3歳の娘の優しいと思った一言。
「せっかく作ったのにねぇ」
絵本の世界で、せっかく作ったお家が壊れてしまうシーンを見たときの一言。
最近はおしゃべりもますます上手になってきて、ふとした瞬間に、娘の優しさであったり、純粋さであったり、子どもならではの感性がひかる一言をぽろっと呟きます。
傘をはじめてさしたときは、
ニコニコととても嬉しそうに雨の中を歩くし。
傘をじーっと見つめて嬉しそう。
傘に雨が当たる音を聞いて
「いい音」
と言ったり。
私からすると子どもと歩くときに雨が降っていると嫌なことこの上ないわけですが、娘からすると、ワクワク、満足感を得ていたりするし。
私は傘をさして嬉しいと思うことはほとんどないですけど、そういうのも楽しいんだよねぇ、自分で選んだ可愛い傘だしねぇ、と思いながら、娘を見つめる。
傘の差し方もまだ慣れなくて、お気に入りの傘を見たいという気持ちがあって、傘が前の方に行きがち。背中は雨で濡れている…。
伝えても、なおしても、なかなかなおらない…。
こういう、何気ないことを
心にしまって忘れず大切にしておきたい
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資産形成しながら、東京でOLしながら、娘を育てるミドサーママです。お金のこともぶっちゃけてます。そこそこ。
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お気に入りのふるさと納税
ネギトロ、市販のものより濃厚で美味です。
いくらも美味しかったー
3歳の娘は、あんこの材料を言えます。
あずき🫘のヘソも学んだ。