼の前にいる他の誰よりも偉大な何かがあることを知るでしょう。
この男の言葉は彼の絆であり、世界とアメリカはこれを知り、敵はこれを恐れるでしょう。
この人は恐れを知らないからです。
スピリットは、「経済的な収穫が始まるとき、それはアメリカの精神的な面でも同様になるだろう」と言っています。

神の御霊は、次の選挙で、彼らはこの大統領(クリントン)を維持するために何十億ドルも費やすだろうと言います: 

それは彼らのお金をトイレに流すようなものになるであろう。
彼らにお金を無駄にさせなさい。
というのは、それは働いている悪の勢力から来ており、悪の勢力によって利用されているからだ。
しかし、彼らは成功しないであろう。
なぜなら、この次の選挙は、私が選んだ男にとって一掃されるからだ。
敵はこの男についていろいろ言うだろうが、それは彼に影響を与えず、アヒルのように彼から転がり落ちると彼らは言うだろう(アヒルのようにと言うのは何の影響もなくと言う意味です)
アヒルの羽がそれを守るように、私の羽はこの次期大統領を守るでしょう。
主流のニュース メディアでさえ、この男と、私が彼に与えた能力に魅了され、彼に賛同し始めるでしょう、と神の御霊は言います。

 

June 6, 2015の預言はあまり重要でなさそうなのでパスします

 

October 7, 2015 AMERICA, AMERICA

 

 神の霊は言う、アメリカ、アメリカ。ああ、いかに汝を愛すべきか アメリカ、アメリカ。

ああ、いかにして私はあなたを選んだか!」。

D-Dayの侵略にイギリスがそうであったように、私の終わりの時の収穫にアメリカがそうであろう。

イギリスは、D-Day(戦闘攻撃または作戦が開始される日)の攻撃が開始された本部--拠点であったからだ。

終末の時の収穫のために、私のアメリカもそうであろう。

イギリスには男性、女性、装備、食糧、資金、武器、あらゆる種類の物資があり、それらは世界中から流入してきたように、これらのものはすべて、私が選んだアメリカに流入することになるからだ。

 

アメリカよ、私は、地球の霊的に抑圧された人々のために、世界を攻撃するための発射台として、あなた方を選んだのだ。

人々は言うだろう、『どうして私たちが選ばれたのか?

まるでアメリカが凍結されているようだ 』と言うだろう。

私は宇宙の神、すべての被造物の神ではないか。

わたしは、わたしの顔を求める民の叫びを聞き、彼らの国を癒す。人々は問うだろう、『どのようにしてこれを行うのか』と。私はこれを二つの部分に分けて行う。

 

 第一に 神の霊は言う、神の軍勢よ、暗闇の中から、あなた方に立ち上がり、自分の場所を確保するよう命じる!

わたしはあなたがたに余分な時間と慈悲と恵みを与えたからである。

行け、行け、行け!スピードを緩めてはならない。

もう無駄にしている時間はないのだ。

アメリカは再び偉大な光となる。

敵は言うであろう、「ああ、光よ!光だ! 光だ!それはとても明るく輝いている!

もう、飛び立つしかない!」と言うだろう。

そして、実際にそうなるだろう。

その兆候は、霊が逃げ出すような、自然界の大脱走である。

 

第二:神の霊は言う、門番だ、門番だ!と。

アメリカの大統領は、霊的な門番である。

私はこのような時のために、ドナルド・トランプという男を選び、大統領として油を注いだのだ。

このことがわからないのだろうか。

彼の名前を見てもわかるでしょう。「ドナルド」、意味は 「世界の指導者" -- 霊的な意味合い。

"忠実な" - "トランプ "の意味。"有利になる" "誰かや何かを打ち負かす" "多くの場合非常に公的な方法で"

(トランプが大統領になる事で、私は多くの事が表面化した事に気づきました。テレビは以前から洗脳機ではありましたが、こんなに牙をむいて貶めようとしているのを見た事がありませんでした。それほどトランプは彼らにとってまずい事を明るみに出したんだとわかりました。だから門番なのでしょうか)

 

私が選んだこの男は、忠実な世界の指導者となり、私の軍隊とともに、霊的にも自然界においても、アメリカのすべての敵を打ち負かすだろう。

あなたは、それが目の前に現れるのを見るだろう 私はこの男を使って、この前の大統領が開けた門、扉、入り口を閉ざすだろう。

彼は、過去の大統領が閉ざした門、扉、入り口を開くだろう。

私の軍隊は黙ってはいない。

彼らは、彼が私が選んだ者であることを見始めるだろう。

彼らは、彼の周りに結集し、彼を霊的支援で覆い続けるようになるだろう。

そして、あなたが地歩を固めれば、彼らは言うだろう。"アメリカは凍っていない "と。

 

種を、種を! なぜ誰も種について尋ねないのでだろうか?

