アベノマスクに続く経済対策第二弾30万給付( Basic Incomeも有りか? )
「マニアックな読者の皆様、お邪魔しますか?」「お邪魔しますか?って邪魔してるやん?そこはか?はいらんねん」吉本新喜劇の中でもベスト5に入る秀逸作 このコンビ最高ですわ(0:35~)つかみはOKって、何の話や?(´-∀-`;) この様な暗い御時世には笑いも必要です…緊急事態宣言発動は秒読み段階に入りましたが、強制力がないとは雖も国民心理へのimpactは大きい…但し、ここは発動してもしなくても賛否両論の中で批判を受けるのは不可避な訳だから曲がりなりにも国益優先の国家のトップである総理(公僕)であるなら思い切った政治判断が求められる最終局面である。「三つの密」を避ける事も重要であるが、自粛中の日々の習慣として咳エチケットや顔を無暗に触らないと言った注意事項も守らなければならないさて、4/1(Aprilfool)に総理は新たなる経済対策第一弾アベノマスクで国民の心を掴み(どこがやねん?)昨日は現金給付30万まで踏み込んだ安倍政権ですが、その方法や対象が曖昧で具体案に到達するまでは少なくとも2か月を要するのではないでしょうか?最終的には自治体丸投げで地方自治体は混乱必至なんか適当でsmoothに事が運ぶとは思えないこの様な緊急事態(国難)の場合には米国が小切手送付を決定した様にスピード感が最優先なのに如何にも日本らしいと言うかこんな煩雑な手続きを踏んでいては、明日の生活にも困っている国民を救えない。五月予定ではとても無理だろう? 然も役所に自己申告…混雑してコロナに感染したらどうする?また、どの様に証明するのか?確定申告持参??30万なら便乗した詐欺だって横行するぞ…問題山積今回も国策にまともなものなしの常であり、すったもんだで事が上手く進まないのは想像に難くない。(基本的には脱税防止目的ではあるが)今期の様な想定外の不可抗力が齎す経済危機に陥った場合にも災害対策として、4年以上前から(個人の所得=資金の動きを把握する)マイナンバー制度を導入を始めた筈なのに、未だにマイナンバーカードは国民の20%にも行き渡っていない。マイナンバーが予定通り導入されていれば、今回の給付もsmoothに行われる筈だった理に適った制度なのに4年も経過して殆ど普及してない事に誰も疑問は持たないのだろうか?最近になって政府が全て借金を肩代わりする机上の空論であるMMT理論はすっかり影を潜めているが財源の不足分の一部を政府(国債)が肩代わりするBasicIncomeと言う方法は、個人的には反対ではない…但し、マイナンバー制度が行き渡っていない為に、公平な給付が不可能になって来る。マイナンバー制度が確立していれば今回の様なcaseでも所得制限の線引きや世帯数が明確になっているので、給付対象が即時に把握できて、(最も重要なスピード感が伴い)直ちに登録口座に振り込める。また、全ての手続きが省かれる為に便乗した(火事場泥棒的な)詐欺の抑止にもなる訳だ。国民の資産管理で実質的に国の管理下に置かれる事でプライバシーの問題(負の側面)も確かにあるが、この様な非常事態には、効力が絶大で欠かせないものである。ただ、国家財政を管轄する財務省がなんとしてでも成し遂げたいマイナンバー制度は、導入されたらお金の出所が分かると困る都合の悪い他の省庁官僚や政治家の反対族が多くいる為に、上手く進まないと言った如何ともし難い(皮肉な)裏事情があるので、恐らく棚上げ状態が数十年続くであろう…実現性は低い。仮にマイナンバー制度が確立すれば、自民党員を始め、政治家(議員)は全員贈収賄罪で逮捕される…マイナンバー制度が公務員を除外すると言った暴論もあったが、そんな法律が通る訳がない。これ以上、マイナンバー制度が上手くいかない裏事情をブログで述べると嫌な予感がするので割愛します。