K - 1 MAX RUSSIA GP 結果らしいよなアレ
K - 1 MAX RUSSIA GP
ロシアGPするならリングスエカテェリンブルグでしょ。とかってに思っておりました。先入観とは怖いもの。しかし、よくわかりません、ロシア語がわかるに人にはどこの誰が主催したかわかるでしょう。優勝者はリンク先の写真で見る限り、約1週間前K-1東欧MAX予選に出場され、一回戦でKO負けされていたSergey Makagonov
選手だと思われます、詳しくはよくわかりません。日本に来るのか来ないのか、それ以前に谷川氏はK - 1 MAX RUSSIA GPが開催された事を知っているのかというアレですね。まあこういうのは面白いですな。
It's Showtime
2006/05/13
Superfights:
- Ernesto Hoost vs Bob Sapp
- Remy Bonjasky vs Jeromme le Banner
- Joerie Mes vs Ramon dekkers
- Drago vs Ray Staring
- Murat Derecki vs Fikri Tijarti
- Dave Dalgliesch vs Hakim Goram (mma)
8 man tournament
- Alexey Ignashov
- Bjorn Bregy
- Stefan Leko
- N. Benazouz
the last four will be anounced next week.
Badr Hari is out cuz of his injury.
Manhoef will fight (opponent tba..... Edit: rumours say Rodney Faverus....)
World Cage Fighting Championship - No Guts No Glory
の画像集とか
K-1 MAX EAST EUROPE GP の画像集とか
うわさ
ギルバート・メレンデスは5月に修斗ライト級チャンピオンシップが行われなければ、修斗のベルトは諦めるだろう。そして階級をあげ、当たり前のように大きな大会を選択する。みたいな事を書いてある。とか
UFCがフランク・シャムロックと復帰に関して交渉開始したとか
〇Frank Shamrock vs Bryan Pardoe
2003/3/27
フランク復帰戦
おまけ
〇Wanderlei Silva vs Dilson Filho
1996/11/1
シウバデビュー戦
ROTRとか週末の試合結果とか適当にアレ
Rumble World Championship Finals
2006/04/21
Frank Trigg,Jake Shields,Carlos Condit,Yushin Okami
前にもアレしたが RumbleVision とかいうアレでROTRの過去の試合を無料でアレしている。今は episode5まである。
Cage Warriors: Strike Force 5 Preview
2006/03/25
アレされている作家さんはぺザオンがタダス・リンカビチェスを1RTKOするだろうと予想されております。
Jason Wildchild defeated Darrell Parrish by KO 1st round
Daniel Lima defeated Joe Lira by submission (armbar) 1st round
Hector Lombard defeated Daiju Takase by KO 1st round
へクター・ロンバートはキューバ出身の選手 くまページさんが詳しい
。とりあえず、ジェイソン・ワイルドチャイルドとダニエル・リマ、へクター・ロンバートはHEROSで見られる可能性高し。ニコラス・ぺタスは試合しなかったようす。
WCFCの結果
リンク先はresults Cage Warriors になってるが確実にresults WCFCの間違いであります。
Overeem vs Kadunk winner:Overeem by armbar
佐々木有生選手はトーナメント2回戦で敗退
うわさ
ギルバート・アイブルがUFCと契約したとか
アレキサンダー・エメリヤ-エンコがHEROSからオファー受けてなんとかかんとかとか
〇Alex_Emelianenko HL
Vitor Belfort Makes His Pro Boxing Debut
おまけ
ブラジルの総合格闘技イベントshowfightのアレ
ザンビィディス VS JWP のアレ
このまえのK-1MAX開幕戦の記者会見 でJWPは谷川さんにあっさり参戦拒否されてました。地味に強い選手は必要ないっつうことだったらアレですな。まあ事実そうなんでしょうが。オーストラリアでも予選がアレされるという事らしいので情報がアレばまたアレしましょう。コネタを挟みつつJWPを2個ぐらいアレ
K-1 Max Oceania 2002
K-1 Max Opening 2005
ニック“ザ・ゴースト”ゴンザレスは総合の選手じゃねえの。とか
