ファンベルト
CT1001・センイチくんの整備シリーズ。
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パート11の今回は、ファンベルトです。
レーザーや、バーチはセンイチにとって、もの凄く高負荷作業。
粉塵を吸いながらの高負荷作業で、ファンベルトはもの凄く作業に影響します。
エンジンルーム内に入ってきた粉塵を外に飛ばす、ラジエーターの温度を下げる、などなど。
ここがイカれると、エンジン内の温度は急上昇。
オーバーヒートになります。
さて、ファンベルトとVベルト。
2本のベルトが付いていますが、亀裂、減りを見たら、即交換。
張りも確認しましょう。
ベルトは高価ですが、シーズン中のトラブルに比べれば、安いもの。
外したベルトは、捨てないで、1本コックピットに保管しておきましょう。
イザというとき役立ちます。
これは、コンバインにもいえますね。
センイチの場合、ここにシャフトというかジョイントがあって、グリスアップをするようになっています。
が、位置がうまくいかないと挿すことは不可能。
なので、ベルトの張り調整のついでに、ここのジョイントを外します。
ボルト4本外せば、簡単に着脱可能。
外すとこんな感じ。
グリスを挿して、元通り組みますが、この時ガタツキがあれば、非常に危険です。
新品と取り替えましょう。
ちなみに、ベルトは減ってくると音がします。

