金融業界の闇(Dark Side)

金融業界の闇(Dark Side)

個人投資家や法人では絶対に勝ち目のない世界。
証券、銀行、保険は本来の経済活動を歪める三大巨悪とも言える。
特にリーマンショックは無担保の虚構のマネー(carry-trade)が
世界中を駆け巡り、鞘取り合戦に勝ったもの…ユダヤが生き残った。

☆アメンバー申請に関して…

Face Book等で身元がはっきりされている方は原則的に承認させて頂きますが、ブログ開設者でもプロフィールが未記入の方やブログ未開設の方も下記の要件をメッセージに添えて同時に申請して下されば承認させて頂きます。


1:在住地 都道府県名及び市町村名(具体的な住所は不要です。)
2:名前 (苗字か名前 例:山田 太郎 なら 山田 か 太郎のどちらかで結構です)
3:性別 及び 既婚or未婚
4:満年齢 (生まれた年でも結構です 例:1980 1996)
5:趣味 (例:スポーツ、音楽、読書等)
6:限定記事を読みたい理由 (簡単で結構です)

アメンバーをどうしても承認して貰いたい場合には、御面倒をお掛けしますが申請とメッセージを同時にお送り下さい。
内容を確認次第、特にその内容に記入漏れや問題がなければ可及的速やかに承認させて頂きます。   naniwa335

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日本の読者の皆様、こんにちは…

 

僕がスイスに第二拠点を置いてから先月には大阪で地震があり、僕の自宅も多少の損壊が認められたので、事務所の人間に依頼して応急措置をして貰っています。

そして、今回の西日本で発生した未曽有の豪雨大災害…現地でも発生から凡そ二日遅れて大々的に報道される様になり、その全容が明らかになりつつ中で僕も心を痛めています。

 

参照:7/11付け BBC NEWS(Asia) 

 

https://www.bbc.com/news/world-asia-44790193

 

 

「今回の豪雨災害で亡くなられた方々へ心よりお悔やみ申し上げると共に被災者の方々に於かれましても先が見えない中での不自由な生活を強いられているのは想像に難くなくお見舞い申し上げます。」

 

CarpFanである僕は広島には30年前から5年程度単身赴任していた経緯があり、神戸からの情報では僕の住んでいた横川から三篠地区も甚大な被害を受けた様で、悲しいですね。

また、呉は大打撃を受けた模様でライフラインも寸断されて復旧も遅れているとか…

そして、殆ど水害とは無縁であり、以前からの顧客も多い岡山の倉敷地区がまさかの甚大な洪水被害で顧客の数名も完全に家が浸かってしまい非難している様で、来月下旬に帰国した際には復旧の進捗状況に寄りますが、お見舞いの訪問で日本での殆どの時間を費やす事になりそうです。

 

個人的にはWorld Cup soccerで(英国bookmakerで)Betしている小国同一民族Croatiaが決勝進出したのでオッズも高く楽しみでは有りますが日本の事を考えるとはしゃいでばかりではいられません。

 

W杯で初めて決勝進出を果たした

旧ユーゴスラビア連邦から独立して約四半世紀のCroatia

 

さて、前置きが長くなりましたが、本題である世界経済及び相場展望に付いて触れたいと思います。

米国トランプ氏発の貿易摩擦懸念が現実味を帯びてきたにも拘わらず、米国株だけは依然として

堅調ですが、米中の駆け引きがどうなるか不確定要素が多い中で

果たして米国株だけにRiskonというのも危険が伴うのではないかと疑心暗鬼です。

 

無論、新興国通貨下落は未だ底打ちを確認出来ておらず、株式市場ももう一段の大きな下落が考えられるので我々欧州ファンドは新興国市場から資金を引き揚げています。

更に日本株式市場は相も変わらず先物主導の投機筋に寄って裁定取引を伴いながら理由なく買われ理由なく下落させられると言うアルゴリズム自動売買が主体なのでとてもじゃないですが、安全に運用しなければならない我々は不健全な市場に上場している日本株には長期投資などは出来ません。

為替もどうして112円/$を超える様な円安になっているのか皆目分からないのが実情ですが

これもCTA中心としたプログラム売買が市場を掻き回しているのは確かでしょう。

 

兎に角、8月は米国発の貿易摩擦懸念が戦争にまで発展するリスクを孕んでいるので米国株式市場が幾ら堅調であっても、株式市場に新たな資金を投入する事が難しい局面なのは確かです。 naniwa335


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日本の皆様、こんばんは…

 

少々、ご無沙汰しておりました。

 

最近は、現地での仕事と生活に追われブログ投稿から離れていたので

ものぐさになって何を書いていいのか迷ってしまいますが、欧州から見た

世界動向に付いて少々触れたく思います。

 

最近の話題は言うまでもなくシンガポールで行われる2日後に控えた米朝首脳会談ですが

本当に米国主導で北朝鮮をControlできるか疑問符が残ったままで、予測不能の両者の会談は不調に終わる(End in failure)公算が大きいのではないかと我々は見立てています。

