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稲見会

昨日は何十年も続いている、『稲見会』。


久しぶりに爽やかな日中、


仲間の圃場を見て周り、今年の栽培のポイントなどを現地にて検討しました。





そのほかには、ニューマシーンの紹介もありました。


かずりんのJAPAN7120ビックリマーク



7条刈り、120馬力、今のところ自脱型最強コンバインです。


詳しくはこちら。

ニックネームは勝手に『セブン』に決定。




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コックピットはかなり広い。


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グレンタンクは2000リットル。


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セブンの特徴は、排わらカッターの下に、拡散チョッパーが装備されているところ。


排わらが更にナタにて叩かれるので、わらの腐食が進みやすくなるでしょう。


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製造番号なんと6番。


昨年5台が実演で全国を周ったらしいので、国内最初の一般1号機が青森に来たことになりますね。


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でかくなっている分、クローラ幅も60センチ。


体重も4800キロなので、前モデルより、約1000キロ重くなっています。


これが、吉と出るか、凶と出るか。ちなみに6条も約4800キロです。



肝心の稲見会は、順調に進み、


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岩木山を望む、ひとめぼれ圃場にて終了。


まるで柳のように垂れています。


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1株ずつサンプルを引っこ抜きました。


今年は茎数、粒数共に問題なし。


あとは、品質の問題は、皮をむかないと分かりませんね。


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あと、一番の問題は価格ですが、怒涛の8000円台が現実になりそうです。


ネームプレート

今年のお盆に、千葉県よりおばさんが青森に来て、


1週間ほど自宅に泊まっていきました。



実に8年ぶりの青森だそうです。


8年ぶりというと、私と妻の結婚式以来。





そのおばさんが、記念にということで、


ナリミツ農園のネームプレートを注文してくれて、


それが先日届きました。



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メタリックな感じがなかなかいいと思います。


玄関に飾ることにしました。




今日はこれから、 『稲見会・いなみかい』です。


簡単にいうと、仲間の圃場の視察。


午前中、稲作仲間の圃場を見て歩き、午後より『もつ』となります。

レーザー・タイン

不定期に渡り、シリーズ化してお送りするレーザーポイント。


過去のブログは、右のレーザーポイントのテーマをクリックしてください。


パート12の今回は、タイン交換です。



タインは、常に激しく揺れ、土を砕き、直装レベラーの特徴でもある部品です。


ここは、消耗品。



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まだ交換していない方は、上下逆に取り付けます。


こんなに減ってるんですね。


岩のような土にレベラーかけたりしますから。


土質によると思いますが、砂系の土は減りやすいでしょう。



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津軽のレベラー教祖・外崎昭三さんによると、



「取り付け部分のS型タインの部分まで減っても使用可能ビックリマーク」らしいが、



私は今回、3cm減でローテーションしました。


結構減ってくると、細土がイマイチな気がしたもので。

プロ野球

昨日日曜日、野球ファンの息子念願の、プロ野球観戦に行きました。


場所は、宮城県、クリネックス宮城スタジアム


カードは楽天-西武




先発・岩隅。


みんな背がでかく、足が長く、スマートだった。


きれいな球場です。羨ましい。


しかし、暑い、暑すぎるあせる


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7回、風船が飛ぶ。皆の風船が、暑さのせいか暴発していました。


5対5のまま9回へ。


9回の表、西武・おかわり中村くんが、1発ホームランで逆転。


楽天がトドメを刺されました。

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いや、ほんと暑かったです。


今度は、涼しいナイトゲームが見たいですね。



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実験圃場

今年も、いろいろな実験圃場を試しています。


その中でもここ数年実験中なのが、肥料コストの削減です。


ここ辺りのアマチュア農家は、1袋2500円の肥料を1反に対して収穫まで4袋散布しますが、


それでは、お米1俵と同額のコストが掛かります。


コストがかかった分、収量が上がるわけでもなく・・・。



この肥料コストの削減を念頭に試している圃場が、下記の4圃場。


圃場はすべて、プラウ、レーザー、バーチの無代かき圃場です。



1、元肥なし、9葉期尿素4.5キロ散布圃場。


半・平野式実験圃場です。ちなみに40株植え。


葉っぱは青く、籾は黄色です。


見た感じ、決して収量が上がりそうな稲ではありません。


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2、元肥くず大豆50キロ、9葉期尿素4.5キロ、減数分裂期尿素4.5キロ。


