リブログ記事問題の根っこにあるもの/罪悪感と投影の法則
私が学んでいる心理学では、問題の根っこには、ほぼ間違いなく罪悪感というものがあるという前提で、お話を聞いています。罪悪感の意味を調べると 罪をおかした、悪いことをした、と思う気持ちのことである。 罪悪感 - Wikipediaという意味がでてきます。ほとんどの方は、誰かに悪いことをしていまったというやってしまった感をイメージされる方、多いと思います。なんですが、私に心理学を教えてくれた心の師匠はこのようにおっしゃります。問題の99%以上は、やるべきことをやっていないことに対する罪悪感が原因だと。やっていない罪悪感できていない罪悪感なにもしない罪悪感なんのこっちゃという表現だと思います。例えば路上で倒れている人を見かけた時、あ、なんとかしたいととっさに思ったとします。ですが、声をかけていたら仕事に遅刻してしまうとかどう声をかけていいかわからないとかもし倒れている人が悪い人で襲われてしまったらどうしよう・・・とかいろんな迷いが生まれて、結局何もせずに、その場を立ち去ってしまったとします。すると、ものすごく気になりませんか?あの倒れていた人はどうなったのだろう?誰かが助けてくれたのだろうか?もしあのまま誰も助けなくて、死んでしまっていたりしたらどうしよう?そんな疑問が心に過ぎるかもしれません。そんなとき感じているのが、やっていない罪悪感です。やっていない罪悪感がやっかいなのは、ずっと無意識に残り続けるというところです。例えば、倒れている人を助けにいって結果遅刻したとします。遅刻したことでも、迷惑かけたとかなんやかんやで、やってしまった罪悪感は感じますが、それは、長引かないと思います。次から気をつけようとか、そういった意識できる世界でなんとかなるケースが多いと思います。ですが、なにもしていない場合は、無意識の世界でなんか悪いことをしたという感覚だけが残り続けてしまいますので、意識できない世界で、なんともならずにずっと残り続けていく性質があるようです。意識の世界では忘れてしまって、思い出せない感覚ですが、無意識の世界でずっと悪いなー何もしなくて悪かったなー何しない自分は悪いやつだなーという感覚が残っていると、投影の法則によって、また現実世界に、そのことを感じさせるようなできごとが現れます。※投影の法則についてはこちらをクリック↓みたいな考え方をしています。つまり、何もしてない自分は悪いやつという罪悪感があると罪を犯した自分という自己イメージができあがります。罪を犯した自分は罰せられなければいけないという深い無意識の信念があります。だから、罪を犯した私にいつ罰がくるのだろうという怖れを生み出します。そして、その怖れを現実に投影して嫌な体験をしてしまって、人間関係がこじれたり、仕事がうまくいかなかったり、極端な例ですが、病気にもなったりという見方をしています。深すぎますね。わけわからないですね。なんとなく伝わるといいなという思いで、書かせていただきました。他の記事と合わせて説明させていただきたいなと思います。ここまでお読みくださりありがとうございました。