ジェームズ・トニーヘビー級ベルトへの道
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ ハシム・ラクマン vs ジェームス・トニー が3月18日にあるのでアレしときましょう。いつのまにかジェームスになってるんすね。むかしはジェームズ・トニーのだった。こっちの方がしっくりくるので個人的にこっちを使いたい。彼氏は昨年、WBA世界ヘビー級チャンピオンのジョン・ルイスを破りベルトを戴冠、IBF世界ミドル級、Sミドル級、クルーザー級を制しており、4階級制覇を成し遂げたハズだった、しかし、薬物検査でアレされてノーコンテストにアレされて、まあ、仕切り直しですね。ヘビー級のアレは高齢化が進んで正直アレなんですが、ジェームズ・トニーは小生が学生の頃からミドル級で活躍してましたからね。当時ミドル周辺でアレしてたテリー・ノリスとかジュリアン・ジャクソン、ジェラルド・マクレランとかはもうアレしちゃいましたからね。最後のアレというかやっぱりアレしたいなと思う訳ですね。ほんとはイベンダー・ホリフィールドvsジェームズ・トニーのアレをアレしたかったんですが、見れなかったのでコレにします。
〇James Toney vs Vassily Jirov
IBF Cruiserweight Title
2003/4/26
〇James Toney vs Dominick Guinn
2005/10/1
おまけ
疲れたのでなしな感じ。
と忘れる所だった。HEROS直前選手インタビュー
明日ですね。
宇野 薫(日本/和術慧舟會東京本部)VSリッチ・クレメンテ(USA/チーム・ブードゥー)
山本宜久(日本/フリー)VSキム・ミンス(韓国/フリー)
宮田和幸(日本/フリー)VSエリカス・ぺトライティス(リトアニア/リングスリトアニア)
所 英男(リバーサル)VS池田祥規(極真会館)
秋山成勲(日本/フリー)VS石澤常光(日本/TEAM JAPAN)
以上が楽しみにしているカード。小生にとって楽しみなカードとは対戦相手同士の化学反応が期待できるというか、新しい何かを見せてくれるのではないかとアレしているって事ですね。それは正の結果であっても負の結果であっても受け入れますよという意味でのアレです。宇野選手は勝っても負けても名勝負を見せてくれるし、むかしから見てきた山本宜久は復帰初戦、成りあがれるのか、再び蹴り落とされるかというアレ。宮田選手は自身の潜在能力を覚醒させる事ができるのかというアレ。所選手は池田選手をどこまで引っ張り上げる事ができるのかというアレ。秋山vs石澤戦これは単純にどういう試合になるのか、どういう結果になるのか。素直に魅たいと思うアレ。