ロールの再生
T中くんの作業場にあった、自作クッションロール研磨機。
ナリミツ農園もパクらさせていただきました。
名付けて「研磨くん」。
親父が一生懸命削っています。
クッションロールは、稲の「籾がらという皮」をはぐ部分ですが、
使っているうちに、減ってきます。
詳しくは、昨年のブログ「白米になるまでパート1・2」をご覧ください。
均等に、きれいに減れば全く問題ございませんが、
たまに異物が入ってくると、片減り現象が起きます。
自動車のタイヤと同じ片減りです。
新品のクッションロールを付けたのに、片減りしてるともうショック。
結構この部品は高いのです。
これで、クッションロールの再利用が可能となりました。
昨日の稲刈り・・・1町4反
本日より
皆さん、おはようございます。
本日より稲刈りオープンといきたかったのですが、
あいにくの曇り、そして予報は雨。
今日は無理そうですね。
昨年に比べると、約2週間早い稲刈りとなりそうです。
米価は低迷していますが、どんなお米に仕上がっているか楽しみです。
ウインターカップ県予選
今日は雨。
明日も雨の予定。
今日から2日間、ウインターカップ県予選が地元・弘前にて始ります。
全国大会は12月末ですが、青森は進路関係で他県よりもかなり早い開催です。
これが終わると、稲刈りが始るかな?
出ました、8000円台
昨日の朝刊で、
全農県本部の22年産お米の仮渡し金が発表されました。
つがるロマン60キロ・8500円、ましぐら8300円。
怒涛の屑米並みの値段です。
ナリミツ農園は、農協に出すわけではないので、
この値段はカンケーね―![]()
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と、強気にいきたいところですが、結局卸し業者もこの値段をベースにして、
うちらのお米の値段を決めるわけです。
よって、これ位の値段で22年産のうちらの米は流れていくわけですが、
全量消費者へ直接販売出来れば、こんな悩みはないわけで、
頑張って、直接販売は1割まで持ってきたものの、残り9割は卸業者に流れていくのが
ナリミツ農園の現状です。
今年は、更に営業をかけて頭を下げて、お米を皆さんに買って食ってもらうしか生き残れませんね。
これで、生き残る農家と、辞める農家がハッキリすると思うのですが、
民主党の今回の政策でまずいのは、
プロもアマも一緒の政策にしたところ。
今回の政策では、プロも死んでしまうと思います。
現に、米価の暴落が来たわけですから。
暴落が来ても、プロを生き残らせないと日本農業の未来は無いと思うのです。
ピンチはチャンスでもあります。
みんな―、米買ってくれよ。
鼻つぶれちまったよー。
外国で農業しようかな。
3・6抜きのその後
5月下旬に田植えしたした稲も立派に育ち、
もう少しで稲刈りが始ります。
疎植の可能性として、昨年から実験しているのが、
8条植え田植え機の3条目と6条目を抜いて植える3・6抜き。
稲が4分の1植えられていない、計算簡単疎植。
50株で植付けなので、単純に4分の1を引くと37.5株植えになります。
昨年、「つがるロマン」での結果は、9.7俵。
ナリミツ農園の慣行「つがるロマン」が9.6俵だったのでほぼ同じ収量でした。
今年は、多収の狙える「まっしぐら」で挑戦中。
施肥設計も他の圃場と同じなので、完全に結果がでます。
畝間は昨年よりも穂で埋まっています。
期待していますが、あまり期待するとショックが大きいのでホドホドに。
疎植の稲は、登熟がよくなるのが特徴。
茎数、粒数ともに目立って違いはないのですが、
広々しているため、登熟がよく進むのでしょうね。






