(懸念される輸血問題)コロナワクチン接種者の血液を使っても大丈夫なの?
こんにちは!生チョコぽん酢です。
コロナワクチンがスタートして約3年が経ちました。
なんだか最近は答え合わせとでも言いましょうか、元々懸念されている事に対して、現実ではどうだったのかがだいぶ見える年になってきたことをひしひしと感じております。
そういえば先日のブログ記事でも紹介しましたが、京都大学名誉教授の福島先生の論考が週刊誌で報じられましたね。
あれはかなりインパクトがあったようで、YAHOOニュースでは大炎上して削除され?
なぜか一昨日、再びYAHOOニュースで記事になっておりました。
これです。
>京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表しました。その内容について、早くも多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。
とのことで、相当な影響が出ているようです。
何やら風向きが変わったのかと思わさせてくれますよね(期待しちゃ駄目ですが)。
以下、記事の一部を抜粋します
少なく見積もっても万単位の人が苦しんでいる事実
ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。
死因は、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全でした。つまり、若くて健康だったはずの男性の心臓が溶けてしまっていたのです。
担当した法医解剖医は「心臓を取り出そうとしたらフニャフニャだったので仰天した」と話していました。横紋筋融解症とは筋細胞が溶けてしまう病気ですが、心臓に出現したケースは私もかつて聞いたことがありません。
少なく見積もっても万単位の人が苦しむことになったことは、厳然たる事実です。
“反ワク”批判は科学の放棄だ
私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。
本当にその通りで。
私も現場で心臓の異変や血液汚染を最近は特に感じる事が増えてきました。
それに、反ワクという言葉が短絡的で大嫌いです。
私はワクチン自体が穢らわしいものだと思っておりますが、
でも絶対に打たないのかと言えばそんなこともなく、もし本当に効果があるものなら打ちますよ。
でも論理的に考えた時に、その可能性が極めて低い上、驚くほど馬鹿馬鹿しい悪作用が見え隠れするから打たないだけなのです。
恐らくこれから先生の言われるように、万単位の被害が明るみになるのかもしれないし、
最悪の場合は"数百数千"万単位の被害が明るみになるのかもしれません。
更に福島先生は、ワクチン接種者からの輸血についての論文を先週発表されたようです。
以下からPDFをダウンロードできます。
尚、論文は英語で書かれておりますが、Google翻訳を使うとPDFをまるごと翻訳することが可能です。
・現在の血液の管理、追跡システムは十分ではなく、安全性について結論を出せない点、また将来的に確立する必要がある点
・そのために献血者のワクチン接種歴等を公式に記録する為にブロックチェーン等を使い匿名性を確保しつつ管理する提案
このようなものが印象に残っております。
接種者からの輸血ってなんか嫌だなぁって感じる人も多いと思うのですよ。
私もその一人で、例えば一昨年投稿したこの記事でも、もし自分が輸血を受けることを考えた時、相当な抵抗を感じました。
また、この時に紹介した記事では、未接種者だった家族が輸血後にターボ癌になったという悲痛な声を生で聞いたわけですが、
やはり2021年以降の世界では、輸血後の異変は割と耳に入るのも事実なのです。
しかし、実際救急の現場では命が最優先となりますから、本人の意思に関係なく輸血されてしまうのが現実です。
もちろん輸血しなければ死ぬ状況なら背に腹は代えられないわけですが、それでも空気中から吸入するスパイクタンパクの量とは比にならないだろうし、
最悪ワクチンのmRNA自体が輸血に残っていた場合なんて、実質接種者になるのと同じなわけで。
そうでなくとも、7回接種した人の血液を自分の体内に・・・
と考えるだけで私は背筋がゾクっとしてしまいます。
皆さんは自分の身に置き換えて考えてみると、どうですか?
だからあえて書かせてもらいました。
言うまでもありませんが、私は接種者の方々が大好きだし、1~3回接種の人がこの世で最もマトモで、この世で最も必要な人間だと思っています。
だから尚更私は現実を悲観しているのです。
おわり
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