 

実質的に不調に終わったと言って、株式市場や債券市場、商品市場に直接的な影響は

無いでしょうが、やはり思わぬ不可抗力が発生すれば一時的には混乱要因になるでしょう。

 

特に米国Nasdaq市場は史上最高値を更新してピーク感もある為に大きな調整も免れないと言った

大きなRiskを抱えています。

また、欧州市場も買い上がるエネルギーに乏しく再度下降トレンドに突入する事は不可避です。

新興国市場はもっと深刻な状況でこれ以上の通貨安が続けばリーマンショック以来の大きな大暴落を演じられ兼ねないと言えます。特にBRICs経済は資金が引き揚げられ非常に危うい状況です。

 

日本株式市場に付いては、未だに投機筋の裁定取引中心で海外機関投資家や個人投資家が参入できる様な状況ではないので、投資対象から除外しています。

読者の皆様に於かれましても、大局を観察して将来性のある米国株や欧州株に目を向けて世界経済から取り残されつつある日本国内の株式市場から離れた方が無難だと言えます。

 

特にG7に於いての米国初の貿易摩擦問題は深刻で、輸出依存の日本が最もダメージを受ける可能性が高く、恐らく日本企業の今期及び来期以降の業績は一気に落ち込むと考えられます。

 

【世界を取り巻くリスク要因】

 

1:トランプリスク(予測不能)

2:地政学的リスク(中東:北朝鮮)

3:貿易摩擦リスク

4:政局リスク(イタリア:スペイン)

5:景気減速リスク(日本:新興国)

 

要は各市場に於ける分散投資と時間分散投資で成るべくリスクを抑える事が肝要です。

 

歴史が物語っている様に「木を見て森を見ず」は最悪の結果を齎すでしょう。  

 

今回は特段に記述すべき内容もないのでこれにて失礼致しますが、米朝首脳会談が終えた後に

大きな動きが見られる様であれば、改めて更新いたしますので暫時御待ち下さい。         naniwa335


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マニアックな読者の皆様、ご無沙汰しておりました。

 

現地5/19~5/20を跨ぐところです。 気温は15℃で少々肌寒い感じがします。

 

慣れない土地で仕事に生活…真に恐縮ですが思わぬ不可抗力が多発してブログ投稿などとても出来る様な状況ではありませんでした。

 

それ故、全くブログが更新されていない為にお伺いや励ましのmessageが入っておりましたが

ご配慮下さった方及び読者の皆様にはにはご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

 

漸く予想に反して先進国の株式市場は堅調で仕事も漸く当初の目標に到達する為に軌道に

乗りつつありますが、未だ道半ばです。

前途多難ではありますが、体調は昨年に比べ嘘の様に好調で明日も隣国フランスのmotoGP Le Mansブガッティ サーキットに仕事仲間と共に観戦に向かいます。

 

 

また、少し時間的に余裕が出来たので漸くJazz&Rock Bandも始動し始めました。

但し、予想以上に全般的に物価が高いので経済的には決して楽ではないですね。

 

相場に関しては、当然ではありますが欧米市場中心の運用なので日本株式市場に関しては

指数位しか確認していませんが、商い(特に現物)が相変わらず欧米市場に比べて少ないですね…これでは上値が重く買い上がるエネルギーがないのでボックス圏を抜け出すのは難しく上値が抑えられたままの状況が続くのではないかと思います。

日本市場は一見底堅いように見えますが、日銀の買い支えに寄る物以外の何物でもない事は欧州では周知の事実なので、全く投資対象から離れている事は残念ですが致し方ないでしょう。

また、新興国市場からは資金が引き揚げられて通貨下落が顕著で非常に危うい状況ですが

東南アジア市場は底堅く年末には高値を試してくると欧州筋は踏んでいます。

 

明日は早くからフランスに向かうので今回は近況報告に留めておきます。

兎にも角にも投稿回数は激減すると思いますが、6月中には一度世界株式動向に関して出来うる限りの情報を御提供したいと思いますので誠に勝手ではありますが、暫時御待ち下さい。       naniwa335


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マニアックな読者の皆様、こんばんは…

 

現地4/3 0:00前後 気温は10℃前後ですが湿度が高いので過ごしやすいです。

 

イースター明けの株式市場は大混乱で現地に到着後も仕事に追われ休む間もありません…

 

New York市場の大引けを確認しましたが、トランプ氏のIT企業(GAFA or FANG)に対する異常なまでのBashingと共に貿易戦争懸念が現実のものになろうとする中で一気にRisk off modeに突入…

単なるApril foolであったなら良かったのですが、現実なのですから洒落にもなりませんね

 

Wall Street is sending President Trump a message: 

Don't start a trade war. 

And lay off Amazon, one of the most important companies in America.