アメリカが誕生以来蒔いた種はどうなるのか?

アメリカは収穫を受けたことがない。

私はトランプ大統領と私の軍隊を使って、彼女(アメリカの事)が蒔いたすべての種をアメリカに戻すからだ。

これは私の収穫のために使われる。

アメリカは国家としての歴史の中で、かつてないほど繁栄するだろう。

あなたが世界中に蒔いた経済的な種はすべて--食物、衣服--地球全体に行き渡った私の福音の90%は、私が選んだアメリカからもたらされたものである。

彼女の血は、私の福音を前進させるために、抑圧された人々を解放するために、外国の土地で流されたのだ。

アメリカよ、あなたの収穫はここにある。

それは、自然界におけるあなた方の霊的収穫と並行するものである。

(アメリカだけでなく、日本も同じです。蒔いて育てて、収穫はごっそり持っていかれています。)

 

神の霊は言う、国境、ボーダーは2000マイルのゲートで、悪魔の憎しみで流れて渡っているのだ! と。

私は大統領を使って、この門を閉じ、封印する。閉めなければならない!」。

そして、彼と私の軍隊を使って、政府が私の軍隊を呼び始めるほどに、まだそこにある邪悪な構造を根絶やしにするのだ。

彼らは預言的にこれらの建造物の場所を特定し、悪が起こる前に解体することができるようにする。 

 

 オペックよ!オペックよ!増税だ!

私は、あなたの邪悪なエネルギースパイクにうんざりしている。

私の大統領が就任すれば、あなた方は震え上がり、震え上がるだろう。

「アメリカはもう我々を必要としない」と言うだろうが、その通りだ。

私の赤、白、青のために、彼女(アメリカ)はエネルギーに依存しないようになるのだから。

物価が安くなると、合図があります。1ガロンのガソリンが1ドル以下になるのです。

(本当にそうでした。トランプ時代にアメリカは石油輸出国でした。めっちゃ安かった。)

 

神の霊は言う、最高裁は3人を失い、私の大統領は私の木から直接新しいものを選ぶだろう! と。

あなたはまだ、彼が私の油注がれた者であり、私が任命した者であることに納得していないのですか?

なぜ、誰もそれを理解できないのか--報道機関も、民衆も、いわゆる賢者も?

なぜ、彼が攻撃されると、彼の世論調査の数字が上がるのだろうか?

彼を攻撃する人たちの数字は低くなり、大きなゼロにさえなってしまうのです。

私が任命したこの人物を見ればわかるが、私の言葉の中にあなたの答えがある。

私は言った、「私の油注がれた者、特に私の預言者に触れてはならない」。

私の言葉にまだ納得がいかないのなら、別のしるしが与えられるだろう。

それはすべての人への警告となり、特に耳を傾けない人への警告となる。

(これも当たってます。凄いですね。トランプは3人の判事を指名しました。正し、そのうちのエイミー・バレットはどっち側か分かりませんが。)

 

神の霊は言う、そのしるしはこうであろう。

エル・チャッポ、エル・チャッポ、あなたの邪悪な支配は終わりを告げた。

私の油注がれた者を攻撃するとは何事だ。

自首して悔い改めよ、そうすれば私はお前を助ける。そうでなければ、お前とお前に続く者たちは、全世界が見る中で、必ず人前で死ぬことになる。

誰も私の油注がれた者に触れないからだ!私、主は、すべてを見、すべてを知っている神である。

わたしは、あなたがたの居場所、すなわち、あなたがたの毒蛇が隠れる巣、巣穴を明らかにする者である。

時は短く、死の霊はあなたの門前にあり、世はあなたの死体と、あなたが着ていた赤いシャツを見るであろう。

(エル・チャッポとは麻薬売人のようで、私は聞いたことが無かったのですが、つい最近の右派のニュースで出てきました。ここからどうぞ

 

2015 年 10 月 13 日 だまされるな!戦いに参加しよう!

