前の記事で

私が観念を手放した方法に

ついて書きました。

 


 

今回は、その一つ目の

 

1.観念のきっかけとなった感情を感じる

 

について書きたいと思います。

 

 

感情を感じるにはどうすればいいか?

カウンセリングをする中で、

よくクライアントさんから受ける質問です。

 

 

私は感情を感じるためには、

またもや3ステップですが、

 

①認める

②表現する

③感じる

 

の3つに分けるといいと思います。

 

 

この3ステップを実行するためには、

一人では難しいと思います。

 

 

 

私はカウンセリングで、

カウンセラーさんとお話する中で、

知らず知らずのうちにこの3ステップを

体験していたようです。

 

 

 

あとで本などを読んで、

この3ステップが効果的だということに

気がつきました。

 

 

 

まず、第1ステップ

 

認める

 

 

について今回は

書きたいと思います。

 

これがすでにできている方は

この記事は読まなくても

大丈夫だと思います。

 

ご興味があれば、

ひ残りの記事もお読みください(^^)

 

 

 

私は、

 

さみしい

 

と感じていたのですが、

 

 

それがなかなか認められなくて

さみしさを感じることが

できるまでに時間がかかりました。

 

 

 

さみしいという感情が

私にはないものと

本気で思っていました。

 

 

 

この状態では、

感じることはできません。

 

 

 

カウンセラーさんの

質問を受けて、

 

 

あるかも

 

 

と自分自身で認める

ことができるようになった

と思います。

 

 

 

参考例として、

私がカウンセラーさんに

どんな質問を受けたかを

書きたいと思います。

 

 

 

私は

 

将来の仕事の不安

 

で相談をしていました。

 

 

 

 

カウンセリングでは

いつの間にか私の子供時代の話に

なることが多いです。

 

 

 

カウンセラー(以下「カ」):「どんなお子さんでした?」

 

私:小学校高学年のころは、

ひとりでファミコンとテレビを

見て過ごしていました。

 

カ:どうしてひとりだったんですか?

 

私:両親共働きで。

 

カ:夕食とかはどうされてたんですか?

 

私:母が用意してくれていた

ご飯を温めるか、

出前とかが多かったですね。

 

カ:一人で食べてたんですか?

 

私:そうですね。兄もいましたが、仲が悪かったので、

別々の部屋で食べてました。

 

カ:え、お兄さんとも別々で(驚きの表情)

一人で食べている時、どんなこと感じてましたか?

 

私:いや、特に何も感じてなかったですね。

 

 

みたいな会話でした。

カウンセラーさんには

わかっていたのだと思います。

 

小学生の私が、

 

さみしかった

 

であろうことを。

 

 

でも、カウンセラーさんは

一方的に決めつけるわけでもなく、

優しくお話をしてくれます。

 

 

カ:私の体験談を少しお聞きいただけますか?

 

私:いいですよ。

 

 

ちょうど、同じように

カウンセラーさんも

ひとりでご飯を食べていたこと、

 

カウンセリングを学ぶ中で、

さみしさに気づいたこと。

 

たぶん、さみしいと感じていたら

やっていられなかったのだろうなと

今となってはわかること。

 

あくまで、カウンセラーさんの

体験談としてお話いただきました。

 

 

 

私:そうなんですね。

似たような経験されたんですね。

 

と私は答えました。

 

カ:だから、もしかしたら、

○○(私の名前)さんにも、

同じような感覚があるかもしれませんね。

 

 

私:そうかもしれませんね。

今は何も感じませんけど。

 

 

 

そうかもな。

もしかすると私もさみしかったのかな。

 

これが私のお伝えしたい感情を

 

認める

 

ということです。

 

感じなくてもいいんです。

 

そうかもな、

 

そう思うだけでも

十分です。

 

 

 

 

その後、

なんどもカウンセリングを受けたり、

カウンセラーになるための

セミナーで練習したりで、

ようやく感情がでてくるようになりました。

 

 

カウンセリング1回で

楽にはなれませんでした。

 

 

心を変えるのは、

少しずつ、少しずつ、

のほうがいいと思います。

 

変化は無意識にとっては

 

怖い

 

と感じることのようです。

 

急激な変化は、

その分、反動も大きいと

思いますので、

 

少しずつ、

 

感情を感じる

 

習慣づけを行うこと

をおすすめします。

 

そのためには、

まず

 

そうかもしれない

と認める

 

ところから

始めて見るのはいかがでしょうか?

 

 

次回は

 

「感情を表現する」

 

について書きたいと思います。

 

 

以上です。

ここまでお読みくださりありがとうございました。