こんにちは!生チョコぽん酢です。

今回はアレの正体に迫る第二弾の記事になります。

 

第一弾の記事は以下


アレとは何なのだろうか?

私は日々の搬送業務の中で、ずっと考えてきました。

その1つの予想としては、アレが認知症の初期症状のような感じだったので、正体に迫る第一弾では

 

ポンコツワクチン、コロナ感染、治療等、コロナ禍を取り巻くほぼ全ての工程でヒトヘルペスウイルスの再活性化の要因が確認されており、ヒトヘルペスウイルスはアルツハイマー型認知症の要因にもなるのかもしれない、

 

という内容を投稿させてもらったわけですが、

このあたりについては以下の記事も合わせてお読み頂ければ分かりやすいと思います。

 

しかし介護の仕事を長年やっていて思うのが、日々会うアレな人の全てがアルツハイマー型の認知症かどうかは、何とも言えない状況でした。

 

だからアレという表現になっていたわけですね。

単純に認知力が落ちているだけのように思えたり、キレやすくなっているだけのように思えたり、人としてのコミュニケーション能力が欠落しているだけのように思えたり。

本当に、色々思うところがあったわけです。

しかし昨日(4月13日)にこんなツイートを見つけることができました。


ポンコツワクチンは当初より、注射した部位にとどまると宣伝されていました。

しかし、実際には体内の様々な臓器からmRNAや、その効果によるスパイクタンパク質が観測されていることは、以前この記事でも少し書きましたが、2022年3月にアメリカの裁判所命令によって公開された内部文書の内容によって明らかになっています。

(この時点で今の日本がいかに遅れているのかがうかがい知れますよね)

関連する内部文章の内容を要約するとこうです。

ポンコツワクチン製造元は2020年11月にとある企業と契約を結び、ラットでポンコツワクチンのテストを行いました。

その結果、ポンコツワクチンの内容物は、目、心臓、肝臓、脾臓、卵巣、およびその他の臓器で数分から数時間以内に発見されたことが書かれています。

 
そして今回のツイート。


一文に要約すると「内部文章通り、脳に到達していることが確認されました」という内容です。

それで、本当かどうかソースをたどってみたのですね。

それがここ。


投稿日は2023年4月12日(一昨日)なので、おそらくこの件の発端であると思われます。

内容を読んでみましたが・・・

私には真実味を帯びていると感じざるを得ませんでした。

なので、ここからは上記記事を翻訳して、私なりに気になる部分を抜粋しつつ解説をいれていきます。

まずは冒頭のここ。

 

これは上記でも書いた通り、「アメリカの裁判所命令で公開された内部文章内にそう書いてある」ということを言っています。

 

かれら」というのは恐らく製造元と各国政府のことでしょう。


これの何が問題かというと、2020年11月の時点でこのポンコツワクチンが脳に損傷を与える可能性がある事を知っていたにも関わらず、

 

我々国民に対して政府や専門家は「ポンコツワクチンは注射部位にとどまるから安心だ」という嘘の説明をしていたことになるからです。

 

純粋に読んでなかっただけとか、よく確認しなかっただけ、という可能性はあるものの、「なら仕方ないね」では済まされない問題であり、

 

今もなお、日本国民のほとんどがこの説明を信じ切っているのは言うまでもありません。


続いて、脳に入るメカニズムについてはこのように書いています。


これは「ポンコツワクチンの内容物が神経伝達物質にソックリだから、脳関門をたやすく通ってしまう」ということが、書かれています。

人間にとって脳はものすごく大切な器官なので、本来強いセキュリティで守られているのですね。

だから滅多なことが無い限り、脳炎になることはありません。

 

しかしポンコツワクチンはいとも簡単に通り抜けてしまうような設計だったということのようです。


次にこれ。


これは「脳に到達するルートはいくつも確立されていそうだ」ということです。

つまり、1つ上の抜粋と踏まえて考えると、最初から脳が損傷をうけるように設計されていたのではないのかなと。

 

心の汚れてしまっている私には思えてしまうのでした。

 

少なくとも、誰が見ても設計上のミスでは済まされない内容かと思われます。

 

そして最も気になる点がこれ

 

血栓による弊害が書かれています。


ポンコツワクチンやコロナ感染によるスパイクタンパク質によって、血栓ができやすくなる事案については、表のニュースでも腐るほど出てきます。

 

例えば適当に開いたこちらのページ。

 

一部切り抜き

 

>スパイクタンパク質を加えただけで、異常な血栓が形成された

 

と書いてありますでしょ。

 

これら表のニュースはあくまで「コロナに自然感染した後の後遺症のメカニズム」という前提で語っていますが、

 

自然感染でもポンコツワクチンでも、スパイクタンパク質による影響を受けるのは小学生でもわかる話な上、

 

そもそもポンコツワクチンとは体内で大量のスパイクタンパク質を生成する為の注射ですから、

 

その効果は自然感染以上であることも、小学生でもわかる話な上、

 

そもそも製造元が認めていますからね。

 

だってその為の注射なんだから・・・。

 

他にも腐るほどニュース記事になっていますので、「血栓 コロナ」とGoogleで検索したリンクを張っておきますね。

 

話を戻します。

 

血栓により脳への弊害が起こり、記憶力・認知力・コミュニケーション能力・視覚を含む様々な感覚が損傷を受けるということが書かれているのです。

これは言われてみればその通りで、生物は血液循環により正常な肉体を機能させていますから、血栓による詰まりは何らかの弊害を起こすことはよくある話です。

 

例えば搬送の仕事をしているとアルツハイマー型ではない認知症の人にも良く出会います。

 

アルツハイマー型ではない認知症なんてあるの?」と思われるかもしれませんが、例えば脳梗塞・脳出血等の脳卒中からくる認知症も頻繁にある話。

 

これについては以下のNHKのページが簡単に分かりやすく解説してくれていました。

 

また、上記サイト内で認知症の概念についてもきちんと書いてくれていますね。

 

さすがNHKです。

 

一部切り抜き

 

つまりアルツハイマー型ではなくとも、脳がダメージを受けて脳機能が低下している状態を認知症と呼びます

 

(これはエイズの概念にも似ていますね)

更にこれまで説明してきた通り、今回のポンコツワクチンは脳機能に悪影響を及ぼす可能性が高い部位で血栓が起こりやすいわけです(そのように設計されていますよね・・・?)。

最後の締めくくりにこれ


長めの抜粋ですが、ランセットの研究をベースにした内容となっています。

尚、ランセットとは世界で最も評価が高い世界五大医学雑誌の1つです。

それによるとポンコツワクチン接種者は未接種者と比べて、

・脳機能障害が最大7倍多く見られた

・記憶喪失・失語症・筋力低下などが観察されている


眼球異常については、実はこの仕事をしていると結構聞くのです。

例えば先月搬送した私の知り合い。

 

お話の中で「目がオカシイ」と訴えていました。

 

例えば左に目を向けると、片方の目だけが真ん中に戻ってしまうのですって。

 

パーキンソン病の患者さんにもよくある症状ですね。


更には記憶喪失については、子供の頃から知り合いの美容師さんが記憶喪失になったことはこの記事で紹介した通りです。

またこのブログでも何度も書いてきた通り、体がグニャりと曲がっている人も、筋力低下や脳卒中に起因している可能性が高いわけで。

 

まぁ要するに下記の記事のタイトルに、全てが集約されそうです。

 

 

おわり(色々な意味で)

 

 

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