 

 

The president played a starring role in last year's stock market boom. Now he's getting the blame as Wall Street hits the skids.

Trump's fingerprints were all over Monday's market sell-off. The Dow fell 459 points and the Nasdaq plunged almost 3%.

 

上記見出しはCNN NEWSから抜粋したもので長文になるので以下は省略しますが、要はWall streetがトランプ氏に対して怒りを露わにしている内容で「他国に仕掛けた貿易戦争のみならず、自国の大企業Amazonにまで上げた拳を振り下ろすなんて何という事だ!信じられない。」と言った意訳になります。

 

概要:確かに昨年の株高を齎したトランプラリーは市場に大いに歓迎されたが、彼の無法ぶりが表面化した現状では株式市場が崩落に危機に晒されている元凶の彼がWallstreetの批判の的になっている。

いつもながらの事であるが彼の指がTwitter投稿の為にスマホ上で動いた事で株式市場は一気に売り込まれNew Yorkダウは459ドル下落し、Nasdaqも概ね3%の大暴落を演じた。

また、反トラスト法を乱用してその対象の範囲の拡大懸念も暴落の切っ掛けに到った。

 

貿易戦争に関しては、中国は無論ですが対貿易赤字Number2の日本に対してもトランプ氏は不快感を持っていてあらゆる分野に於いて相当厳しい関税措置が課せられる事は不可避と言えます。

 

三月下旬に円高が進行して104円/$割れは確実だと記述し、事実IMM先物為替市場でドル買いの巻き戻しで一斉に相当規模のドル売り円買い需要が発生したのですが、(アベノミクスを失敗させてはいけないと言う暗黙の了解、若しくは安倍政権に対する忖度で)日銀の為替介入及び円高を食い止める為のトップダウンの指令を受けた日本国内銀行がドルを買い支えたと言う観測が成されています。

 

然しながら、日銀単独と国内メガバンクの間接的な為替介入には限界があり投機筋主導に寄って今月中にも再度104円/$割れに向かって円高が加速すると言う見方に全く変更はありません。

 

現地に到着して間もなく疲れがpeakに達した中で投稿が深夜になってしまい、明日も早いので今回はこの辺りで終えますが、大きな動きがあった際にはirregularに新情報を提供したく思います。  naniwa335


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マニアックな読者の皆様、お早う御座います

 

現地2/7の深夜です   気温氷点下前後ですが、室内は暖かいです(当たり前ですか?)

 

さて、「企業業績が好調なのだから、今回の下落は一時的な調整局面に過ぎない。」といった欧州筋の中にも楽観的な見解が少なくなく、一旦は下げ止まった様に見える世界株式市場ですが、我々の見立てはこうした大半の楽観論とは全く違い非常に危機感を抱いています。

 

 

昨年から続いた急ピッチな世界同時株高は、間違いなく過剰流動性に寄る行先を失ったマネーが株式(及び債券、金等のcommodity及びBitcoin等の仮想通貨)に向かっただけでに過ぎず、目論見が外れた空売り機関が想定外に大きくが踏み上げられて大損失を被った極端な需給バランスの偏りから生じたもので今年は強烈な逆回転(アンワインディング)が生じると考えています。正に空売り機関の逆襲です。

 

今日は時間がないので詳細は割愛しますが、全てはHedgeFundの先物売りとそれに伴う裁定解消売りが空売り機関に絶好の機会を与えて米国でも乱高下の大きな要素であるPutOption(VIX買いも含む)の買いが売り手のデルタヘッジやロスカットを誘いながら大きな売り圧力が働いています。

 

特に空売り機関が息を吹き返したので株価操縦に適している日本株式市場(日経ダウ)は何時もの事ではありますが、売り浴びせの格好の標的になっていて、春先までに19000円程度まで暴落させられる公算が大きくなってきたと言えます。これは実績ある某欧州ファンド筋の見立てですが、僕も全く同じです。

 

無論、アルゴリズム自動売買プログラムが今回の市場を掻き乱している事は確かですが、元はと言えばリーマンショック後に先進国が挙って(必要以上に)大規模な金融緩和を継続してきた事の大きな付け(副作用)であり、莫大な投機マネーが萎んでしまえば株式市場は何処まで下落するか分かりません。

 

市場を掻き回すアルゴリズム超高速取引(画像はImage)

 

この一週間の乱高下(大幅下落)が、短期的な調整局面(杞憂)ならいいのですが、単なる調整ではなくて、相当な大暴落の予兆と踏んでいます。年始に日本国内株式アナリストや為替ディーラーの抱いていた楽観論(世界株高やドル高論)は一気に吹き飛んでしまう確率は極めて大きいのではないでしょうか?

 

そろそろ、明日に備えて対策を練らなければならないので、この辺りで終えますが、二日後の週末にでも時間が許せば、今回の世界株高の「終わりの始まり」に関して詳細を触れたく思います。     naniwa335

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