目からの飛沫感染をも防御して一石二鳥の効果が期待出来るアベノマスク「正にマイナンバー制度は私自身にとっても不都合なので先送りします」日本と言う国は治安が良くて住みやすく皆保険制度と言った福祉も充実しているが、逆に欧州や中東及び中国が位置するユーラシア大陸の様に他国と地続きになっていない島国なので危機意識が余りにも薄い…平和に越した事はないが、この様な有事にも似た国難に陥った際に全くsimulationが出来ていない為にアタフタしてなす術がなく意思決定に至るまでに欧州等に比べて5倍程度の時間を要する…Slow-motionだ。どちらにしても、現段階では日本は先進国の中では非常に上手くコントロール出来ていて、欧米の同じ轍を踏まずに済む絶好のChanceなのだから、多少の経済損失を覚悟しても思い切った判断(英断)を下して医療崩壊を免れる事が出来れば世界的評価は相当なレベルまで上がる。また、アビガン等の抗インフルエンザ薬もその効果に着目しているドイツを始め、世界中から引き合いがあるのだから今回の政府備蓄分の無償供与は日本の医療薬剤レベルの高さを世界に知らしめると言う意味では国益にもそぐう訳だ…ただ、国内での治験も妙な法的縛りに捕らわれず早くすべきである。コロナウイルスにも効果が期待される抗インフルエンザ薬 アビガン相場に関しては今回も最後になって恐縮ですが、三月期末を以て日本株式市場は先物配当再投資やGPIF等の基金のリバランスに寄る大規模な需給相場も一巡して、買う理由が全くなくなったので容易に空売り機関や裁定業者(両者ともに投資銀行自己売買部門)に売り崩される状況になっています。また、空売り機関に対抗するのが日銀のETF買いだけでは、下支えの効果は雀の涙程度です。然も、4月に入ってからの二回の購入は二千億の半分強の1200億円程度しか入っていない…恐らく、日銀がETFを過剰に組成(市場流通量の80%以上)した為にETFの元になる上場株式が枯渇してきていて、委託証券会社も困っているのではないか?と言った穿った見方もできるのではないだろうか?一見、合理的に見えるが実はETF枯渇回避の苦肉の手段である日銀は表面上は流動性向上(Marketmaking)の為にETF貸し出しを今月から開始する様だが、実際は日銀が貸したETFを再度買い入れると言ったマッチポンプに使われると言うのが我々の共通した見方である。また、日銀が上場企業の60%程度までの筆頭株主になっている事で、市場に出回る絶対的な浮動株が激減しており、板が薄くなることになってしまい投機筋のレバレッジを効かせた資金に寄って、上下(特に下方向)に大きく動いてしまうと言う大きな弊害が表面化してきている。詰まり、昨今見られるように投機筋に寄って思うがままの超ボラタイルな相場になってしまう訳である。 日経ダウ予想レンジ(4~6月第一四半期) 14,600~19,600円NYダウ予想レンジ (4~6月第二四半期) 17,000~24,000ドル出来レースの官製相場に落ちぶれた日本株式市場の欧米機関投資家や基金の評価は非常に低く、健全な長期資金は入ってこない。日本びいきのノルウェー政府基金でさえ、現金化が加速している。読者の皆様から「顧客の日本株比率を下げてると書いてましたが、下げている中でも保有している銘柄はなんですか?」と言った質問が数件入っていたので、金額や数量及び保有している目的は手口の関係から公には出来ませんが、主な銘柄だけ紹介しておきます。勿論、高値で売って買い戻した銘柄も含みます。国内顧客保有上位5銘柄 Sony:任天堂:富士フイルム:アンリツ:アルベルトスイス(Zurich)顧客日本株銘柄 Sony:任天堂の二銘柄のみ(国際競争力がある為)以上、今回の内容は多岐に渡り、趣旨がぼやけてしまいましたが、悪しからず御容赦下さい。 naniwa335