元肥がくず大豆のため、初期成育が遅れましたが、後半挽回。


くず大豆と尿素の相乗効果?で後半もりもりと盛り返しています。


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3、元肥くず大豆50キロのみ。


この圃場が一番進みが早く、もう刈れそうな感じです。


葉っぱも黄色く枯れています。


登熟が上がっているので、他の圃場と収量がどれだけ違うか楽しみです。


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4、元肥尿素7.5キロ、減数分裂期尿素4.5キロ。


ナリミツ農園標準仕様。


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見た感じで収量がありそうな順番をつけると、2、4、1、3の順番かな。


しかし、これまた刈り取ってみないと分からないのが現実。


私的には、3のくず大豆のみ圃場と、1の平野式圃場に期待していますビックリマーク


秋季研修レポート

皆さん、おはようございます。


昨日、正確には今日か・・・。


高速1000円を狙って、仙台より夜中に帰宅した私です。


今日でツインモアーの草刈り終わらせるぞビックリマーク気合いで!!



さて、先日の1、2日と開催された、


東北土を考える会の秋季研修ですが、


詳しくはこちら。


写真もきれいで、超詳しいビックリマーク


実況レポートは伸ちゃんにおまかせ。




私は違った観点からレポートしたいと思います。



今回の講師は、関祐二 氏でした。


農業コンサルタントという怪しい肩書きですが、とってもおもしろい方です。


簡単にいえば、土壌診断のプロです。


土のことを簡単に教えてくれるプロです。






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化成肥料を、幕の内弁当にたとえ、


毎日、幕の内弁当を食べさせつづけられている土はメタボリック以外の何者でもなく、


土壌診断は、土にとっての健康診断である。


と、今年の全国農業経営者全国大会で教わりました。


確かにその通り。



よいと聞いたから入れる、なぜ入れるのか分からない・根拠がない、メーカーの支持通り入れる、


これでは駄目ですね。



必要な分を必要な分だけ。



これがコスト削減と、過剰障害のない優良な土づくりに繋がります。



今回はいろいろ土のポイントを教わりました。


皆さまにはヒントを、金額にして500円分教えます。



・世界の肥沃な土壌はウクライナ、プレーリー、パンパ


・日本の水田は、畑で作っているようなものである。


・土壌診断は、10/10~11/11の1ヶ月のうちに行なう。


・班鉄を見る


・PH5.5がポイント。酸性になると根に害が出る。(さて、なんででしょう?


・田んぼの土は5種類に分けられる。(さて、なんででしょう?)


・害の種類は、病害、栄養生理障害、薬害


・田んぼは1年・1反で何トンの水を使うでしょうか?


・有効態リン酸の縦の分布がポイントです。


・スギナが生える土壌は、アルカリ性にするとスギナが生えてきません。



以上、500円分教えてしまったかも・・・。



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皆さんも、収量が上がらない、生育がおかしいと嘆く前に、まず穴を掘りましょう。