 

神の御霊は言う、クリントン家よ、クリントン家よ。

あなたがたの時代は終わりを告げた。あなたが犯した犯罪のために、あなたの両方が除外されているからです。

ヒラリーの事は大した秘密ではないので、彼女の破滅となるだろう。

しかし、ビルの事は次々と暴露され、風前の灯となるであろう。

しかし、ビルのものは次々と暴露され、思いがけない結果になるでしょう。

今回は、レイプと売春の起訴と賠償を逃れることはできません。

あなたは誰も見ていないと思っていたが、主である私はすべてを見ている。

(クリントンが出て来た! ビルはエプ島がバレました。ヒラクリの方があくどい事やってたと私は思いますが。ハイチ災害の際のお子ちゃま保護と言う名の誘拐とか。)

 

神の霊は言う、用心せよと。

敵は食い尽くすことのできる者を求めて歩き回り、この現職の大統領は、まさにこの時にそれを行っているのです。

(これはオバマの事ですね)

彼は嘘と欺瞞に満ち、非常に憎しみに満ちており、口にするたびに分裂と腐敗を広げている。

彼が「右手が何をしているか、こっちを見なさい」と言うときは要注意だ。

左手がやっていることから注意をそらすのが、彼の意図だ。

これは大統領とその手下、つまり憎しみと分裂とヒラリー・クリントンが仕組んだことなのだ。

なぜ誰もこのことに気づかないのだろうか。

なぜなら、この大統領とその手下が3つのことをしようとするのは、明らかに予兆があるからだ。

その兆候とは、彼が逃げようとしたときに、国民が立ち上がって彼を止めることができないように、銃を奪おうとすることだ。

(これは銃規制の事を言っていますね。銃が問題になるような事件をわざと起こすような事が起きたりしています。)

彼は成功しないであろう、これは人民の権利だから。

しかし、間違いなく、それは戦いになるだろう。

 

神の霊は言う、わが軍よ、わが軍よ。

立ち上がって戦いに挑め!すでに飛び立ったこれを、私は阻止する。

これはアメリカをめぐる戦争であり、軽んじてはならないからだ。

君たちは戦わなければならないが、アメリカは明るく輝くだろう。

敵に戦いを挑みなさい、そうすれば、見る者すべてに勝利をもたらすだろう。

そして、アメリカは再び愛されるだろう--かつて敵であった者たちによってさえも。

わが軍よ、戦い続け、祈り続け、叫びながら戦え! 

そうすれば、私はシラミと化したこの大統領を追い出すだろう。

そうすれば、私が選んだ男、ドナルド・トランプが私のホワイトハウスを取り戻すのを見ることになる!。

(「ホワイトハウスを取り戻す」と言っているのは、今のバイデンの事を言っているような気もします。

当時のオバマの事かも知れませんが、シラミと化すのは、オバマよりはバイデンの方が、しっくりくるなあ(笑)。

もしバイデンならば、不正が起きて一旦ホワイトハウスを明け渡す事も決まっていたのでしょうか?)

 

=====今回ここまでです=====

 

どうでしたでしょうか?

我々は新世界秩序の奴隷になってしまうのか、それともならないのか。

キッシーさんはシュワブさんと仲いい写真とか取ってたりしてますからね。

 

私は、トランプの事を善人だと思っているわけではないですが、最近分かった事ですが彼は大統領時代に、右も左も敵で、側近中の側近にもスパイがいて、盗聴もされていたと言う状況で、あるユーチューバーが、その様な環境に4年間いただけでも凄いみたいな事を言っていました。

 

使命感がないならば誰もそのような状況には音を上げてしまいます。

そして彼は大統領時代に給料はもらわず全額寄付して、財産が減った唯一の大領でした。

バイデンやクリントンやペロシは、政治家を何年もやって大金持ちになりました。

そんなこんなを思い起こせば、きっと選ばれた人だったのかもしれないですね。

あの時代から不正選挙が横行してたようですから、大統領になれたのは奇跡だと思います。

 

トランプさんを否定している人も多いですが、実際にアメリカに住んでいて、トランプ時代は本当に平和で繁栄していました。

そしてパリ協定から抜けたり、WHOへの資金拠出を停止したりとか、意味のある事をやっていました。

この地球温暖化防止の狂気(最近ではガスコンロをやめて電気にしろと言ってきております)、パンデミックの際には国の憲法よりも上になるというWHOへの権限授与とか見てたら、新世界秩序は成功しないでほしいと本当に不安になります。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

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愛と感謝を送ります。