出ました、8000円台
昨日の朝刊で、
全農県本部の22年産お米の仮渡し金が発表されました。
つがるロマン60キロ・8500円、ましぐら8300円。
怒涛の屑米並みの値段です。
ナリミツ農園は、農協に出すわけではないので、
この値段はカンケーね―![]()
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と、強気にいきたいところですが、結局卸し業者もこの値段をベースにして、
うちらのお米の値段を決めるわけです。
よって、これ位の値段で22年産のうちらの米は流れていくわけですが、
全量消費者へ直接販売出来れば、こんな悩みはないわけで、
頑張って、直接販売は1割まで持ってきたものの、残り9割は卸業者に流れていくのが
ナリミツ農園の現状です。
今年は、更に営業をかけて頭を下げて、お米を皆さんに買って食ってもらうしか生き残れませんね。
これで、生き残る農家と、辞める農家がハッキリすると思うのですが、
民主党の今回の政策でまずいのは、
プロもアマも一緒の政策にしたところ。
今回の政策では、プロも死んでしまうと思います。
現に、米価の暴落が来たわけですから。
暴落が来ても、プロを生き残らせないと日本農業の未来は無いと思うのです。
ピンチはチャンスでもあります。
みんな―、米買ってくれよ。
鼻つぶれちまったよー。
外国で農業しようかな。

