私がかなり精神的に

つらかった時のことです。

 

将来への不安と恐怖で

毎日落ち込んでいた時のこと。

 

私はカウンセリングで

仕事とお金の悩みを

相談していました。

 

 

仕事やめたいけど

やめるとお金が・・・

 

という相談内容でした。

 

カウンセラーさんに聞かれます。

 

お金がなくなるとどうなりますか?

 

私は答えます。

 

 

見渡す限り何もない、

灼熱の砂漠にひとり放り出される

イメージが見えます。

 

 

カウンセラーさんが、

つらそうな表情で答えます。

 

 

「そうですかぁ・・・

それはかなりつらい状態ですね・・・

 

お金がなくなると、

誰もいない

つながりのない世界に

放り出される感じがするんですね。」

 

 

確かにそうです。

私はひとりぼっちになることを

おそれていました。

 

お金がなくなると、

誰も相手にしてくれなくなるのでは

という恐怖がとても強かったです。

 

 

 

でも、カウンセリングで、

実際に口に出して、

カウンセラーさんに受けて止めて

もらうことで、

 

あれっ、ちょっと待てよ・・・

 

という疑問が少しわいてきました。

 

 

 

本当にそうかな?

 

 

 

そして、カウンセラーさんに

かなりつらい状態ですね

と言われたこと、

 

ベテランカウンセラーさんなので、

たくさんの人を見てきている

このカウンセラーさんも、

ややこの表現に驚いてる感じだったぞ。

 

もしかして、私けっこうやばいのかも。

これが普通だと思ってたけど、

案外、みんな違うのか?

 

 

心の中のイメージを伝えると

いろいろな変化がありました。

 

 

カウンセリングでは

その後、不安と恐怖を軽くするための

イメージワークなども行います。

 

心のイメージの世界を、

意識してよい状態に

書き換えましょう

というセラピーです。

 

カウンセラーさんの

言葉に合わせて、

心の中のイメージを

良いものに変える体験です。

 

 

 

カウンセリングを受けた後、

仕事中に、

砂漠が頭の中にでてきました。

 

 

灼熱の砂漠の中

ひとり彷徨う私。

 

朦朧とした蜃気楼の先には

オアシスのようなものが

見えるような見えないような。

 

でも、歩くこともできないくらい

疲れています。

 

どうしようか、

どうしようか、

ふらふらと歩いている私が

映像として見えてきました。

 

 

でも、冷静になって考えると

これは心の中のイメージです。

ほっておくと勝手に

辛い状況をつくりだしていた

ようですが、

 

頭のイメージは書き換えられる

 

その発想がカウンセリングを

受けて身につきました。

 

 

待てよ・・・

 

 

砂漠だけど雨を降らしてみようかな

 

 

 

意識の力をふりしぼります。

 

しとしとと、

少しずつですが、

雨が降ってきます。

 

 

 

 

心の奥の不安と恐怖が

なくなるわけではないですが、

意識できるところは、

少しでもいいから書き換えようと

チャレンジします。

 

 

よし森に変えよう。

砂漠を森に変えてみよう。

 

 

 

 

森になりました。

道があります。

穏やかで過ごしやすい気温です。

小鳥もいます。

果実もあるので、お腹が空いても安心です。

 

少し安心しました。

 

お金と仕事に関しては、

根本解決はしていませんが、

 

ほっておくと

砂漠になってしまう

心の中を

 

気が付いた時には

森に変える習慣を

つけるようになりました。

 

 

座ってるだけなのに

しんどくて、

ぐったりしたけど、

 

その習慣のおかげで

わりと心に余裕が持てる

時間が増えました。

 

 

心の余裕は結果的には

 

行動力アップ

 

につながります。

 

 

行動力があがると、

課題としていた

新しい仕事へのための

アウトプットに力を注げます。

 

 

 

するとまた少し、

その行動によって、

安心できることもあったり、

 

 

好循環の流れ

 

 

が感じられました。

 

 

できそうなところから

取り組むのがいいのかもしれません。

 

 

 

カウンセリングを

受けることで、

イメージを書き換える練習も

できますので、

 

好循環になるきっかけづくりに

ご利用いただくことも

おすすめいたします。

 

 

以上です。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。