Franca, Faber Take Belts From WEC Champions
今日イギリスで大会されるであろうWCFCの対戦カード
Luciano Azevedo - Brazil v Din Thomas – USA
Alexandre Ferreira (Cacareco) - Brazil v Gewik Mousasi - Armenia
Alistair Overeem – Holland v Sanjin Kadunc - Croatia
おまけ
〇Lucian Bute ハイライト集
15戦15KO勝ち ルーマニア、スーパーミドル級のホープ ルシエン・ブテ
K-1MAX Holland 予選とK-1MAXリトアニアのアレとWBAミドル級タイトルマッチ
リングスオランダ主催3月25日K-1MAX Holland 予選のカードがきまったようなのでアレしときます。ライアン・シムソンのアレしかございません。無難にいけばアレした人が日本に来るんでしょうか。
K-1MAX Holland
Rayen Simson vs Junior Conzalves
Chris van Venrooij vs Ray Staring
Faldir Chahbari vs Menno Dijkstra
Kamal Chabrani vs Wiliam diender
いつもおんぶにだっこのFIGHTING NEWS NETWORK RINGS 2005 さんがK-1東欧MAXの動画をアレなさっています。優勝者のArtur Kishenko選手は小さなイグナショフさんみたいですね。端整な顔立ち、鋭利な膝。めっさ見たいのですが開幕戦はどうやらビザの関係で間に合わないそうです。その辺も詳しくHardlineさんがご紹介くださっております。今日アレしたオランダ予選の優勝者もアレみたいです。来年は日程ちゃんとしてくれみたいなアレですね。しかしリトアニアの大会が日本で見れる時代になるとは素晴らしい。そしてHardlineさんありがとう。
おまけ
〇Felix Sturm vs Maselino Masoe
WBA Middleweight Title
2006/03/11
アンディ・サワーのアレ
<K-1 WORLD MAX 2006 世界一決定トーナメント 1回戦 3分3R延長1R>
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
“SHINOBU”ツグト・アマラ(モンゴル/TEAM HARDCORE)
“SHINOBU”ツグト・アマラ選手が参戦しますね。ぶっちゃけアマラ選手の試合とかはまったく見たことは御座いません。なぜ、アレしたかというと、所属してるTEAM HARDCORE、これは小生がアレされてしまった高谷裕之選手といっしょにアレしてるんですね。いきなりアンディ・サワーと対戦とこれまた厳しい相手ですが、頑張って頂きたいなと。
kakuto.comにアマラ選手と高谷選手のインタビュー掲載中。
という事でアラマ選手の対戦相手アンディ・サワー選手のアレ
GCMコミュニケーション『D.O.G-Ⅴ』
2006年4月1日(土)東京・ディファ有明
開場16:00 開始17:00(予定)
遠藤雄介vs吉田幸治
五味選手の弟分と2005HEROSミドル級トーナメント出場者の対戦ですね。久しく名前を聞かなかった元プロボクサー吉田幸治選手。元のようにサラリーマンに戻っのかと思ってたんですが、継続して練習してたんでしょうか。それにしても厳しい相手です。どのような経緯でD.O.Gに上がる事になったのか良くわからないですが、小生の琴線に触れたニュース。是非吉田選手を応援したい。と思った次第。吉田選手に関しては、くまページ
さんで
おまけ
〇Georges "Rush" St. Pierre vs Sean Sherk
UFC 56-Full Force
2005/11/19
マヌ-フ vs ボンヤスキーのアレ
昨日のHEROS、メルヴィン・マヌーフ選手(マンフーフからマヌ-フへ替えます)のパンチの圧力は凄かったですな。とりあえず試合後のコメントをアレ。
メルヴィン・マヌーフ
「初参戦でこのような形で勝てて、うれしく思う。一生懸命練習した成果が実を結んだ。できることなら、もうちょっと試合をしたかった。初めての試合なので、会場やテレビの前のファンに、自分のアグレッシブさを見せたかった。だが、彼のケガの状況を考えれば仕方がないことだと思う。『HERO’S』に初参戦する前は、日本で試合をすることが夢だった。今回でそれが叶ったので、これからは一つでも多く試合をして『HERO’S』でタイトルを取りたいと思う。得意な技とスタイル? 自分自身、一番得意とするスタイルは分からない。これから練習するうえで、何が得意なのか分かっていくと思う。もちろん、K-1ルールでも試合をしたい。体格差を考えれば、チェ・ホンマンとの試合はあり得ないかな。でも、それ以外なら誰とでもやるよ」■
