秋季研修レポート
皆さん、おはようございます。
昨日、正確には今日か・・・。
高速1000円を狙って、仙台より夜中に帰宅した私です。
今日でツインモアーの草刈り終わらせるぞ
気合いで![]()
さて、先日の1、2日と開催された、
東北土を考える会の秋季研修ですが、
写真もきれいで、超詳しい![]()
実況レポートは伸ちゃんにおまかせ。
私は違った観点からレポートしたいと思います。
今回の講師は、関祐二 氏でした。
農業コンサルタントという怪しい肩書きですが、とってもおもしろい方です。
簡単にいえば、土壌診断のプロです。
土のことを簡単に教えてくれるプロです。
化成肥料を、幕の内弁当にたとえ、
毎日、幕の内弁当を食べさせつづけられている土はメタボリック以外の何者でもなく、
土壌診断は、土にとっての健康診断である。
と、今年の全国農業経営者全国大会で教わりました。
確かにその通り。
よいと聞いたから入れる、なぜ入れるのか分からない・根拠がない、メーカーの支持通り入れる、
これでは駄目ですね。
必要な分を必要な分だけ。
これがコスト削減と、過剰障害のない優良な土づくりに繋がります。
今回はいろいろ土のポイントを教わりました。
皆さまにはヒントを、金額にして500円分教えます。
・世界の肥沃な土壌はウクライナ、プレーリー、パンパ
・日本の水田は、畑で作っているようなものである。
・土壌診断は、10/10~11/11の1ヶ月のうちに行なう。
・班鉄を見る
・PH5.5がポイント。酸性になると根に害が出る。(さて、なんででしょう?
・田んぼの土は5種類に分けられる。(さて、なんででしょう?)
・害の種類は、病害、栄養生理障害、薬害
・田んぼは1年・1反で何トンの水を使うでしょうか?
・有効態リン酸の縦の分布がポイントです。
・スギナが生える土壌は、アルカリ性にするとスギナが生えてきません。
以上、500円分教えてしまったかも・・・。
皆さんも、収量が上がらない、生育がおかしいと嘆く前に、まず穴を掘りましょう。
土の断面を見ましょう![]()
あ、ただ掘っても駄目ですよ。
研修費15000円の、掘り方があるんです。
以上、秋季研修レポートでした。