土の断面を見ましょうビックリマーク


あ、ただ掘っても駄目ですよ。


研修費15000円の、掘り方があるんです。



以上、秋季研修レポートでした。

インカレ1次リーグ

皆さん、おはようございます。


決して、今起きた訳ではありません。



朝早くから、草刈りをしてきました。


なんやかんやいって、計5回目


5回目の今回は、トラクターでのツインモアーと、自走畦刈りのウイングモア―での草刈りのみ。


人力での刈払い機は使わないので、朝から晩までやれば、


ツインモアーは1日半。


ウイングは3日もあれば、終わるでしょう。




今年はこの暑さと、局地的な大雨のため、雑草の生育もすこぶる良いです。


なので、5回も刈ることになってしまいました。


毎年4回なんですけどね。



朝早くから刈ったのには理由がありまして、午後からバスケの審判で


得意の?仙台日帰りです。


大会は、東北学生インカレ1次リーグ。


詳しくはこちら。



明日は、丸1日ツインモアーで今年の草刈り終了にしたいと考えています。



帰ってきたぞー

帰ってきたぞーーー、青森県へ。


東北土を考える会の秋季研修in岩手県・前沢、一関から。



詳しくはこちら、伸ちゃんのブログ。



今回の研修ポイントは、『土を掘るビックリマークです。


田んぼでも畑でも、大抵の人は、平面でしか見ません。


地上部しか見ません。



人間でいう、上っ面、化粧です。



しかし、肝心なのは、中身、内臓です。


作物にとって中身が、土中環境。


これがしっかりしていれば、内臓である作物の根は健康に育ちます。


そんな基本を確認する為の、東北土を考える会だと今回感じました。




うちの近所でも、田んぼの土をスコップで掘るのは俺くらい。


プラウで返された土の断面を見て、ニヤニヤするのも俺くらい。


皆、変な目で見ます。



基本プラス、自分のアレンジから新たなイノベーションが生まれますが、


自分のアレンジばかりだと、我流になってしまう。



すべて、これまでの研修から学んだこと。



今年の収穫は、猛暑が続いているため、収量は上がるでしょうが、


品質低下のお米が多いんでないかな。


土をしっかりつくっている俺達に勝利の女神は微笑むか?




秋季研修のレポートは、後日。



秋季研修

皆さんおはようございます。


昨日は、津軽川長会の宴会があり、


22年産の米価について、専務よりお話がありました。



やはり、春先の予想通り、遂に青森県産米は60キロ1万円を切る時代になりそうです。


もっと下がるかも。


このところの猛暑も重なって、お米の消費量は下がりっぱなし。


皆、そうめん、麺類に移行してしまう気持ちも分かります。


そうはいっても、時間は進むわけで、


将来は、キロ100円になっても耐えられる稲作りが求められているのかな。





さて、本日から岩手・平泉にて、


東北土を考える会 秋季研修が2日間開催されます。


テーマは、


『 汎用田づくりに向けた水田の高度利用 』


~緑肥作と土壌について学ぶ・語る・確認する~  でございます。



講師は、土壌診断のプロ・関 祐二 氏でございます。




さーー、穴掘りに行こうビックリマーク




ファンベルト

CT1001・センイチくんの整備シリーズ。


シリーズは、右のCT1001整備の欄をクリックしてください。


パート11の今回は、ファンベルトです。




レーザーや、バーチはセンイチにとって、もの凄く高負荷作業。


粉塵を吸いながらの高負荷作業で、ファンベルトはもの凄く作業に影響します。


エンジンルーム内に入ってきた粉塵を外に飛ばす、ラジエーターの温度を下げる、などなど。


ここがイカれると、エンジン内の温度は急上昇。


オーバーヒートになります。




さて、ファンベルトとVベルト。


2本のベルトが付いていますが、亀裂、減りを見たら、即交換。


張りも確認しましょう。


ベルトは高価ですが、シーズン中のトラブルに比べれば、安いもの。


外したベルトは、捨てないで、1本コックピットに保管しておきましょう。


イザというとき役立ちます。


これは、コンバインにもいえますね。



センイチの場合、ここにシャフトというかジョイントがあって、グリスアップをするようになっています。


が、位置がうまくいかないと挿すことは不可能。


なので、ベルトの張り調整のついでに、ここのジョイントを外します。


ボルト4本外せば、簡単に着脱可能。


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外すとこんな感じ。


グリスを挿して、元通り組みますが、この時ガタツキがあれば、非常に危険です。


新品と取り替えましょう。


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ちなみに、ベルトは減ってくると音がします。