メルヴィン・マヌーフ選手(マンフーフからマヌ-フへ替えます)はその昔K-1 WORLD GP 2002 世界地区予選 オランダ大会〈1回戦〉でK-1参戦当初のレミー・ボンヤスキー選手と試合をした事がある。ぶっちゃけるとジャパンGPやアジアGPだったら優勝できるんじゃねえのって感じの力はありますね。
レミーガの例もありますし、両刀できるアレはあります。局を超えてできるかどうかは谷川さんの腕しだいでしょうが。欧州にはもう一人両刀できる2mの怪物が存在すると噂されていますがそれはまた機会がアレばアレしましょう。
〇Melvin Manhoef vs Remy Bonjasky
K-1 WGP 2002
という事で昨日のHEROSの観戦記
会場は9割程埋っており、年齢層は幅広く老若男女様々、男女比も半々ほど、雰囲気も温かく、心地の良い空間でした。テーマの見つけにくかった今年一発目の大会としては合格ではないでしょうか。会場を後にする人々はそれぞれ笑顔でしたしね。
個人的に期待してた試合をさらっと。宇野選手は宇野逃げも披露してくれて相変わらず上手かったなと、宮田選手は総合に適応してきたようなので今後楽しみ。秋山選手は立ちレスのバランス感覚が素晴らしく、同体重で実力測定できる選手と戦って頂きたいなと。カシン選手は存在そのものが合格。継続参戦希望ですな。今大会の影のMVPといっても過言ではない。所選手は決めるの早すぎですね。もうちょっとハラハラさせてくれとアレします。山本選手。彼氏が負けた時、凹んでしまった自分を発見しましたな。あの無頼な試合スタイルがまた見れたり、ガン、交通事故の復帰戦を無事終えたというだけでも良しとすべきなんでしょうが、勝って欲しかったですね。残された時間は少ないでしょうし。次はアレしてよってな、山本選手のアレは長くなるのでこれぐらいで。
ビックリしたのはオーレ・ローセン選手。1ヶ月の練習であれだけできたらそれは凄い事です。元気選手はあんなカッコで試合して舐めてたんでしょうな、入場だけにしてくれってなアレです。しかし、ローセン選手よくやりました。文句なしのMVP贈呈。
後は予想通りというか、今回のヒーリング酷かった。
オーレ・ローセン選手の活躍を期待して再度アレ
〇Jomhod Kiadatisak vs Ole Laursen
K-1 Scandinavia 2003
おまけ
柔術中量級最強の男。ガッシアのアレ
小林邦昭、虎ハンターなアレ
真っ赤なマーシャルアーツパンタロンを履いて登場。小林邦昭
に関して予備知識のなかった幼き小生は突然タイガーマスクの前に現れた小林邦昭という選手に誰これ?と不思議に思った。日本人でもかっこいい選手がいるんだなぁ。と思った事をアレする。フィッシャーマンズ・スープレックスとかカッコよさげでした。久しぶりにみたが、やっぱりカッコよい。ライバルは何人いてもいいという素晴らしいアングルでしたな。この時期にジュニアの総当り戦とかやってたら伝説的なアレになってたでそう。
〇初代タイガーマスク vs 小林邦昭
3月24日 プロフェッショナル修斗公式戦・後楽園
<ウェルター級 2回戦>
天突頑丈(同級環太平洋9位/日本/PUREBRED大宮)
マリウス・リアウケビュチス(リトアニア)
<ミドル級 2回戦>
ミンダウガス・スミルノヴァス(リトアニア)
吉田善行(日本/東京イエローマンズ)
ということでリトアニアンが久しぶりに修斗にでます。マリウスはよくわからないがミンダウガスさんは先日修斗欧州クルーザー級の王座を獲得したケスタティス・スミルノヴァス選手のお兄さんです。彼氏の所属ジムのサイトがあるので興味のある方は覗いてみましょう。
AUDRA GYM
詳しいアレはFIGHTING NEWS NETWORK RINGS 2005
さんがアレしてくれると思います。
International Fight League
April 29 at the Trump Taj Mahal in Atlantic City, New Jersey
IFL公式サイト
おまけ
〇バター・ビーン vs キャベッジ・コレイラ
FROM ROTR
ジェームズ・トニーヘビー級ベルトへの道
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ ハシム・ラクマン vs ジェームス・トニー が3月18日にあるのでアレしときましょう。いつのまにかジェームスになってるんすね。むかしはジェームズ・トニーのだった。こっちの方がしっくりくるので個人的にこっちを使いたい。彼氏は昨年、WBA世界ヘビー級チャンピオンのジョン・ルイスを破りベルトを戴冠、IBF世界ミドル級、Sミドル級、クルーザー級を制しており、4階級制覇を成し遂げたハズだった、しかし、薬物検査でアレされてノーコンテストにアレされて、まあ、仕切り直しですね。ヘビー級のアレは高齢化が進んで正直アレなんですが、ジェームズ・トニーは小生が学生の頃からミドル級で活躍してましたからね。当時ミドル周辺でアレしてたテリー・ノリスとかジュリアン・ジャクソン、ジェラルド・マクレランとかはもうアレしちゃいましたからね。最後のアレというかやっぱりアレしたいなと思う訳ですね。ほんとはイベンダー・ホリフィールドvsジェームズ・トニーのアレをアレしたかったんですが、見れなかったのでコレにします。
〇James Toney vs Vassily Jirov
IBF Cruiserweight Title
2003/4/26
〇James Toney vs Dominick Guinn
2005/10/1
おまけ
疲れたのでなしな感じ。
と忘れる所だった。HEROS直前選手インタビュー
明日ですね。
宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)VSリッチ・クレメンテ(USA/チーム・ブードゥー)
山本宜久(日本/フリー)VSキム・ミンス(韓国/フリー)
宮田和幸(日本/フリー)VSエリカス・ぺトライティス(リトアニア/リングスリトアニア)
所 英男(リバーサル)VS池田祥規(極真会館)
秋山成勲(日本/フリー)VS石澤常光(日本/TEAM JAPAN)
以上が楽しみにしているカード。小生にとって楽しみなカードとは対戦相手同士の化学反応が期待できるというか、新しい何かを見せてくれるのではないかとアレしているって事ですね。それは正の結果であっても負の結果であっても受け入れますよという意味でのアレです。宇野選手は勝っても負けても名勝負を見せてくれるし、むかしから見てきた山本宜久は復帰初戦、成りあがれるのか、再び蹴り落とされるかというアレ。宮田選手は自身の潜在能力を覚醒させる事ができるのかというアレ。所選手は池田選手をどこまで引っ張り上げる事ができるのかというアレ。秋山vs石澤戦これは単純にどういう試合になるのか、どういう結果になるのか。素直に魅たいと思うアレ。
カシン名言録と東欧MAXの優勝者
K-1MAX東欧GPなアレ
レミーガは判定勝ち、ダリウスは負傷でトーナメント棄権、ケスタティス・ スミルノヴァスが修斗欧州クルーザー級王座を獲得。そしてトーナメント覇者のArtur Kishenko(写真左)が日本に来るってことになったみたいです。リトアニア語のサイト
で紹介されている。詳しくはいつものようにFIGHTING NEWS NETWORK RINGS 2005
さんに丸投げします。
突然のサプライズ。開催を3日後に控えた昨日、HEROSが昨日緊急会見が行われ、秋山成勲vsカラム・イブラヒムがイブラヒムの拳負傷により中止に、かわりに、プロレスラー、ケンドー・カシン事、石沢常光選手が秋山選手の対戦相手に変更、さらに、イヴァン・メイジヴァ-選手が靭帯損傷により欠場、宮田和幸選手の対戦相手がリトアニアのエリカス・ペトライティス選手に変更された事が発表された。
結局、日本武道館に行く事になった小生にとって、メイジヴァ-選手の欠場は非常に残念ですが、秋山成勲vsカラム・イブラヒム戦に関してはあんまり乗れていなかったので正直非常に嬉しいニュースですね。小生はカシン選手大好きなので、これは儲け物だなと。今後の展開としても個人的には非常に楽しみ。勝っても負けても継続参戦して欲しいですな。いろいろとかき回していただければなとアレな希望がある。カシン選手魅力はなんといってもコメントの面白さ、さっそく名言録やりましょう。
HEROS参戦会見にて
「総合格闘技の練習をしているかどうかは、想像にお任せします」
「五輪に行けなかった者同士、最高の試合ができれば」
所属はチーム・ジャパンとなるが、他のメンバーであった永田裕志、中西 学(39)について
「あいつらはかってに逃げた。勝ったら敬礼ポーズします」
参戦経緯について
「裁判費用を稼がなきゃいけないから…」と参戦経緯を説明。全日本の世界タッグベルト返還を巡る裁判費用を捻出(ねんしゅつ)するという不純な動機を語り、自分を取り巻く厳しい環境についても吐露した。「プロレス界を追放になった」。数々の問題行動で新日、全日などにも上がることができ ず、突然のオファーにも快諾したという。
カシン魂というサイトでケンドー・カシン語録
というのがあるのでそれも紹介しときましょ。
2004年06月12日
「世界タッグは封印する。GHCジュニアタッグも俺がとって封印する。年末のダイナマイトで中西と闘って中西も封印する。」と語るカシンだが、永田は「これをエサにIWGPタッグも狙う」と今後も王者としてカシンとのチームを継続していく構えをみせた。
2004年05月26日 週刊ゴング「今週のひとこと」
(5・22K-1「ROMANEX」の感想を求められて)
「今日はプロレスの圧勝だ。中西、オマエはリベンジしなくていいのか!?そうとしか答えられない。」
2004年05月19日 ゴング「ハッスルの是非を問う」
■ハッスルは肯定or否定
「それは全日本プロレスの経営方針が是が非か問うことに匹敵する問題だ。そうとしか答えられない。」
■最初の質問のその理由
「ウチの社長を見てみろ!考えてるようで考えてないぞ。そうとしか答えられない。」
■希望するテーマ(改善点や問題点など)
「とにかく全日本プロレスを見ろ!その答えは全日本プロレスの中にある。似たような感じじゃないか。お客も入らない、いい選手がいても使い切れていない。そうとしか答えられない。」
■オファーがあればハッスルに出場しますか?
「中西家の返答次第です。そうとしか答えられない。」
いろいろ海外のサイトを廻っていると今年のベストファイトと称されている試合を何度か見かける訳ですね。その試合の一つがCAGERAGEで行われたメルビン・マンフーフvsエヴァンゲリスタ・サイボーグ・サントス。
〇Melvin Manhoef vs. Evangelista "Cyborg" Santos
HEROSにマンフーフ選手が参戦するので楽しみですが、対戦相手である大山選手に寝かされて足関とられてしまったら嘆くに嘆けないという。まあ個人的にはそんな感じでアレしていますが、とりあえず、面白い試合してくれたらいいかなと。
おまけ
〇Claude Patrick vs Mandela Kponou
Apex Championship Fighting
September 3rd. 2005
レイシーvsカルザゲのアレとK-1MAX東欧GPの結果
〇Jeff Lacy vs Scott Pemberton
IBF Super Middleweight Title
IBO Super Middleweight Title
2005/11/05
〇Joe Calzaghe vs Jeff Lacy
(WINAMPを導入しないと見れない)
IBF Super Middleweight Title
WBO Super Middleweight Title
2006/03/04
レイシーはカルサゲの老獪なテクニックと円熟味をました攻めに完封された。時折見せるレイシーのラッシュも巧みなボディワークとクリンチワークににイナサレ反撃される。レイシーの左腕はカルザゲの右腕によるホールドに殺され、逆にカルサゲの左腕が自由奔放に動く、カルザゲのコンビネーションがレイシーの体にコトゴトク命中、レイシーは止めるスベを知らないように立ちすくむ。カルザゲは制空権を完全に掌握し、見事なまでに最初から最後まで試合をコントロールした。レイシーはワンパンチで逆転できるパンチ力を最後の望みとしてフルラウンド闘い続けたが彼の豪腕はリズムを掴めず、右周りを続けるカルサゲ相手に空転し続け最後までカルザゲの体を捉える事はなかった。
この圧倒的な差を見るとレイシー陣営はカルザゲを舐めていたのか、ゲームプランの組み立てミスでしょうな。それとも単純に実力が足りなかったのか・・・今後、彼がどう立て直すのか、とりあえず、復帰戦が決まればそれもアレしましょう。しかし、残念すな。
K-1MAX東欧GPの結果が出てるようですが小生の得た情報によるとこういう結果らしいですよ。
一回戦
1. Liaukevicius (Lit) vs. 〇Kolodko (Wru) KO
2. 〇Skliaudys (Lit) vs. Boreiko (Let) KO (flying knee)
3. 〇Kishenko (Oek) vs. Brandisauskas (Lit) KO
4. Makagonov (Rus) vs. 〇Bulat (Wru) KO
ダリウスが怪我でリタイア、代わりにリザーブから勝ちあがったBuzinskas (Lit)が2回戦へ
2回戦
5.Kolodko (Wru) vs. 〇Buzinskas (Lit) beslissing
6.〇Kishenko (Oek) vs. Bulat (Wru) TKO
決勝
7.Buzinskas (Lit) vs. 〇Kishenko (Oek)KO
ということでウクライナの Artur Kishenko が優勝したとか。よくわからないっすね、
あとスーパーファイトなアレ
SF.〇Nakonechny (Oek) vs. Shysh (Wru)
SF.〇Morkevicius (Lit) vs. Schneidmiller (Dui)
正式な結果はいずれリングスリトアニア公式HP
でアレされるでしょう。
K-1 Scandinavia 2006
2006/5/20
Ruslan Karaev Vs. Jorgen Kruth (K-1 rules)
Azem Maksutaj Vs. Larry Lindvall (WMC Muay Thai World title fight -95.0kg)
おまけ
〇this man will rule the heavy weight world
ランバー ソムデートと土屋ジョーの試合を彷彿とさせるKOシーンすね。